プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
宇宙人ポール ブルーレイ+DVDセット(デジタルコピー付) [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ニック・フロスト, ブライス・ダナー, ビル・ヘイダー, シガーニー・ウィーヴァー, ジェイソン・ベイトマン, サイモン・ペッグ, クリステン・ウィグ, ジョン・キャロル・リンチ, ※声の出演:セス・ローゲン, グレッグ・モットーラ, ジェーン・リンチ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
友情は星を超える!
ヒッチハイクしてきたのは・・・なんとエイリアン!?
■巨匠監督たちにリスペクトされるサイモン・ペック&ニック・フロスト、渾身の痛快作!
■イギリスvsアメリカのコメディ界のスターが集結!
■『E..T.』『未知との遭遇』をはじめ、数々のSF映画へのオマージュが満載!
【ストーリー】
アメリカのコミック業界最大のイベント“コミコン"に参加するため、イギリスからはるばるやって来たSFオタクの若者グレアムとクライヴ。そんな彼らのもう一つの目的は、アメリカ西部に点在する有名なUFO関連の名所を巡ること。さっそくキャンピングカーでドライブに繰り出すが、いきなり車の事故現場に遭遇、様子を見に近づいた2人の前には、なんと本物の宇宙人が姿を現わしたのだった。“ポール"と名乗った宇宙人は、60年前に不時着して以来、政府機関に囚われの身となっていたのだった。グレアムとクライヴは、アメリカ文化に染まりきったポールの言動に戸惑いつつも、彼を故郷の星に帰してあげようと一肌脱ぐことにするのだが…。
【キャスト】
(グレアム)サイモン・ペッグ/(クライヴ)ニック・フロスト/(ゾイル)ジェイソン・ベイトマン/(ルース)クリステン・ウィグ/(ハガード)ビル・ヘイダー/(タラ)ブライス・ダナー/(モーゼス)ジョン・キャロル・リンチ/(パット)ジェーン・リンチ/(ビッグ・ガイ)シガーニー・ウィーヴァー/(ポール)※声の出演、セス・ローゲン
【スタッフ】
監督:グレッグ・モットーラ/制作:ニラ・パーク/製作総指揮:ロバート・グラフ/脚本:サイモン・ペッグ、ニック・フロスト/撮影:ローレンス・シャー/プロダクション・デザイン:ジェファーソン・セイジ/衣装:ナンシー・スタイナー/編集:クリス・ディケンズ/音楽:デヴィッド・アーノルド
【映像音声特典】
●NGシーン
●ポールの進化
●サイモンのおバカ顔集
●正体不明のアダム・シャドー・チャイルド
●クレジッド(静止画)
●予告編集:「ジョニー・イングリッシュ/気休めの報酬」「ワイルド・スピード MEGA MAX」他
■製作:2010年 アメリカ/イギリス
■Disc枚数:3枚
■画面サイズ:16:9
■収録時間:本編104分
Film (C)2010 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED. Artwork (C)2012 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140.61 g
- EAN : 4988102064983
- 監督 : グレッグ・モットーラ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2012/7/4
- 出演 : サイモン・ペッグ, ニック・フロスト, ジェイソン・ベイトマン, クリステン・ウィグ, ビル・ヘイダー
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B007UNGTD2
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 140,608位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,656位外国のSF映画
- - 3,177位外国のコメディ映画
- - 9,922位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
。
個人的にはポールの外観に、もう少し愛嬌があればいいなと思いました。
北米盤に収録されている特典の一部が収録されていません。
北米盤BDの特典は以下の通り。
●無修正バージョンの本編(110分)【国内盤は104分劇場公開版のみ収録】
●グレッグ・モットーラ(監督)、ナイラ・パーク(製作)、
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ビル・ヘイダーによる本編音声解説【国内盤未収録(*)】
●メイキング・オブ・『宇宙人ポール』(40分)【国内盤未収録】
●メイキング映像集"BTS Featurettes"(63分)【国内盤未収録】
●ポールの進化(15分)【国内盤にも収録】
●正体不明のアダム・シャドー・チャイルド(2分)【国内盤にも収録】
●NGシーン(11分)【国内盤にも収録】
●サイモンのおバカ顔集(2分)【国内盤にも収録】
●写真ギャラリー
●予告編集
いかにも楽しそうな音声解説とメイキングが日本語で観られないのは残念すぎます。
(*)2012.6.25追記:
複数の映画雑誌の情報によれば、「音声解説は入っているが日本語字幕未収録」のようです。
2012.7.7追記(2012.7.12追々記):
本日商品が届きました。
ブルーレイに収録の音声解説に関しては、日本語字幕はありませんが
英語字幕が「字幕トラック#3」に収録されています。
聴き取り力がなくても良いので、全くの字幕なしよりはマシですが…
国際共通仕様でもない(メニュー言語は英語と日本語のみ)のになぜ??
ちなみに同梱のDVDには音声解説そのものが未収録です。
また、本編の日本語字幕は劇場公開時の「町山智浩監修バージョン」ではありません!!
基本的にはBD・劇場版とも字幕は種市譲二氏が翻訳しているので、
通常のセリフはほとんど同じですが、町山氏が改善を加えた部分、
すなわち本編で引用される映画・TVネタを、詳しくない人でもわかりやすくした部分が
全く反映されていません。。
例えば(以下、劇場版の字幕はうろ覚えですが)、
グレアムがポールの絵を描く場面:
BD「フランス女みたいに描いて ジャック」
劇場版「まるで『タイタニック』みたいだな」
(BDは原語に忠実だが、劇場版では『タイタニック』というワードで誰でも笑える)
捜査官の名前がわかる場面:
BD「ロレンゾ・ゾイル?」
劇場版「ロレンツォのゾイル?」
(Lorenzo Zoilと映画の"Lorenzo's Oil"をかけたダジャレ。BDではギャグがわからない)
クライマックスの大ボスとポールのやり取り:
BD「来なさい モーク」「モークと呼ぶな」
劇場版「来なさい ポール星人」「星人って言うな」
(モークは日本未放送のTV番組での主人公の宇宙人の名前らしい。
町山氏はこの部分について、Twitterで日本人でも笑えるような改良案を募集していました)
といった塩梅。
コミコンの場面で「ブラック・メールボックス」を解説する字幕
<エリア51にいる宇宙人に手紙が届くと言われている郵便受け>
も出ません(これに関しては字幕としては字数が多すぎるのでしょうがないとも思えますが)。
ほかにも
BD「リーシーズ・ピーシズも買ってきて」 劇場版「マーブルチョコも買ってきて」
(リーシーズ・ピーシズは『E.T.』でETをおびき寄せるのに使ったマーブルチョコのブランド名。
日本では売ってないため、『E.T.』を連想できるように改訳したとのこと)
宇宙の真理を知りたいか?という問いかけに対して、
BD「断る 甘えたくない」 劇場版「断る ネタばれはごめんだ」
(英語は"no spoilers"。spoilerは辞書的には「人を甘やかしてダメにするもの」だが、
英語の映画関連のサイトを見たことがあれば、"spoiler alert"(ネタバレ注意)
などの表現を見たことがあるはず。"真理"を映画の"ネタバレ"呼ばわりしているのが可笑しい)
ヒロインに通報されるかもしれないという場面で
BD「サイクロプス女の言うことを誰が信じる?」
劇場版「宗教マニアの言うことを誰が信じる?」
(BDの方が原語に忠実だが、劇場版の方が納得しやすかった)
ニック・フロストのセリフ
BD「パワーならある」 劇場版「脂肪パワーだ!」
(英語は"fat power"。このセリフで"脂肪パワー"を持つ友人と盛り上がったので、字幕の変更は残念)
ゾイルとポールの別れ際の会話
BD「あばよ ショート・ラウンド」「じゃあな」
劇場版「あばよ ショート・ラウンド」「インディだな」
(ショート・ラウンドは『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』に出てくる中国人少年の名前。
劇場版の字幕には、少しでも元ネタを伝えようという配慮が感じられる)
など、劇場版で笑った台詞がなくなっているのが残念無念。
ルースの"下品語"も一部カットされている(…というより、劇場版が増量していたということなのだが)。
せっかくの作品の面白さを十二分に引き出す字幕だったのにもったいない!
DVDに関しては、日本劇場公開前から香港などでアジア共通盤として
日本語入りのソフトが発売されていた(同梱のDVDと同仕様)ので、
おそらくその字幕テキストと特典をそのまま流用してブルーレイ化したのでしょう。
非国際共通仕様・新規制作盤にしてはあまりにも愛のない仕様で、正直がっかりです。
北米盤の特典収録+劇場公開版の字幕での再発売があれば文句なしなのに…
現実に、宇宙人の存在を信じるお方や、信じないお方も、是非、この作品は観て頂きたいです。
この作品を観て頂くと、日頃のストレスが発散されます。まぁ、楽しくて楽しくて、どうしょうもないです。
特撮で、宇宙人のポールさんはCGなんだけど、そのポールさんは、とても人間的で。
この作品は、色々と考えさせられました。人によって、人生や生き方や育てられ方などは、それぞれ違うし、当然に好きな物や興味のあるものもそれぞれ違う。
そういうものを認めて、受け入れた上でストーリーが展開されて行くところが、とても説得力があって、私は、こういった物語は好きです。
ゲイやレズやヲタクは、現実に存在する。私も現にヲタクだったし、ゲイではないけれど。
でも、私もゲイやレズはアリだと思っている。男が男と愛し合ったって、女が女と愛し合ったって、それが結婚にまでも発展したって、それはアリだと思っている。
当然に、そういう方々の人権を守るべきだし、婚姻も、認めるべきだと思っているんだ。
私は日本人なんだけど、日本という国はそういう事は、かなり遅れていると感じているし、その分、残念な国だと思っている。
だから、尚更、こういう事を自然に表現されていて、自然な事として、物語が展開されているので、大好きなんだなぁ。
同性愛者同士で、お互いが認め合って、尊重し合って、愛し合える。そんな事は、当たり前で、自然な事として、受け入れる社会にすべきだと思っている。この作品を観て、そんな事を感じた。
本作は10年ほど前にWOWOWで初めて観たが、確かに面白かった。下ネタ連発(ウィル・フェレルの作品よりマシだが)で笑えたしストーリー自体も楽しかった。しかし何と言っても素晴らしかったのはエンドロール。
バックに流れるのはElectric Light Orchestra(以下、ELO)の"All Over The World"!今までに5桁の映画観てきましたが、エンドロールの素晴らしさでは本作は5本の指に入りますね。
主人公の2人がネビュロン賞を受賞し、その授賞式に出席するシーンがエンドロールと共に映される訳だが、このシーンにELOの名曲は正にピッタリ。私は目を潤ませながらこのシーンを何度繰り返し観た事か。
この曲は元はと言えば愛しのOrivia Newton-John主演のミュージカル「ザナドゥ」で使用されたロック史上に残る名曲中の名曲であるが(ビルボードのチャートで13位を記録)、本家本元より効果的な選曲である。
出演者たちが空を見上げているカットからパッと切り替わってエンドロール。そして同時に"All Over The World"のイントロが。余りに絶妙過ぎてパンツを濡らしても可笑しくない。
私が何よりも嬉しいのは"All Over The World"がフルコーラスで流れる事。これには製作者さんの素晴らしいセンスに脱帽である!ありがとう!
そして今回ブルーレイで久しぶりに観て気付いたのだが、なななんとGrover Washington Jr. with Bill Withersのこれまたフュージョン史上に残る名曲中の名曲"Just The Two Of Us"が流れるではないか!
この曲は主人公2人がホテルで寛いでるところへピザのルームサービスが届けられるシーンで流れるのだが、この曲が日本では「クリスタルの恋人たち」と言う陳腐なタイトルを付けられた点からも解るように
2人は実は唯の友人ではなくゲイではないかと観ている者に思わせるのが素晴らしい(実は違うんですけどね)。この洒落は日本人じゃ解らんでしょうね。しかも洋楽に相当詳しくないと。
7分以上の曲(ビルボードのチャートで2位を記録)が1分少々しか聴けないのは非常に口惜しいが、製作者さんの素晴らしいセンスに再度脱帽である!ありがとう!
他にもELOの"Don't Bring Me Down"やMarvin Gayeの名曲"Got To Give It Up"など洋楽オタクの琴線に触れまくる曲が流れる上、私の好きなオバサン女優ブライス・ダナーやジェーン・リンチが出演している本作は
SFコメディの中でも秀逸の作品だと個人的には思っています。
もし興味ある方は「ザナドゥ」も是非観てみましょう。映画が面白いかどうかは別にしてジーン・ケリーが得意のタップダンスとローラースケートで滑りまくるシーンで"All Over The World"は流れますよぉぉぉぉぉ。
他の国からのトップレビュー
La película tiene audio castellano y los extras tienen subtítulos en español. La portada es reversible sin el sello alemán de la edad.
Un saludo :)
An American road trip with a smart assed alien who’s just escaped from Area 51..Paul is such a great movie for sci fi and comedy fans.