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聖闘士星矢Ω 1 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 緑川光, 小西克幸, 畑野森生, 雪野五月 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
新たなる聖闘士の伝説が始まる―
大人気シリーズ“聖闘士星矢"が新作で復活! 早くもBlu-rayで発売決定! !
光牙! 小宇宙(コスモ)を燃やせ! !
◎仕様◎
【初回特典】馬越嘉彦描き下ろし特製スリーブ
★お届けする商品は初回特典付でない可能性がございます。
【毎回封入特典】作品解説書(6P)
【毎回映像特典】ノンテロップOP
【他、仕様】馬越嘉彦描き下ろしジャケット
◎内容◎
■第1話「星矢が救った命! 甦れ聖闘士伝説! 」
数々の邪悪から、この地上を守ってきたアテナと聖闘士たち。彼らに新たる邪神、マルスが襲いかかる。
マルスと戦う黄金聖闘士、星矢は、ひとつの幼い命、光牙を救った。月日は流れ、光牙はたくましい少年へと成長、
アテナこと城戸沙織のもとで、聖闘士になるべく修行の日々を送っていた。そこへ復活をはたしたマルスが迫る!
■第2話「旅立ち! 新世代の聖闘士! 」
ペガサスの聖衣をまとい、必殺のペガサス流星拳を放った光牙。しかしマルスとの戦いに敗れてしまい、沙織は行方不明となって
しまう。沙織を探すため、シャイナや辰巳のもとから旅立った光牙は、仔獅子座ライオネットの青銅聖闘士、蒼摩と出会う。
驚くべき事に、蒼摩はアテナのいる場所を知っているというのだ!
■第3話「仮面の掟! 風の聖闘士現わる! 」
蒼摩の案内で聖闘士の訓練所であるパライストラへ向かう光牙。そこで待っていたのは仮面の女聖闘士、鷲座アクィラのユナの
攻撃だった。聖衣をまとい立ち向かう光牙。そこへ、かつて星矢と同じく青銅聖闘士だった激が現れる。すべては、光牙がパライ
ストラに入る資格があるのかを測るための試験だったのだ。こうしてパライストラの門をくぐることになった光牙だったが…。
■第4話「英雄の息子! 龍峰対光牙! 」
沙織がパライストラにいないことを知り、学園を出て行こうとする光牙。それをひとりの少年、龍峰が止めた。
龍座ドラゴンの青銅聖闘士だ。もともと体が弱い龍峰だが、父である紫龍ゆずりの天性の才能を持っていた。心優しい龍峰と親しく
なった光牙だったが、ペガサスとドラゴンの因縁故か、2人は戦う事になってしまう…。
◎スタッフ◎
原作:車田正美/プロデューサー: 松久智治(テレビ朝日)・若林豪(東映アニメーション)/シリーズディレクター:畑野森生
キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦/シリーズ構成:吉田玲子/製作:東映アニメーション
第1話 脚本:吉田玲子/演出:畑野森生/作画:馬越嘉彦/美術:秋山健太郎
第2話 脚本:大和屋暁/演出:広嶋秀樹/作画:宮本絵美子/美術:吉田智子
第3話 脚本:吉田玲子/演出:松本理恵/作画:大西陽一/美術:須和田真
第4話 脚本:村山功/演出:園田誠/作画:西位輝実/美術:本田修
◎キャスト◎
光牙:緑川 光/蒼摩:小西克幸/ユナ:雪野五月/龍峰:柿原徹也/エデン:諏訪部順一/栄斗:鈴木達央
城戸沙織(アテナ):中川翔子/星矢:古谷 徹(特別出演) 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 106 g
- EAN : 4934569355720
- 監督 : 畑野森生
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2012/8/24
- 出演 : 緑川光, 小西克幸, 雪野五月
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B007WYJVYS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 131,761位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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大人になったレジェンド、子供たちが活躍。
第一作目、そんなに言われてたほど失敗していない作品だと思う。
マルスという火を頭に乗っけた異形な神様が敵として微妙な点は、
最初、シリーズとしていかがなものかと感じたのは正直なところ。
しかし1作目であり、今後の展開で色々と大きく印象が悪かったものが
良くなっていくかもしれず、星矢の音楽に触れれたことだけでも嬉しい。
シャイナさんも出てきているし、2巻目以降が楽しみです。
結論を先に言えば、「ん~」です。
何となく予想してはいましたが。
旧作では荒木伸吾という天才的なアニメーターの描写表現と作曲家・横山靑児の神秘的かつ壮麗な音楽によって神話を題材にした世界に相応しい映像美の世界を(特に劇場版作品で)生み出していましたが、自分が少年時代に幻惑されたその作品世界特有の荘厳さや神秘性は正直感じませんでした。
いきなり冒頭で城戸沙織が出てくるのですが、「これがアテナ?」とまず思います。つまり作画の問題ですね。その後おなじみの黄金聖衣をまとった星矢が出て来てまだ赤ん坊だった主人公を救うために敵と戦いますが、敵も戦闘も作画だけでなく「表現が平凡」という感じです。
この作品はコスモとかクロスとか必殺技といった、現実には存在しない聖闘士の世界をいかに説得力のある描写でその存在を表現するかという、作り手の想像力とそれを形として表現する描写力が求められるわけですが、今回観てそのような意識が作り手にあったかどうかについては懐疑的な気分でした。炎や光の表現もなんの驚きも無くただ凡庸な感じで「何やらものスゴイ現象が起きた」とはあまり思わない。今のアニメーターというのは先達の優れた表現の分析とかあまりしないものなんでしょうかね。
話の見せ方も描写のテンポも早く(主人公が島を出ていくまでを1話ではなく謎などを絡めて2話以上費やしても良かった)、間に入れるべきものがいろいろ抜け落ちているという印象です。動きの表現もコマとコマの間にもっと入れるべき表現が抜けている。だから視聴者側の身体感覚に訴えかけるような迫力のある動きにならずにゴチャゴチャと場面が転換するだけの印象になっている。
結局物語で大事なのは話の筋を進めることでは無く、細部の描写なんだなと思いました。また1話目からアテナやシャイナさんが出てくるのですが、旧作を知っている人が「お~シャイナさんが出てきた」と嬉しくなるような丁寧な見せ方がもっとあっても良かったのではと思います。そういう部分も全く無いわけではなく、シャイナさんが主人公にコスモについて講釈する部分は旧作でギリシャの満天の星空の下魔鈴さんが幼い星矢に語る台詞とそっくりそのまんま同じであり、おそらく旧作を知ってる人をニヤッとさせる旧作へのオマージュなのだろうと思いますが、話の展開の仕方にも全体的にもそういう細かい配慮と作り込みが欲しかったところですね。シャイナさんは主人公をかばって重傷を負うのですが、旧作で星矢を命懸けでかばったシーンと比べると今作の描写のそっけなさがよく分かります。
ということで色々不満が多くなりましたが、Make-Upと中川翔子(アテナの声も担当)が唄うOPの『ペガサス幻想(ファンタジー)』のリメイクは素晴らしかったと思います。
本当に良い物は不変と言いますが、時代により、好まれる絵柄・楽曲等がある事は、オトナならわかってますよね。
私は、「星矢」復活!キャラデザ馬越氏と知った瞬間にDVD全巻購入決めました。馬越氏のファンだし、原作の車田氏の絵は好みじゃなく、完全にアニメ派(荒木ファン)でしたので。
荒木氏の後継となり得る絵が描けるアニメーターは馬越氏しかいないし、「キャシャーンSins」の迫力は「星矢」に通じるものがあったので、かなり期待してました。
蓋を開けたら、かなりお子様向けにはなってましたが、まあいいか、と。
ショコタンがアテナだなんて、本人の頑張りは認めるが、威厳も気品もありゃしねー(-□-;)とか、地理はどうなってんだ?とか突っ込みどころ満載ですが、本家も似たようなもんだったし。
クロストーンの設定は、聖衣かついでの移動がダサいとか修理どーすんだとか、あと、聖衣描けるアニメーターがいないのかも…とか、いろいろ事情があったんだろな〜と考えてます。アクセサリーにすれば女性ファンも買いやすいし。
男性ファンはこだわるでしょうが、女性ファンはキャラ萌えが多いんで、あまり気にしてないかも。
原作と比べて文句言い出したらキリないんで、割り切って見る事ができる人にのみお勧めします。
気に入らない人は見なきゃいいんです。
スタッフだって、「星矢」ファンが多い筈。大人の事情という制約の中で頑張ってるんだから、糞アニメ扱いだけはやめましょうよ。
これはひどすぎる。
話の底が浅い、5分で簡単にセブンセンシズに目覚めるなど、他の人も言っているような
元祖に対する冒涜行為とまで思えるこのひどさは。
ゴールドセイントを全員変えていますが、オッサンだけじゃなくジジイまでいる。
なんでじゃあ世代交代してるわけ?何人かはその場の思いつきでシルバーセイントを引っ張り込んで
むりくりゴールドクロス着せてるだけじゃん_?なにそれ?
声優のレベルが年々下がりますねえ。ひどいったらありゃしない。
本職の声優が、ジジイの声も出せない。ああ情けない!
一番ひどいのは中川翔子を起用したこと。これだけは絶対に許せない。
どこぞに「見る人達をがっかりさせないように頑張る」など有ったような気がしますが
学芸会よりひどい。馬鹿にしているのかと思った。しかも一番柱のアテナ役ですよ?有り得ない!
ポケモンと似たような画。
子供向けに作ったという話も聞きます。
それはそれでいいんですが、
話が単なる親子喧嘩、子供が大人の圧力に反抗する、しかも暴力で追い払うという、
子供の為にもよくないだろうという感じの軽薄な作り。
そもそも関連作のソーマかトーマの話はどこへ行った?
だからお話が子供向けでも、クロスが衣装でも、主人公の性格に微妙な難ありでも、属性設定やらクロスストーンとか意味不明でも、あくまでも別物と割り切って楽しもうと。
でもなぜ沙織さんの声優にベテランをもってこないのでしょう。
藩さんでないこと、それはショックです。そのファン心理とは別に、一つの作品としてあのポジションに芸能人枠を持ってくることに製作者の意図が理解できません。
沙織はあくまで神です。多くの聖闘士たちが命をかけて守ってきたそんな存在のはず。十二宮あたりならまだしも、神として覚醒し、ポセイドンを倒し、黄金聖闘士たちの血の涙の意図を心で理解し喉をついて冥府へ下りハデスを倒した戦女神。そしてもしかしたら設定的にはアポロンやさらに上位の神さえも相手にしてきた、そこまで来た彼女のありようが、どうひいき目にみてもあの声からは感じられません。
聖闘士星矢という作品は、アテナ(沙織)とそれを守る聖闘士たちの物語であるはずです。
その核たるポジションを軽く見る決断をしたことで、なにかしらシリーズ全体に対する姿勢を見る思いです。製作者のなかで聖闘士星矢の設定や世界観に関心がないのか、そもそも沙織を聖闘士たちに助けられるポジション程度にしか思っていないのか。また、沙織を母親ポジションだから優しい感じにとしても、それは歴戦を経たもののみがもつ、優しさの裏に感じるはずの何かが決定的に欠けている気がします。
敵方のマルスにはベテラン中のベテランを配してバランスに欠けているのも気になります。ただのかわいらしい御嬢さんなら十分いい感じなのですが。出番がそこそこある脇役であれば今後の成長を楽しみとできる側面があったと思います。しかし、神でありながら人を守り愛する特殊な存在。多くを語らずその奥に潜む思いや生きざまをみせる演技は、やはり相応の場数を踏んだ人にしかこなせないはず。
個人的には好きな方なので若手の聖闘士あたりならば喜んで拝見したので残念です。
スト−リーゆる過ぎ熱くない、属性って何?
如何にもカ−ドゲ−ムを売る為に作ったとしか思えない
ロマンのカケラも無い作品。旧作知っているファンは納得
しないだろう。こんなもの作るより天界編の続きを作っておくれ。
これを見ると荒木キャラの美しさ、原作クロスの工芸的なデザインの
良さを再確認してしまいます。コスモは燃えない。
アテナの為に使命を掛けて渾身の
殴り合いすれば血も出るしボロボロにもなるんだよ、普通。
そこを立ち上がってくる所が面白かったんだけどね。
只、今の子供達にはオリジナルとこれを見比べた場合
どちらを支持するかは分からないが。
友達の子供達はプリキュアよりセ−ラームーンの方が
面白いそうでDVD借りまくっているそうです。
無理に子供っぽく作る必要はない気がします。
心が振るえてくれれば人気作になっていくのでは?
このアニメ、予算が少ないせいか、アラが見えて厳しい意見があるのもわかりますが、
今の時代にこのアニメを作成して頂いたことに感謝です。
主題歌はもちろんペガサス幻想。
聖闘士星矢の大ファンを公言している中川翔子が感情を込めて歌いますが、途中からは元祖のアツい感じになり、
現代風アレンジと言う感じです。私はこの主題歌を聞くだけで感動しました。
キャラデザインは男版プリキュアといった感じです。
こんなの聖闘士星矢じゃないという声もあるかと思いますが、昔のままでは現代にやる意味がないわけで。
よいキャラデザだと思います。それでいて、演出はどことなく昭和の「熱さ」を残した感じが出る場面もあります。
ストーリーは、最初学園モノの感じがしてダレますが、すぐにバトル重視の展開になります。
子供達に対して分かり難いアニメが多数生産される中、
今の子供たちにも分かりやすいアニメを作ろうというスタッフの気持ちの見える良いアニメだと思います。