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スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園 (通常版) - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 91 g
- 発売日 : 2012/7/26
- ASIN : B007Y2KLEW
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,423位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 326位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
南の島でサイコトロピカルなコロシアイ!!
仲間を殺した犯人(クロ)だけが卒業できる…再び巻き起こるコロシアイ学園生活!!
青い空、白い雲…煌めく海、広がる砂浜。
リゾート地として有名な南の島・ジャバウォック島に修学旅行で訪れた希望ヶ峰学園の生徒達だったが、
学園長・モノクマによって島に閉じ込められてしまう。
島からの脱出を条件に、コロシアイをすることを強いられる生徒達。
渦巻く疑心。見えない狂気。極限状態のなか、超高校級のコロシアイが始まる
●新たな超高校級の生徒達による、「コロシアイ修学旅行」が始まる!
仲間を殺した犯人(クロ)だけがこの島から脱出できる…。修学旅行で訪れたジャバウォック島。
観光客はおろか島民の姿さえ消え去られた南の島で超高校級の才能を持つ生徒たちによるコロシアイの幕が上がる!
●「スーパー」に進化したハイスピード推理アクション!
発言に含まれる矛盾やウソをロンパする快感はそのままに、反論などの新要素を多数追加!ノンストップ議論をさらにヒートアップ!
●異彩を放つ「サイコトロピカル」な世界観!
舞台を南の島へと移し、「開放的な閉鎖空間」というシチュエーションで前作を上回る2.5Dのサイコトロピカルな世界観を実現!
●学級裁判を持ち上げる豪華声優陣
大山のぶ代、貴家堂子、高山みなみ、荒川美穂、石田彰、緒方恵美、茅野愛衣、岸尾だいすけ、小清水亜美、
小林ゆう、杉田智和、花澤香菜、朴?美、福山潤、細谷佳正、三石琴乃、三森すずこ、安元洋貴(順不同・敬称略)
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
のぶ代さんと貴家さんの多くのくだりは流石です。フルボイスでないのが残念なくらいです。
下ネタ多いというのはそのとおりで、下世話な感じがします。自分としては、女性にも楽しんでほしいし、ダンガンロンパそのものの持つポテンシャルは下ネタ抜きでも楽しめるものだと思っているので、不要だったかなと感じます。
そして内容面でいうと、一作目よりは超高校級のという部分の表現が弱まっていて、それぞれのキャラが超高校級なわりに、前作よりそこを前面に出してこないゆえに、事件自体の謎解き要素で楽しめるクオリティ(難易度?)が少し高くなったように感じます。一方で、それはキャラ要素の薄さが出るわけで、よりキャラ好きか、もしくはより謎解き好きかで評価に差が出るかなと感じました。自分はこっちがいいです。
また、まだ続くの?と思うくらいボリュームアップされていたので、そこも満足です。
PS4やVITAでRELOADが出ているので、いまさらPSPで遊ぶ意味があるのかと思われるかもしれませんが、自分はPSPで一作目を遊んでいたので、二作入りのRELOADより本作だけのほうが相当安価で遊べるのでこっちを選びました。
こっちにシステム面での問題がないわけではなく、当然のことRELOADよりは映像面は劣りますし、データインストールに対応してますが、インストールしてもプレイ中になんか引っかかる動作をする場合があります。大きく気になるのであれば、RELOADで遊んだほうが無難でしょう。
逆転裁判の劣化ゲームというご批判もありますが、そもそも逆転裁判だって御神楽少女探偵団に大きく影響を受け作られた作品です。そういう意味では、こういったアドベンチャー作品が切磋琢磨することで、より良い作品が出てくるんじゃないかなと思います。
今ではアドベンチャーはどうしてもノベル的な作品が多すぎるのが残念で、いろいろな作品をプレイして楽しみたいです。
素直な感想としては、インパクトが薄かった。拍子抜け。
パッと見は前作同様のコロシアイが別の場所でも行われていたと見せかけて、主人公達は絶望側だったという設定は面白かった。
ただ、絶望していない記憶を上書きするために前作の主人公苗木誠達が用意した仮想世界だった、というのは少し納得がいかない。
記憶をいじられる不快さを身をもって体験しておきながら、今作で仕方なしにとはいえ他人の記憶をいじるに至るのはどうだろう。
絶望側が危険なのもわかるけど前作のラストで全ての絶望を希望で撃ち抜いた表現が好きだっただけに、苗木誠らしくないなと違和感を持ちました。
絶望から改心する事がそれだけ難しい事であるなら尚更記憶を消してリセットではなく、最初から希望として頑張って欲しかった。
結局モノクマが用意したコロシアイが本物の希望を作る事になる結末は、コロシアイ抜きには結束して改心できないように思えてしまう。
設定的にも今作の主人公が苗木誠の二番煎じ感は否めないのでそれなら前作を超えるために、最後だけでもいいから苗木誠もモノクマも絶望も全部超える希望になるぐらい大きいものをドカンと叩き込んで欲しかった。
絶望が希望に変わる要素がどうにも苦しく、薄かった気がするので残念。
システム面の話をすると、マップはせっかく舞台を学園でなく外に変えたのに広い割に探索できる場所が少なくて残念。
ロンパ作品で大事な要素の学級裁判はとにかくテンポが悪くて前作のようにモチベーションを保つのは難しい。
学級裁判はただでさえ話が長いのに、ロジカルダイブのようにそこそこ長いコースのアクションをやらされて得られる成果は言霊の提出と変わらないから余計に不愉快。
前作プレイ済みだと見慣れている部分もあるので、新要素が必要だったのも理解できるけど下手に長引くような新要素を入れるよりもっとテンポを重視するべきだったと思う。
とっくにわかっている事をいつまでも口論されていると白けてきてしまう。
「弾丸論破」なのに剣で切る要素が入ってくるのも謎。
またこれは前作にも言えたことだけど、別の作品を意識している台詞はキャラクターではなくプレイヤーに向けられている気がするし、一瞬現実に引き戻されて感情移入できなくなるし、何より「命懸け」という緊張感を削がれてしまう。
また下ネタは聞き流せる程度だけど下ネタを増やしたことに不快感を訴えられるデメリットが大きいと思う。
全体的に今回のダンガンロンパは、開発陣が勝負してくる部分は、此方の求めているものと違うような違和感がずっと拭えなかった。
キャラクターは好きだし面白くなかった訳では無いけど、前作プレイ済みだとシステムも劇的な変化がある訳では無いのでそもそも飽きる可能性がある。
キャラクターに感情移入したくても邪魔され、推理したいのに邪魔されて…と、とにかく思うように進まない苛立ちばかりだった。
システムも話も主人公も中途半端な印象。
私は観ていないけどダンガンロンパはアニメもあるので、もしかすると前作はアニメで観て今作はプレイだと丁度いいのかもしれない。
ここまで辛口で書いたけど、決して駄作ではないし嫌いなわけではないし繰り返し遊べば今後好きになる可能性もある。
けれど、個人的には前作のほうが好きだったので☆3つ。
【全体的に】
CAPT.1とCAPT.6が怠い。
登場人物が多いのでその紹介だけで尺を使うのは仕方ないとはいえ、初っ端からキャラや状況説明が延々と続いてだれる。
ただ、それを乗り越えるとテンポよく進んで引き込まれる構成なので、CAPT.1が怠くても続けて損はしないと思います。
【システム】
読み込み遅延等は特に気にならず。
セーブも基本的にはほぼいつでも可能。
マップ移動も歩き、走り、マップからの瞬間移動等お好みに合わせて、という感じでストレスなく楽しめます。
ただ、敷地内などは3D移動になるんですが、アナログスティックのみで視点移動とキャラ移動を行うので、
個人的にはちょっとやりづらかったです。LRで視点移動できれば快適だったと思いました。
学級裁判は基本的にミニゲームで正解を選びながら最終的に犯人を指摘するのですが、
学級裁判開始時に難易度選択が可能なので、アクションが苦手な人にも気軽にプレイできると思います。
ただ、個人的にはミニゲームは不要なので、一番低い難易度は思い切ってミニゲームをなしにして選択肢で選ぶだけでもよかったように思います。
(ダンガンを撃つミニゲームだけで十分)
【絵】
少し特徴のある絵柄ですが、違和感はありません。
パッケージの絵や公式サイトの絵がよほど気に入らないとかでなければ問題ないのではないかと。
【音楽】
聴き心地のいい曲が多く、シーンにも合っていてよいと思います。
【ストーリーなど】
前作と違い、脱出できないとは言え複数の島からなる環境なので、閉塞感はあまりありません。
さらに、血液描写が紫色だったり、お仕置きがマイルドだったりして絶望感もあまり煽られません。
これは前作からですが、自由行動の選択によって殺害方法が変わったり、犠牲者が変わったり、もしくは犠牲者を救えたりするわけではないので、
自由行動中に情報収集をする意味合いが薄く、コロシアイが発生するまでのんびりした島の雰囲気を楽しむゲームになっています。
また学級裁判の推理内容の平易さもあいまって、全体的に温い印象があります。
それはそれで楽しめるんですが、「絶望」ってのは大風呂敷な感じがして、自分からハードル上げてバーに接触してるような感じです。
とかなんとか言いながら十分楽しんでいたんですが、CAPT.6に来て様相ががらりと変わって、
本筋の謎解明に一直線(というか寄り道できない一本道)に突き進んでいくことになります。
ただ、ここの演出が、まあ内容からすると意味は理解できるんですが、激しくウザい。くどい。
いい加減うんざりしてきたころに真打登場、最後の学級裁判になります。
ここからは「ほう、そういうことか」と今までの流れを上手く収束させてくれて納得できる展開でした。
ストーリーの本筋でプレイヤーを追い込むのは実質的にCAPT.6のみで、
他は他ゲームやアニメその他もろもろのパロディなんかでスラップスティックな展開をその場限りで楽しむ、という印象。
ダンガンアイランド(モノクマがモノミに負けて、本来?の修学旅行を楽しむという内容。登場人物たちとの友好度を上げつつ合成を楽しむモード)など、
おまけもそれなりに充実していて本編終了後も余韻に浸れます。
総じてボリュームも内容も十分価格分の価値があると思いますので、
前作を楽しんだ方も、そうではないけれども学園物や推理ゲームが好きな方は楽しめるのではないかと思います。
※パロディセリフや声優(モノクマやモノミなど)について知識がなくても特に問題ないと思います。
逆に詳しいとクドイのかも。
ご参考になれば幸いです。
トリックの評判がいいので期待していたのですが、なんだか推理がおまけかと思うくらい他の要素に時間をとられます。
裁判中に反論ショーダウンという的を切るゲームがあるのですが斜めに切るつもりが横の判定になる。
急に迫り合いというモードになるがこの時の操作を全く説明しない。
ボイスつきで同じセリフを何度も聞かされるのでストレスが溜まる。
難易度を変えれると説明されていましたが裁判中に変更することは出来ないので、犯人が分かっていてもこのクソゲーとしか言えないミニゲームに強制的に時間をとられてイライラします。
また、自由行動というキャラクターとの好感度を上げる時間があります。
が、話が進む度に行動範囲が広くなるのにキャラは減るので、好感度を上げたいキャラを探すのがとても大変。
マップの切り替えが遅い。
とてもテンポが悪いです。
全く笑えない不快なギャグがおおいです。
下ネタが酷い上に全然面白くない。
理不尽にある女性キャラにブタだのビッチだの暴言を浴びせるキャラが「実はいい人なんですね〜」とか言われていて薄ら寒い。
推理ゲーとしてはいらない要素が多すぎ。
アクション部分は操作性最悪、説明不十分。
ギャグとキャラは不快。
何もかも中途半端で、良かった所はハムスターが可愛いことくらいです。