製品型番 | 339-3322-01 |
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素材 | アルミニウム |
電池付属または内蔵 | いいえ |
製品サイズ | 20.32 x 8.89 x 4.45 cm; 158.76 g |
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー [iH-400 STD] スタンダードサイズ 22.2mm/25.4mm/28.6mm
ブランド | ミノウラ(MINOURA) |
対応デバイス | スマートフォン |
取り付けタイプ | ハンドル |
特徴 | 角度調整可能 |
材質 | アルミニウム |
この商品について
- 取り付け対応パイプ径(スタンダードサイズクランプ仕様):22~29mm
- 装着可能機器サイズ:厚さ9mm~15mm 幅58mm~68mm
- 素材:アルミ、プラスティック
- 重量:95g
- ※特殊な形状の機器の場合、しっかりと装着できません
- ※本商品は自転車専用です。
- ※保護ケースを装着していない裸のままの新型iPhone5は、厚さが薄すぎるため現時点では非対応です。底面パッドを追加するなど底上げする必要があります
- ※本商品には防水機能はありません。
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00810V1IG |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 247,090位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 1,041位自転車用アクセサリーホルダー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2012/5/7 |
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商品の説明
iPhoneやAndroidなど各社スマートフォンやハンディタイプのナビゲーションシステムなど、ハンドルバー上にセットアップするための軽量コンパクトなホルダー。機器の固定には、幅広いモデルに対応可能なウイングラッチ式を採用。
しっかりと固定が可能なだけではなく、ボタン一つでロックが解除できるなどスムーズな着脱が可能。
またホルダー部が可動式となっており縦向き、横向きでの固定。角度調整も可能なのでナビゲーションシステムやサイクルコンピュータとしてスマートフォンを使用する場合には、ライディングの妨げにならない視認しやすいポジション設定が可能。
クイッククランプを採用しているので装着は工具不要。
一般的なハンドルバーサイズに適合するスタンダードサイズクランプ(直径22mm~29mm)と、太目のハンドルや丸断面ステムに対応するオーバーサイズクランプ(28mm~35mm)の2種類がラインナップされているので、愛車の取り付けパイプ径を確認の上でご購入ください。
※こちらの商品はスタンダードサイズになります。
※自転車専用です。
※保護ケースを装着していない裸のままの新型iPhone5は、厚さが薄すぎるため現時点では非対応です。底面パッドを追加するなど底上げする必要があります。
ブランド紹介
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MINOURAは、日夜世界中のトレーナーおよび自転車関連用品の情報を取り入れ、Made in Japanの名に恥じないものづくりに取り組んでいます。
自転車の使用環境は、この十数年で大きく激変してきていますが、これからも"あっ、なるほど"と納得していただける製品開発を継続すべく、製品の企画開発部門の充実に取り組んでまいります。
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箕浦は、1933年(昭和8年)に岐阜県で創業した自転車用品メーカーです。
創業以来、一貫して日本国内での生産にこだわり続けています。伝承された職人の技術に磨きをかけ、これからも進化を続けてまいります。
メーカーによる説明
MINOURA(ミノウラ) スマートフォンホルダー iH-400 STD
製品仕様
- 重量:(約)95g
- 材質:アルミ/プラスチック
- 取り付け対応パイプ径(スタンダードサイズクランプ仕様):22~29mm
- 装着可能機器サイズ:厚さ9mm~15mm/幅58mm~68mm
※特殊な形状の機器の場合、しっかりと装着できません。
※本商品は自転車専用です。
※本商品には防水機能はありません。
- 各社スマートフォンやハンディタイプのナビゲーションシステムなど、ハンドルバー上にセットアップするための軽量コンパクトなホルダー。機器の固定には、幅広いモデルに対応可能なウイングラッチ式を採用。
- しっかりと固定が可能なだけではなく、ボタン一つでロックが解除できるなどスムーズな着脱が可能。
- またホルダー部が可動式となっており縦向き、横向きでの固定。角度調整も可能なのでナビゲーションシステムやサイクルコンピュータとしてスマートフォンを使用する場合には、ライディングの妨げにならない視認しやすいポジション設定が可能。
- クイッククランプを採用しているので装着は工具不要。
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上位レビュー、対象国: 日本
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There is one thing that needed to be improved. The plastic part is not as good as the metal part.
この目的に対してはほぼ期待通りの商品でした。
ですが、いくつか惜しい点も。
1.横向きの調整が段階的にしか出来ない
例えば iPhone を縦から横向きにする場合の調整等で、土台を回転させられるのですが、
カチカチカチと段階的な調整しか行えません。
ある程度、細かい調整幅にはなっていて実用的に困ることはないレベルですが、
微調整が出来ないので、人によっては気になるところだと思います。
2.タンクに干渉する可能性が高い
バイクのハンドルの正面やや右手よりに取り付けています。
個々の取り付け状況に依りますが…、バイクに座った状態で iPhone を正面に見えるように上下の角度を調整すると、
ハンドルをフルロックした状態でタンクやタンク上にあるメーター類等に干渉する可能性があります。
逆に干渉しないように調整すると iPhone が真上を向いてしまうような状態になるので見づらくなります。
これでは困るので、ハンドルに延長ステーを付けて、そこに取り付けることで対処しました。
これにより、タンクに干渉せず iPhone をほぼ正面で見えるようになったので非常に満足です。
既に何度かのツーリングや高速で強い風を受けるシーンでの走行をこなしていますが、
iPhone やホルダー本体がグラついたり落ちそうになったことは今のところ1度もありません。
グローブを付けた状態でも iPhone の脱着が容易なのも好印象です。
また、以前はケースに入れるタイプのホルダーを利用していたのですが、
炎天下での走行時に iPhone が高温で使えなくなる(「温度」と警告が表示されて使えない)状態になりましたが、
この製品では iPhone はむき出しなので熱がこもらないので、そのようなことは起きていません。
装着の段階でボリュームボタンが押下されるか、押されないようにうまく装着できても
ふとしたギャップで押下されるようなポジショニングになってしまいます。
これは精神衛生上よろしくないし、ストレスホッハでケイデンスが乱れるwwwので
なけなしの情報を収集しこちらを購入。
ボリュームボタンもアッパー側は干渉しますが、スマホ本体を右側に押し付けても
ボリュームは上がりませんでした。
メーカースペック上では幅68mmまでとされていますが、スライドさせるように入れれば
難なく入ります。おそらく75ミリまで行けるでしょう。
ただホールド部分が⊂⊃こんな風になっていて、68mm以上のやつを入れると浮きます。
付属のスポンジを貼ってもいいでしょうが、Z2ではキツキツになってしまうので、
手持ちのスポンジを貼りました。
この状態で100km(CR6割、車道3割、山1割)ほど走りましたがピクリともしません。
砂舗装も数百m走りましたが、問題ありません。
こちらを購入するにあたって同社の100 220 520と悩みました。
220と520は対策品ではありますが、上記のボタン問題で除外させてもらいました。
100と220はクランプ固定式で当方ロード乗りなので、利便性を感じず
400になったという経緯です。
iH-100を使用していて、自転車を買い足したのでこちらも購入。
装着可能機器サイズより大きいスマホだけれど、装着可能機器サイズが同じiH-100で問題なく利用出来ていたのでこちらも大丈夫だろうと思ったら、ケース付(厚さ1mm程の樹脂製)のHTC J OneをセットするのにiH-400では力をこめて押し込まないと入らない。
どうやらiH-100より1.5mm程度幅が狭いようです。
以前に自転車に付けたままのiH-100を盗まれた事があったので取り外しにアーレンキーが必要で盗まれにくいのと、軽量なのは良いですね。
これを書いている時点(2013/10/2)ではまだクロスバイクが届いていませんが、スマホが外れないかテストしてみました。
動画でも分かるように、取り外しは簡単、しっかりホールド、振ってもズレたり外れたりしませんでした。結構激しく振っても大丈夫でしたので、実際にクロスバイクに取り付けたときでもしっかりホールドしてくれそうです。
「スマホが薄いけどだいじょうぶかな?」という場合でも、もう1枚スポンジが付いています。
自転車への取り付け、横向き縦向きの切り替えには付属の六角レンチを使います。
※10/7追記
クロスバイクに実際にセットしてiPhone4Sを設置しました。
30分ほど取り付けたまま走ってみましたが、全く問題ありませんでした。
ちなみに、取り付けたiPhoneで動画を撮ってみたのですが、結構ゆがんだ感じになってしまいました。
スマホのカメラの性能の問題で、スマホで動画を撮るという目的には向かないようです。
かなりしっかりホールドしてくれます。
一年半たって劣化した部分といえば両脇から挟む部分のスポンジくらいです。
しかしこのスポンジが剥がれた状態では限界まで締めてもスマホがぐらつくので、ホームセンターのスポンジの椅子足などで工夫して補修する必要があると思います。
その他気になる点
画面を両脇から強く締め込むので液晶が波立つ時があり、画面に悪い影響が出そうで心配です。
また雨の日はジップロック等に入れて挟んでいましたが、どうしても操作性が悪くなるので、雨の日も使いたい場合は防水ケース付きのものか、防水機能のあるスマホを使ったほうが良いです。(当然ですが・・・)
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