バイザーが通勤時の太陽の眩しさから解放してくれます。
ジェットの開放感とフルフェイスの安心感を両立していて、他のヘルメットには戻れません。２回続けて使っています。
| メーカー | アライ(Arai) |
|---|---|
| ブランド | アライ(Arai) |
| モデル名 | CZ-GLBK |
| 梱包サイズ | 34.8 x 28.8 x 27.8 cm; 2.14 kg |
| 商品モデル番号 | ds-1425392 |
| 色 | グラスブラック |
| 商品の重量 | 2.14 Kilograms |
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メーカーによる説明
コンパクトなフォルムで高速安定性能を発揮
性能
帽体はPB-cLc構造。
通常のグラスファイバーよりも、引張り強度、圧縮強度ともに40%も高いスーパーファイバーを積層。
一体成型による多段階発泡ライナーは、前頭部、側頭部、後頭部、天井部それぞれにさらに細かく発泡倍率を変化させて、緻密な硬度設計。
コンパクトフォルム
上部2カ所のディフューザーと、下部両サイドのサイドエキゾーストが、ヘルメット後部面を直線的に囲み、さらにエアロスタビライザーとの相乗効果を加え、整流効果を発揮。
ニューESF(エッグ・シェイプド・フォルム)
帽体下部にぐるりと周状に設けられたハイパーリブが、自動車のバンパーのような緩衝装置の役割を果たし、側面からの耐圧性能を向上。
仕様
- 帽体：PB-cLc
- 規格：スネル・JIS
- シールド：CTシールドシステム標準装備(特許)
- 内装：CTフルシステム内装(FCS/冷・乾内装/オプションにて調節可能‐特許)
- 頬部緩衝ライナー
- ロングチークガード
- CTバイザー
シールド
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|---|---|---|
CTシールドシステムデュアルピボット開閉システムにより、シールド全開時の高さを抑え、バイザーは低くシェルに近づき、走行時の安定感を向上 |
ウインドシールエッジシールドアーム内側への空気の流れを遮断し、耳障りな風きり音を低減。 |
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ベンチレーション
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|---|---|---|---|
TDF3ダクト/OCDダクト2吸入効率を高めつつ静粛性も向上。 高速走行時には、ヘルメットを安定させるスポイラー効果を発揮。 |
ブローシャッター/インナーダクト6 |
サイドダクト5風きり音を低減し静粛性を向上。 |
ネックスリットレース車輌のリアディフューザーをイメージした排気用ネックスリット。 負圧で下部の熱気を排出。 |
内装
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|---|---|---|---|
CTシステムパッド下アゴから包み上げるような新しいフィット感で、頬部を強く圧迫することなく、頭部とヘルメットの密着性を向上。 |
システム内装側頭部のフィット感をより高めることがが可能な、アジャスタブル機能搭載。 |
〈冷・乾〉内装汗をかいてもサラリとしてべたつかない〈冷・乾〉内装採用により、走りの集中力を削ぐことなく、快適な走行を。 |
ハーフネックパッドヘルメット後方下部と、ライダーの首との隙間を埋め、巻き込み風や、耳障りな風きり音を軽減。 |
類似商品と比較する
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| 配達 | — | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です | 最短で3月30日 土曜日のお届け予定です |
| お客様の評価 | ||||||
| 通勤用 | ||||||
| 軽さ | ||||||
| 通気性 | ||||||
| 使いやすさ | ||||||
| 販売元: | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp |
イメージ付きのレビュー
待っていた新モデル
おなじArai製のUP TOWNを2ヶ〜10年ちょっと〜使い続けてきましたが、さすがにボロボロになってきたので買い替えを検討していたところ、2012年のモーターサイクルショーでSZ-RAMベースではない新型(=このCT-Z)が発表されたので、購入に踏み切りました。以下、初代UP TOWNとの比較も含めた感想です。 デザイン的には従来使われてきたバイザーが新しくなったのが目につきます。このバイザーは帽体とのスキ間を設けた事で整流効果が上がっている様で、実際にスピードを上げて走っても風切り音は少なく、また横を向いた時の持って行かれる感じも少なくなっています。前縁部が比較的平たくなっていて、日差しをカットする領域は増えている様に感じます。バイザー先端部の裏側には黒い生地が貼付けてあります。照り返しの反射でも防いでくれるのでしょうか…あと、このバイザーはシールドを上げても上には跳ね上がりません。 かぶってみての第一印象は、見た目はジェット型だけど、ホールド感はフルフェイス型に近い、というものです。ベースになったのはアライ(ARAI) MZ-F サファイアシルバーM 57-58cmでしょうか。ホホの脇の辺りが従来よりも前寄りに出ているのが特徴的です。で、自分はメガネ着用者なのですが、かぶる時にはホホの部分のクッションがコメカミを通るので、これではメガネを外さないとかぶることが出来ませんでした。(脱ぐ時は斜め後ろに引き抜くようにする事で事なきを得ましたが、耳が擦れる…)着用のしづらさについては☆-0.5点位の感覚です。シールドを上げたときは、ちょうどバイザーがちょっと伸びた様な状態になり先端部が視界に掛かります。日よけの効果が増しそうなのでスモークのシールドを試してみたいです。
