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江頭2:50の「映画エィガ批評宣言」 (扶桑社BOOKS) Kindle版
「1クールのレギュラーよりも1冊の映画本!!!」江頭2:50は、大の映画マニアだった!自らの35年の映画愛好歴を綴った、初の単行本にして本格映画評論集。血肉を作った角川映画、北朝鮮映画、名画ベスト25 など内容満載。 江頭が吠える!映画を斬る!本音で喋る。
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2007/12/14
- ファイルサイズ388 KB
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登録情報
- ASIN : B0087V2HLY
- 出版社 : 扶桑社 (2007/12/14)
- 発売日 : 2007/12/14
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 388 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 209ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,198位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 123位映画 (Kindleストア)
- - 17,763位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピーピ-ピーのトークも全部入れてほしい位です。
2019年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネット番組の中で彼の映画評を聴いていたが、至極まっとうで、しっかりした視点があるといつも感じていました。
こうして書籍としてまとめられたものを読んでも、一貫した視点で語られて、それを読む立場からしても分かりやすく参考になります。
お笑い芸人、というかエンターティナー(暗黒の)としての彼の姿勢ととも通じているその批評眼をファンの方は楽しめるだろうし、一般の方も、普通の視点から少しずれたところから見る彼の批評に作品の観方が変わると思います。
(自分はそうでした。)
映画評論家、という肩書の人が言う事がすべて正しいわけではなく、自分の判断基準を持つ必要性を教えてくれます。
こうして書籍としてまとめられたものを読んでも、一貫した視点で語られて、それを読む立場からしても分かりやすく参考になります。
お笑い芸人、というかエンターティナー(暗黒の)としての彼の姿勢ととも通じているその批評眼をファンの方は楽しめるだろうし、一般の方も、普通の視点から少しずれたところから見る彼の批評に作品の観方が変わると思います。
(自分はそうでした。)
映画評論家、という肩書の人が言う事がすべて正しいわけではなく、自分の判断基準を持つ必要性を教えてくれます。
2023年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から気になってました。軽く読めます。古い本ですが気になる映画はAmazonプライムビデオで探そうと思います。
2018年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江頭2:50のパニック・イン・エィガ館を読んだ後に、あえて10年前に買った「原点」とも言えるこの本を読み返してみました。読みやすさでは続編にゆずるものの、熱量と尖り具合は原点であるこちらの方が感じられます。選出したベスト25映画の紹介について。一般的には25位から紹介して盛り上げるところを、いきなり1位から紹介するというスタイルは新鮮であり、氏の「出し惜しみしない」精神を体現したものと思います。
内容について下品な内容もありますが、本質的なものなので不快感は無いですね。
内容について下品な内容もありますが、本質的なものなので不快感は無いですね。
2017年10月20日に日本でレビュー済み
当初、プロの映画評論家よりも面白いなどと本欄でのレビュー評価が高い分、私自身としては期待が高かった。早速届いた日に読み始めると数時間で読み終えた。
しかし、期待とは裏腹につまらなかったとしか言いようがない。映画批評は映画を観てなくても観たい、確かめたい、感動したいなどと思い起こさせてくれるものを言うのだと思う。しかし、本書は単なる映画を観た後のおっちゃんの感想ダラダラ垂れ流すだけ。そしてちゃかして、江頭流のおもしろ批評といきたいとこだと思うが、残念ながらおもしろ味に欠けた。これを読んで自分の観てない映画を観ようという気に起こさせなかった。
それと映画好きの江頭さんの選定する映画がメジャーなのが多くて、なぜなのか後半の「生涯映画ランキング25」をよく見るとみんなDVD会社とのタイアップ記事だとすぐにわかる。広告付きなんだよね。おそらく版元の扶桑社や広告代理店がDVDの会社に対して必死に営業かけた結果なのでしょう。
いくらなんでも江頭さんほどの映画通が生涯映画ランキングにパッチギとかあり得んわ。そもそも何百本の映画観たか知らんが、ベスト25を順々に順位付けするのは無理。人間は好きなものに対してそんなに細かく順位をつけられない。1位~10位は決められても、24位と25位の違いは何なのさってね。
それと、腹立たしいのは、文章書いた奴は江頭さん本人じゃなく、ゴーストライターだということ。私自身モノ書き業だ。ヒトの文章見て、本人かゴーストかの違いくらいわかる。
いろいろな意味で残念でした。
しかし、期待とは裏腹につまらなかったとしか言いようがない。映画批評は映画を観てなくても観たい、確かめたい、感動したいなどと思い起こさせてくれるものを言うのだと思う。しかし、本書は単なる映画を観た後のおっちゃんの感想ダラダラ垂れ流すだけ。そしてちゃかして、江頭流のおもしろ批評といきたいとこだと思うが、残念ながらおもしろ味に欠けた。これを読んで自分の観てない映画を観ようという気に起こさせなかった。
それと映画好きの江頭さんの選定する映画がメジャーなのが多くて、なぜなのか後半の「生涯映画ランキング25」をよく見るとみんなDVD会社とのタイアップ記事だとすぐにわかる。広告付きなんだよね。おそらく版元の扶桑社や広告代理店がDVDの会社に対して必死に営業かけた結果なのでしょう。
いくらなんでも江頭さんほどの映画通が生涯映画ランキングにパッチギとかあり得んわ。そもそも何百本の映画観たか知らんが、ベスト25を順々に順位付けするのは無理。人間は好きなものに対してそんなに細かく順位をつけられない。1位~10位は決められても、24位と25位の違いは何なのさってね。
それと、腹立たしいのは、文章書いた奴は江頭さん本人じゃなく、ゴーストライターだということ。私自身モノ書き業だ。ヒトの文章見て、本人かゴーストかの違いくらいわかる。
いろいろな意味で残念でした。
2018年3月15日に日本でレビュー済み
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醜き、弱き、小さな存在でもある我をも批評したまえ。映画に嫉妬するだけでなく大きな憎しみを覚えてしまいまする。
2014年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
江頭さんのファンで本の内容にももちろん満足してますが、商品自体もとてもきれいで満足です。
既に廃版のものですから見つかっただけでも良かったのにきれいな状態でなんて・・・
ありがとうございました。
既に廃版のものですから見つかっただけでも良かったのにきれいな状態でなんて・・・
ありがとうございました。
2015年2月10日に日本でレビュー済み
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期待以上でも以下でもなく、決して映画マニアでない自分にも楽しめる映画評です。著者の映画に対する深い造詣やパッションが感じられ好感を持って読み進めることができました。また、ふだんメディア等では知ることのできない著者の真摯な一面を垣間見ることができ、今さらながらファンにもなりそうです。。