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ロボット 完全豪華版ブルーレイ [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | アイシュワリヤー・ラーイ, ダニー・デンゾンパ, ラジニカーント, シャンカール |
言語 | ヒンディー語 |
稼働時間 | 2 時間 57 分 |
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商品の説明
内容紹介
ワケわからんが面白い! ! 恋に破れた最強ロボ、コントロール不能の大暴走!
★製作費37億円! 世界興収100億円超! 世界的メガヒットを記録したアジア発・革命的アクション超大作が誕生!
★『ムトゥ踊るマハラジャ』でおなじみの“スーパー・スター" ラジニカーントと、“世界一の美女"アイシュワリヤー・ラーイ奇跡の共演!
★初回数量限定! ! 特製ステッカー、ミニブックレットを封入した特製スリーブケース付き!
ラジニカーントがとにかくかっこいいスリーブは要チェック! !
★ブルーレイ限定! ! 日本公開版(139分)と完全版(179分)を両方収録。
【ストーリー】
天才科学者バシー博士が生み出した、二足歩行型の高性能ロボット、チッティ。
あらゆる知識を吸収して応用するスキルを備えたそれは、人類の未来を切り開く偉大な発明となるはずだった。
しかし、人間の感情をも理解するようプログラムされたチッティは、バシー博士の恋人サナを恋愛対象として認識し始める。
しかしサナはきっぱりと、これを拒絶。
失意のチッティは、悪徳理工学者の手によって殺人兵器に変身してしまう。
冷酷なターミネーターと化し、街をパニックに陥れるチッティ。
世界的な危機をも引き起こしかねない、この暴走パニックを止める術はあるのか! ?
【キャスト】
バシーガラン博士/チッティ:ラジニカーント(『ムトゥ 踊るマハラジャ』『インディアナ・アドベンチャー/ブラッドストーンの謎』)
サナ:アイシュワリヤー・ラーイ(1994年ミス・ワールド国際大会優勝、『ジーンズ/世界は2人のために』『ミモラー心のままにー』『ピンクパンサー2』 )
ボラ教授:ダニー・デンゾンパ
【スタッフ】監督: シャンカール『ジーンズ/世界は2人のために』『Boys』『Anniyan』『Sivaji the Boss』
© 2010 SUN PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.
*オリジナル言語はヒンディー語、タミル語です。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
アクション、コメディ、ラブロマンスなどあらゆるエンタテインメント要素が凝縮されたインドムービー。恋に破れた高性能ロボットの暴走劇を描く。主演は『ムトゥ 踊るマハラジャ』のラジニカーント。通常版に加え、期間限定上映となった完全版を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
ワケわからんが面白い。恋に破れた最強ロボ、コントロール不能の大暴走!インド発の革命的アクション・ムービー!天才科学者バシー博士が生み出した、二足歩行型の高性能ロボット、チッティ。しかし、人間の感情をも理解するようプログラムされたチッティは、恋をするのだが失恋してしまう。失意のチッティは、悪徳理工学者の手によって殺人兵器に変身してしまい…。完全版も収録した2枚組ブルーレイ。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : ヒンディー語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 99.79 g
- EAN : 4988111142481
- 監督 : シャンカール
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 57 分
- 発売日 : 2012/10/3
- 出演 : ラジニカーント, アイシュワリヤー・ラーイ, ダニー・デンゾンパ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B008ICZZEI
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 62,363位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 160位外国のアクションコメディ映画
- - 5,822位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
AIからマトリクス、ターミネーター、ベイマックスと次々にハリウッド映画の
パロディが画面を賑わかせ、インド映画特有のダンスのシーンではハリウッド
ミュージカル全盛時代のタワーの踊りまで披露され、そのエネルギーの巨大さに
圧倒されてしまった。
当然のように特撮を多用しているが、場面ごとにその特撮自体の技術レベルが
バラついているのは、複数の下請けを利用していたのかもしれない。
特に踊りと音楽が陳腐で、しかもストーリーが冗長、場面展開も暗転でつないで
いるなど、古めかしいところも多いけど、”観客が面白がってくれるように、
頑張って作っている”姿勢には頭が下がる。
何よりも圧倒されたのは、インドの海岸近くを逃げていた主人公2人が
いきなりマチュ・ピチュに出現して、バックコーラスと一緒に歌と踊りを
披露するシーンだ!!!!
最初は特撮だろうと高を括って、2度、3度と見直してたがどう見ても
実写としか見えず、驚愕してしまった!!
あの伝説の”復活の日(角川映画)”のマチュ・ピチュと南極のシーンを
思い出し、思わず「こんな無駄な海外ロケに貴重な制作予算を使わなくても、
もっと全体のレベルアップに使った方が良いのに!!」と叫びそうになったが、
ともかく、マチュ・ピチュの美しい石組みとリャマが見れて感激してしまった。
技術レベルの低い特撮だけど、ハリウッド映画にない素朴さが溢れる、魅力ある
映画となっていると思うので、低評価をつけている人を気にせずに是非とも見て
欲しいと作品だ!!
商品が手元に届き、一通り観た上で、実際の製品仕様について追記します。
この完全豪華版はブルーレイの2枚組。
ぱっと見はわかりにくいですが、ラジニが印刷されている盤がディスク1で、日本版。
日本版本編の他に、特典映像として、以下の内容が収録されています。
・『ロボット』〜アニマトロニクスの世界〜 文字通り、アニマトロニクスを使った場面のメイキング映像 約18分
・『ロボット』劇場予告編
・『ボス その男シヴァージ』劇場予告編
そしてアイシュワリヤが印刷されている盤がディスク2で、完全版。こちらは本編が収録されているのみ。
◆映像について
画質はすばらしい! 日本独自企画のBDにはガッカリさせられる商品も多い昨今ですが、映像に関しては良い出来です。
海外版BDとの比較はしておりませんのが、単体で気になるほどの不満はありませんでした。何よりウォーターマークが
ないのがいいですね。
◆音声について
事前にアナウンスがあったとおり、日本版、完全版ともに、本編の音声はヒンディです。
海外版のDVD(DTS盤)と比べて、若干ミックス具合が違うような部分もありましたが、ヒンディ版がこういうミックスなのかも。
そもそも音質自体はDVDより上がっているので、特に気になるほどではありません。
◆その他
メニュー周りで残念だったのが、曲へのチャプターがない点。インド映画の楽しみといえば、やはり歌と踊り。あちらのDVD/BDには、
曲だけを楽しめるよう、チャプターインデックスから曲へ直接飛べたり、あるいは曲へのインデックスが別に用意されていたりします。
本作では、チャプターの切り方が細かくなく、曲に直接飛べません。唯一、完全版でのみ、"Boom Boom Robot Da"に直接飛べますが、
チャプターメニューの画像とタイトルがわかりづらく、不満が残ります。ぜひ、次作以降ではチャプターの改善をお願いしたい。
以上、タミル音声未収録の不満は残りますが、BDならではの高画質でインド映画を楽しめる、という点でお勧めできる一作です。
> RE:あまぞん次郎さん
仰るとおり、ラジニの母語はマラティでしたね。大変失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
【2012年7月21日 追記】
本作の配給会社、アンプラグドより正式にアナウンスがありました。「BDの完全版の音声はヒンディのみ。タミル音声は収録されていない」とのことです。
おそらくは権利元のSun Picturesがタミル版のソフト化権を売らなかったものと思われます。現時点で、インド本国を含め、世界のどの地域でもタミル版のBDは発売されていません。
音声が本当の意味でのオリジナルでないという点で、残念ですが、★を-1させていただきます。
実際にディスクを入手し次第、映像についても追記したいと思います。
【以下、7月15日記載のレビュー】
映画について:
本作は、すでにご存じの方も多いと思います。南インド映画界のスーパースター、ラジニカーント主演で、インドのみならず世界でヒットしたSF大作映画です。内容は、笑いとアクションと切なさとバイオレンスを、これでもかこれでもか、と詰め込んだ、分かり易い万人向けのエンターテインメントです。
日本版と音声仕様:
本作は、元々タミルという言語(ラジニカーントの母国語)で製作され、それをヒンディとテルグという言語、それぞれに吹き替えたバージョンが製作されました。ヒンディ版とテルグ版では、ラジニカーント自身の声ではなく、吹き替えが用いられています。また、劇中曲の歌詞も、当然ながらそれぞれの言語に差し替えられています。
日本での劇場公開にあたり、当初はオリジナルから40分ほどカットした編集版(配給側では日本版と読んでいます)として公開され、後に、オリジナルそのままの完全版も公開されました。加えて、編集版(日本版)の音声言語はヒンディ、そして完全版の言語はタミル、という点も異なります。
ソフト化される本作ですが、amazonの商品説明によると、DVDは編集版(日本版)を収録。BDは、編集版(日本版)と完全版の両方を収録する、と記載されています。
であるならば、BDに収録される完全版の音声言語は、タミルのはずです。amazonの説明文にも、「オリジナル言語はヒンディー語、タミル語です。」とあります。ですが、映画の公式サイトや公式Facebookページの説明によると、音声仕様について、
ヒンディー語 DTS HDMaster Audio 5.1ch (メイキング:英語、タミル語Dolby Digital 2.0ch モノラル)
とあり、タミルが収録されているのはメイキング部分のみ、本編の音声言語はヒンディととれる記載です。(2012年7月14日現在)
完全版と言うからには、是非とも本編にタミルを収録して欲しいところです。やはり、ラジニ本人の声で楽しみたいですから。後々、確実な情報が出たところで、このレビュー欄に追記するつもりですが、現時点では映画本編の内容に関して、★5つをつけておきます。

商品が手元に届き、一通り観た上で、実際の製品仕様について追記します。
この完全豪華版はブルーレイの2枚組。
ぱっと見はわかりにくいですが、ラジニが印刷されている盤がディスク1で、日本版。
日本版本編の他に、特典映像として、以下の内容が収録されています。
・『ロボット』〜アニマトロニクスの世界〜 文字通り、アニマトロニクスを使った場面のメイキング映像 約18分
・『ロボット』劇場予告編
・『ボス その男シヴァージ』劇場予告編
そしてアイシュワリヤが印刷されている盤がディスク2で、完全版。こちらは本編が収録されているのみ。
◆映像について
画質はすばらしい! 日本独自企画のBDにはガッカリさせられる商品も多い昨今ですが、映像に関しては良い出来です。
海外版BDとの比較はしておりませんのが、単体で気になるほどの不満はありませんでした。何よりウォーターマークが
ないのがいいですね。
◆音声について
事前にアナウンスがあったとおり、日本版、完全版ともに、本編の音声はヒンディです。
海外版のDVD(DTS盤)と比べて、若干ミックス具合が違うような部分もありましたが、ヒンディ版がこういうミックスなのかも。
そもそも音質自体はDVDより上がっているので、特に気になるほどではありません。
◆その他
メニュー周りで残念だったのが、曲へのチャプターがない点。インド映画の楽しみといえば、やはり歌と踊り。あちらのDVD/BDには、
曲だけを楽しめるよう、チャプターインデックスから曲へ直接飛べたり、あるいは曲へのインデックスが別に用意されていたりします。
本作では、チャプターの切り方が細かくなく、曲に直接飛べません。唯一、完全版でのみ、"Boom Boom Robot Da"に直接飛べますが、
チャプターメニューの画像とタイトルがわかりづらく、不満が残ります。ぜひ、次作以降ではチャプターの改善をお願いしたい。
以上、タミル音声未収録の不満は残りますが、BDならではの高画質でインド映画を楽しめる、という点でお勧めできる一作です。
> RE:あまぞん次郎さん
仰るとおり、ラジニの母語はマラティでしたね。大変失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
【2012年7月21日 追記】
本作の配給会社、アンプラグドより正式にアナウンスがありました。「BDの完全版の音声はヒンディのみ。タミル音声は収録されていない」とのことです。
おそらくは権利元のSun Picturesがタミル版のソフト化権を売らなかったものと思われます。現時点で、インド本国を含め、世界のどの地域でもタミル版のBDは発売されていません。
音声が本当の意味でのオリジナルでないという点で、残念ですが、★を-1させていただきます。
実際にディスクを入手し次第、映像についても追記したいと思います。
【以下、7月15日記載のレビュー】
映画について:
本作は、すでにご存じの方も多いと思います。南インド映画界のスーパースター、ラジニカーント主演で、インドのみならず世界でヒットしたSF大作映画です。内容は、笑いとアクションと切なさとバイオレンスを、これでもかこれでもか、と詰め込んだ、分かり易い万人向けのエンターテインメントです。
日本版と音声仕様:
本作は、元々タミルという言語(ラジニカーントの母国語)で製作され、それをヒンディとテルグという言語、それぞれに吹き替えたバージョンが製作されました。ヒンディ版とテルグ版では、ラジニカーント自身の声ではなく、吹き替えが用いられています。また、劇中曲の歌詞も、当然ながらそれぞれの言語に差し替えられています。
日本での劇場公開にあたり、当初はオリジナルから40分ほどカットした編集版(配給側では日本版と読んでいます)として公開され、後に、オリジナルそのままの完全版も公開されました。加えて、編集版(日本版)の音声言語はヒンディ、そして完全版の言語はタミル、という点も異なります。
ソフト化される本作ですが、amazonの商品説明によると、DVDは編集版(日本版)を収録。BDは、編集版(日本版)と完全版の両方を収録する、と記載されています。
であるならば、BDに収録される完全版の音声言語は、タミルのはずです。amazonの説明文にも、「オリジナル言語はヒンディー語、タミル語です。」とあります。ですが、映画の公式サイトや公式Facebookページの説明によると、音声仕様について、
ヒンディー語 DTS HDMaster Audio 5.1ch (メイキング:英語、タミル語Dolby Digital 2.0ch モノラル)
とあり、タミルが収録されているのはメイキング部分のみ、本編の音声言語はヒンディととれる記載です。(2012年7月14日現在)
完全版と言うからには、是非とも本編にタミルを収録して欲しいところです。やはり、ラジニ本人の声で楽しみたいですから。後々、確実な情報が出たところで、このレビュー欄に追記するつもりですが、現時点では映画本編の内容に関して、★5つをつけておきます。


ひとことで言ってすごい作品です。
金の掛かり方から言えば、日本映画の比ではなく、日本ではこのような作品は絶対に(すいません)作れないでしょう。
インドの経済力と映画産業の様々な技術やノウハウの蓄積が嫌と言うほど感じられる作品です。制作陣の自信が溢れ出る作品とも言えます。
これまで何本かインド映画を見たことがありますが、SF作品は今回初めての経験です。
SF作品に対してダメ出しをしがちな私ですが、この作品に関しては内容を突っ込めません。
リアリティという点では構成や演出表現について素直に優れていると思います。
ひとことで言えば、AI型ロボットが織りなす言動が、「こうすればこうなるだろう」という物語の連関に違和感を感じさせないということでしょうか。
これまで見たインド映画で必ずと言っていいほど出てきた一見バカバカしい”お約束”のジョーク?やダンス表現は忘れられることは無く、最早インド映画のアイデンティティとでも言うかのようにここでも出てきます。
それも一興で、大筋としては一本の体を貫く背骨のような「テーマ」が貫かれています。
そのテーマは「AIが自我を持ったらどうなるか」ということ。
題材としては決して新しくはない、ありきたりと言っていいようなものです。
というわけで話の筋は最初から大体読めてしまいます。ひねりもないので長編ではありながら分かりにくさは皆無。子供でも十分に理解できるでしょう。(これによって駄作とならないところがこの作品の凄さと言えるでしょう;子供には見せない方がいいと思いますが( ^^))
今のところ”AI”が自我を持てるのかということについては否定的な見解が多いと思います。
本作では自我を持たないロボットの話から始まり、それがある事件を通してAIが自我を持ってしまうことから話が急展開します。
そこからいろいろな事件が立て続けに起こることになりますが、そのひとつひとつの出来事がいちいち腑に落ちる構成になっており本作の見所となっています。(自分は)飽きること無く一気に見れてしまいました。
この作品のキモは登場人物、ロボット(AI)全ての関係性にあります。誰が正しく誰が悪かという二元的な対立はありません。(絶対的な善人は一人もいません)
全ての登場人物が自分(自我)の立ち位置を通した利害のあるエゴがあり、それがぶつかり合う普通の人間関係ドラマが展開します。
ただそこに人を超越する AIが登場し、そういうバランスが崩れたらどうなるかという未来の思考実験をリアルに見せてくれます。
日本映画ではポリコレ必須で、見せたい物を強調し、見せたくない物は表現しないということになりそうですが、インド映画では情け容赦なく起こりうる全てを描写し視聴する側にぶつけてきます。これは結構気持ちのいいことです。
ロボットが女性に恋をする(横恋慕)という設定は秀逸です。
終末あたりの画面のできばえについてはご自身の目で確かめて頂きたいところです。ある意味笑えますが、ある意味すごいです。
事件後一件落着した後の法廷の場面での締め方も素晴らしいものですし、博物館の様子も今から数十年後のインドの様子を予測しているようで、インドの方の国に対する考えが垣間見える強さを感じられるものでした。
昔の日本人もこういう時があったんだろうなどとチラリと思いましたよ。
主人公を何でこんなおっさんにしたのかってしかも後半は大惨事。
パッケージは女性じゃないかもう!!
夢に出てきそうな程強烈な印象を残し正に諸刃。
物語は後半になるともはやカオス以外何者でも無い。
個人的には電車に飛び乗るシーンが一番面白かったかな。
沢山の人間が傷つき亡くなるが別段グロいシーンは無いので安心して見れると思います。
カーアクションは自動車の壊れ方が時間軸を無視(笑)
後半のCGには慣性の法則を無視(笑)
世界に出しては恥ずかしいレベルだった。
インド映画は2度目
歌と踊りが必須
なんだそうだ
人造人間ではなくロボットだそうだが
ずっと変身前だ‥
ブルースブラザーズかもしれない‥
とりあえずサントラ欲しい
全部見なくてもわかる
私にとって満点の映画だ
それにしても
インドって笑かしよるな‥
なんであんな間抜けヅラ‥
モザイク交通事故
腹いてえ〜(笑)
いやいや
これは名作ですな
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The good news is Prime Video has rental/buy now, subtitles in english. The DVD has all the music video segments in features but don't expect subtitles.
Some folks will not like the lack of english dub. My response is go pay for it as support for independent films. The Reliance print of Gemini Film Circuit Worldwide Release is bar code: 8 903539 010200 (spine of slipcase 01020). If you wonder why I am not describing the movie the answer is easy -- This film needs no lame wannabe critic talking down to a style of film making that has to be seen in order to get the subtle message in the plot. RoboSapien.


