【正規品】ペルビス 骨盤職人 PV01 木製 ツボ押し玉 骨盤矯正 肩甲骨 腰痛 足ツボ マッサージ
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腰や背中、臀部のツボを、寝ながら簡単にマッサージ することができます。使い方は、床の上に骨盤職人を置き、使用したい箇所に球体(ツボ押し玉)の位置を合わせ、上に寝るだけ。球体(ツボ押し玉)に体重がかかり、「あんま」、「指圧」の働きをしてくれます。臀部や、腰、背中を中心に、一箇所 4~5分、一日に10~15分程度使用してください。
からだの中心に位置する骨盤は、臓器や神経にも関係し、そのゆがみは、肉体的にも精神的にも影響を及ぼします。
多様な生活習慣の中では、人によってゆがみの種類も異なります。まずは自分のゆがみを知り、正しい位置に戻し、健康的で美しい姿勢と心を手にいれましょう。
骨盤職人の球体を、外側から2番目の位置にセットします。体格にもよりますが、ほとんどの方はこの位置がおすすめです。
仰向けになり、ポイントを合わせて骨盤職人に乗ります。足は床に付けた状態で、膝を曲げます。
球体が臀部を刺激するのを感じながら、ゆっくりと膝を左側に倒し、体重を乗せます。痛みが強い場合がありますが、筋肉の痛みであれば問題ありません。
反対に、同じ動作を右側に向かって行います。左右で1往復として、合計100から150往復を目安に行います。1日に2〜3回行うとよいでしょう。
仰向けになり、患部に球体を当てます。患部の位置によって球体の位置は調整して下さい。
その状態をキープしても良いですし、臀部のマッサージのように左右に振っても構いません。
骨盤職人を手に持って、ハリやむくみを感じる部位をマッサージします。球体の位置は、部位によって調整して下さい。
骨盤職人の球体は、指圧の感覚を再現してつくられたため、足裏のツボ押しにも。
椅子などに腰掛けて、気持ちのよい部分に体重をかけて下さい。球体の位置は一番外側がおすすめです。