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ドライヴ [DVD]

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ロン・パールマン, ブライアン・クランストン, ジェイムズ・サリス, ライアン・ゴズリング, キャリー・マリガン, ホセイン・アミニ, クリスティナ・ヘンドリックス, アルバート・ブルックス, オスカー・アイザック, ニコラス・ウィンディング・レフン 表示を増やす
言語 英語
稼働時間 1 時間 40 分

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商品の説明

疾走する純愛
世界が絶賛! 制限速度オーバーの最高にクールな超絶クライム・サスペンス
「★★★★ この野郎! 面白いじゃないか!!」ローリング・ストーン誌が選ぶベストムービー第1位!!
第64回カンヌ国際映画祭 監督賞受賞!
話題作の裏側を徹底検証出来る強力特典付ブルーレイ&DVD、遂にリリース!!!

★商品概要
本編100分 片面・二層 カラー 16:9/LB/シネスコサイズ 日本語字幕 音声/
ドルビーデジタル2.0 & 5.1ch 字幕翻訳:岡田壯平/R15

★Blu-ray & DVD共通特典
★封入特典:12P特製ブックレット
★音声特典:ニコラス・ウィンディング・レフンによるオーディオ・コメンタリー(日本版のみの特別収録)
★映像特典:ニコラス・ウィンディング・レフン インタビュー(日本版のみの特別収録)
メイキング・オブ・『ドライヴ』(約15分)
劇場用予告編

世界が絶賛!
制限速度オーバーの最高にクールな超絶クライム・サスペンス
昼はハリウッドのスタントマン、夜は強盗の逃走を請け負う運転手の“ドライバー"。
その天才的なドライビングテクニックゆえに、危険な裏社会の抗争に巻き込まれていく
孤独な男を描いた『ドライヴ』が、ついにDVD&ブルーレイでリリース!! カンヌ国際映画祭で
監督賞を受賞し、ローリングストーン、ウォールストリートジャーナル、ワシントンポスト、
タイムアウトNYをはじめとする数々のメディアで最高レベルの満足度と評価を叩きだした本作。
この映画史に残る傑作を生み出したのは、デンマーク出身の鬼才ニコラス・ウィンディング・レフン。
静謐さとバイオレンス、計算しつくされた映像美と本能に訴えかけるサウンドが美しく融合し、
ここに激しく心揺さぶる新たな愛の物語を紡ぎだした!!
世界一寡黙な主人公、ライアン・ゴズリングの最高傑作!
スクリーンの闇を切り裂く衝撃を体感せよ。
映画史上類を見ない寡黙な主人公“ドライバー"を演じるのは、その目覚ましい活躍ぶりで、
今ハリウッドで最も注目される演技派俳優ライアン・ゴズリング。繊細ながらも内なる暴力性を秘めた難役に
挑戦し新境地を拓いている。そして、ドライバーが愛する人妻アイリーン役には、『17歳の肖像』でアカデミー賞
主演女優賞ノミネート後、『わたしを離さないで』、“Shame"、ディカプリオと共演の“The Great Gatsby"などの
話題作への出演が続く若手注目株のキャリー・マリガン。ほか、自身初となるヒール役が絶賛されている
『ブロードキャスト・ニュース』のアルバート・ブルックス、「ブレイキング・バッド」でエミー賞初の3年連続
・主演男優賞受賞歴を持つブライアン・クランストン、ギレルモ・デル・トロ監督作の常連俳優ロン・パーマーなど、
魅力的な悪役たちが脇を固め深味を作品に与えている。

★CAST★
ドライバー:ライアン・ゴズリング
アイリーン:キャリー・マリガン
バーニーローズ:アルバート・ブルックス
シャノン:ブライアン・クランストン
ブランチ:クリスティナ・ヘンドリックス
ニーノ:ロン・パールマン
スタンダード:オスカー・アイザック

★STAFF★
監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
原作:ジェイムズ・サリス(ハヤカワ文庫刊)
脚本:ホセイン・アミニ
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル,A.S.C.
編集:マシュー・ニューマン
音楽:クリフ・マルチネス
衣裳デザイン:エリン・ベナッチ
プロダクションデザイン:ベス・マイクル
スタント・コーディネーター:ダリン・プレスコット
製作総指揮:デヴィッド・ランカスター、グレイ・ミシェル・ウォルターズ、ビル・リシャック、リンダ・マクドノー、
ジェフリー・スコット、ピーター・シュレッセル
製作:マーク・プラット、アダム・シーゲル、ジジ・プリッカー、ミシェル・リトヴァク、ジョン・パレルモ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 113.4 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988021137133
  • 監督 ‏ : ‎ ニコラス・ウィンディング・レフン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/9/19
  • 出演 ‏ : ‎ ライアン・ゴズリング, キャリー・マリガン, アルバート・ブルックス, オスカー・アイザック, ロン・パールマン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ バップ
  • ASIN ‏ : ‎ B008KX5KZY
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 3,483個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月9日に日本でレビュー済み
『ドライヴ』 (Drive)('11)
出演∶ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、ブライアン・クランストン、アルバート・ブルックス、オスカー・アイザック、クリスティーナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、カーデン・レオシュ

監督∶ニコラス・ウィンディング・レフン

これは所謂"カーアクション映画"ではない。もちろんカーアクションはあるし、決して期待を裏切るものではないが、1970年代に流行した"バイオレンス・アクション映画"が、お子様映画に見えるようなハードな暴力描写と、静かで乾いたタッチを併せ持つオトナの犯罪サスペンスだ。

オモテの顔は自動車修理工場の整備士で、副業は映画のスタントドライバー。そしてウラの稼業は"逃がし屋"。"仕事"を済ませた強盗常習犯をチューンナップした平凡な見かけの逃走用車に乗せ、卓越した運転技術でパトカーや警察ヘリの追跡を振り切って逃げ切る。そして同じ相手とは二度と組まない。

そんなストイックな一匹狼が、アパートの同じ階に住む子持ちの女と親しくなり淡い恋心を抱き、息子にも懐かれる。だが彼女には、刑務所で服役中の夫がいた。やがて出所してカタギの生活に馴染もうと努力する彼女の夫の様子に、男は自分の想いを封じる。だが、夫のムショ仲間が現れたことで、暗雲が漂う。人との関わりを避けて生きてきた男は、彼女と息子のために……。

[物語] ロサンゼルス。"ドライバーの男"(ゴズリング)は、昼は自動車修理工場のメカニックで、時々映画のスタントドライバー。そして夜の顔は、抜群のドライビングテクニックを持つ凄腕の"逃がし屋"だった。決して群れず、"仕事"はすべて一回きりの契約だ。他人と関わることなくストイックに生きてきた男だったが、ある日スーパーの駐車場で、車の故障で困っていた母子を助ける。

母子は、男と同じアパートの同じ階に住むアイリーン(マリガン)と幼い息子ベニシオ(レオシュ)だった。彼女の夫は刑務所に服役中だという。次第に親しくなるドライバーとアイリーン。彼の中には淡い恋心も芽生える。ベニシオも彼に懐いていく。彼の雇い主の整備工場店主シャノン(クランストン)は、ドライバーとチームを組んでカーレースに参戦したいという願望を持ち、裏社会の実力者バーニー(ブルックス)に資金協力を仰いでいた。

そんな時、アイリーンの夫スタンダード(アイザック)が出所してくる。家族のため、真面目に更生しようとする彼の様子に、自分の恋心を抑えるドライバー。だが、スタンダードが借金のしがらみで、昔の仲間から強盗計画への参加を強要されていると知ったドライバーは、アイリーンやベニシオのためにも、"逃がし屋"として計画に参加することを決意する。

スタンダードとブランチという女(ヘンドリックス)がある質屋を襲い、駐車場で待つドライバーが逃がす簡単な仕事のはずだった。だが、金を奪って駐車場に出てきたスタンダードが予想外の銃撃を浴び、倒れる。ドライバーはブランチと金を乗せて逃走するが、駐車場で待機していた謎の車が追撃してくる。奪った金は、100万ドルという不自然な大金だった。追撃を躱したドライバーがテレビを見ると、強盗はスタンダードの単独犯で被害額はゼロとの報道が……!! 事件の裏にどんな陰謀が……!?

サム・ペキンパー監督、スティーヴ・マックィーン主演の『ゲッタウェイ』を想起させる設定だが、余分な枝葉を切り払ったシンプルなハードボイルド犯罪ドラマだ。全体的には、抑制の効いた雰囲気だが、唐突に炸裂する数々のバイオレンス・シーンが激しいアクセントとなって、メリハリを与えている。

前半に、『薔薇の名前』『エイリアン4』『パシフィック・リム』などで強烈な印象を残した異形の個性派俳優ロン・パールマンが登場するが、彼が画面に登場しただけで「あとで何かやってくれる」という期待感が膨らむ。そして期待通り、後半に再登場してくれます(笑)

初公開時には、アイリーンの夫役のオスカー・アイザックは、とくに印象に残る俳優ではなく、記憶に残ってなかった。その後、『スター・ウォーズ』最後の3部作の戦闘機パイロット役や、『DUNE/デューン 砂の惑星』のレト・アトレイデス公爵役などで、すっかり有名になってしまいましたね。

逃がし屋という稼業、日本ではついぞ聞いたことがないが、欧米では映画の題材によく取り上げられるようだ。最初に知ったのは、ウォルター・ヒル監督、ライアン・オニール主演の『ザ・ドライバー』('78)。それから、リュック・ベッソン製作・脚本、ジェイソン・ステイサム主演の『トランスポーター』('02)以下のシリーズ。以降も本作『ドライヴ』('11)や『ベイビー・ドライバー』('17)などが有名だ。今後も作られるのだろうか。
2013年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主役の彼、格好良すぎます。
バイオレンスなんて無縁なような顔・表情をして とっても強い!
おまけに 刃物・銃 を使わないなんて!冒険野郎マクガイバーのよう・・・。
(マクガイバーより実力行使です!・・・でもマクガイバーはスイスナイフ使いましたね。殺生してませんが。)
・・・銃や刃物で殺生された方が 痛くなさそうです。

・・・結末は happy ending だと思いたいです。でないと 悲しすぎます。
ヒーロー役もヒロイン役も セリフなしで演技していますね・・・。すごいです。
笑顔の演技だけで あれだけの種類ができてしまうんですね。

あのキスシーンは完璧です。あのキスがなければ この恋は それにつづく格闘・殺人シーンとともに終了しています・・・。
(なぜって 怖すぎるから。)あのキスがあるから ヒロインは彼を信じられるのでしょう。

いろいろ感心しました。
(最後に対決するオジサマは ナイフを箱にコレクションしてましたが、その数だけ殺生をしてきましたか?)
いろいろと 最後まで気の抜けない映画です。しかも純愛です!!!wow

心に残る純愛は「忘れられない人 UNTAMED HEART」クリスチャン・スレーターですが、この映画も甲乙つけがたいです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
特典映像で 俳優さんたちの た〜っくさんのトークが見られます(笑)。
監督へのインタビューは ちょっと不要だったかも。映画にくらべて冗長すぎて イメージがぶれます。

逃走を手伝うドライバーよりも 犯罪者たちの方が か弱く・かわいそうに見えた初めての映画。おもしろいです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年12月16日に日本でレビュー済み
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ジェイムズ・サリスの同名小説を原作とする2011年公開の映画。日本版のみの特別収録となる監督によるコメンタリーとインタビュー付き。作家性の強い作品なので、監督本人から直接解説が聴ける特典はかなり有難たい。

今作はポスプロ段階で一切収益を上げない駄作の烙印を押された。後から作品を改変できないように予備の撮影をほとんど削ったおかげで、運良く今の完成形を鑑賞できている。

コメンタリーによると、騎士が名誉をかけて姫を守るシンプルな寓話が物語の下敷きになっているらしい。シャノンは騎士の協力者、バーニーは悪い王。ニーノはドラゴン、アイリーンは姫、ドライバーは騎士。現代の騎士は、マスクを被ってスーパーヒーローに変身する。

ドライバーが作品内で語るサソリとカエルの寓話は、『アーカディン/秘密調査報告書』(55年)で監督であるオーソンウェルズ自身が語るエピソードだ。サソリはカエルの背中の上で語る。『分かってはいるけれどやめられない。それが俺の性なんだ…』
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年9月28日に日本でレビュー済み
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昼間は整備工場に勤め、更にアルバイトでカースタントをこなす。
そして裏で依頼があれば、強盗犯を犯行現場から安全な場所へと逃がす運転手 ...
運転の腕を生かした仕事をする、今そこに居る寡黙な男を描く。

主人公の男については伏せられたままで終わる。
生活感のないの部屋、自らもそして誰も語らない彼の素性。
返ってそのことが彼を印象づける。
アパートの同じフロアに住む母親と幼い息子、二人との距離が近づいて、そして全員の歯車が狂い始める。

男はただ大切なものを守りたかっただけ。
その方法が血で血を洗う暴力だとしても、男にはそれしかなかった。
女とその息子の身の安全が守られるまで、止まない暴力の応酬。
男は何かを見つけたかのように。
そう、出会ってからの男には笑顔があった。

タイトルから軽く連想して、カーチェイスが見どころのアクション映画だと思っていた。
見始めて間もなく、それが大間違いだったことに気がつく。
寡黙な男の怒りに、静かに火が付いていくバイオレンス作品。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーは、多分最初の30分で、
ラストまで、ほぼ想像出来る位、シンプルでよくある話です。
それが、”判っちゃいるんだけど、あああああ〜”という感じです。

主人公は、とても口数が少ないのですが、
それによって、独特の間があり、
ある時は静寂が、緊張感だったり、ある時は言わずとも、心通ずる優しさであったり
さらに、後半の仕込みにもなっています。
ライアンゴズリングさん、変な奴やらせたら世界一ではないかと(笑)

キャリーマリガンさんも子持ちで、薄幸な女性を見事に演じてます。

サントラもとても良く、エレクトロの響きが
クールで、覚醒された主人公のイメージにマッチしてます。
Drive

カーチェイスなんかもありますが、基本派手な映画ではないのと、
結構なバイオレンスなので、普通のカップルにはお勧めしませんが、
タランティーノさんの作品とか見るカップルとかなら、大丈夫かなと思います。

クライムサスペンスが好きな方、珍品好きな方にお勧めします。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評判が良かったのでレンタルせずに購入しましたが過剰評価なんじゃないかなって映画です。 気になる方はレンタルで見てから購入を考えるのが懸命です。 ただ子連れの女優の人が良かったので☆3にします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この手のマイナーで良作のものによくあることなのですが、マイナーな作品ということもあり、翻訳がてんでダメです。

*スタントシーンでシャノンが名のない主人公に話しかける域に『hey.kid』と言います。
これは英語で仲のいいもの同士が砕けた感じで「よう、小僧」みたいな感じでいうのにもかかわらず、字幕では「なあ、キッド」となっています。おいおい、名前がないからこそ、引き立つ映画が翻訳家のおかげでテイストが変わってしまい誤解を与えかねません。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年8月15日に日本でレビュー済み
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レビュータイトルに記載した通り、まったくの期待外れ、買って観る様なムービーではない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Cedou26
5つ星のうち5.0 One of my favorite!
2022年12月17日にカナダでレビュー済み
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I really love this movie! It's one of my favorite and probably my favorite performance from Ryan Gosling! The movie move slowly, but when things happen, you are on the edge of your seat. Love the soundtrack of the movie! I recommend, especially if you are a movie lover!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Bexy Blu
5つ星のうち5.0 Received albeit quite dirty.
2024年4月29日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
I love this movie. It's quite dark and brooding a bit like myself haha. Ryan Gosling as always gives a stellar performance alongside the rest of the cast. I've been a bit late to the Blu-ray/4K collecting having only upgraded to a region free 4K player about a year ago. I'm desperately trying to get my hands on the 4K Deluxe Collectors set by Second Sight but due to unscrupulous people buying extra copies then putting them on eBay for as much as 300 pounds I've not yet managed to acquire one, so I opted in the interim to have it on Blu-ray Steelbook. It does have foreign text but that doesn't bother me as it's a nice looking Steelbook. It did arrive covered in sticky food which thankfully I was able to clean off with an antibacterial wipe.
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Bexy Blu
5つ星のうち5.0 Received albeit quite dirty.
2024年4月29日に英国でレビュー済み
I love this movie. It's quite dark and brooding a bit like myself haha. Ryan Gosling as always gives a stellar performance alongside the rest of the cast. I've been a bit late to the Blu-ray/4K collecting having only upgraded to a region free 4K player about a year ago. I'm desperately trying to get my hands on the 4K Deluxe Collectors set by Second Sight but due to unscrupulous people buying extra copies then putting them on eBay for as much as 300 pounds I've not yet managed to acquire one, so I opted in the interim to have it on Blu-ray Steelbook. It does have foreign text but that doesn't bother me as it's a nice looking Steelbook. It did arrive covered in sticky food which thankfully I was able to clean off with an antibacterial wipe.
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Yago Riera Prego
5つ星のうち5.0 Muy buena película
2022年8月9日にスペインでレビュー済み
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La compré porque no la había visto en ninguna plataforma, y me ha sorprendido gratamente. Te tiene en una tensión constante
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Jack Dmz
5つ星のうち5.0 Excelente película, muy buena edición
2017年8月20日にメキシコでレビュー済み
Amazonで購入
Lo principal que hay que destacar con esta edición, además de la gran calidad de video y audio, es que la imagen está completa a diferencia de la edición nacional (en México) donde cortaron (o "cropearon") la imagen para encaje en el "widescreen" convencional (lo cual me parece un insulto al trabajo que le dieron a la foto y color de la película)... sin contar que no trae extras... que decir también que no trae tantos extras esta edición de importación -pero trae un pequeño detrás de cámaras algo ilustrativo que ya es bastante en comparación- y tampoco cuenta con doblaje (por si tienen la duda).

Con respecto al envío llego en buenas condiciones y bastante rápido
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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The Blue Thunder Bomb
5つ星のうち5.0 THE BEST FILM OF 2011.
2012年3月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
In this day and age of disposable $100 million films, and films working ridiculously hard on creating not much more than a strong opening weekend, many filmmakers and film audiences forget that like all forms of art, cinema has its own language. What takes five paragraphs to write in a book can be shown in five seconds of a film, and the same works in reverse. Also in this day and age, films tend to get pigeon-holed into three categories; the first two being the most immediately recognizable: The Popcorn-Munchers and The Oscar-Bait. They're easy to recognize.

The third are what I refer to as The Dump films. Basically, these are films that will get a wider audience than a limited-release film, but they're generally released in the weakest parts of the year with no expectation of big box-office or great critical acclaim; months like September, most of October, January and February are loaded with Dump Films, so it was no surprise to me that a film like Nicolas Winding Refn's DRIVE was released in September. It was a film with actors rather than stars, and a film that was more of a throwback to the great psuedo-independent crime thrillers of the 1980's (such as MANHUNTER and THIEF, both of those films from Michael Mann who also helped to define TV in the 80's with MIAMI VICE and CRIME STORY, and TO LIVE AND DIE IN L.A. from Mann's fellow Chicagoan William Friedkin) rather than the high-octane FAST AND FURIOUS flash-over-substance film that one very disgruntled audience member thought it would be and took her outrage to unintentionally satirical heights by suing DRIVE's distributor for the cost of her ticket as well as asserting the film also had Anti-Semitic views and still intends to file a class-action suit against "false advertising". I include this anecdote mostly because I think the gall it takes to do something like this is beyond astounding, but also because I believe this woman represents most of the viewing public who saw this film.

Looking at the public's reviews of this film, it's very much a love-it-or-hate-it film. Many viewers assail the film for being too slow, too boring, and even in some cases, too graphic. Critical acclaim has been nearly universal for the film. It was one of the best reviewed films of 2011 alongside films like THE ARTIST and THE MUPPETS, but not as successful as either of those films, commercially or Oscar-y. The reason being that DRIVE is not a safe film. There isn't a moment that is antiseptic or commercial. It's not meant for mass consumption, and perhaps that explains its own devisive nature as a film. But DRIVE is not afraid to put some of the onus on the audience and tell us, quietly, to expand our ideas of what a great film is and how not only can a picture be worth a thousand words, but a glance or look can be worth a thousand emotions, and the harshness of a sound can be predicated on the silence that precedes it.

Without going too much into plot or character, it's important to give credit where credit is due. Ryan Gosling, the too-dreamy-for-words heartthrob of films like THE NOTEBOOK and CRAZY STUPID LOVE who is also the risk-taker of HALF-NELSON, THE BELIEVER, LARS AND THE REAL GIRL and THE IDES OF MARCH, is perfect as the nameless super-anti-hero of the piece. Every look, every glance, every gesture has purpose. The greatest acting talents are the performers who can speak volumes just by saying nothing at all, and this film is loaded with those performers. I call Gosling's character a super-anti-hero because there is something superhuman about this character. He can do just about anything he wants physically, and he can survive just about any assault, except for the emotional. And that's where Carey Mulligan comes in. Mulligan is by far one of the greatest young actors out there. She first really showed us that in AN EDUCATION, and continued to show it in NEVER LET ME GO, SHAME, and this film. She is picture-perfect innocence. You want to protect her, and you understand The Driver's urge to do so. Bryan Cranston, with the introduction of BREAKING BAD a few years ago, has been a revelatory performer. Who knew the dad on MALCOLM IN THE MIDDLE would be one of TV's best serious actors? Not me. And his performance as the other half of the partnership with Gosling is small yet shining. Oscar Isaac as the doomed husband of Mulligan's character plays his ex-con with an immediacy and desperation and sense of inevitability. Ron Perlman as the small-time thug with delusions of grandeur is just pitch-perfect, proving once again that Perlman is a seriously underrated actor. Christina Hendricks is sultry, sexy and that's really all her role requires, which is sad, because I love her. However, the film, from a performance standout, belongs to Albert Brooks. We're used to Brooks playing the nebbish, awkward yet smarter-than-you character. We've seen it since MODERN ROMANCE, and through LOST IN AMERICA, BROADCAST NEWS and others. For Brooks to turn that image on its head and play the lethally efficient and pragmatically violent small-time crime boss Bernie Rose is beyond inspired casting, and the performance he turns in is as strong and chilling as seeing someone like Pacino or De Niro play a similar role. He was nominated for a Golden Globe for Best Supporting Actor but not for an Oscar. In fact, infuriatingly, DRIVE was only nominated for one Academy Award: Best Sound Editing, which if you watch the film closely, it REALLY deserves, but it lost to... whatever; probably TRANSFORMERS or something.

The other shining star of this film is director Nicolas Winding Refn. Being somewhat unfamiliar with his work prior to this film, I tried to watch the ultra-surreal BRONSON with Tom Hardy, and couldn't get through it from a narrative standpoint but appreciated its bravura. I haven't seen his other film, VALHALLA RISING yet, but plan to watch it very soon. It's probably more his film than any of the performers: His use of every element of the language of cinema is so deftly handled, from the sound to the picture to the editing to the performers, he achieves cinematic perfection. The film works on every level it's supposed to: Crime Thriller, Fairy-Tale Romance, Emotional Drama, Anti-Heroic Action, it does it all flawlessly. Another unsung hero of this film is Cliff Martinez, who does the Tangerine Dream-esque score for the film as another nod to those classic 80's thrillers.

The simple fact of DRIVE is that this film was the purest expression of the language of cinema that came out of 2011. It never missed a moment to capitalize on that language, and it speaks it fluently and perfectly. This is, hands down, the best film of 2011.
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