かまってちゃんといえばやはり美しいキーボードがメインでしたが
今回のシングル「知恵ちゃんの聖書」はイントロのギターがとても印象的でした
ポップなのかサイケなのか、これがの子さん流のホーリーなのでしょう
ただジャカジャカとギターを鳴らすだけではないです、ギターで完成されたリードのメロディを作り上げることが出来ています
コーラス、ギター、ボーカルこれが合わさってこの曲を盛り上げていてくれています
あとの子さん歌も上手くなりましたね、同じフレーズ内で地声→ファルセット→地声、と使いこなせてます
勢いだけで作れるような曲ではないと思います
の子さんの美しいメロディラインがかまってちゃんというバンドでロックに昇華できた曲だと思います
まぁもともとデモ版がよかったわけですけどね
残念なのは当たり前だのク○ッカーが消されてしまったことですね、仕方ないか
序盤、中盤、ラスト、と展開がそれぞれあり面白いです
ギターがいい味だしてるのはカップリングの「熱いハートがそうさせないよ」もそうですね
アウトロにソロがあるのですがキーボだけじゃないってところが伝わります
かまってちゃんのメロディはどこを切ってもいいというのを感じました
ただみさ子さんではなくの子さんで聴きたかったかな……ってのもあります、曲はいいですホント
「おっさんの夢」も含め3曲ともいい曲でした
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知恵ちゃんの聖書
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曲目リスト
1 | 知恵ちゃんの聖書 |
2 | 熱いハートがそうさせないよ |
3 | おっさんの夢 |
商品の説明
神聖かまってちゃん"メジャーデビュー後、初となるシングル。
M1の「知恵ちゃんの聖書」はライブでも何度も演奏され定番となっている楽曲。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.6 x 12.6 x 1 cm; 90.72 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674125784
- 時間 : 13 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B008PVD99K
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 159,200位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 50,576位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知恵ちゃんの聖書、おっさんの夢、熱いハートがそうさせないよの三曲。
買って損無し。三曲すべてクオリティが高かった。
買って損無し。三曲すべてクオリティが高かった。
2013年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とことん神聖かまってちゃんは神だと思います
好き嫌い激しいバンドだと思いますが
ハマる人はかなりハマるバンドだと思います!!
好き嫌い激しいバンドだと思いますが
ハマる人はかなりハマるバンドだと思います!!
2013年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回も聴いてます。
神聖かまってちゃんの曲のなかでも
特に夏に聞きたくなる曲だと思います。
神聖かまってちゃんの曲のなかでも
特に夏に聞きたくなる曲だと思います。
2012年10月10日に日本でレビュー済み
ずっと楽しみにしてたニューシングル 知恵ちゃんの聖書はバンド感が楽曲全面に出ていての子の音楽の世界をバンドメンバー全員で共有している楽曲に仕上がっていて ほかのレビューの方々もおっしゃってますが今回はピアノだけではなくギターやほかの楽器にも力を入れていて 2曲目のみさこさんボーカルの熱いハートがそうさせないよでもみさこさんのボーカルにの子さんのギターで色をつけてます 熱いハートがそうさせないよは始めと終盤で展開が変わったりする面白い曲でした 三曲目のおっさんの夢はデモよりもさらにせつなく、パワーがある曲になっています ピアノのがいい味を出しておりそこに優しいの子さんの声が響きます 段々サビに近づくにピアノやの子さんの声やギターにもパワーが宿ってきます 今回のシングルは全体的にとても優れていて の子さんのバンドというイメージが強かった神聖かまってちゃんがバンド色を全面に出して来てアルバムの期待がとても膨らむようなシングルでした 神聖かまってちゃんを知っている方も知らない方も是非ともこの曲を聴いていただきたいです 今までのかまってちゃんのイメージが変わる事は間違えありません
2012年10月12日に日本でレビュー済み
知恵ちゃんの聖書は「いじめ」に対する問題がテーマ。
メッセージは重いが、POPで高揚感あふれるキャッチーで美しいメロディだ。
初めて聴く人にとってはこのメッセージは印象深く映るとおもう。
歌詞の中の「優しい人でいなさいな。」
いじめられても、知恵と強さを持つための勉強だと思える精神力は
親とか、信じる人、認めてくれる人がいるからだ。
いじめに直面している子供たちだけでなく大人にも広くこの歌が届くといい。
メッセージは重いが、POPで高揚感あふれるキャッチーで美しいメロディだ。
初めて聴く人にとってはこのメッセージは印象深く映るとおもう。
歌詞の中の「優しい人でいなさいな。」
いじめられても、知恵と強さを持つための勉強だと思える精神力は
親とか、信じる人、認めてくれる人がいるからだ。
いじめに直面している子供たちだけでなく大人にも広くこの歌が届くといい。
2012年11月26日に日本でレビュー済み
正直、最近のかまってちゃんの曲は?でしたがこのシングル2曲目の熱いハート〜が凄い事になってます。超POPです。表題曲より速効性があり、思わず口ずさんでしまいます。こんな名曲に出会えて良かった。
2012年10月12日に日本でレビュー済み
インターネットポップロックバンド、神聖かまってちゃんのメジャー初シングル。
シングルとしてはインディーズ時代に発表した「夕方のピアノ」を含めると2枚目になる。
今回もエンジニアはNastumenのAxSxE氏。バイオリンでチーナの柴由香子さんが参加している。
表題曲は去年の2月に公開されていた曲のリメイク。11月発売のアルバムへの収録が既にアナウンスされている。
正直に白状すると原曲があまり好きではなかったのであまり期待していなかったのだが、
メロディの壮大さとバンドの演奏のラフさが醸し出すギャップがとても心地よく、予想以上にいい再録となっている。
こうしてバンド演奏で聴いてみると思った以上にシングル向きな曲だったことに驚いた。
3曲目は今年公開された曲の再録。こちらはアルバム未収録。
原曲の良い部分を生かしてバンド演奏に落とし込んだ安定感のあるポップソングになっており、
これがアルバムに入らないのはちょっと惜しい所。この2曲だけでも十分買いなシングルである。
しかしこのシングルはなんと言っても2曲目の「熱いハートがそうさせないよ」が凄すぎる。
これはシングルのための新曲で、みさこさんがボーカルを取る少し珍しい曲。
かまってちゃんの曲では何回も出てくるピアノリフを軸に叙情的なメロディが展開する曲で、
サビが「花ちゃんはリスかっ!」に似ているとか、イントロがこのドラムパターン使うの何度目だとか、
これまでの曲に似通った要素はいくらでも出てくるのだが、それ以上に美しいメロディが醸し出す一種の諦観が漂う爽快感が強烈。
「ぺんてる」や「26歳の夏休み」にも似たような雰囲気があったがやはりそのどれとも異質なもので、
今までのかまってちゃんの曲には間違いなくなかったものだ。
サッカーアニメの主題歌風の世界観で自らの弱さを肯定しながら前進する決意を描く歌詞も会心の出来。
ソングライター、の子の才気が爆発した名曲である。しかしアルバムには未収録のようだ。
リテイクは上々、新曲は名曲、そしてカップリングはアルバム未収といった具合で、
このバンドのファンなら見逃せないシングルとなっている。
少なくともの子の書く曲に惹かれる人なら「熱いハートがそうさせないよ」は必聴だろう。
しかしこの「熱いハート」といいこの前の「ロボットノ夜」といい、の子は地味に確変入りしているのか?
シングルとしてはインディーズ時代に発表した「夕方のピアノ」を含めると2枚目になる。
今回もエンジニアはNastumenのAxSxE氏。バイオリンでチーナの柴由香子さんが参加している。
表題曲は去年の2月に公開されていた曲のリメイク。11月発売のアルバムへの収録が既にアナウンスされている。
正直に白状すると原曲があまり好きではなかったのであまり期待していなかったのだが、
メロディの壮大さとバンドの演奏のラフさが醸し出すギャップがとても心地よく、予想以上にいい再録となっている。
こうしてバンド演奏で聴いてみると思った以上にシングル向きな曲だったことに驚いた。
3曲目は今年公開された曲の再録。こちらはアルバム未収録。
原曲の良い部分を生かしてバンド演奏に落とし込んだ安定感のあるポップソングになっており、
これがアルバムに入らないのはちょっと惜しい所。この2曲だけでも十分買いなシングルである。
しかしこのシングルはなんと言っても2曲目の「熱いハートがそうさせないよ」が凄すぎる。
これはシングルのための新曲で、みさこさんがボーカルを取る少し珍しい曲。
かまってちゃんの曲では何回も出てくるピアノリフを軸に叙情的なメロディが展開する曲で、
サビが「花ちゃんはリスかっ!」に似ているとか、イントロがこのドラムパターン使うの何度目だとか、
これまでの曲に似通った要素はいくらでも出てくるのだが、それ以上に美しいメロディが醸し出す一種の諦観が漂う爽快感が強烈。
「ぺんてる」や「26歳の夏休み」にも似たような雰囲気があったがやはりそのどれとも異質なもので、
今までのかまってちゃんの曲には間違いなくなかったものだ。
サッカーアニメの主題歌風の世界観で自らの弱さを肯定しながら前進する決意を描く歌詞も会心の出来。
ソングライター、の子の才気が爆発した名曲である。しかしアルバムには未収録のようだ。
リテイクは上々、新曲は名曲、そしてカップリングはアルバム未収といった具合で、
このバンドのファンなら見逃せないシングルとなっている。
少なくともの子の書く曲に惹かれる人なら「熱いハートがそうさせないよ」は必聴だろう。
しかしこの「熱いハート」といいこの前の「ロボットノ夜」といい、の子は地味に確変入りしているのか?
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Junglar
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年4月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I love NOKO!