最初書店で見たとき目立つ表紙そして表紙の端にいつもある連載の項目が消えていたので嫌な予感はしました。
とりあえず手に取り中身を拝見すると 案の定自分らの知っている野球小僧はみるかげもなく、選手の特徴を羅列し、野球速報サイトの戦評レベルの味気ない記事がそこにはありました。
ほとんどのスポーツ新聞記者が選手と癒着し、その馴れ合いのなかで選手を鼓舞しかしない糞記事しか書けず
ほとんどの選手名鑑が『今シーズンが勝負の年』だとか『今年は左のセットアッパーの地位を築きたい』だとか 読む価値がまるでなく選手に不快感を与えないためだけのがはびこっています・・・・
そんな中野球小僧はコアなファンを唸らせ、野球のうわべだけでない真の楽しさを教えてくれる数少ないものでした。
それがこんな・・・・
痛烈な選手批判をかましてた小関氏の雑誌が写真掲載規制をうけたことが過去にありましたが、今回もNPBからなんらの圧力があったのでしょうか?
旧編集部は他の方のレビューにもあった通り『野球太郎』という雑誌を新たに刊行するそうで
それが最後の希望です
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野球小僧 2012年 10月号 [雑誌] 雑誌 – 2012/9/10
ドラフト&甲子園大特集!
50選手掲載!
ドラフト候補&有望選手カラー名鑑
松井裕樹の凄さに迫る
藤浪晋太郎をフィーチャー!
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商品の説明
この雑誌について
アマチュアからプロまで野球ファン必見の本
登録情報
- ASIN : B00905IZVW
- 出版社 : 白夜書房; 隔月刊版 (2012/9/10)
- 発売日 : 2012/9/10
- 言語 : 日本語
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年9月12日に日本でレビュー済み
ホームページや表紙の印象が変わったので、やばいなとおもったら、やっぱり前号までと比較して格段に内容が劣っていました。今までは、コアなファンも唸らせるような企画が満載だったのに、これではそこら辺の野球雑誌と一緒です。この路線が続くとすると、休刊、もしくは廃刊の危機でしょう。そうはなって欲しくないので、期待も込めて星二つにしました。
2012年10月28日に日本でレビュー済み
創刊から欠かさず購入していた野球小僧ですが、
ここ数年は、ドラフト前だけ買うようになってしまいました。
値段が高い割には、欲しい情報は一部だからです。
そして、今年も、何も考えずに購入したのですが、
中身を見てびっくり!
あまりにも質が低下しています。
これはもはや野球小僧ではありません。
12球団別の「ドラフトいいたい放題」では、
筆者の独りよがり炸裂で、勉強不足も甚だしいお粗末な内容。
その他、例えば、濱田投手の記事では、
「地元の中日からの指名が理想なのだが…」など書いてあって
お前は中日ファンか!と突っ込みたくなるほどレベルの低い記事。
この匿名ライターは月刊ドラゴンズに寄稿してるのと勘違いしてるのか?
とにかく、来年からはもう買いません。
ここ数年は、ドラフト前だけ買うようになってしまいました。
値段が高い割には、欲しい情報は一部だからです。
そして、今年も、何も考えずに購入したのですが、
中身を見てびっくり!
あまりにも質が低下しています。
これはもはや野球小僧ではありません。
12球団別の「ドラフトいいたい放題」では、
筆者の独りよがり炸裂で、勉強不足も甚だしいお粗末な内容。
その他、例えば、濱田投手の記事では、
「地元の中日からの指名が理想なのだが…」など書いてあって
お前は中日ファンか!と突っ込みたくなるほどレベルの低い記事。
この匿名ライターは月刊ドラゴンズに寄稿してるのと勘違いしてるのか?
とにかく、来年からはもう買いません。
2012年9月12日に日本でレビュー済み
諸事情によって編集部が変わってしまい、外部委託になっています。
従って前号の8月号までとは全く別物の雑誌です。
これまでのレギュラーコーナーや連載は全て姿を消しています(それについて特に断りや説明はありません)。
ライター陣もほとんどが変わっていますので読みごたえもあまりありません。
これまでの編集者の方たちが新しい会社を立ち上げて雑誌を創刊するそうですから、
そちらが真の「野球小僧」といえるでしょう。
そうなるとこの現「野球小僧」は次号以降出版されるのか不明です。そのくらい読者が離れてしまうような内容です。
従って前号の8月号までとは全く別物の雑誌です。
これまでのレギュラーコーナーや連載は全て姿を消しています(それについて特に断りや説明はありません)。
ライター陣もほとんどが変わっていますので読みごたえもあまりありません。
これまでの編集者の方たちが新しい会社を立ち上げて雑誌を創刊するそうですから、
そちらが真の「野球小僧」といえるでしょう。
そうなるとこの現「野球小僧」は次号以降出版されるのか不明です。そのくらい読者が離れてしまうような内容です。
2012年9月12日に日本でレビュー済み
創刊当時からの読者なので内容は変わったのは知りつつつい買ってしまいました。実際に読むと…。
これは全く別の雑誌です。写真スペースがやたら多く記事は以前の半分位。ライターの名前が無いものが大半で内容も薄っぺら。
自前取材じゃなく全部引用したもの?と思える位。
これで1200円なんて高い。クソー。金返せ!
10月に前編集者達が「野球太郎」という雑誌を立ち上げるらしいのでそっちを買うことをお勧めします。
紛らわしいので野球小僧は廃刊して欲しい。
しかし白夜書房内で何があったんだろう。
知ってる人がいたら教えて欲しい。
これは全く別の雑誌です。写真スペースがやたら多く記事は以前の半分位。ライターの名前が無いものが大半で内容も薄っぺら。
自前取材じゃなく全部引用したもの?と思える位。
これで1200円なんて高い。クソー。金返せ!
10月に前編集者達が「野球太郎」という雑誌を立ち上げるらしいのでそっちを買うことをお勧めします。
紛らわしいので野球小僧は廃刊して欲しい。
しかし白夜書房内で何があったんだろう。
知ってる人がいたら教えて欲しい。
2012年9月18日に日本でレビュー済み
野球小僧編集部が会社(白夜書房)の不祥事がらみでほぼ丸ごと退社、新会社を設立して10月に出版する。その新雑誌こそ「野球太郎」。
この野球小僧10月号には旧編集陣はほぼノータッチ、ライターもほぼ丸ごと移動で全く別の雑誌と言っていいでしょう。
それにしても同じようなテーマを扱った雑誌でこれほど内容が変わるとは思えない出来。
熱意というものが欠けるとこれほど出来がかわるのかと。
前の野球小僧も内容が薄くなったりして文句を言いたいことはあったけど
それでも読者が購入していたのは編集部のよくわからない野球への熱意と愛情とやる気を支持していたんだと思う。
私もその1人ですが。
とりあえず、さようなら野球小僧。
この野球小僧10月号には旧編集陣はほぼノータッチ、ライターもほぼ丸ごと移動で全く別の雑誌と言っていいでしょう。
それにしても同じようなテーマを扱った雑誌でこれほど内容が変わるとは思えない出来。
熱意というものが欠けるとこれほど出来がかわるのかと。
前の野球小僧も内容が薄くなったりして文句を言いたいことはあったけど
それでも読者が購入していたのは編集部のよくわからない野球への熱意と愛情とやる気を支持していたんだと思う。
私もその1人ですが。
とりあえず、さようなら野球小僧。
2012年9月12日に日本でレビュー済み
どうも編集する人達が変わったようですね。
ここまで、内容を薄くして置いて、最後のページに年間購読の申し込みだけは着いてる(笑)。
小関さんが抜けた時も思ったけど、単なる紹介記事になってる。
良くも悪くも筆者の思い入れの部分が面白かったのに。
ここまで、内容を薄くして置いて、最後のページに年間購読の申し込みだけは着いてる(笑)。
小関さんが抜けた時も思ったけど、単なる紹介記事になってる。
良くも悪くも筆者の思い入れの部分が面白かったのに。