1、関東のところを書いた江宮さん
38Pで北条氏康の八男、氏秀と書かれてますが、この氏秀という人、氏康の息子じゃなくて、北条綱成の息子というのが今は正しい見解みたいですよ。
2、九州のところを書いた桐野という人
これは酷いと思ったんですが、吉川元春を「よしかわもとはる」と振り仮名ふってあったり(笑)、戸次川を「べっきがわ」と振り仮名振ってあって、正直アホか?と思いました(笑)
この振り仮名ふってるのは、この桐野さんという方なんですか?それとも編集部の方なんですか?どっちにしろ、酷い、戦国のことを知らなさ過ぎると思いました。
3、城を攻めるの伊藤さん。これは私が知らないだけかしりませんが、長崎の島原の乱の舞台になった原城を「はらのじょう」と書いてあったんですが、はらのじょうとも言うんですか?
4、もう一人の方は、K林さんの連載が気に食わんと書かれていましたが、私はろくに歴史のことを知らないくせに、全然流行ってもいない「歴ーっしゅ」という訳の分からない言葉を流行らせようとしている歴ドルとかいう方の連載を辞めていただきたいです。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
歴史人 2012年 10月号 [雑誌] 雑誌
カスタマーレビュー
星5つ中2.6つ
5つのうち2.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
3グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年9月28日に日本でレビュー済み
もはや、なにも語るまいと思いましたが
怒りがふつふつと沸いてきましたのでレビューいたします。
今回の歴史人も面白かった。
題材は戦国時代、各地域ごとの攻防戦を美しきビジュアルと
力量ある作家人が解説するという内容でした。
貴重な写真と華麗なイラスト、図説に載せての解説は
とてもわかりやすく赴きぶかかったし
火坂さんの哀しき戦国武将の妻、大福御前(北条氏邦室)のお話など
本当に読ませてくれました。
ただ一人の連載を除いては、
今回も小林よしのり(敬称不要)の不敬大逆な記事は続くw
皇極天皇陛下が殺人犯という内容です。
大化の改新で中大兄皇子(今回は女の子じゃないじゃーん!!小林のうそつき!!)が
蘇我入鹿を誅するときに皇極天皇が無言の許可を与えたという
一説をさも確定した史実のように描き、「冷酷」だと褒め称えているのです。
ここまで皇室、いえ天皇に対して敬愛もへったくれもないお話はないし、
もっと惨いのはカラーもいれていないイラストだった・・・。
皇極天皇「なんも見てね!なんもしらね!さっさと始末してくりよ〜〜〜〜〜っ!」
そこに描かれているのは道成寺の蛇女よりも遥かに醜い蛇女の皇極天皇陛下のイラストでした。
(ついでいうと飛鳥時代の考証はまったくなし!!)
※しかもポーズがいわゆるクソビッチ(他に形容ができない・・・)なポーズです
もはやいい加減にしろといいたい。
最近のブログを読むと某アイドルグループのゆーこちゃん(平仮名表記)に入れ込んでいるようで
連呼のしどうしの印象がある。
まさしくYOUコール小林なのだが、真面目に仕事をしている彼女のファンに比べたら
小林のやっていることはまさしくファンの汚点と思える。
こんな皇室に不敬なことをやっている男がファンでは
罪も無いアイドルに障りがあるのではないかと心配になってくる・・・。
歴史人もはやく切らないと、本の評判が悪くなる一方だと思います。
続きはコメントでw
怒りがふつふつと沸いてきましたのでレビューいたします。
今回の歴史人も面白かった。
題材は戦国時代、各地域ごとの攻防戦を美しきビジュアルと
力量ある作家人が解説するという内容でした。
貴重な写真と華麗なイラスト、図説に載せての解説は
とてもわかりやすく赴きぶかかったし
火坂さんの哀しき戦国武将の妻、大福御前(北条氏邦室)のお話など
本当に読ませてくれました。
ただ一人の連載を除いては、
今回も小林よしのり(敬称不要)の不敬大逆な記事は続くw
皇極天皇陛下が殺人犯という内容です。
大化の改新で中大兄皇子(今回は女の子じゃないじゃーん!!小林のうそつき!!)が
蘇我入鹿を誅するときに皇極天皇が無言の許可を与えたという
一説をさも確定した史実のように描き、「冷酷」だと褒め称えているのです。
ここまで皇室、いえ天皇に対して敬愛もへったくれもないお話はないし、
もっと惨いのはカラーもいれていないイラストだった・・・。
皇極天皇「なんも見てね!なんもしらね!さっさと始末してくりよ〜〜〜〜〜っ!」
そこに描かれているのは道成寺の蛇女よりも遥かに醜い蛇女の皇極天皇陛下のイラストでした。
(ついでいうと飛鳥時代の考証はまったくなし!!)
※しかもポーズがいわゆるクソビッチ(他に形容ができない・・・)なポーズです
もはやいい加減にしろといいたい。
最近のブログを読むと某アイドルグループのゆーこちゃん(平仮名表記)に入れ込んでいるようで
連呼のしどうしの印象がある。
まさしくYOUコール小林なのだが、真面目に仕事をしている彼女のファンに比べたら
小林のやっていることはまさしくファンの汚点と思える。
こんな皇室に不敬なことをやっている男がファンでは
罪も無いアイドルに障りがあるのではないかと心配になってくる・・・。
歴史人もはやく切らないと、本の評判が悪くなる一方だと思います。
続きはコメントでw