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Crucial V4 256GB 2.5inch SSD SATA3Gbps 9.5mm厚 CT256V4SSD2

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デジタルストレージ容量	256 GB
ハードディスクインターフェイス	Serial ATA
接続技術	SATA
ブランド	Crucial(クルーシャル)
ハードディスクフォームファクタ	2.5 インチ
ハードディスクの説明	ソリッドステートドライブ
対応デバイス	デスクトップ
ハードディスク容量	256 GB
フォームの形式	2.5インチ

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この商品について

形状:2.5インチ内蔵HDD
タイプ:内蔵
キャッシュ(MB):0
メモリタイプ:MLC
読み取り速度(MB/s):230 書き込み速度(MB/s):190

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商品の情報

詳細情報

ブランド

‎Crucial(クルーシャル)

メーカー

‎Crucial(クルーシャル)

梱包サイズ

‎13.3 x 13.1 x 1.9 cm; 136.08 g

商品モデル番号

‎CT256V4SSD2

フォームファクタ

‎2.5インチ

HDD容量

‎256 GB

ハードディスク種類

‎ソリッドステートドライブ

HDDインターフェース

‎Serial ATA

商品の重量

‎136 g

登録情報

ASIN

B0092LHA7Y

おすすめ度

5つ星のうち3.0

Amazon.co.jp での取り扱い開始日

2012/8/27

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商品の説明

Amazonより

旧型パソコンを高速化して再利用

■Crucial V4シリーズとは
2011年以前にPCを購入し、SSDのアップグレードを行いたい場合、Crucial v4 SSDは
最適なものになるでしょう。メインPC対して十分なパフォーマンスを実現するような設計のため、
Crucial v4 SSDはあなたがお持ちのシステムの能力を補完出来るよう作られています。
2011年以前に製造されたPCの多くは現在のシステムよりもデータ転送速度が低いため、
その転送速度を考慮して製造されたCrucial v4 SSDは最適なものとなります。Crucial v4 SSDは
メインストリームの顧客向けの設計のため、お持ちのシステム能力に見合った強力なSSDの技術を実現します。

■数々のAwardを受賞したCrucial v4 SSDは、あなたが期待することを実現します
例えば従来のハードドライブよりも高速なリード/ライト、起動時間、アプリケーションの起動時間など。
Crucialは全てのSSDの専門知識を取込み、メインPCにて強力なパフォーマンスを手頃な価格にて
お届けできるよう改良しています。

■使いきれないようなパフォーマンスに対してなぜお金を払う必要があるのでしょうか？
メインシステムの補完向けに設計されており、Crucial v4 SSDはハイレベルのSSDパフォーマンスを
維持する一方で、システム保有者の費用負担を軽減します。
Crucial v4 SSDは高価で高機能な機能を含んでいないため、Crucialは高性能製品を手頃な価格で提供することが可能です。

カスタマーレビュー

5つのうち3つ

11グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国：日本

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colt

初期不良あり。まだ買ってはいけない

2013年3月6日に日本でレビュー済み

初期不良があり、しょっちゅうフリーズします。

またこの初期不良はメーカーのフォーラムでも問題になっており、
先月下旬にやっと修正ファームウェア(S5FAMM25)が配布されましたが、
直ったという報告と直っていないという報告があがっている模様で、
まだ完全とは言えない不安定な状態です。

ファームウェアを当てていない自分の環境は、現在少しでもファイル読み込み、書き込みを行うと
ディスクのアクティブ時間が100%になり,平均応答時間も最大で15000ミリ秒まで上がってフリーズ/応答なしになり、
全く使い物になりません。正直HDDの方が早いです。
またファームウェアを当てるとディスク内のデータも全部削除されるというオマケ付きです。

諦めてIntelのSSDを買いましたが、至極好調です。
マザーボードがSATA2のみだったので、SATA'U用にとこちらを買いましたが、
SATA'Vでも互換性はあり、問題なく使用できますのでそちらを買うことをおすすめします。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

m_muramura_m

せっかくのSSDなのに･･･｡

2012年12月17日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

同じCrucialのm4やIntelのX25-Mと比べてみました。
予想通り速度ではやはりm4には大きく及ばず、最近のPCに接続するには
正直もったいないです。
また、ベンチ上ではX25-Mより早いのですが、体感上ではなぜかX25-Mよりも遅い。
SSD初心者の方は、多少の金額の違いならユーティリティも親切でしっかりしている
Intel330や335の方がオススメできます。
あと、古いPCの延命ということで、4年落ちのNECのVistaノートパソコンのHDDの内容を
クローンして入れ替えてみましたが、悲しいかな体感速度もあまり変わりませんでした。
もう少しチューニングしてやれば多少変わるのかなとは思いますが、OSの起動でHDDと5秒しか
変わらなかったのには正直ガッカリ。
これならば容量の大きなHDDの方がコストパフォーマンスが高いのでは？

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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うぃる

環境(個体)によってフリーズ多発の不具合があるようです

2013年1月9日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

安価でコスパに優れたエントリーモデルという位置づけのようです。
SATA3.0には対応していないため、SATA2.0のみ搭載のやや古めのPCに適しているとのこと。
スペック上はシーケンシャルリードが最大230MB/s、同ライトが最大190MB/sとなります。

CrystalDiskMarkで実測値をはかってみたところ、基本的にはスペック値と同程度に収まるのですが、
たまに異常に低い数字が出ます。(4KQD32 Writeが1MB/s 512K Writeが75MB/s等 Seqも130〜260MB/sと安定しません)

試しに、このSSD上にOSをインストールしてシステムドライブとして使ってみたところ、
ファイル操作時やアプリケーション起動時に頻繁にシステムがフリーズします。
SandyBridge、Core2Quad、AthlonX2の各マシンで動作確認しましたが、何れの環境でも同様の問題が発生します。
シャットダウンにも苦労するほどだったので、LPMを無効化したところ多少改善されました。しかし結局それでも実用的な速度は得られませんでした。

他のCrucialのSSD製品と違い、このv4シリーズはPhison PS3105というコントローラが搭載されています。ファームウェアはS5FAMM22です。
これがかなり曲者のようで、Crucial公式のフォーラムでも、速度低下現象が多数報告されています。

紆余曲折の末、MyDigitalSSDにて公開されているファームウェア(リビジョン S5FAM030)に更新することで
なんとか実用的な速度を得られました。(メーカー保証がなくなるため自己責任で)

手順については上記サイトにあるチュートリアルに記載されています。
空のUSBメモリを用意し同梱のソフトウェアで起動用ファイルとファームウェアをコピーします。
その後当SSDをマザーボードのSATA端子に直接接続し、BIOSセットアップでAHCIではなくIDE接続に変更後、
作成したUSBメモリからブート、DOS環境で更新作業を行います。

ファームウェアを更新してからは、特に大きな問題もなく動作しています。
ただしここまでするのにリスクと手間が必要です。PC初心者の方に勧められるモデルではなさそうです。

競合他メーカーの製品と比べても優位なほどの価格差はありません。
さらに公式ではファームウェアのアップデートは公開されていませんし、現状これを選択するメリットは低いと思います。
同じCrucialならm4を選択するべきですね。
なお3.5インチベイ用マウンタやSATAケーブル等の付属品は一切ありませんでした。

※2013/2/14追記
公式フォーラムでの情報を参考に、Linux ext4ファイルシステム環境において
ほぼ完全な動作を得られましたので一応追記しておきます。

mountオプションとしてnoatime,nodiratime,data=writeback,barrier=0,commit=180,nobhを指定することでフリーズを回避できるようです。
CD/USBブート後当SSDに対してtune2fs -o journal_data_writeback /dev/sd**を実行、
fstabのオプションフィールドに上記パラメータを追加することで、ようやく完全にSSDとしての性能を発揮するようになりました。

残念ながら今のところWindows環境ではこれに相当するチューニング方法は見つかっていませんが、
Crucialによれば、来月(2013年3月?)何らかの解決策を出す予定のようですね。

当方の環境ではほぼスペック通りの速度が得られるようになったこと、
そしてCrucial社にこの不具合に対応する動きがあるということで、★を一つ増やしておきます。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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AmazonCustomer

Crucial RealSSD C300と比較して

2012年12月15日に日本でレビュー済み

Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )

Crucial RealSSD C300 128GB　(CTFDDAC128MAG)からの換装です。
C300を約1年半使い続けてきてプチフリも無く、
性能的には不満を感じていませんでしたが
容量がやや足りなくなってきたため、こちらの製品(V4)に換装しました。

まずは、Windows7のバックアップ機能＆復元で全く同じ環境でベンチマークを測ってみました。

■Crucial RealSSD C300 128GB　(CTFDDAC128MAG)
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.2 x64 (C) 2007-2012 hiyohiyo
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 273.280 MB/s
Sequential Write : 138.811 MB/s
Random Read 512KB : 256.133 MB/s
Random Write 512KB : 106.534 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 24.515 MB/s [ 5985.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 54.377 MB/s [ 13275.6 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 199.680 MB/s [ 48749.9 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 103.609 MB/s [ 25295.1 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 57.9% (69.0/119.1 GB)] (x5)
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)

■Crucial V4 256GB　(CT256V4SSD2)
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.2 x64 (C) 2007-2012 hiyohiyo
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 235.662 MB/s
Sequential Write : 134.657 MB/s
Random Read 512KB : 144.523 MB/s
Random Write 512KB : 22.179 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 11.027 MB/s [ 2692.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 2.734 MB/s [ 667.6 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 49.821 MB/s [ 12163.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 3.810 MB/s [ 930.2 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 27.0% (64.3/238.4 GB)] (x5)
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)

V4はCrucial SSDの廉価版という位置付けだけあって、
2年前のフラグシップ製品だったC300と比べると性能的に劣っています。
特にRandom Read,Random Writeの性能が低さが目立ちます。

ただ、一般的な使用（ネット、音楽を聴いたり動画を見る等）では体感的にC300と違いはありません。
大きなデータ（データベース等）を頻繁に読み書きするような使い方をしていなければ十分かなと思います。
ベンチマーク結果にこだわりが無く、少しでも安くて大容量のSSDを求めている方にお勧めです。
また、初めてHDDから換装する方なら十分に満足出来るはずです。

私と同じようにC300から、もしくは他のSSDからの換装を考えている方の参考にして頂ければ幸いです。

★上位製品の Crucial m4 との違い
m4はSATA3対応で6Gbps。V4はSATA2対応で3Gbps
m4はメーカー3年保証。V4は保証期間が書かれていないためショップ保証のみ

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Crucial V4 256GB 2.5inch SSD SATA3Gbps 9.5mm厚 CT256V4SSD2

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