メリダとおそろしの森 3Dスーパー・セット(4枚組/デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray]
¥3,340 ¥3,340 税込
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フォーマット | 色, 字幕付き, ドルビー, 吹き替え, 3D, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ディズニー, マーク・アンドリュース |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
エマ・ストーン主演『哀れなるものたち』ブルーレイ 5/8発売
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商品の説明
ディズニー/ピクサー最新作、新登場!
家族の絆が勇気をくれる。
『メリダとおそろしの森 3Dスーパー・セット(4枚組/デジタルコピー & e-move付き)』
<ストーリー>
王女メリダと母エリノア王妃は、互いに深い絆で結ばれているものの、ささいなことでいつも口論になってしまう。ところがある日、“森の魔法"によって母は恐ろしい姿の熊に変えられてしまう。魔法を解く鍵は森の中にあると聞き、森の奥深くへと進んでいくメリダ。だが、そこで彼女は自分の本当の運命を知ることになる…。
<「3Dスーパー・セット」内容>
・ブルーレイ3D 1枚
・ブルーレイ 1枚(e-move付き)
・ブルーレイ ボーナス・ディスク 1枚
・デジタルコピーディスク 1枚
※3D映像をお楽しみいただくためには、3D対応テレビ、3D対応再生機器、3D対応専用メガネが必要です。
※ディズニー・デジタルコピーとは、ディズニーDVDやディズニーブルーレイ商品に同梱されているデジタルコピー用ディスクからコンピュータに本編映像をコピーし、iTunesビデオ対応のiPad、iPod、iPhoneで視聴していただけるものです。
※e-moveとは、SDカードを使用し“映画を簡単にモバイル端末に持ち出せる"サービスです。公式サイト http://disney-studio.jp/e-move/
<同時発売>
『メリダとおそろしの森 ブルーレイ(3枚組/デジタルコピー & e-move付き)』
『メリダとおそろしの森 DVD+ブルーレイセット』
『メリダとおそろしの森 コレクターズ・ボックス(3枚組/1,000セット オンライン限定商品)』
<2012/12/19発売>
『メリダとおそろしの森(DVD)』
※商品情報は変更になる場合があります。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 176 g
- EAN : 4959241713940
- 監督 : マーク・アンドリュース
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ドルビー, 吹き替え, 3D, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2012/11/21
- 出演 : ディズニー
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B00964PPZQ
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,400位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 170位外国のファミリー映画
- - 229位外国のアドベンチャー映画
- - 343位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分だけかもしれませんがテレビでも放映なく内容が掴めていなかったのですが
3Dのディズニー作品なので購入しました。
結論から言うとすごく良かったです。熊の表情やしぐさは笑ってしまいましたね。
サブキャラではラプンツェルのマックスの次かな~!!いいキャラでした。
アナ雪以降の3D作品がないのが寂しいですね。需要が無いかも知れませんがディズニーの
アニメ作品は続けてほいいものです。
3Dのディズニー作品なので購入しました。
結論から言うとすごく良かったです。熊の表情やしぐさは笑ってしまいましたね。
サブキャラではラプンツェルのマックスの次かな~!!いいキャラでした。
アナ雪以降の3D作品がないのが寂しいですね。需要が無いかも知れませんがディズニーの
アニメ作品は続けてほいいものです。
2022年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学1年には少し難しいかな大人が見る分にはいいです車中で観るのでおとなしく観てました。
2018年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞台は中世と思われるスコットランドのとある王国。
メリダは人々から恐れられる人食い熊と戦って足を負傷した国王の娘です。
母親のエリノア王妃は娘を王女らしく淑やかに育てようとしますが
自由奔放でどちらかというと父に似たメリダは母に反発しています。
年頃になったメリダを結婚させようと、臣下の部族の長たちの後継ぎと
お見合いをさせようと母王妃は計画をしますが、メリダは反発し
森に隠れ住んでいる魔女のところに行き、母親の気持ちを変えてもらう
ような薬を頼みます。その薬入りのお菓子を食べてしまったことで
母王妃の姿が熊に変化してしまうという展開です。
メリダのお見合い相手の部族の後継ぎたちが、揃いもそろって変人なのと
弟の幼い三つ子王子たちがやんちゃでキュートでコミカルです。
父親の王様は力自慢で武勇に優れていますが、演説下手でしっかり者の
王妃が補佐しています。
年頃になった娘が自分をコントロールしようとする母親に対して
反発するのは、わたしも女性で母にそういう思いを抱いていたことも
あるので共感します。
この作品以後、ディズニーは「恋愛」メインの作品作りから「家族」に
焦点を当てて作品作りをしているように感じます。
(『アナと雪の女王』しかり最新作『リメンバー・ミー』等)
しかしながら舞台がスコットランドで自然は豊かなのですが
うっそうとした森で、暗い雰囲気なのと、家族喧嘩が原因で
起こる話の展開で、あとディズニー作品の割には歌がほとんど
ないです。(父国王が歌う「モルデュー(人食い熊)を倒す!」
という歌ぐらいだったと思います)
ただ母と娘の親子の気持ちの揺らぎや反発する気持ちは丁寧に
描いている作品なので、見る人の年代や性別によって評価は変わる
作品ではないかと思います。地味ですがわたしは割と好きな作品です。
メリダは人々から恐れられる人食い熊と戦って足を負傷した国王の娘です。
母親のエリノア王妃は娘を王女らしく淑やかに育てようとしますが
自由奔放でどちらかというと父に似たメリダは母に反発しています。
年頃になったメリダを結婚させようと、臣下の部族の長たちの後継ぎと
お見合いをさせようと母王妃は計画をしますが、メリダは反発し
森に隠れ住んでいる魔女のところに行き、母親の気持ちを変えてもらう
ような薬を頼みます。その薬入りのお菓子を食べてしまったことで
母王妃の姿が熊に変化してしまうという展開です。
メリダのお見合い相手の部族の後継ぎたちが、揃いもそろって変人なのと
弟の幼い三つ子王子たちがやんちゃでキュートでコミカルです。
父親の王様は力自慢で武勇に優れていますが、演説下手でしっかり者の
王妃が補佐しています。
年頃になった娘が自分をコントロールしようとする母親に対して
反発するのは、わたしも女性で母にそういう思いを抱いていたことも
あるので共感します。
この作品以後、ディズニーは「恋愛」メインの作品作りから「家族」に
焦点を当てて作品作りをしているように感じます。
(『アナと雪の女王』しかり最新作『リメンバー・ミー』等)
しかしながら舞台がスコットランドで自然は豊かなのですが
うっそうとした森で、暗い雰囲気なのと、家族喧嘩が原因で
起こる話の展開で、あとディズニー作品の割には歌がほとんど
ないです。(父国王が歌う「モルデュー(人食い熊)を倒す!」
という歌ぐらいだったと思います)
ただ母と娘の親子の気持ちの揺らぎや反発する気持ちは丁寧に
描いている作品なので、見る人の年代や性別によって評価は変わる
作品ではないかと思います。地味ですがわたしは割と好きな作品です。
2021年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族を守り合う愛情溢れる話だと思います ファンではないけど大島優子さんの演技評判よくなかったけど私はすごく自然で良かった
2017年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
若干ネタバレ
メリダが各国の王族たちに演説するシーン完全に親父からクマみえてね?って思いました
子供向けの王道作品に言っても野暮だとは思うのですがピクサー作品だとどうしてもハードルが上がってしまいます
クオリティは悪くはないと思うんですけどね
メリダが各国の王族たちに演説するシーン完全に親父からクマみえてね?って思いました
子供向けの王道作品に言っても野暮だとは思うのですがピクサー作品だとどうしてもハードルが上がってしまいます
クオリティは悪くはないと思うんですけどね