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逆転裁判5 - 3DS
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 12.5 x 13.7 x 1.3 cm; 61 g
- 発売日 : 2013/7/25
- ASIN : B00972R5B4
- 製造元リファレンス : CTR-P-AGKJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,696位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 25位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
ジャンル:法廷バトル
Amazonより
ファン待望の『逆転裁判 5』がついに開廷!
『逆転裁判』シリーズがニンテンドー3DSで登場!
おなじみの手に汗握る法廷バトルがさらに熱くなる!
今度の逆転裁判は3D!これまでの2Dグラフィックから一新され、法廷バトルがさらに熱くなる!
法廷だけでなく、主人公の「成歩堂 龍一」はもちろん、おなじみの「裁判長」や個性溢れるキャラクター達も3Dになって登場。
滑らかに動くキャラクターの表情は必見!
また、手に汗握る証人との駆け引きも健在で、3Dになっても、『逆転』シリーズの魅力は変わることなく引き継がれている。
衝撃のストーリー
8年ぶりの弁護に挑む成歩堂 龍一。
『逆転裁判 5』のストーリーは、法廷爆破という大事件から幕を開ける。
見るも無残に破壊された法廷。
その傷跡は深く、壁は崩れ天井にはぽっかりと穴が開いている。
すさまじい爆発が法廷内で起きたことを物語っている。
弁護士“成歩堂 龍一”
『逆転裁判 5』で主人公となるのは“成歩堂 龍一(ナルホドウ リュウイチ)”。
『逆転裁判 4』では弁護士資格を失って登場した彼が、再び弁護士資格を取得し、法廷に帰ってくる。
持ち前の正義感や、弁護士の師匠から受け継いだ「発想の逆転」、「依頼人の無実を信じぬく心」を武器に、再び法廷に立つ!
新パートナーの新人弁護士
成歩堂の新パートナーとなるのは、成歩堂なんでも事務所の新米弁護士、“希月 心音(キヅキ ココネ)”。
喜怒哀楽が豊かで、負けず嫌いな女の子。
声のトーンから「感情」を聞き取る特別なチカラで、証人の“ココロの証言”を聞くことができる。
ときおり、感情のままに暴走してしまうのがタマにキズ。
“人の心”を救える弁護士を目指し、いま、法曹界の門を叩く!
オドロキの登場キャラクター
『逆転裁判 5』では“王泥喜 法介(オドロキ ホウスケ)”が衝撃的な姿で物語に登場する!
なぜ、このような姿になのだろうか?
また、肩に羽織っている見覚えの無いジャケットは何を意味するのか。
そのすべては謎に包まれている。
そして、なんと第2話「逆転の百鬼夜行」はオドロキくんが弁護を担当する。
新たなライバル検事が登場!
第2話でオドロキくんとバトルを繰り広げることになるのは殺人罪で投獄されている囚人にして、現役の検事、“夕神 迅(ユウガミ ジン)”。
検事局の指名を受けて法廷に立っている。
そのムジュンした肩書にくわえ、法廷でたびたび問題を起こすふるまいから「法曹界の歪み」、通称“ユガミ検事”と呼ばれている。
心理学を応用した特別な法廷戦術を得意とする。
鋭い眼光で相手の思考を読み取り、ある時は冷静に、ある時は荒々しい言動で意のままに操ってしまうユガミ検事に気圧されっぱなしのオドロキくんに勝機はあるのか!?
新システム 感情に潜むムジュンを見つける“ココロスコープ”
心理分析を得意とする心音。
その能力を活かした新システムが“ココロスコープ”だ。
声のトーンから感情を聞き取る心音の能力で、証言者の感情に潜むムジュンを見つけ出すことができる。
証人の感じた言葉にならない思いを知ることのできるこのシステムは、真実を追う上で欠かせないものになるだろう。
ココロスコープを成功させて新たな証言を引き出そう。
早期購入でGET!期間限定無料配信ダウンロードコンテンツ「コスチュームパック」
ゲーム本編で「ナルホド」、「オドロキ」、「ココネ」のコスチュームが変更できるダウンロードコンテンツを、
2013年7月25日(木)~8月15日(木)の期間限定で無料配信。
※8/16以降は有料での配信となります。
<コスチュームパック内容>
・成歩堂龍一 「逆転裁判 1~3」当時のナルホドが復活!懐かしのスーツコスチューム!
・王泥喜法介 キャラクターデザイナー塗氏の描き下ろし!初公開オドロキの私服コスチューム!
・希月心音 ココネが女子高校生に変身?まぶしいセーラー服コスチューム!
※一部コスチュームが反映されない場面もございます。
※本コンテンツを入手していただくには、ニンテンドー3DS本体が無線でインターネット通信できる環境と、
ニンテンドー3DS用ソフト『逆転裁判5』のセーブデータが必要です(ゲーム内でセーブを行った後、メニュー画面の「スペシャルコンテンツ」からダウンロード可能)。
※本コンテンツは2013年8月16日(金)より有料での配信となります。
※画面は開発中のものです。
あわせてこの商品ページトップに『逆転裁判 5』早わかり映像もあるので、そちらも確認してみよう!
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
4は★4でしたが、5は★5です。
最後の真犯人は、あまりにも意外でした。
最後の最後にたたみかけるような爽快感は、これぞ逆転裁判というものでした。
一度聞いたことを操作ミスでもう一度聞いてしまうと、長台詞をまた再生しないといけないというのがちょっと嫌でしたが、それ以外は時折挿入されるアニメも自然で、逆転裁判ファンとしては納得できるクオリティでした。
いまさらながら、やってよかった!
見事です!
特別編の第6話もボリュームがあり、やりごたえがありました!
というのも今回の作品は前作と比べてかなり変更点があったので期待値はあまり高くなかったというのもありますが・・
今回の作品で大きく変わったといえば、
・ストーリーの始めや途中に挟まれるアニメーション(フルボ)。
・捜査時に一つの絵に対して捜査を行うのではなく、いろんな場所から見えるようになったこと
・成歩堂くんなどの声のあるキャラの「異議あり!!」などの声がアニメーションの時の声優さんの声にチェンジしたこと
・証人の心を見抜くココロスコープ
などでしょうか。
細かい変更点や、追加された機能は他にも数々ありますが。
今回の作品をプレイしてまず思ったのは「初代の逆転裁判と比べて簡単になったかな?」
というところです。
最終話でも証拠品の数は3の最終話と比べると半分くらいになってるんじゃないでしょうか。
なのでここではこれしかないだろ!!
みたいなことが・・・
あと主人公の独り言がそこまで言うか!!
ってくらいしゃべることもありますね(;'д`)
まぁ僕はそんなにこの作品にそんなハードな謎求めてないのでいいんですけど。
ですが今回の作品は個人的にですが、事件の全貌がわかった時の「ああ!!そういうことだったのか!!」
って感じが半端なく強かったですね(゚∀゚)
まさに逆転裁判!!ってかんじの発想の逆転の仕方があったりしてかなり事件の奥の深さには驚かされました!
やっぱ巧舟さんじゃないと・・・
と買うまで思ってましたけど途中の伏線回収の仕方やら予想を上回る結末やらプレイしていて終始ドキドキハラハラしてました(;'д`)
個人的にアニメーションは好きじゃなかったですね、なんか絵も好きじゃなかったです個人的にですが・・・
なんかひぐらしのなく頃にみたいな感じでした・・・個人的にですが(;'д`)
途中の話があまりにも良すぎて思わずホロリと涙がでできてしまうこともありました(;_;)
それぞれのキャラに個性がありすぎて愛着が湧いてしまうんですよね、それで思わず自分の友達のように思えて涙が・・・(ToT)
こういうところがいいところですよね!!
あとやっぱり途中で挟んでくるネタは相変わらず最高ですね(*^_^*)
前作とは違って、常に<調べる>のコマンドが出ているわけではなく、捜査出来る場所が限定されるのは悲しかったですね(';ω;`)
ですが会話や個性が溢れ過ぎているキャラとの会話はいつもニヤニヤしながら見てました( ̄∀ ̄)
一度電源をつけると世界に入り込んでしまうあの感じはやはり前作とは変わっていません!!
一番最後の話とかは真犯人はほんとに予想がつかなかったし信じられないような結末感じでほんとに監督すげええええええええって思いながらやってました
(笑)
最終話が終わった時にはもう逆転裁判の世界の住人になってしまって「終わるなああああああああああああ!」って終わりを迎えるのが嫌になってしまいました。
個人的にですがハミちゃんファンの僕にとっては途中で出てくるハミちゃんを見ただけで満足でした(笑)
可愛かったですよ(*'д`*)
今回の作品プレイ時間は大体20時間前後でしょうか。
やめることがでくなくなるほどのめり込んでしまう作品でした!
これは買って損はない神ゲーだと思います!!
では逆転裁判6発売することを願いながら僕は寝ます('-ω-`)
迷っている方はぜひ買ってみてください!!
ではでは長文失礼しました!!
それだけに逆転裁判3を超える出来を期待していたのですが・・・
総評としては不満はあったものの、そこそこ楽しめたというのが自分の評価です。
関係ないですが、逆転裁判1〜4、検事1、2は全てプレイ済み。
巧舟氏のゴーストトリック、レイトン教授vs逆転裁判もプレイ済みです。
【シナリオ】
巧舟氏不在と聞いて不安でしたが、良くも悪くも上手くまとまっていました。
シリーズでもお馴染みの逆転劇は健在であり、逆転裁判の良さは失われてはいません。
特に終盤の展開は圧巻。
最後の最後までこちらを驚かせてくれました。
ただシナリオの都合上、どうしても存在感が薄くなりがちなキャラが発生するのはご愛嬌。
まだまだメインキャラ3人の今後を見ていきたいと思わせるような出来でした。
しかし巧舟氏のキレのあるシナリオも見たかったというのが、ファンとしての素直な感想です。
【キャラクター】
新キャラはどのキャラクターもキャラ立ちしていて好印象。
証人や犯人も個性的。
特に黒歴史とも言える4を「なかった事」にしなかった姿勢はいいですね。
オドロキくんも4と比べると格段にカッコいい上に、扱いも良い。
ナルホドくんやミツルギ検事も健在。
ただもう少し過去作のキャラが、暴れる様を見たかったですね。
矢張やオバちゃんを再登場させてくれても良かった気がします。
【演出】
逆転裁判「らしさ」はそのままに、さらに演出が強化されています。
特に法廷パートの演出は全面強化。
細かい部分では観衆のざわめきや、サイバンチョの木槌の演出もリニューアルされています。
【システム】
基本的なシステムは正当な進化。
バックログ機能の実装は素直にありがたいです。
他にも未読のメッセージでもBボタンでスキップ可能等、細かい所に手が届くシステムです。
捜査パートでは探偵メモ。
裁判パートでも、なるべく詰まないように細かい配慮がされており、初心者にかなり優しい仕様になっています。
ただし、関係ない場所を「調べる」事を削除したのは個人的に絶対に許せない点でした。
キャラのどうでもいい笑えるやり取り、小ネタも逆裁の魅力の一つなので、ここは本当に重要な部分だと思っています。
人物を「つきつけ」られないのも不満点。
この作品のいらない部分を削って、ここをフォーカスしてほしかったです。
【グラフィック】
キャラが3D化という事で、初めはかなり違和感がありましたが慣れました。
法廷パートに奥行きを出す事に成功していたり、ヌルヌル動くモーション等、メリットもあった気がします。
ただやはり歴代シリーズをプレイしていたファンとしては、
3DSで高グラフィックとなった2Dで、溌剌と動くキャラ達を見たかったです。
2Dの方がキャラがかわいいと思うのは私だけでしょうか。
【BGM】
法廷パートでは歴代の名曲(追求等)がアレンジされています。
その点については素直に感動しました。
DS機よりも格段に高音質となっています。
原曲の方が良く聞こえてしまうのはご愛嬌ですが、全体的に悪くはない出来です。
【ボリューム】
10〜15時間程度でしょうか。
比較的短く感じました。
前述した通り必要な場所以外の調査があれば、もう少し長くなった気がします。
【アニメ、ココロスコープなどの新要素】
アニメーションについては「いらなくもないけど、別に必要ではない」という印象でしょうか。
テンポが悪くなるので、むしろなかった方が良い気もしました。
ココロスコープについてはかなり不安な要素でしたが、悪くはなかったです。
法廷パートのいいアクセントになっていました。
【総評】
過度な期待を本作品に抱いている方にはオススメしませんが、全体的に見ればそれなりに楽しめた作品です。
不満点は噴出しましたが、このシリーズを愛するがゆえにそう思ってしまったのだと、付け加えておきます。
シリーズファンならばともかく、逆転裁判を未プレイの方には十分オススメできる出来なのではないでしょうか。
異常さに、見るのが嫌になってやめた。
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Detto questo, ciò che mi è arrivato è la versione giapponese con manuali, utilizzabile solo tramite un 3ds giapponese.