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聞く力 心をひらく35のヒント (文春新書) Kindle版
「週刊文春」の名物対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が、連載900回を超えた。20年間で取材した各界著名人は1000人近い。が、未だにインタビューに苦手意識があるというアガワ。なぜ相手の本音を引き出すことができるのか? 本書では、数々の失敗から会得した「『分かります』と安易に言わない」「『たとえば?』『具体的には?』は話を掘り下げるのに有効」「なぐさめの言葉は2秒後に」などの“秘訣”を、インタビュー時のエピソードとともに初披露する!
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販売:
株式会社 文藝春秋
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商品の説明
出版社からのコメント
「週刊文春」の名物連載対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」が900回を超えた阿川佐和子さん。18年もの長きに渡って読者の支持を得てきたのは、堅物の企業経営者、大物女優から、10代のアイドルまで、老若男女とわず本音を引き出してきたからだろう。「相槌をケチらない」「『分かります』は禁句」「楽しそうに聞く」「事前に用意する質問は3つまで」など、名インタビュアーがビジネスにも通じる“聞く極意"を伝授する。
著者について
阿川/佐和子
1953(昭和28)年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒、81年『朝のホットライン』のリポーターに。83年から『情報デスクToday』のアシスタント、89年から『筑紫哲也NEWS23』(いずれもTBS系)のキャスターに。98年から『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。99年檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』(集英社)で第15回講談社エッセイ賞を、2000年『ウメ子』(小学館)で第15回坪田譲治文学賞を、08年『婚約のあとで』(新潮社)で第15回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1953(昭和28)年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒、81年『朝のホットライン』のリポーターに。83年から『情報デスクToday』のアシスタント、89年から『筑紫哲也NEWS23』(いずれもTBS系)のキャスターに。98年から『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)にレギュラー出演。99年檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』(集英社)で第15回講談社エッセイ賞を、2000年『ウメ子』(小学館)で第15回坪田譲治文学賞を、08年『婚約のあとで』(新潮社)で第15回島清恋愛文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- ASIN : B0099O0ERW
- 出版社 : 文藝春秋 (2012/1/20)
- 発売日 : 2012/1/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 633 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 200ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,001位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 34位文春新書
- - 151位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
1 星
根に持った愚痴の披露本
しばしば実名で出て来る人物は、なにかと嫌味ったらしいこと言ってくる。その人が好きだから出したわけじゃなく、実名出してこんな事言われました!!って世の中に公表してストレス発散させるかのようなねちっこい文章。一言二言言わなきゃ気がすまない気の強い性格の女性が、インタビューという仕事を通じていろいろな人と会う中で、急に時間早めてくれって言われ遅刻たらイライラされました!とか、仕事場で知らない人と会って飲み会でいじってみたら後々人前で怒鳴られました!とか、いつまで経っても忘れられないムカつきエピソードをずっと聞かされます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スラスラよめました^^
2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段のエッセイとは違う、真面目な阿川さん。これも良し(^^♪
ですが、読む側も真面目に読んでしまうのですよね。
やっぱり阿川さんの真骨頂は気楽に読めるエッセイです。
ですが、読む側も真面目に読んでしまうのですよね。
やっぱり阿川さんの真骨頂は気楽に読めるエッセイです。
2021年2月8日に日本でレビュー済み
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キャリアコンサルタント受験の参考に読みました。試験は落ちてしまいましたが、とても良い内容だったと思います。
2022年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はこれまで他人の話に耳を傾けるということを意識したことがなく、ちょうど友人から勧められたので本書を読みました。本書には「聞く力 心をひらく35のヒント」というタイトルがついていますが、ロジカルに35個のテクニックに分かれているというよりは、35のエピソードをもとに「聞く」とはどういうことかを考える、という作りな気がします。
本書を読んだ後の私の理解では、「聞く」ことは、誰かの「話す」「打ち明ける」「吐露する」というアクションを通じて、その人の頭や心の整理を手伝ったり、忘れていたことを思い出させたりすることができる、とても生産的な行為です。「聞く」ことは、時に「伝える」以上の気付きをその人に与えます。
具体的なテクニックはその時々の状況次第なので、何が有効というのは難しい気がしますが、あえていうなら、この文章がその姿勢を最もよく表している気がします。
----------------------------------------(引用始まり)----------------------------------------
私は合点しました。聞き上手というのは、必ずしもデーブ・スペクターさんのようにビシバシ切り込んでいくことだけではないのかもしれない。相手が「この人に語りたい」と思うような聞き手になればいいのではないか。こんなに自分の話を面白そうに聞いてくれるなら、もっと話しちゃおうかな。あの話もしちゃおうかな。そういう聞き手になろう。
----------------------------------------(引用終わり)----------------------------------------
本書を読んだ後の私の理解では、「聞く」ことは、誰かの「話す」「打ち明ける」「吐露する」というアクションを通じて、その人の頭や心の整理を手伝ったり、忘れていたことを思い出させたりすることができる、とても生産的な行為です。「聞く」ことは、時に「伝える」以上の気付きをその人に与えます。
具体的なテクニックはその時々の状況次第なので、何が有効というのは難しい気がしますが、あえていうなら、この文章がその姿勢を最もよく表している気がします。
----------------------------------------(引用始まり)----------------------------------------
私は合点しました。聞き上手というのは、必ずしもデーブ・スペクターさんのようにビシバシ切り込んでいくことだけではないのかもしれない。相手が「この人に語りたい」と思うような聞き手になればいいのではないか。こんなに自分の話を面白そうに聞いてくれるなら、もっと話しちゃおうかな。あの話もしちゃおうかな。そういう聞き手になろう。
----------------------------------------(引用終わり)----------------------------------------
2020年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私には、あまり入って来ない内容でしたが、阿川さんは大好きな方です!