値段の割りには写真が多いというか大きいだけで、
内容は特に目新しいものはありません。
「野球太郎」の方がよっぽど濃いです。
それよりも、非常に不愉快なのが、
「仮想ドラフト」とかいうしょーもないフィクション小説。
私は阪神ファンですが、去年、今年とあれを読んで
非常に不愉快になりました。
二年連続ともなると、書いている人の悪意を感じましたね。
フィクションなんだから、目的があって書いてるはずで、
書いている人は、よっぽど阪神が嫌いなんでしょうね。
来年以降はもう二度とこれは買いません。
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週刊ベースボール増刊 2012ドラフト候補名鑑 2012年 10/30号 [雑誌] 雑誌 – 2012/10/3
完全保存版!!高校・大学・社会人のプロ注目200選手を徹底特集/どうなる「10・25」アマチュア野球界の超怪物伝説/厳選200選手名鑑 高校生編100人、大学生編70人、社会人編30人/聖地を席巻した有力球児/甲子園不出場組の精鋭たち/SPECIAL INTERVIEW 2年越しの夢を追う菅野智之
登録情報
- ASIN : B009AXRJ7U
- 出版社 : ベースボール・マガジン社; 不定版 (2012/10/3)
- 発売日 : 2012/10/3
- 言語 : 日本語
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月28日に日本でレビュー済み
週刊ベースボールの本誌でも月に1回?くらいはやってるんじゃないかというドラフト候補特集
野球小僧(野球太郎)のせいで、アマチュア野球ものが売れる!
と思ったのがそもそもの間違いだね。
いろいろ野球だけじゃなくスポーツ関連雑誌までドラフト候補・アマチュア野球特集をやり始めて
最初は物珍しさもあって買う読者・野球ファンもいたんだろうけど
ドラフト会議が年に1回しか無いんだから
打ち出の小槌みたいに出しまくったらそりゃ飽きられるし、うんざりだよ。
内容の焼き増し、リライト連発というかねえ・・・・
年に1回だけでいい。
しっかりした内容のある、社名にふさわしい出来の本を読者は望んでいると思う。
そういう意味もあって「買ってはいけない」本。
野球小僧(野球太郎)のせいで、アマチュア野球ものが売れる!
と思ったのがそもそもの間違いだね。
いろいろ野球だけじゃなくスポーツ関連雑誌までドラフト候補・アマチュア野球特集をやり始めて
最初は物珍しさもあって買う読者・野球ファンもいたんだろうけど
ドラフト会議が年に1回しか無いんだから
打ち出の小槌みたいに出しまくったらそりゃ飽きられるし、うんざりだよ。
内容の焼き増し、リライト連発というかねえ・・・・
年に1回だけでいい。
しっかりした内容のある、社名にふさわしい出来の本を読者は望んでいると思う。
そういう意味もあって「買ってはいけない」本。
2012年10月18日に日本でレビュー済み
注)ネタバレ有り
ただの選手名鑑ではなく、技術チェックみたいな形のこともやってます(大谷投手、藤浪投手、北條選手のみですが)。
内容はこの手の雑誌であればどれも似たり寄ったり。あとは、選手の技術をプロが解説するかアマチュアがチェックするかだけの違いです。
この雑誌を含め、ベースボール・マガジン社さんは基本的にプロの方々が解説をされているので、何が良くて何が悪いか、というのは一番信頼できると思います。
私はそういうのが好きなので購入に至りましたが、ドラフト雑誌は消費者のセグメントがあるので、自分のニーズにあったものを手に取って欲しいです。
個人的な評価は5ですが、あくまでも3。万人受け型ではないだろうという見方で3にさせていただきました
ただの選手名鑑ではなく、技術チェックみたいな形のこともやってます(大谷投手、藤浪投手、北條選手のみですが)。
内容はこの手の雑誌であればどれも似たり寄ったり。あとは、選手の技術をプロが解説するかアマチュアがチェックするかだけの違いです。
この雑誌を含め、ベースボール・マガジン社さんは基本的にプロの方々が解説をされているので、何が良くて何が悪いか、というのは一番信頼できると思います。
私はそういうのが好きなので購入に至りましたが、ドラフト雑誌は消費者のセグメントがあるので、自分のニーズにあったものを手に取って欲しいです。
個人的な評価は5ですが、あくまでも3。万人受け型ではないだろうという見方で3にさせていただきました