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英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法 (幻冬舎新書) Kindle版
40歳すぎは英語に対する切実な想い、集中力が高く、社会経験も豊富なため、コツさえつかんで勉強すれば英語力はぐいぐい伸びる!
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2011/7/28
- ファイルサイズ1794 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
茨城大学人文学部人文学科英文科卒業(英語学専攻)。ロータリー財団奨学生として米国ペンシルバニア州立大学の大学院でTESL(第二言語としての英語教授法)を学ぶ。現在は株式会社オーティーシーの主任コーディネーターとしてTOEIC教材の開発、大手企業や大学向けにTOEIC及び英会話の研修を担当。著書に『新テスト対応!!これだけ! TOEICテスト総合対策初めて~650点』『でる順! 新TOEICテスト英単語』『これだけ! TOEICテスト リスニング対策』(あさ出版)など。
登録情報
- ASIN : B009CTVQM6
- 出版社 : 幻冬舎 (2011/7/28)
- 発売日 : 2011/7/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1794 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 18ページ
- ページ番号ソース ISBN : 434498224X
- Amazon 売れ筋ランキング: - 63,656位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 183位幻冬舎新書
- - 668位英語よみもの
- - 723位英語 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月5日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
音読で外国人の発音を真似ること。そしてそれを続けるごとに日本語順の翻訳ではなく出てきた英語順にイメージできるようになること。基本的にこれだけだが、これがどんなに難しいことか、そしてこれだけを説くこの本の価値がどれほどか、それを動機にしなければならないか、英語を学びたくて挫折してきた人ほどこの本を読む価値はあると思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2023年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半部分の「なぜ40過ぎてから英語を勉強するのが良いのか」について筆者の考えを述べる部分は共感。
内容は簡潔でわかりやすいです。
後半?の文法説明も参考になるけど、読み終わってそれを覚えているかというと…
内容は簡潔でわかりやすいです。
後半?の文法説明も参考になるけど、読み終わってそれを覚えているかというと…
2015年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の必要性に迫られていたので読んでみた。英語の学習法ってどのようなものが一番良いのかと考えていたところに、音読の重要性が語られていたので、非常に参考になった。何度も繰り返し発音したものは聞こえるようになるということだ。後半、日本人が間違いやすい英語表現もまとめられているので、英語学習初中級者には役に立つと思う。
【学びのポイント】
1)英語力の学習で重要なのは上達したいという気持ち
・「英語力を伸ばしたい」「外国人と通訳を通さずに話をしたい」「ビジネスの場で使いこなしたい」という気持ちこそ、英語の上達には必須の要素といえます。
・私は企業の語学研修で英語を教えていますが、本当に英語を覚えたいと思っている人はどんどん上達します。
・以前、60歳前半の男性にタイに赴任する前の1カ月間、英語研修を行ったことがあります。英語の勉強は約40年ぶりだと言っていましたが、タイの支社に責任者として赴任するという重責もあったのか、大変熱心に英語に取り組んでいました。まさに英語を一から始めたわけです。その結果、自己紹介がひと通りできるようになり、シンプルな英文ですが、自分の語彙の範囲内で伝えたいことを英語で話せるようになるまで上達しました。教える側からみて「60代だから若い人より英語を覚えるスピードが遅い」というようなことは、まったく感じられませんでした。
・記憶力よりも「覚えたい、使いこなしたい」という強い意志──それが一番大切だということを強調したいと思います。いまからでも遅くはありません。「英語を覚えたい」と思ったときが、勉強をスタートさせるときなのです。
2)リスニング力向上の近道は音読
・リスニング力をつけるのに一番いい方法が「音読」であるということは、しっかり覚えておいてほしいと思います。英文を音読することで、本当にリスニング力が上がるのです。なぜだと思いますか?
・実は、人には「発音ができる音は聴き取れるようになる」という言語能力が備わっているからです。
・たとえば“〝What are you doing?”〟は、アメリカ人が発音すると「ワラユ・ドゥーイング」と聴こえます。「ホヮット・アー・ユー・ドゥーイング」とは聴こえません。
・ところが、ほとんどの人は受験英語の影響で「ホヮット・アー・ユー・ドゥーイング」が正しい発音だと思い込んでいますから、ネイティブの発音から、この文章を判別することができないのです。これではいつまで経っても聴き取れるようにはなりません。
・しかし、“〝What are you doing?”〟をネイティブの発音どおり「ワラユ・ドゥーイング」と理解し、この英文を10回聴けば、自然と聴き取れるようになります。何度も繰り返し聴けば、だれでも聴き取れるようにはなるのです。そして、もっといい方法が「音読」なのです。音読をすれば、聴き取りまでの時間を早めることができるのです。
3)音読教材のおすすめはNHKラジオ講座
・音声教材にもいろいろあり、種類がありすぎて、どれにしようかと迷うと思います。
・そこで、私がおすすめしたいのが、NHKのラジオ英語講座です。自分の英語レベルに合わせて講座を選べるだけでなく、内容的にも質が高く、発音もきれいです。しかも、値段が安い!
・正直いって、市販の音声教材には当たり外れがかなりあります。かといって学習者には教材の善し悪しの判断がつかず、また売れている本が良書とも限りません。しかし、NHKのラジオ英語講座は、信頼して学べる一定レベル以上のものばかりです。なにも値の張る教材を買う必要はないのです。
4)アンダーラインを引くと理解力が高まる
・日本語の文章を読むとき、重要な箇所にアンダーラインを引くことがあると思います。英語を読むときも、同じように内容的に重要だと思う箇所にアンダーラインを引きながら読むと、頭に入りやすくなります。間違っても、知らない単語や重要ではない構文にアンダーラインを引いてはいけません。
・各段落の要旨にアンダーラインを引き、段落と段落の関係を考えながら文章を読んでいくと、論理の展開がわかりやすくなり、まだ読んでいない部分に書かれている内容も予想できるようになります。
5)音読は口バクでは考課がない
・音読に関して、次のような質問を受けたことがあります。「忙しくて家で音読をする時間が取れません。電車のなかで、口パクで英語を読む練習をしているのですが、それではだめですか?」というものです。
・その方の気持ちはよくわかるのですが、残念ながら答えはノーです。自分が出した音を聴く必要があるため、口パクでは効果がないのです。
・何度も音読した英語は、音読していない英語と比較して格段によく聴き取れるようになります。会話文を初めて聴いたときにどれだけ理解できたかよりも、最終的に聴き取れるようになることのほうがずっと大切なのです。そして、そういった英語をどんどん増やしていくことが、皆さんのリスニングの力を伸ばしていくことにつながるのです。Read more at location 1337 • Delete this highlight
【学びのポイント】
1)英語力の学習で重要なのは上達したいという気持ち
・「英語力を伸ばしたい」「外国人と通訳を通さずに話をしたい」「ビジネスの場で使いこなしたい」という気持ちこそ、英語の上達には必須の要素といえます。
・私は企業の語学研修で英語を教えていますが、本当に英語を覚えたいと思っている人はどんどん上達します。
・以前、60歳前半の男性にタイに赴任する前の1カ月間、英語研修を行ったことがあります。英語の勉強は約40年ぶりだと言っていましたが、タイの支社に責任者として赴任するという重責もあったのか、大変熱心に英語に取り組んでいました。まさに英語を一から始めたわけです。その結果、自己紹介がひと通りできるようになり、シンプルな英文ですが、自分の語彙の範囲内で伝えたいことを英語で話せるようになるまで上達しました。教える側からみて「60代だから若い人より英語を覚えるスピードが遅い」というようなことは、まったく感じられませんでした。
・記憶力よりも「覚えたい、使いこなしたい」という強い意志──それが一番大切だということを強調したいと思います。いまからでも遅くはありません。「英語を覚えたい」と思ったときが、勉強をスタートさせるときなのです。
2)リスニング力向上の近道は音読
・リスニング力をつけるのに一番いい方法が「音読」であるということは、しっかり覚えておいてほしいと思います。英文を音読することで、本当にリスニング力が上がるのです。なぜだと思いますか?
・実は、人には「発音ができる音は聴き取れるようになる」という言語能力が備わっているからです。
・たとえば“〝What are you doing?”〟は、アメリカ人が発音すると「ワラユ・ドゥーイング」と聴こえます。「ホヮット・アー・ユー・ドゥーイング」とは聴こえません。
・ところが、ほとんどの人は受験英語の影響で「ホヮット・アー・ユー・ドゥーイング」が正しい発音だと思い込んでいますから、ネイティブの発音から、この文章を判別することができないのです。これではいつまで経っても聴き取れるようにはなりません。
・しかし、“〝What are you doing?”〟をネイティブの発音どおり「ワラユ・ドゥーイング」と理解し、この英文を10回聴けば、自然と聴き取れるようになります。何度も繰り返し聴けば、だれでも聴き取れるようにはなるのです。そして、もっといい方法が「音読」なのです。音読をすれば、聴き取りまでの時間を早めることができるのです。
3)音読教材のおすすめはNHKラジオ講座
・音声教材にもいろいろあり、種類がありすぎて、どれにしようかと迷うと思います。
・そこで、私がおすすめしたいのが、NHKのラジオ英語講座です。自分の英語レベルに合わせて講座を選べるだけでなく、内容的にも質が高く、発音もきれいです。しかも、値段が安い!
・正直いって、市販の音声教材には当たり外れがかなりあります。かといって学習者には教材の善し悪しの判断がつかず、また売れている本が良書とも限りません。しかし、NHKのラジオ英語講座は、信頼して学べる一定レベル以上のものばかりです。なにも値の張る教材を買う必要はないのです。
4)アンダーラインを引くと理解力が高まる
・日本語の文章を読むとき、重要な箇所にアンダーラインを引くことがあると思います。英語を読むときも、同じように内容的に重要だと思う箇所にアンダーラインを引きながら読むと、頭に入りやすくなります。間違っても、知らない単語や重要ではない構文にアンダーラインを引いてはいけません。
・各段落の要旨にアンダーラインを引き、段落と段落の関係を考えながら文章を読んでいくと、論理の展開がわかりやすくなり、まだ読んでいない部分に書かれている内容も予想できるようになります。
5)音読は口バクでは考課がない
・音読に関して、次のような質問を受けたことがあります。「忙しくて家で音読をする時間が取れません。電車のなかで、口パクで英語を読む練習をしているのですが、それではだめですか?」というものです。
・その方の気持ちはよくわかるのですが、残念ながら答えはノーです。自分が出した音を聴く必要があるため、口パクでは効果がないのです。
・何度も音読した英語は、音読していない英語と比較して格段によく聴き取れるようになります。会話文を初めて聴いたときにどれだけ理解できたかよりも、最終的に聴き取れるようになることのほうがずっと大切なのです。そして、そういった英語をどんどん増やしていくことが、皆さんのリスニングの力を伸ばしていくことにつながるのです。Read more at location 1337 • Delete this highlight
2023年6月18日に日本でレビュー済み
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so much good!
2021年3月11日に日本でレビュー済み
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チャレンジは何歳からでも可能ですよね。40代と言わず、何歳からでも。人と比較することはない。
2018年7月30日に日本でレビュー済み
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とても良い本です。
私は映画が好きで良く見るのですが、否定文が肯定文に聞こえたりすることがあります。
その謎がこの本で解けました。
どう聞くかの注意点もあり親切です。
だらだらと例文ばかり出している本もありますが、この本は指摘が簡素でとても分かりやすいです。
きちんと実力をつけるためのステップの説明がされているので信頼できます。
私は映画が好きで良く見るのですが、否定文が肯定文に聞こえたりすることがあります。
その謎がこの本で解けました。
どう聞くかの注意点もあり親切です。
だらだらと例文ばかり出している本もありますが、この本は指摘が簡素でとても分かりやすいです。
きちんと実力をつけるためのステップの説明がされているので信頼できます。
2013年2月5日に日本でレビュー済み
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著者は日本で英語学を専攻後、ロータリー財団奨学生として米大学院で
TESL:Teaching English as a Second Language(第2言語としての英語教授法)
を学んだ英語教育の専門家です。
TOEIC990点を数10回合格したということを売りにしている英語家ではなく、
あくまで母国語が英語ではない我々に英語を教えることを本業とする
コーチといった感じでしょうか。
私も40歳を過ぎていますが、言語習得は若いころでないと難しいという
常識(一般論)を言い訳に、本格的な英語学習から遠ざかってきました。
しかし著者は述べています。40歳以上だからこそ、
人生の折り返し地点に達してやるべきことが明確化でき、
人生経験による話題も豊富で英語に対する集中力が勝ると…
若い人は恋愛などいろんなことに興味がわくため、逆に集中力がとぎれやすく、
英語が身につきにくい一因となるとも述べ、
熟年学習者にエールを送ってくれています。
3つの習慣、1.音読をする。2.多読をする。3.最低限の英語表現を覚える、
これらは英語勉強法の基本で決して特別ではないようですが、
具体例が示されていて実戦に役立つ勉強法となっています。
特に第三章の「絶対にやってはいけない英語勉強法」はすぐに実践できます
(またはやめることもできます)。
40歳以上の学習者にとって必要なのは、自信を与えてくれる実戦的なコーチであり、
エリート英語家が推奨する勉強法ではないと思います。そういう意味でこの本は、
実践を重視した英語学習本として非常に優れているとおもいます。
もちろん、他のレビューにもあるとおり、40歳以上の学習者に限らず
この勉強法を実践すれば上達すると思いますが、
40歳以上だからこそ英語学習に優位性があるとの確信を持った
アンチテーゼが新鮮で、具体的な勉強法もおもしろく高評価といたしました。
TESL:Teaching English as a Second Language(第2言語としての英語教授法)
を学んだ英語教育の専門家です。
TOEIC990点を数10回合格したということを売りにしている英語家ではなく、
あくまで母国語が英語ではない我々に英語を教えることを本業とする
コーチといった感じでしょうか。
私も40歳を過ぎていますが、言語習得は若いころでないと難しいという
常識(一般論)を言い訳に、本格的な英語学習から遠ざかってきました。
しかし著者は述べています。40歳以上だからこそ、
人生の折り返し地点に達してやるべきことが明確化でき、
人生経験による話題も豊富で英語に対する集中力が勝ると…
若い人は恋愛などいろんなことに興味がわくため、逆に集中力がとぎれやすく、
英語が身につきにくい一因となるとも述べ、
熟年学習者にエールを送ってくれています。
3つの習慣、1.音読をする。2.多読をする。3.最低限の英語表現を覚える、
これらは英語勉強法の基本で決して特別ではないようですが、
具体例が示されていて実戦に役立つ勉強法となっています。
特に第三章の「絶対にやってはいけない英語勉強法」はすぐに実践できます
(またはやめることもできます)。
40歳以上の学習者にとって必要なのは、自信を与えてくれる実戦的なコーチであり、
エリート英語家が推奨する勉強法ではないと思います。そういう意味でこの本は、
実践を重視した英語学習本として非常に優れているとおもいます。
もちろん、他のレビューにもあるとおり、40歳以上の学習者に限らず
この勉強法を実践すれば上達すると思いますが、
40歳以上だからこそ英語学習に優位性があるとの確信を持った
アンチテーゼが新鮮で、具体的な勉強法もおもしろく高評価といたしました。
2014年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、オンラインの英会話レッスンを受講しているのですが、時々、英語での表現と日本語での表現の違いに苦労することがあります。
講師は、「英語ではこうです。」、生徒は、「日本語ではこうです。」というような状態となり、この隔たりを埋めるのに度々苦労します。
講師が、日本語の表現等を良く知っている場合は別ですが、大半の講師は、日本語をほとんど話せないか、少しかじった程度ですので、
言語表現の違いについては、理解していないため、会話が平行線になります。
また、学生時代に教えられた英語が、実際の英会話で使われる英語と異なることが度々あり、その相違について、講師が英語で教えてくださるのですが、これまた、ナカナカ、大変です。
あちらでは普通のことが、こちらでは普通ではなく、その違いを英語で質疑応答しながら理解していくのですから。。。
この書籍の中には、それらについて記述してある部分があり、非常に参考になりました。
ネイティブや準ネイティブの講師と英会話レッスンをしている方には、特に、お勧めの書籍です。
今、海外に滞在している最中ですが、隙間時間等にも読めるように、また、持ち運びが楽なように、Kindle版を買ったのですが、とても便利です。
最近は、まず、Kindle版の書籍の中から、読みたい書籍を捜すようにしています。
講師は、「英語ではこうです。」、生徒は、「日本語ではこうです。」というような状態となり、この隔たりを埋めるのに度々苦労します。
講師が、日本語の表現等を良く知っている場合は別ですが、大半の講師は、日本語をほとんど話せないか、少しかじった程度ですので、
言語表現の違いについては、理解していないため、会話が平行線になります。
また、学生時代に教えられた英語が、実際の英会話で使われる英語と異なることが度々あり、その相違について、講師が英語で教えてくださるのですが、これまた、ナカナカ、大変です。
あちらでは普通のことが、こちらでは普通ではなく、その違いを英語で質疑応答しながら理解していくのですから。。。
この書籍の中には、それらについて記述してある部分があり、非常に参考になりました。
ネイティブや準ネイティブの講師と英会話レッスンをしている方には、特に、お勧めの書籍です。
今、海外に滞在している最中ですが、隙間時間等にも読めるように、また、持ち運びが楽なように、Kindle版を買ったのですが、とても便利です。
最近は、まず、Kindle版の書籍の中から、読みたい書籍を捜すようにしています。