商品紹介
動作環境
・対応OS:MacOS X 10.6.8/10.7.4/10.8
・CPU:intel CPU
・メモリ:1GB以上
・HDD:1.5GB以上
・メディア:DVD-ROM
・モニタ:1024×768以上 対応ブラウザ:Safari 5.1 for Mac OS X v10.6.8、Safari 5.2または6 for Mac OS X v10.7.4またはv10.8 他DVD-ROMドライブが必要 ※Safariのブラウザープラグインには、64bitインテルプロセッサーが必要
付加価値の高いAdobe PDFを作成、管理、活用するソフトウェア。Pro版では、「Acrobat XI Standard」のすべての機能に加え、様々な種類のファイルを表現力豊かに伝わりやすく整理してまとめたり、日常の作業を効率化するための先進機能などを搭載。文書業務の効率化と、伝わるコミュニケーションを実現する。今バージョンでは、PDFからPowerPointファイルへの書き出しに対応するようになり、レイアウト、フォント、表などが保持され、再現性の高い書き出しが可能となっている。また、Pro版に付属する「Adobe FormsCentral デスクトップアプリケーション」を使えば、専門知識がなくても簡単にフォームを作成することができる。作成したフォームは、「Adobe FormsCentralオンラインサービス」経由で、簡単に配布、収集、分析を行える。さらに、アクションウィザードが強化され、オフィス文書からPDFを作成する際に、アクションの実行を一気通貫で行えるようになったほか、アクションの処理過程がひと目で分かるようにユーザーインターフェイスも改善されている。Macintosh版。
Amazonより
Adobe Acrobat 11なら、多様な文書を安全で信頼性の高いPDFファイルに変換し、PC、タブレット、スマートフォンで正確に表示、共有できます。また、文書の作成や編集、チェックや承認、フォームの作成および集計といった日常業務を、最小限の手間と時間で手際よく行うことができます。
Acrobat 11のおすすめ機能
<PDFの編集>
PDF内の情報を直接柔軟に編集。修正作業にかかる時間を大幅に短縮
PDF文書の内容を修正するのに、元ファイルは不要です。Acrobat 11の直感的なツールを使用して、PDF内の文字や段落をワープロソフト感覚で編集したり、画像の移動や拡大縮小、切り抜き、別画像との置換などが可能です。
文字の書き換えのほか、新しいテキストの追加と折り返しの調整、フォントや段落サイズの変更などが可能です。
PDF内で画像を置換えたり、大きさの変更やトリミングをすることも可能です。
<PDFの再利用>
書式を維持したまま、PDF文書を編集可能なOfficeファイルに変換
フォント、書式、レイアウトを維持したまま、PDFをWord、Excel、またはPowerPointファイル*に書き出せます。情報の再入力や書式の再設定は不要です。
* PowerPointファイルへの書き出しは、Acrobat Proのみ
PowePointに書き出したファイルは、スライドマスターも保持され、再編集が容易です
<文書の束ね>
複数の文書ファイルをページ単位で見やすく整理しながら1つのPDFに結合
複数のファイルを束ねる際に、設定画面で個々のファイルの内容を確認し、不要なページを削除したり、ページ単位で順番を入れ替えたり、情報を見やすく整理できます。
直感的な操作画面で、ページを意図通りに整理できます
<フォームによる情報収集>
フォームの作成から配布、データの集計までを手間なく
テンプレートを使用して、プロ仕様の電子フォームをわずかな時間で作成できます。フォームの配布や回答データの集計もオンラインで自動化できます。
※ 付属のAdobe FormsCentralデスクトップアプリケーション*および別売のオンラインサービスを利用します
* Acrobat Proのみに付属
収集された回答データはリスト化され、集計結果をグラフ入りのレポートで表示できます
<PDFの作成>
多種多様な情報を、PCやタブレット、スマートフォンでも正確に表示
Acrobat 11なら無償のAdobe Readerとの互換性が高く、様々な環境でPDFを意図通りに表示、閲覧できます。Adobe Readerはスマートフォン、タブレットといったモバイル端末用も無償で配布されています。
無償のAdobe Readerを利用して多種多様なデバイスでPDFを正確に表示できます