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リトルバスターズ! 1 (初回限定版) [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | やなせなつみ, 堀江由衣, 緑川 光, 若林直美, 田中涼子, たみやすともえ, 巽 悠衣子, 山川吉樹, 織田優成, すずきけいこ, 神奈延年 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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商品の説明
――待たせたな。ミッションスタートだ!
<収録話>
第1話~第3話
<初回限定版特典>
・描き下ろし原作イラスト三方背スリーブケース
・描き下ろしアニメイラストデジパック仕様
・封入特典:
「ヴァイスシュヴァルツ」&「ChaosTCG」PRカード (各1種4枚・合計8枚)
特製ブックレット(36Pオールカラー)
→各話解説、キャラクター名鑑、美術設定集、STAFF&CAST TALK、四コマ劇場 ほか
全巻購入特典応募券
→リトルバスターズ! ブルーレイ/DVD初回限定版全9巻をご購入いただき、封入の応募券にて
ご応募いただきました方全員に、テレビ非公開エピソードを収録したブルーレイをお届け!
原作でも人気のあの謎キャラが登場! ?
※一部発送費の費用負担がございます。予めご了承ください。
<初回・通常共通特典>
・音声特典:オーディオコメンタリー
※初回生産分がなくなり次第、販売終了となります
<ストーリー>
第1話 チーム名は…リトルバスターズだ
「きょーすけが帰ってきたぞーっ! 」
同じ学園の寮で生活している理樹と幼なじみたち。就職活動中の恭介が寮に帰ってきて、
幼い頃から続いてきたお祭り騒ぎの日常も戻ってきた。いつまでもこんな時間が続けばいいのに――
そう願う理樹は、リーダーの恭介が何かわくわくすることを始めるのを期待していた。
そこで恭介は「いましかできないことをしよう」と思いつき、野球チーム「リトルバスターズ」を結成!
そして、人見知りの鈴が女子寮でメンバー集めをさせられることに……。
第2話 君が幸せになると、私も幸せ
理樹は屋上でこっそりお菓子を食べていたクラスメイトの小毬に出会う。
前向きでのんびりした性格の小毬と親しくなった理樹は、彼女に野球チームのメンバー集めを
していることを話してみる。
あまり野球に興味がなさそうな小毬だったが、恭介の入団テストを受けることに……。
一方、いつものように猫をかわいがっていた鈴は、その中の一匹のしっぽに巻きついた手紙を発見。
そこには不思議なメッセージが書かれていた。
第3話 可愛いものは好きだよ、私は
野球チーム・リトルバスターズはあと4人メンバーを必要としていた。
そんな時、理樹に声をかけたのが姉御肌のクラスメイト、来ヶ谷唯湖だった。
中庭で理樹をお茶に誘った唯湖は「可愛いものは好きだよ」などと言って理樹をからかう。
クラスでも謎の存在だった唯湖だが、親しく話してみると理樹たちが野球チームを作ったのに興味がある様子だった。
だがその後、彼女はメンバーの真人と衝突。恭介の審判でバトルをすることになる。
屈強の筋肉男・真人を前に唯湖は不敵に微笑むのだった。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4988135968227
- 監督 : 山川吉樹
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2012/12/26
- 出演 : 堀江由衣, たみやすともえ, 緑川 光, 神奈延年, 織田優成
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B009ES4KQE
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 211,646位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 37,056位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まさかここまで 再現してくるとは!
青春ラブコメと言えば!
俺個人では リトバスです(゜ロ゜) ここまで 期待どうりだと まぢありがたい
早くBlu-ray予約しなきゃ!思うほど
もちろん全巻購入しますが 最後に どのルートに 行く か気になりますが!期待ですね!
追加
2話みましたぁ
こまりちゃん可愛いな( ☆∀
多少オリジナル入ったなっ〜
まぁ 不快じゃなかったが♪
世界のヒミツきたぁ〜♪w
ただのラブコメじゃないんだよね!リトバスはw
そして遂に 3話では 姉御が(〃⌒ー⌒〃)ゞ
まず第一巻に収録されているのは来ヶ谷さんがリトルバスターズに入るところまで。
私は原作プレイ済みですが、各キャラがどんな人物なのかがとても分かり易いと感じました。
1話は全ての始まり。ここから物語が動き出すというワクワク感が素晴らしかった。OP・EDも見所が沢山。
2話での鈴と小毬の出会いはアニメオリジナルの部分が多いですが、原作以上にしっかりと描かれていて大満足です。
3話の後半はバトルシーンが若干長かったけれど、こーゆーギャグを丁寧に入れてくれるのは嬉しい。
特典の感想。
設定資料が載っているブックレットの島田さんと民安さんのインタビューは必見です。
脚本担当の島田満さんは原作を十二分に理解されてました。これからの展開も安心できます。
(若干ネタバレしているので注意書きは欲しかったけれど・・・)
1話のオーディオコメンタリーは、WEBラジオを聴いてる人なら笑うこと間違い無しなネタが有りました。
本編へのツッコミは少しだけですが聴いてて楽しかったです。
プロモーションカードについては知らないゲームなので何も分かりません。すいません。
さて、1クール目が終わっての感想。
小毬ルートの話が終わってからはほのぼのした話が続いてますね。
原作の雰囲気を壊さないように注意して作っているのが伝わってきました。
先週から美魚ルートに入りましたが、どのようにまとめてくるかが楽しみです。
待ちに待ったリトバスのアニメ化が決まったときは
昇進してボーナスが上がったときの嬉しさを遥かに超えていました。
そして、待ちに待った1話。
JCがどうのと前評判は無視してひたすら期待。
恭介が帰ってきた〜から始まり
バトル、野球、ミッション、名言などなど懐かしいシーンの乱れ打ち
ゲームのBGMがそのまま使われ、名曲が流れ、声優による名演技での再現
それらは原作を愛するものにとっては期待通りのものでした。
しかし・・・惜しいのは作画・・・
アニメなのだから「動く」リトルバスターズを期待していました。
しかし、これは、動きがあまりにも乏しい。
ゲームよりはもちろん動いているが、
アニメーションとしては期待通りではなかった。
特に、鈴の動きの少なさにはがっかりだった。
愛くるしくちょこまかとスピーディーに動く鈴が見たかったが
カット割静止画だけの表現ばかりで、ボールを投げるシーンの手抜きやささみとのバトルを古典的な音だけで省略するなど酷すぎる。
作画や動きは一切やる気がないようである。
クラナドやABのようなレベルの作画はやっぱりこの製作会社では無理だった。
しかし、それでも、リトルバスターズの面々とまたアニメで会えるのは本当に心から嬉しい。
ストーリーは忠実に再現してくれるようなので、
アニメーションは紙芝居レベルと割り切り、
最高の声優さんたちの名演技と原作の神がかった素晴らしいストーリーをとことん楽しもう。
何はともあれ、こうやってリトバスをテレビで楽めることだけでも、
アニメ化に漕ぎ着けてくれた方たちに心からお礼を言いたい。
おそらく色々な妥協や利害があって止む無くこのレベルになったのだろうと推察する。
もちろん、お礼としてBDは全予約済みです。
仲間同士の楽しげな掛け合い、一癖も二癖もある愉快な面子、美しい空の色……
馬鹿なことを大真面目にやる、そんな青春ってとてもいいですよね。
幼馴染たちは離れ離れになる前に、みんなで思い出を作ろうと駆けだしました。
いつだって恭介を先頭に動いてきた幼馴染たち。
そんななかで主人公の理樹にやがて訪れる過酷。
それを彼らは乗り越えることができるのでしょうか。
リトルバスターズは最後まで見てこそ意味のあるアニメです。
どうか気長に見てほしいと思います。
私はリトバスはゲームでやったものですから、アニメに関しては文句なしの☆5なのですが、ストーリー的にはまだまだ序盤ゆえに「このアニメって結局どういうアニメ?」って思う人多いですよね。野球がメインだと思ってる人も…。
ネタバレになるので、多くは語れませんが間違いなく最後は満足する形で終わるはずです!
クラナドやAIRをみてきた人は是非リトバスも全部見てほしいです!
リトルバスターズ最高!ヽ(≧▽≦)/
特に「チーム名は…リトルバスターズだ!」からOPに繋げてくれただけで感動ものです。
内容はというと、とにかく原作準拠、BGMは原作のものを使用し、効果音から画面演出までとにかく忠実に再現されてます。
原作プレイヤーにとっては嬉しい作りですが、だからこそ新規の方には少しとっつきにくいところもあるかもしれません。
しかしまだまだストーリーとしては序盤も序盤、これからもっと女の子が増えて賑やかになるので1話であまり魅力を感じなかったという人も、もう少し見続けて欲しいです。
そして、少しでも彼らリトルバスターズに魅力を感じてくれたなら、彼らの物語の結末を、どうか最後まで見届けてあげて下さい。
それを何の捻りもなくナレーションで解説する手法をとっていて呆れました
「アニメ」として放送するんですから最低限、動かしなさい
この作品は昔から仲の良かったグループが高校卒業でバラバラになるから
その限られた青春期間で何かやって満足しようぜ〜
というお話なのにその肝心の昔からの絆の描写がこの体たらく
やる気ないんでしょうか?
あとこれは原作者の問題だと思うんですけど
世界観、テーマ、ギャグ、キャラがエンジェルビー○とかなり被ってるし
特定のキャラに対する「暴力描写」を「ギャグ、弄り」として扱ってるのも不快
まず面白くないし低俗だと思います