1枚目はR&Bというかバラード調、ムーディーな構成です。
2枚目はポップというかリズミカルな感じです。
どちらも良いですが車の中で聞く分には2枚目かなと。実際、ドライブ中はヘビロテしていました。
ま、王道といったところかと思い、購入した次第です。
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曲目リスト
1 | You Give Good Love |
2 | Saving All My Love for You |
3 | How Will I Know |
4 | Greatest Love of All |
5 | I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me) |
6 | Didn't We Almost Have It All |
7 | So Emotional |
8 | Where Do Broken Hearts Go |
9 | I'm Your Baby Tonight |
10 | All the Man That I Need |
11 | I Will Always Love You |
12 | I'm Every Woman |
13 | I Have Nothing |
14 | Exhale (Shoop Shoop) |
15 | I Believe in You and Me [Record Version] [Version] |
16 | My Love Is Your Love [Radio Edit] [Edit] |
17 | I Look to You |
18 | Never Give Up |
商品の説明
THE BEST OF Whitney Houston is an 18-song collection that gathers all the greatest hits of the late singer, including 12 #1 singles and two previously unreleased tracks. A must-have for any fan!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 11.18 x 1.27 cm; 99.79 g
- メーカー : ARIST
- EAN : 0797619972568, 0887254722328
- 商品モデル番号 : 25753091
- オリジナル盤発売日 : 2012
- SPARSコード : DDD
- レーベル : ARIST
- ASIN : B009J2VR3Y
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,175位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
初めて聞く曲かも
ベスト盤としては、かつて2枚組のもの(電気ドリルを持っているジャケット写真)がありますがこのべスト盤のジャケット写真の方が良いかも。このベスト盤はホイットニーが亡くなった2012年に追悼盤として発売されたもの。ほぼ同時にリリースされたDVDのライブ盤とジャケットが似ているので見落としていたものです。(DVDのLIVE盤はもちろん持っています)CDケースの内側にホイットニーのサインが大書されています。かわいいサインです。♡DISC ONEが18曲。DISC TWOが15曲構成。どちらもおなじみの曲ばかりですが、DISC TWOの3曲目は...曲名は"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"アレサ・フランクリンと一緒に歌っている曲ですが、初めて聞いた。ホイットニーのアルバムは全て持っているつもりだったが、この曲を聴くのは初めて。なぜ?調べてみたらアレサは1980~2012年はアリスタレコード所属。つまり、ホイットニーの先輩歌手。師匠かな。母親のシシーともかなり関係があるらしい。1989年頃の作品らしい。1989年といえばホイットニー全盛期に差し掛かるころ。では、なぜホイットニーのアルバムに入っていないのか?付属のライナーノーツ(50ページあります)を読んで納得、この曲はアレサのアルバムに収録されていたのでした。全くのノーマーク、聴いたことが無いはずです。曲としてはアレサがフロントでホイットニーがどちらかといえばバックというポジショニングがそれを物語る。序盤はアレサ主導、中盤からはホイットニーが全開で来ます。終盤アレサが再び合流、タメ勝負という感じ。二人の絡み合いが凄い。Duet曲の域を超えている。私にとっては30年の時を超えてきた曲です。ホイットニー亡き後、忽然とこのベスト盤に現れた理由がわからない。だが、そんな事はもはやどうでも良い。ともかく、30年の時を超えてきたこの曲。この1曲だけでこのCDを買った甲斐があった。CLIVE DAVISだからできた事なのだろう。感謝。なんとなく、アレサが一枚関係している感じはする。アレサはホイットニーを実の娘の様に可愛がっていたらしいと聞く。自分のアルバム収録曲を提供したのではないかな?アレサも昨年旅立った。天国で今頃は一緒に歌っているのだろうか?2019.7.8追記アレサのオリジナルアルバム"Through the Storm"を買い求めてこの曲を聴きました。4曲目にいました。"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"ホイットニーのベスト盤と微妙に違う。(演奏時間が約50秒長い)何故か購入したCDは2枚組。注目は2枚目で11曲全てが"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"凄すぎます。ソウルの女王(Queen of soul)とアメリカンポップスシーン最高の歌姫(Diva)が波状的に耳を攻めてきます。ヤバすぎです。ホイットニーファンなら絶対買うべし。この曲の影響でなんかアレサのファンになっちゃたみたい。(笑)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歌謡曲が好きですが、一番最初に聴くときが最高でやがて飽きてしまうことが多いが、このアルバムは聴くほどに良さがわかったきて長く愛聴できそうです。大変気に入りました。
2020年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホイットニー・ヒューストン(1963~2012年)の死後に追悼の意を込めて編まれたベスト・アルバム。2012年リリース。
ホイットニー・ヒューストンは世界で最も売れた女性歌手のひとりと言われ、そのシングル、アルバムの総売上枚数は2億枚を超え、米国音楽雑誌による「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」(2013年)で第34位にランクされている。
本アルバムは、1枚目「Whitney Houston」(1985年/US1位/World Sales 22百万枚)、2枚目「Whitney」(1987年/US1位/同20百万枚)、3枚目「I’m Your Baby Tonight」(1990年/US3位/同10百万枚)、4枚目「My Love Is Your Love」(1998年/US13位/同10百万枚)、7枚目「I Look to You」(2009年/US1位/同2.5百万枚)のスタジオ・アルバム5枚、及び「The Bodyguard」(1992年/US1位/同45百万枚)、「Waiting to Exhale」(1995年/US1位)、「The Preacher’s Wife」(1996年/US3位/同6百万枚)のサウンド・トラック3枚から計28曲のほか、1988年夏季オリンピック曲、アレサ・フランクリンのアルバム収録曲、未リリース曲2曲の合計32曲が収録されている。
Disc1と2がそれぞれリリース順に構成されているが、圧巻はDisc1で、1曲目のデビュー曲「You Give Good Love」(US3位)に続く、2~8曲目の「Saving All My Love for You」、「How Will I Know」、「Greatest Love of All」、「I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)」、「Didn't We Almost Have It All」、「So Emotional」、「Where Do Broken Hearts Go」の7曲は、それまでのビートルズの6曲連続の記録を破り、7曲連続でUSシングル1位の記録を打ち立てたものである。更に「I'm Your Baby Tonight」、「All the Man That I Need」とUS1位曲が続き、ホイットニー最大のヒットとなり、1994年グラミー賞の最優秀アルバム賞とレコード賞を受賞した、映画「The Bodyguard」のサウンド・トラックからの「I Will Always Love You」(14週連続US1位/もともとは1973年に発表されたドリー・パートンによるカントリーの楽曲)と続くのだ。「Exhale (Shoop Shoop)」を加えて、実に18曲中11曲がUS1位曲である。
私は、最も好きな女性シンガーは誰かと問われれば、迷わずホイットニーを挙げるが、「Greatest Love of All」や「I Will Always Love You」のようなバラードで聞かせる、あの力強く、伸びやかなハイトーン・ヴォイスは、聞いていると鳥肌が立ってくるほどで、他の追随を許さない。
最高の女性シンガー、ホイットニーを存分に堪能できるアルバムである。
ホイットニー・ヒューストンは世界で最も売れた女性歌手のひとりと言われ、そのシングル、アルバムの総売上枚数は2億枚を超え、米国音楽雑誌による「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」(2013年)で第34位にランクされている。
本アルバムは、1枚目「Whitney Houston」(1985年/US1位/World Sales 22百万枚)、2枚目「Whitney」(1987年/US1位/同20百万枚)、3枚目「I’m Your Baby Tonight」(1990年/US3位/同10百万枚)、4枚目「My Love Is Your Love」(1998年/US13位/同10百万枚)、7枚目「I Look to You」(2009年/US1位/同2.5百万枚)のスタジオ・アルバム5枚、及び「The Bodyguard」(1992年/US1位/同45百万枚)、「Waiting to Exhale」(1995年/US1位)、「The Preacher’s Wife」(1996年/US3位/同6百万枚)のサウンド・トラック3枚から計28曲のほか、1988年夏季オリンピック曲、アレサ・フランクリンのアルバム収録曲、未リリース曲2曲の合計32曲が収録されている。
Disc1と2がそれぞれリリース順に構成されているが、圧巻はDisc1で、1曲目のデビュー曲「You Give Good Love」(US3位)に続く、2~8曲目の「Saving All My Love for You」、「How Will I Know」、「Greatest Love of All」、「I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)」、「Didn't We Almost Have It All」、「So Emotional」、「Where Do Broken Hearts Go」の7曲は、それまでのビートルズの6曲連続の記録を破り、7曲連続でUSシングル1位の記録を打ち立てたものである。更に「I'm Your Baby Tonight」、「All the Man That I Need」とUS1位曲が続き、ホイットニー最大のヒットとなり、1994年グラミー賞の最優秀アルバム賞とレコード賞を受賞した、映画「The Bodyguard」のサウンド・トラックからの「I Will Always Love You」(14週連続US1位/もともとは1973年に発表されたドリー・パートンによるカントリーの楽曲)と続くのだ。「Exhale (Shoop Shoop)」を加えて、実に18曲中11曲がUS1位曲である。
私は、最も好きな女性シンガーは誰かと問われれば、迷わずホイットニーを挙げるが、「Greatest Love of All」や「I Will Always Love You」のようなバラードで聞かせる、あの力強く、伸びやかなハイトーン・ヴォイスは、聞いていると鳥肌が立ってくるほどで、他の追随を許さない。
最高の女性シンガー、ホイットニーを存分に堪能できるアルバムである。
2023年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしく、聞いた事のある曲がほとんどで、良かったです
2022年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい曲が聴けて、ドライブが楽しくなりました。
2021年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホイットニー・ヒューストン、中学・高校の頃は洋楽にハマってまして、こちらの楽曲をよく聴きました。
どれも素晴らしい歌唱力で好きなのですが、I Wanna Dance With Somebodyがテンポもよく聴いていて飽きないです。
薬物?で早世されたことが残念です…。
どれも素晴らしい歌唱力で好きなのですが、I Wanna Dance With Somebodyがテンポもよく聴いていて飽きないです。
薬物?で早世されたことが残念です…。
2019年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベスト盤としては、かつて2枚組のもの(電気ドリルを持っているジャケット写真)がありますが
このべスト盤のジャケット写真の方が良いかも。
このベスト盤はホイットニーが亡くなった2012年に追悼盤として発売されたもの。
ほぼ同時にリリースされたDVDのライブ盤とジャケットが似ているので見落としていたものです。
(DVDのLIVE盤はもちろん持っています)
CDケースの内側にホイットニーのサインが大書されています。かわいいサインです。♡
DISC ONEが18曲。DISC TWOが15曲構成。
どちらもおなじみの曲ばかりですが、DISC TWOの3曲目は...
曲名は"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
アレサ・フランクリンと一緒に歌っている曲ですが、初めて聞いた。
ホイットニーのアルバムは全て持っているつもりだったが、この曲を聴くのは初めて。なぜ?
調べてみたらアレサは1980~2012年はアリスタレコード所属。
つまり、ホイットニーの先輩歌手。師匠かな。母親のシシーともかなり関係があるらしい。
1989年頃の作品らしい。1989年といえばホイットニー全盛期に差し掛かるころ。
では、なぜホイットニーのアルバムに入っていないのか?
付属のライナーノーツ(50ページあります)を読んで納得、この曲はアレサのアルバムに
収録されていたのでした。全くのノーマーク、聴いたことが無いはずです。
曲としてはアレサがフロントでホイットニーがどちらかといえばバックというポジショニングがそれを物語る。
序盤はアレサ主導、中盤からはホイットニーが全開で来ます。終盤アレサが再び合流、タメ勝負という感じ。
二人の絡み合いが凄い。Duet曲の域を超えている。
私にとっては30年の時を超えてきた曲です。
ホイットニー亡き後、忽然とこのベスト盤に現れた理由がわからない。だが、そんな事はもはやどうでも良い。
ともかく、30年の時を超えてきたこの曲。この1曲だけでこのCDを買った甲斐があった。
CLIVE DAVISだからできた事なのだろう。感謝。
なんとなく、アレサが一枚関係している感じはする。
アレサはホイットニーを実の娘の様に可愛がっていたらしいと聞く。
自分のアルバム収録曲を提供したのではないかな?
アレサも昨年旅立った。天国で今頃は一緒に歌っているのだろうか?
2019.7.8追記
アレサのオリジナルアルバム"Through the Storm"を買い求めてこの曲を聴きました。
4曲目にいました。"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
ホイットニーのベスト盤と微妙に違う。(演奏時間が約50秒長い)
何故か購入したCDは2枚組。
注目は2枚目で11曲全てが"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
凄すぎます。ソウルの女王(Queen of soul)とアメリカンポップスシーン最高の歌姫(Diva)が波状的に耳を攻めてきます。
ヤバすぎです。ホイットニーファンなら絶対買うべし。
この曲の影響でなんかアレサのファンになっちゃたみたい。(笑)
このべスト盤のジャケット写真の方が良いかも。
このベスト盤はホイットニーが亡くなった2012年に追悼盤として発売されたもの。
ほぼ同時にリリースされたDVDのライブ盤とジャケットが似ているので見落としていたものです。
(DVDのLIVE盤はもちろん持っています)
CDケースの内側にホイットニーのサインが大書されています。かわいいサインです。♡
DISC ONEが18曲。DISC TWOが15曲構成。
どちらもおなじみの曲ばかりですが、DISC TWOの3曲目は...
曲名は"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
アレサ・フランクリンと一緒に歌っている曲ですが、初めて聞いた。
ホイットニーのアルバムは全て持っているつもりだったが、この曲を聴くのは初めて。なぜ?
調べてみたらアレサは1980~2012年はアリスタレコード所属。
つまり、ホイットニーの先輩歌手。師匠かな。母親のシシーともかなり関係があるらしい。
1989年頃の作品らしい。1989年といえばホイットニー全盛期に差し掛かるころ。
では、なぜホイットニーのアルバムに入っていないのか?
付属のライナーノーツ(50ページあります)を読んで納得、この曲はアレサのアルバムに
収録されていたのでした。全くのノーマーク、聴いたことが無いはずです。
曲としてはアレサがフロントでホイットニーがどちらかといえばバックというポジショニングがそれを物語る。
序盤はアレサ主導、中盤からはホイットニーが全開で来ます。終盤アレサが再び合流、タメ勝負という感じ。
二人の絡み合いが凄い。Duet曲の域を超えている。
私にとっては30年の時を超えてきた曲です。
ホイットニー亡き後、忽然とこのベスト盤に現れた理由がわからない。だが、そんな事はもはやどうでも良い。
ともかく、30年の時を超えてきたこの曲。この1曲だけでこのCDを買った甲斐があった。
CLIVE DAVISだからできた事なのだろう。感謝。
なんとなく、アレサが一枚関係している感じはする。
アレサはホイットニーを実の娘の様に可愛がっていたらしいと聞く。
自分のアルバム収録曲を提供したのではないかな?
アレサも昨年旅立った。天国で今頃は一緒に歌っているのだろうか?
2019.7.8追記
アレサのオリジナルアルバム"Through the Storm"を買い求めてこの曲を聴きました。
4曲目にいました。"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
ホイットニーのベスト盤と微妙に違う。(演奏時間が約50秒長い)
何故か購入したCDは2枚組。
注目は2枚目で11曲全てが"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
凄すぎます。ソウルの女王(Queen of soul)とアメリカンポップスシーン最高の歌姫(Diva)が波状的に耳を攻めてきます。
ヤバすぎです。ホイットニーファンなら絶対買うべし。
この曲の影響でなんかアレサのファンになっちゃたみたい。(笑)
ベスト盤としては、かつて2枚組のもの(電気ドリルを持っているジャケット写真)がありますが
このべスト盤のジャケット写真の方が良いかも。
このベスト盤はホイットニーが亡くなった2012年に追悼盤として発売されたもの。
ほぼ同時にリリースされたDVDのライブ盤とジャケットが似ているので見落としていたものです。
(DVDのLIVE盤はもちろん持っています)
CDケースの内側にホイットニーのサインが大書されています。かわいいサインです。♡
DISC ONEが18曲。DISC TWOが15曲構成。
どちらもおなじみの曲ばかりですが、DISC TWOの3曲目は...
曲名は"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
アレサ・フランクリンと一緒に歌っている曲ですが、初めて聞いた。
ホイットニーのアルバムは全て持っているつもりだったが、この曲を聴くのは初めて。なぜ?
調べてみたらアレサは1980~2012年はアリスタレコード所属。
つまり、ホイットニーの先輩歌手。師匠かな。母親のシシーともかなり関係があるらしい。
1989年頃の作品らしい。1989年といえばホイットニー全盛期に差し掛かるころ。
では、なぜホイットニーのアルバムに入っていないのか?
付属のライナーノーツ(50ページあります)を読んで納得、この曲はアレサのアルバムに
収録されていたのでした。全くのノーマーク、聴いたことが無いはずです。
曲としてはアレサがフロントでホイットニーがどちらかといえばバックというポジショニングがそれを物語る。
序盤はアレサ主導、中盤からはホイットニーが全開で来ます。終盤アレサが再び合流、タメ勝負という感じ。
二人の絡み合いが凄い。Duet曲の域を超えている。
私にとっては30年の時を超えてきた曲です。
ホイットニー亡き後、忽然とこのベスト盤に現れた理由がわからない。だが、そんな事はもはやどうでも良い。
ともかく、30年の時を超えてきたこの曲。この1曲だけでこのCDを買った甲斐があった。
CLIVE DAVISだからできた事なのだろう。感謝。
なんとなく、アレサが一枚関係している感じはする。
アレサはホイットニーを実の娘の様に可愛がっていたらしいと聞く。
自分のアルバム収録曲を提供したのではないかな?
アレサも昨年旅立った。天国で今頃は一緒に歌っているのだろうか?
2019.7.8追記
アレサのオリジナルアルバム"Through the Storm"を買い求めてこの曲を聴きました。
4曲目にいました。"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
ホイットニーのベスト盤と微妙に違う。(演奏時間が約50秒長い)
何故か購入したCDは2枚組。
注目は2枚目で11曲全てが"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
凄すぎます。ソウルの女王(Queen of soul)とアメリカンポップスシーン最高の歌姫(Diva)が波状的に耳を攻めてきます。
ヤバすぎです。ホイットニーファンなら絶対買うべし。
この曲の影響でなんかアレサのファンになっちゃたみたい。(笑)
このべスト盤のジャケット写真の方が良いかも。
このベスト盤はホイットニーが亡くなった2012年に追悼盤として発売されたもの。
ほぼ同時にリリースされたDVDのライブ盤とジャケットが似ているので見落としていたものです。
(DVDのLIVE盤はもちろん持っています)
CDケースの内側にホイットニーのサインが大書されています。かわいいサインです。♡
DISC ONEが18曲。DISC TWOが15曲構成。
どちらもおなじみの曲ばかりですが、DISC TWOの3曲目は...
曲名は"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
アレサ・フランクリンと一緒に歌っている曲ですが、初めて聞いた。
ホイットニーのアルバムは全て持っているつもりだったが、この曲を聴くのは初めて。なぜ?
調べてみたらアレサは1980~2012年はアリスタレコード所属。
つまり、ホイットニーの先輩歌手。師匠かな。母親のシシーともかなり関係があるらしい。
1989年頃の作品らしい。1989年といえばホイットニー全盛期に差し掛かるころ。
では、なぜホイットニーのアルバムに入っていないのか?
付属のライナーノーツ(50ページあります)を読んで納得、この曲はアレサのアルバムに
収録されていたのでした。全くのノーマーク、聴いたことが無いはずです。
曲としてはアレサがフロントでホイットニーがどちらかといえばバックというポジショニングがそれを物語る。
序盤はアレサ主導、中盤からはホイットニーが全開で来ます。終盤アレサが再び合流、タメ勝負という感じ。
二人の絡み合いが凄い。Duet曲の域を超えている。
私にとっては30年の時を超えてきた曲です。
ホイットニー亡き後、忽然とこのベスト盤に現れた理由がわからない。だが、そんな事はもはやどうでも良い。
ともかく、30年の時を超えてきたこの曲。この1曲だけでこのCDを買った甲斐があった。
CLIVE DAVISだからできた事なのだろう。感謝。
なんとなく、アレサが一枚関係している感じはする。
アレサはホイットニーを実の娘の様に可愛がっていたらしいと聞く。
自分のアルバム収録曲を提供したのではないかな?
アレサも昨年旅立った。天国で今頃は一緒に歌っているのだろうか?
2019.7.8追記
アレサのオリジナルアルバム"Through the Storm"を買い求めてこの曲を聴きました。
4曲目にいました。"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
ホイットニーのベスト盤と微妙に違う。(演奏時間が約50秒長い)
何故か購入したCDは2枚組。
注目は2枚目で11曲全てが"It isn't,It Wasn't,It Ain't Never Gonna Be"
凄すぎます。ソウルの女王(Queen of soul)とアメリカンポップスシーン最高の歌姫(Diva)が波状的に耳を攻めてきます。
ヤバすぎです。ホイットニーファンなら絶対買うべし。
この曲の影響でなんかアレサのファンになっちゃたみたい。(笑)
このレビューの画像
2022年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更ながらどうしても欲しくなり購入しましたが やはりよかったです。名だたる世界的ボーカリストの中でも間違いなく最高峰のグループに入りますね。
他の国からのトップレビュー
Monique Forbes
5つ星のうち5.0
Simply the best!
2024年5月22日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Was properly packaged and I am enjoying the CD. Whitney is simply the best!
Rejean D'Aragon
5つ星のうち5.0
tres bien
2024年1月13日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Bonne musique
Markus Schmid
5つ星のうち5.0
Sehr gute Musik zum sehr guten Preis
2024年5月21日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Die Doppel-CD enthält meiner Meinung nach alle bekannten Songs von Whitney Houston. Man kann sie zu jeder Gelegenheit sehr gut hören.
Dams
5つ星のうち5.0
Top
2024年2月14日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Produit conforme à la description, reçu dans les temps et bien emballé, je recommande
Dams
2024年2月14日にフランスでレビュー済み
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Smets
5つ星のうち5.0
TOP CD !
2024年1月31日にベルギーでレビュー済みAmazonで購入
CD is zoals ik verwacht had
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