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劇場版 BLOOD-C The Last Dark(完全生産限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, Blu-ray |
コントリビュータ | 水樹奈々, 野島健児, 塩谷直義 |
稼働時間 | 2 時間 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥5,626¥5,626 | ¥4,980¥4,980 | ¥5,293¥5,293 | ¥4,604¥4,604 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2013/2/27 | 2013/2/27 | 2013/2/27 | 2013/2/27 |
商品の説明
【STORY】
201X年―冬。浮島地区で七原文人の実験のために信じていた者たちに裏切られた小夜は、その復讐を果たすべく東京にいた。だがそこは世界企業セブンスヘブンを後ろ盾にした文人の実質的支配下となっており、青少年たちを完全管理下に置く青少年保護条例が施行され、なにかの実験が行われていた。
そんな東京で小夜は社会を裏から支配する“塔"の秘密を暴くために活動するネットコミュニティ・サーラットのメンバーに出会う。ITベンチャー・シスネット代表の殯蔵人を中心に、指揮担当の矢薙春乃、松尾伊織と藤村駿の現場担当コンビ、中学生ハッカーの月山比呂、そして地下鉄で“古きもの"に襲われたところを小夜に救われた、大切なものを失った少女・柊真奈。小夜は真奈と出会い、そしてサーラットに導かれた。利害の一致した小夜はともに七原文人の組織“塔"に戦いを挑むことになる。
サーラットは所在不明の文人の居場所を、ネットを駆使して探し続け、ついに私立十字学園に講演に訪れるという情報を入手。小夜は真奈とともに制服を身につけ潜入する。全ては文人との決着をつけるためであったが、実は文人の罠だった。果たして小夜とサーラットは、真の自由をその手に掴めるのか……。
【完全生産限定版特典】
◆描き下ろしジャケット
◆特製ブックレット
◆映像特典:トレーラー集(予告・CM・特報)
◆特典DISC:豪華特典映像収録DVD
(のねのね劇場 ほかを収録)
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
≪Copy Right≫
©2012 Production I.G, CLAMP/Project BLOOD-C Movie
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 340 g
- EAN : 4534530061829
- 監督 : 塩谷直義
- メディア形式 : 色, 限定版, Blu-ray
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2013/2/27
- 出演 : 水樹奈々, 野島健児
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B009NRFP24
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,922位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ヤベェシーン盛り沢山とあってないような脚本で賛否渦巻く本作品ですが、映画ラストで呟かれる小夜の発言が全てなのかなって。
一言一句自分の思いを終わりまで述べてはいないのも、この映画ひいてはCシリーズの救いようの無さと後味の悪さを表してて私は結構好きな終わり方ですよ。
あと皆さんが仰られてるように、ヒロインに当たる真奈役の橋本愛さんの演技に引っ掛かりはしましたが、主人公・小夜に焦点を合わせ続けて見ていれば酷く卑下するものではないかなと。
まあ単純に、私は割り切って見てる節があるからそう感じるのかもしれませんが。
総評で言えば、☆3が妥当でしょうか。
Production I.Gの圧倒的な作画・演出・カメラワークの引力にはやっぱり抗えなくてドキドキワクワクしましたし、しかもアニメでも充分凄かったアクションが映画ではさらに磨きが掛かりど迫力&美麗なアクションシーンは素直に感嘆としましたよ。
(一部除いて)全体的な声優さんの演技力が高くキャラに合ってたのも良かったです。
私はあってないような画を魅せる作品も好きだからそこまで気にしてはいないけど、ストーリーの伏線・設定は全回収ではないので伏線回収大好きな方は肩透かし感半端ないでしょうね。
だから未だに「なんやこれ」って言われるんでしょうけど。
まあでも主観的・俯瞰的なことをグダグダ述べましたが、個人的な感想を一言で言えば面白かったですね。
気持ちが収まらず劇場版も中古で入手。
さすがプロダクションIG。ハリウッドの大作のような圧倒的な映像です。
最初の映画「the last vampire」の暗く激しい映像が好きだったので、
設定と主人公小夜の性格を正当に受け継いだ本作には満足しました。
「黒幕との決着がついてカタルシス」と言いたいけど
劇場版でも彼に転がされてる感があり、小夜の旅はこれからというEND
ストーリーが弱いという意見もあるようですが、圧倒的なアクションを支える
緻密な設定と隙のない物語には没入できます。
副主人公ともいうべき真奈の真実がだんだんわかってくるのも興味深いところ。
真奈を演じた橋本愛をケナすコメントも見ましたが、水樹奈々ほかのベテランと比べれば
そりゃ未熟でしょう。キャリアの初期で初声優としては好演してると思いますよ。
のちに彼女が「あまちゃん」でW主役とも言うべき名演技を見せたのを思うと、
原石を見ぬけない人たちの言い過ぎコメントでしたね。
参考になるレビューもあって、「歪な純愛」とか納得です。
結局のところ、「人を殺せない呪いから解放してあげる」のは文人の思い上がりでした
小夜が人間を殺さないのは呪いや暗示ではなく、人間の養父母に愛情を持っていたから、と見るのが自然でしょう。
復讐心に駆り立てられ憤怒の形相で刀を振る、小夜の姿こそが作品の唯一にして最大の魅力だからです。
ここさえ押さえれば、あとは気持ちよく覚醒した小夜の活躍を追うことができます。
同時に、彼女が覚醒する前の「芝居」であるTV版のがらんどうぶりも再確認してしまうわけですが。
しかしその映画にして芝居の続きなわけです。
文人が操る組織の「塔」や大企業「セブンスヘブン」もその実態は不透明で記号的です。
すべては小夜という主演女優を際立たせるためだけに機能します。
必要とする彼女のリアクションを引き出す道具として。
その道具で面白いと思ったのは、未成年の夜間外出を制限する「青少年保護条例」という設定です。
夜の東京に気だるい雰囲気を醸成する、警官の警告や拘束を受けて不満な表情を浮かべる若者達の姿。
この雰囲気で連想したのが「BLOOD THE LAST VAMPIRE」でした。
設定舞台がベトナム戦争時代の横田基地だからなのか、そうとう重い空気が漂っています。
地元周辺の擦れた飲み屋に、建物の死角に不気味と吸い込まれていくモブキャラ達の囁き声。
それらはラストを飾る、鬱々としたこの作品を象徴する飛び立つ大型輸送機に集約されます。
2人の小夜は、そんな気だるく破裂しそうな緊張感が包む世界に刃を突き立てます。
黒く染まる世界に、必死に抗うわずかな光として。
その瞬間に深い熱気を見出すことができれば、本来の「BLOOD」の骨格を受け継いだ作品として、
劇場版「BLOOD−C」は成功と言えるのではないでしょうか。
私が見た劇場版の感想は、アクションホラーとしては秀逸であることです。小夜の凄惨にして華麗な剣技は息をのむほど見事です。
自分自身は「古きもの」でありながら、同族である「古きもの」を殺して血を飲まなければ生きていけない矛盾に悩む小夜の複雑な立場が明らかになります。 人間に育てられたことで、「人間を絶対に殺さない」という誓いを立てたために、真名たちを危険な目に遭わせてしまう現実が描かれています。
そして最後のドンデン返し。まさかの裏切りが小夜を襲います。ラストは、全てが文人の小夜に対する愛のためだったということです。
声優がミスマッチだとか、絵とストーリーが合っていないというコメントが目立ちますけれど、私は自分の目で見てBlood-Cは優れたアニメだと思います。TV版にはなかった愛と友情が描かれてます。人間不信に陥っていた小夜が、真名たちの友情によって微かに微笑むようになったシーンは最高でした。
劇場公開作品の名に恥じぬ、大変美麗な作画が全編にわたって維持されている。
TVシリーズでは全てに裏切られ、全てが虚構だったことを突きつけられた小夜であったが、
本作ではその彼女が再び仲間を得て再生していく姿と、彼女をそこまで追い詰めた黒幕
七原文人の真意が描かれている。
久遠の孤高を生きる小夜の戦いはこれからも続くだろう。
サーラットのメンバーとの、真奈との僅かな交流が、それでも小夜の心に希望として残っているのだと思いたい。
豪華声優陣の中で、唯一の異質の存在
柊真奈役のCV橋本愛
はっきり言って、下手、ど素人です
聞いてて、ウザく感じる
サブヒロイン的存在で、頻繁に登場する
キャラのCVが、ド素人で棒読みでは、興ざめ
劇中で死んでくれないかと思うほど聞き苦しい
単なるモデル業、兼女優?を起用した
ぶち壊しの1作品。
作品の内容についても
なんか消化不良。
映像は素晴らしい
しかしストーリーはちょっと弱いかな〜
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Saya returns for a final battle after she lost everything in the horrifying incident in the Ukishima Province.
The final battle begins...
I'm not going to say anything else about this movie apart from I enjoyed it...