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週刊朝日2012年10月26日号 [雑誌][2012.10.16]

3.1 5つ星のうち3.1 12個の評価

湿気によるしわが目立ちますが通読には問題ありません。神経質な方はご遠慮ください。
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    3.1 5つ星のうち3.1 12個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本品の状態はよかったが、購入価格の割には目的とする記事が少なかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容がよく分からなかったので買いました。朝日新聞の認識を疑いました。
2012年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大騒ぎの割には、たいした内容ではなかった。既に従前より報道されていたことばかり。橋下市長に上手い具合に利用されたなっつ感じ。
著者にはお気の毒。朝日新聞も落ちたもんだ。しっかり著者を守って戦うべきではないか。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜどこのコンビニにもおいてないのか、不思議だったんですが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月20日に日本でレビュー済み
橋下さんが週刊朝日の出版差し止めで注文したのに、手元にとどきませんでした。朝日はますます萎縮してメディアの劣化は進むでしょう。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたほど、きつくない表現で期待した程でもなかったように思いますが、しかし人によっては確かに「これはあかんやろ」って思うのも間違いの無いことでしょうね。こんなものかなぁって感じでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年10月19日に日本でレビュー済み
 私は輪廻転生を信じています。
 若い頃は信じていませんでした。
 神仏も信じていませんでした。
 ですから、数々の試練にあって、スピリチュアルな本を読み始め、どうしても信ぜざるを得ないと確信するに至りました。

 皆さんも、ぜひ、ベティ・シャインさんの「スピリチュアル・ヒーリング」をお読みください。
 私は父親の晩年、骨髄性白血病で苦しんでいたので、ベティさんに手紙を出してヒーリングを依頼しました。

 あるいは、マイクル・クライトンの「インナートラベル」、霊的な世界は間違いなくあります。

 そして、人は貧乏に生まれたり、金持ちに生まれたり、才能があったり、なかったり、色んな人生を体験するのだと思います。

 プラトンも転生を信じていました。

 ですから、出自は問題にしてはならないのです。
 血脈も。
 
 人類は、違う人種、民族、宗教であっても、共通の理念を抱きうるというのが、スピリチュアルな世界を学んだ人の共通認識です。

 そこで思うのが、朝日新聞社の体質についてです

 私の友人が、10数年前、雑誌バブルの頃ですが、朝日新聞社の新雑誌の編集者になったことがありました。
 名刺は「朝日新聞社」、編集部名と自分の名前が入っています。
 たまたま、高校の同窓生が朝日新聞記者でした。
 偶然出会い、彼に名刺を渡すと、「見たこともない凄い目をしました」と友人が明かしてくれました。
 朝日新聞記者という肩書きは、マスコミ志望の人間の最高峰というのが、同窓生の認識だったのです。
 ですから、「お前がなんで朝日の人間になったんだ!」と目で語ったわけです。
 私の友人は、地位や名誉や肩書きで人を判断はしませんから、雑誌が廃刊になった時に、きっぱり朝日を辞めました。
 朝日新聞社、朝日の記者って、ふつうの人を蔑むような、水戸黄門の印籠だと、朝日の下っ端の記者たちは思っているのでしょうね。
 とはいえ、私はマスコミの世界で34年間生きてきました。9年間はサラリーマン。25年間は自分の腕で稼いできました。
 朝日の幹部や記者とも親しかったですから、昔の朝日新聞には人材がいたと分かっています。野村證券もそうでした。
 残念なことに、現在は、ブランドしかない、蛇の抜け殻のような新聞社になってしまいました。

 A編集長のことを思い出します。
 右翼を怒らせ、大事件に発展する風刺を、「週刊朝日」の最後の頁でやった編集長です。
 Aさんも優秀な編集者でしたが、編集委員になるか、現場の「週刊朝日」の編集長になるかと、上司に聞かれて、迷いました。
 彼が私に言ったのは、「神社でおみくじを引いたら凶だったのです。いい卦(け)が出るまで3回引きました」
 神をこころみてはいけませんねぇ。
 私は、試練の多い人生だったので、神罰はあるし、神恩もあると思い、20年来、お宮参りは欠かしていません。
 みなさんも、ここいちばんの祈願をしたとき、引くおみくじは1回にしましょうね。

 「週刊朝日」は、あの事件の時に廃刊にしておけば良かったと思います。
38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年11月11日に日本でレビュー済み
ナチのヒトラーの民族浄化主義を思わせる記事内容だと思う。
報道の自由を盾に,ふんぞり返って差別丸出しの記事を出しまくるのは,ひとつの政治的テロというべきではないだろうか?

 ※ しかも回収もしていない。
   名誉毀損・全マスコミ(「マスゴミ」)の信用失墜に仮借して,自分たちだけカネ儲けした週刊朝日と朝日新聞グループ。
   これのおかげでボーナス増額とか。まじブラックですよ。

(参考資料1)
『安倍首相、週刊朝日記事に激怒「記者は恥ずかしくないのか」』(2007年4月25日サンケイ新聞より)
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安倍晋三首相は24日夜、朝日新聞社発行の「週刊朝日」(5月4日・11日号)が、長崎市長銃撃事件の発生に首相秘書のトラブルが関係していたと受け取れる記事を掲載したことについて、「まったくのでっち上げで捏造(ねつぞう)だ。こんな記事を書いた記者は恥ずかしくないのか。私や私の秘書が犯人や暴力団の組織と関係があれば、首相も衆院議員も辞める考えだ」と批判し、朝日新聞社に強く謝罪を求めた。
首相官邸で記者団の質問に答えた。首相が進退にまで言及し報道に抗議するのは極めて異例だ。
首相は「週刊朝日の広告を見て愕然(がくぜん)とした。私や私の秘書にも家族や親族がいて、子供もいる。これは言論によるテロではないか。報道ではなく(倒閣を目指す)政治運動ではないか」と述べた。

(週刊朝日の)記事は「長崎市長射殺事件と安倍首相秘書との『接点』」。警察庁幹部の証言として、首相の元秘書が市長銃撃の実行犯、城尾哲弥容疑者が所属する暴力団に脅かされ警視庁が捜査に入り、長崎県警に一切情報提供をしない中で事件が起きたというもの。

(参考資料2)同年4月25日朝日新聞

『山口一臣・週刊朝日編集長の話 一部広告の見出しに安倍首相が射殺犯と関係があるかのような不適切な表現がありました。おわびいたします。』

ちなみに,当時の山口一臣編集長と,橋下市長誹謗の連載記事を掲載した河畠大四編集長(雑誌社から朝日新聞記者,その後週刊朝日・山口氏の後任)の,二名が,見苦しいほど幼稚にじゃれあう様子(「山ちゃん」「大ちゃん」)が,[...] にある。参照されたい。

山口編集長は,たった2行で,週刊朝日は安倍晋三氏に,謝罪。それで幕引きをした。今回も全く同じだが,正式な謝罪はまだ行われていない。

2008年,週刊朝日は,朝日新聞出版という子会社に移行させられた。朝日新聞出版は,朝日新聞の100%子会社で,もちろん現在も,朝日新聞からすべての人材が供給されており,朝日新聞本体の定期異動に合わせて,週刊朝日も人事異動している。連結決算も一緒。税務上も同一子会社とみなされるはず。だから,編集が独立しているから,朝日新聞本体は週刊朝日とは編集も切り離されているという主張は,まったくのでたらめ。上記のUチューブでも,朝日新聞本体との流動的な組織がはっきりと述べられている。

その週刊朝日が,また橋下大阪市長に対して非常に下品かつナチズムまがいの誹謗連載記事を佐野某氏との共同執筆という体裁で掲載。
安倍元首相のときのでっち上げ記事とまったく同じことを繰り返している。

今回は,週刊朝日は橋下氏に対する謝罪記事を週刊朝日誌上のみに掲載。連載を打ち切った(現時点ではここまで)。
以上の推移は,Uチューブ,多数のネットサイトで,確認してください。

さて,なぜこのように執拗に,朝日新聞は,「特定の政治勢力」をターゲットにしてでっち上げで攻撃するのか?
安倍元首相に,「マスコミによるテロ」とまで言わしめた朝日新聞とは何者か?

非常に偏った政治的主張をしている朝日新聞本体は,清算して法人格を喪失させるべきではないのか? 
残余財産は,管財人の権原で,福島の被災地に寄付すべきでは?

今回の橋下市長への連載などを読み,また現在の天声人語や社説の,あの著しいお粗末さ・一般国民を見下した態度を見るたびにそうおもう。

土下座すればそれで済む・オワリと思っている,品のない編集者・記者たちの集団が,朝日新聞及び週刊朝日ではないのか?

おそらく週刊朝日は,何食わぬ顔で生き延びようとするだろう。サイレントな存在の我々は,大きな声を持っていない。そこが週刊朝日の付け目だと思う。こんな週刊誌を,そして親会社の朝日新聞を,許していいのだろうか?

また繰り返すにちがいない。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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