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マギ 1(完全生産限定版) [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 戸松 遥, 梶 裕貴, 舛成孝二, 木村良平, 石原夏織, 小野大輔 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
勇気と友情が世界を創る。魔導冒険譚、ここに開幕!
★STORY
秘宝が眠るとされる謎の遺跡「迷宮(ダンジョン)」が出現する不思議な大陸を旅している少年・アラジン。
彼は旅の中で出会ったアリババと共に秘宝を手にするため、「迷宮(ダンジョン)」攻略を目指す。
その中で生じる様々な出会いと別れを繰り返す中で、アラジンは自らの宿命を知ることになる。
★2話収録
第1夜「アラジンとアリババ」
第2夜「迷宮組曲」
【完全生産限定特典】
■描き下ろし漫画70P
○「シンドバッドの冒険」プロトタイプ/原作:大高忍 漫画:大寺義史
第1迷宮バアルの攻略を目指す覇王・シンドバッドの幼少期を描いた冒険記のプロトタイプ版。
■特典BD/DVD
○イベント「前夜祭-マハラガーン-」ダイジェスト&メイキング映像
○ノンクレジットオープニング&エンディング ほか
■マギシール3枚(新規描き下ろしキャラクター:ユナン)
○原作コミックス等の特典で大人気のマギシール。BD・DVDシリーズを全巻購入すると既存絵柄25枚と新柄5枚が揃います。
※ランダム封入ではありません。
■キャラクターデザイン赤井俊文描き下ろしデジジャケット
■8Pブックレット(キャストインタビュー、マギ通信 ほか)
■第1夜オーディオコメンタリー(石原夏織/梶裕貴/戸松遥)
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
≪Copy Right≫
(C)大高忍/小学館・マギ製作委員会・MBS
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 160 g
- EAN : 4534530062642
- 監督 : 舛成孝二
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2013/1/30
- 出演 : 石原夏織, 梶 裕貴, 戸松 遥, 小野大輔, 木村良平
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B009S2QUB4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 188,678位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 33,226位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
大高先生の絵ではありませんが、画力もありますし、
絵柄も似ているので違和感なく、お話もとても楽しめました。
ワクワクしずぎてまともに読み進められないこと数回(笑)
この続きを書いて貰いたい程です。
アニメから原作を最新巻(15)まで読んだ現況で改めてアニメ
の1話を見ると、すでに見たはずなのにまた違ったときめきを
感じました。
第1話の作画のクウオリティー、背景の美しさ、さらに音楽が
見事に世界感を表現していて、『マギ』ならではの、ギャグが
ありつつ、シビアな世界観や各キャラが背負っている現実が
表現されているなぁと感動しました。
毎日all playでリピートしまくりです。
背景や細かい設定は、わざわざ海外にロケハンして丁寧に描かれてます。
設定・ストーリーの改変は、放映前から話数が決められているテレビアニメではやむ無し。
アラジンの声が女性なのは当然。どう見たって、外見年齢は10歳程度。声変わり前なんだから。成人男性が演じる方が不自然。
奴隷の描写、軽いですか?一瞬映ったモルジアナの過去、エグい事されてましたよ。テレビでは、いろいろ規制がかかるし、子供向けの時間帯だから、いきなりハードな描写は無理でしょう。同時間帯で放映された「鋼錬」も中盤辺りからグロ混じりのハードな描写になったのでは?
原作派は、それぞれにこだわりがあるから低評価になりがちですが、アニメ派の私から見れば良作で、期待できます。
アリババの素性、あっさり予測できちゃいました。ベタですが、だからこそ安心して見られます。
絵も綺麗だし、よく動く。止め絵の効果は若者にはまだわからないかな?
崩し絵は原作通りだとか。私は結構好きです。
音楽、色彩設定、美術の面は音楽を筆頭としてかなり良い出来です。
しかし演出面は原作で迫力があり動画でどのように表現するのだろうと期待していたシーンは静止画の方が凄味があるという変わった結果に。
脚本に関しては、かなり駆け足な内容となっており単行本3巻分の内容が3話に収まってしまっています。早めにあのキャラクターを出したいのかな?と勘ぐってしまいますが
ここは序盤にしっかりと端折らずメイン3人のキャラクター描写を丁寧にするべきではなかったのではないかと。
また設定に重要なセリフやキャラクターの行動の理由付けに関するセリフなどが多く省かれているためキャラクターの行動と思考に違和感を感じます。
とくに主人公アラジンの原作でのかわいらしく友達のために力を行使する姿は少なく、黙ってなにもせずにアリババの行動を吟味するような描写があり若干の不気味さを感じさせることもしばしば。
作画に関しては劇場版レベルとの意見が見られますが正直1話の一部を除いては足下にも及びません。顔は安定していますが動きは至って普通です。
この時間帯で全国放送なので子供たちに原作をアピールする分には申し分無い出来だとは思いますが、今のところ大きな盛り上がりや見せ場が無く全体的に残念な印象です。
世界観描写に関しても珍しい中東のイメージを掴めているとは言えません、稀な故に作る側もまだこの作品を掴めていないところがあるのでしょう。
原作が終了していない作品なので、これらの改変が鋼の錬金術師のように吉と出るかはたまたその逆なのかこれからの展開に期待したいと思います。
とても気に入りました。◎
また、機会がありましたら宜しくお願いいたします。
マハラガーン前夜祭のイベントのダイジェスト&メイキングDVD(本編よりも収録時間が長い!)や
シンドバッドの冒険プロトタイプ(70Pのボリュームのコミックス)など
豪華な特典が満載で、購入を検討されている方には是非お勧めしたい商品です。
多少、作画が崩壊していたって某キャベツほどじゃなければ我慢できます。
というより、アニメマギに関しては声優も悪くないし、作画もなかなか綺麗でした。
世界観を完全無視のEDは、ガッカリしましたが飛ばせば問題ありませんし。
世界観を完全無視のBGMもアラビア音楽が難しいなら仕方ありません。
ただ、あのクソみたいなシナリオ改悪は、許せるものじゃない。
2クールに収めるためとかそういう次元じゃありませんね。
よくもまあここまで原作の面白さを削れるなあ!と感心するレベルの原作レイプ。
正直、原作ファンがシナリオ書いた方がよっぽどマシだと思います。
今期一番原作愛にあふれていたJOJOアニメとはまさに雲泥、月とすっぽんでした。
シナリオ担当の方「吉野弘幸」って名前なんですね。
今後、この人が担当するようなら最初から視聴回避しようと思いました。そのくらい酷かったです。
それと、他の方もレビューされているとおり、登場してないシンドバッドなどの特典で円盤買わせようとしてます。
Wikiで調べてみたら吉田って人はマクロスFも担当されたとか。このアニメでもあざとい売り方(売れないランカにシェリルを抱き合わせ)をされてたようですね。商業主義も結構ですが、せめてプロの名に恥じない仕事をしてから金儲けを考えて欲しいものです。
まず作画は綺麗だと思うし、(適役かどうかは置いておいて)声優さんも豪華と言えると思います。
しかし、原作を読んでいる方の中には展開の速さに驚いている方も多いのではないでしょうか。
アニメでどこまでを描くのかは分かりませんが、正直急ぎ足過ぎて
(製作側にその気はなくても)原作を蔑ろにされてるような印象をどうしても受けてしまいます。
シンドリアや煌帝国の人気キャラを早く出そうとするのも
仕方ないのかもしれませんが、1・2巻の特典がまだ登場していない
シンドバッドや八人将関係って、どういうことなんでしょうか・・
「シンドバッド出てないからそれまでのDVDはいいや〜」という
ファンにも買わせようという魂胆が露骨すぎて、なんかもうあざとい。
またシンドバッドの過去を描くということで原作ファンとしては手に入れたい。
しかし、描いているのは大高忍じゃないし・・という微妙なしこり。。
シンドバッドについては発売日までにはTVに登場しているのでしょうけど、
DVDから見始めた人は「誰だよこいつ」でポカン状態じゃないですか。
ただでさえ早足展開ですし、アラジンアリババモルジアナの関係を補完するようなものを期待してました。。
別に慈善事業でもなし、営利目的のためだけに作るなとは言えませんが
この売り方は原作ファンにも初見の人にも優しくないと思います。
現時点で放送されている話でも、
原作だと文字横に強調の点が付くようなセリフがわざわざ省かれていたりと内容に疑問を感じています。
もっとキャラや1つ1つのエピソードを大切にしてもらいたいです。