とても綺麗な本で嬉しいです
ずっと探していましたのでお値段はお高めでしたが購入しました。
ずっと手元に置いておきたい本です。
ありがとうございました。
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暮しの手帖別冊 こころとからだのあたため読本 2013年 01月号 [雑誌] 雑誌 – 2012/12/5
美しくすこやかな暮らしの灯火に
さみしいとき、つらいとき、この本をめくってみてください。
あなたの毎日に小さな灯りがともるでしょう。
心が温まると、のびやかに、かろやかに日々を楽しむことができます。
また、美しく豊かに暮らすにはすこやかでいることが大切。
そのためには温かくして過ごすことが大事です。
気持ちも身体も温めてくれる料理のレシピ、心に響く読み物、
健康に暮らす工夫など、『暮しの手帖』で好評だった記事を中心に、
新たな特集を加えてまとめました。
さみしいとき、つらいとき、この本をめくってみてください。
あなたの毎日に小さな灯りがともるでしょう。
心が温まると、のびやかに、かろやかに日々を楽しむことができます。
また、美しく豊かに暮らすにはすこやかでいることが大切。
そのためには温かくして過ごすことが大事です。
気持ちも身体も温めてくれる料理のレシピ、心に響く読み物、
健康に暮らす工夫など、『暮しの手帖』で好評だった記事を中心に、
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登録情報
- ASIN : B009W5J21C
- 出版社 : 暮しの手帖社; 不定版 (2012/12/5)
- 発売日 : 2012/12/5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,980位暮らし・健康・子育て (本)
- - 153,958位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋で迷いすぎて買いそびれてしまいました。あの時に買っていればなぁ、と悔しい思いをし、ようやく出会えた本です。状態はともかく内容は興味深く、買って良かったと嬉しく思います。
2018年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
猪谷さんのくつしたの作り方を知りたくて購入しました。今、悪戦苦闘しています。
2015年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一度、書店で買ったのですが、なくしてしまったようで。こちらで買い直しました。
こころもからだも暖まる素敵な雑誌です。
こころもからだも暖まる素敵な雑誌です。
2013年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暮しの手帖はよく読んでますが、この別冊も暮しの豊かさへのヒントがさくさんあって、丁寧に暮らすことの大事さを改めて感じてます。忙しい日常、ついつい見過ごしてしまっている大事なこと、そんなことをたくさん教えてくれます。
若い世代にも読んでもらいたい一冊です。
若い世代にも読んでもらいたい一冊です。
2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐賀県のトラピスト修道院の「シスターの一日」という特集が読みたくて購入しました。こちらの修道院は、とてもおいしいクッキーを作っていらして、アマゾンでも購入できます。心がほっとやすらぐ1冊です。
2013年1月13日に日本でレビュー済み
「こころとからだのあたため読本」、この題名にふさわしく、
ともすれば身も心も縮こまりそうなこの寒い季節を楽しく過ごすための知恵がつまった一冊です。
第1章では城戸崎愛さん、脇雅世さん、ウー・ウェンさんの美味しく栄養たっぷりのお料理が紹介されています。スープ類が多いですが、水餃子、鍋、煮豚なども美味しそうです。
第2章では伊万里の聖トラピスチヌ修道会を描いた「シスターのいちにち」「嫁入り道具の花ふきん」といった心の温まる記事が収録されています。
また「わたしが寝る時に読む本」の特集では高野文子さんや田辺聖子さん、安西水丸さんなどがそれぞれお気に入りの本を紹介しています。
第3章は「からだをあたためる」。ネックウォーマーの作り方や靴下の編み方、そして寒い季節を迎えるための「冬じたく手帖」では温かい飲み物や冬の日の過ごし方などちょっとしたヒントが短い文章ながら丁寧に紹介されています。
本書を読むと、これからくる活動的な季節の前に寒い季節をじっくりと過ごすことも楽しく思えてきます。多くの方にお勧めしたい好著。
ともすれば身も心も縮こまりそうなこの寒い季節を楽しく過ごすための知恵がつまった一冊です。
第1章では城戸崎愛さん、脇雅世さん、ウー・ウェンさんの美味しく栄養たっぷりのお料理が紹介されています。スープ類が多いですが、水餃子、鍋、煮豚なども美味しそうです。
第2章では伊万里の聖トラピスチヌ修道会を描いた「シスターのいちにち」「嫁入り道具の花ふきん」といった心の温まる記事が収録されています。
また「わたしが寝る時に読む本」の特集では高野文子さんや田辺聖子さん、安西水丸さんなどがそれぞれお気に入りの本を紹介しています。
第3章は「からだをあたためる」。ネックウォーマーの作り方や靴下の編み方、そして寒い季節を迎えるための「冬じたく手帖」では温かい飲み物や冬の日の過ごし方などちょっとしたヒントが短い文章ながら丁寧に紹介されています。
本書を読むと、これからくる活動的な季節の前に寒い季節をじっくりと過ごすことも楽しく思えてきます。多くの方にお勧めしたい好著。
2015年3月1日に日本でレビュー済み
「美しい背守り」という記事が大変興味深い内容でした。背守りとは、かつて母親がわが子を思って「どうか無事に育ちますように」と着物の背中に縫い付けた、おしるしのことです。松葉、コウモリ、亀甲模様などなど、さまざまなモチーフが写真つきで多数掲載されています。背守り文化がこれほどフォーカスされたことがかつてあったでしょうか。この記事のおかげで文化的価値の大変高い1冊となっています。
ミナペルホネンの生地を使って作るネックウォーマーも素敵ではありますが、私がぜひ作ってみたいと思ったのは「手のひらアイロン台」です。立体的な部分のアイロンかけがら楽になるコロンとかわいいアイロン台、とありますが、まさにその通りだと思います。暮らしの手帖編集部でも撮影のときに洋服をハンガーにかけたままアイロンできるので重宝しているとのこと。こちらもミナペルホネンの生地が使用されていてとてもかわいいです。ミナのワンピースを作った時の端切れで作ってみようと思います。
ミナペルホネンの生地を使って作るネックウォーマーも素敵ではありますが、私がぜひ作ってみたいと思ったのは「手のひらアイロン台」です。立体的な部分のアイロンかけがら楽になるコロンとかわいいアイロン台、とありますが、まさにその通りだと思います。暮らしの手帖編集部でも撮影のときに洋服をハンガーにかけたままアイロンできるので重宝しているとのこと。こちらもミナペルホネンの生地が使用されていてとてもかわいいです。ミナのワンピースを作った時の端切れで作ってみようと思います。