テレビドラマを見て懐かしく思い購入。阪神大震災、東北地震、能登半島地震
それを予見したようなストーリーで、今こそ多くの人に読み返してほしい。
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日本沈没(下) (小学館文庫) Kindle版
とにかくその日が来る前に。政府は日本人全員を海外へ移住させるべく、極秘裏に世界各国との交渉に入った。 田所博士は週刊誌で「日本列島は沈没する」と発言して、物議をかもしていた。小野寺は極秘プロジェクトからはずれて、恋人・玲子とともにスイスに旅立とうとするが、運悪く玲子は、ついに始まった富士山の大噴火に巻き込まれ行方不明となってしまう。 そして、日本沈没のその日は予想外に早くやってきた。死にゆく竜のように日本列島は最後の叫びをあげていた。 日本人は最悪の危機の中で、生き残ることができるのか。未来をも予見していた問題作。
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登録情報
- ASIN : B009YES58W
- 出版社 : 小学館 (2005/12/6)
- 発売日 : 2005/12/6
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1209 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 347ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 295,285位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,065位SF・ホラー・ファンタジー (Kindleストア)
- - 2,739位小学館文庫
- - 31,883位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
著者について
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1931年大阪生まれ。京都大学文学部卒業。星新一、筒井康隆とともに「御三家」と呼ばれる、日本を代表するSF作家(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 小松左京セレクション1 宇宙漂流 (ISBN-13: 978-4591118603)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月9日に日本でレビュー済み
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ドラマでやってる日本沈没の原作小説。発売当時は、中学生。ラジオドラマで放送されていたのを記憶している。映画化は、2回されているがどちらも観ていない。現在、放送されているテレビドラマの日本沈没は政治主体のシナリオなのでクソ面白くない。小説は、たぶん読んでいないので74年のテレビドラマでもみていたのだろうか。ブックオフで、上巻をゲットしたが。下巻は見つからずアマゾンでゲットした。やはり原作は、スゴイ!地震のメカニズムや日本列島が沈没する理屈を余すことなく描いている。さらに、災害スペクタル小説としての完成度も高い!是非とも読んで欲しい小松左京のSF小説の金字塔だ。
2016年2月12日に日本でレビュー済み
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表題に書いたように、専門的な記述が多すぎてテンポよく読み進めるにはやや難があります。ただ日本の当時のSFを代表する作品ということで、一度は読んでみたいと思っていたものですので、頑張って最後まで読み通しました。
読後の印象としては小野寺とその彼女との関係をもう少し詳しく書いてほしかったというのが正直な感想です。
読後の印象としては小野寺とその彼女との関係をもう少し詳しく書いてほしかったというのが正直な感想です。
2019年12月4日に日本でレビュー済み
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面白かったです
2018年9月15日に日本でレビュー済み
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久しぶりに読みたくなって買いました。たいへん満足して、読んでいます。
2016年8月3日に日本でレビュー済み
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地学的な話は判りづらかったですが、奇想天外なストーリー運びで、意外とドライな終わり方だったので、奇妙な読後感でした。
2018年7月21日に日本でレビュー済み
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何十年か前に、一度読みましたが、小松左京の科学的表現の奥深さに惹かれて、今回再読して、またまた感激しました。
2005年12月12日に日本でレビュー済み
地震学はいま最もポピュラーな話題でもあり、科学的検証を新しくしなければいま原作を読む意味はない。
当時は名作だったが、現在ならたとえばネットなどの情報網も発達していて、ただパニックを描こうとするだけでも実情は大きく異なる。
また、光文社文庫版のほうが字組が読みやすい。
当時は名作だったが、現在ならたとえばネットなどの情報網も発達していて、ただパニックを描こうとするだけでも実情は大きく異なる。
また、光文社文庫版のほうが字組が読みやすい。