ハードウェアインターフェイス | SDHC |
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SDアソシエーションスピードクラス | クラス10 |
メーカー | トランセンド・ジャパン |
製品サイズ | 3.3 x 0.25 x 2.29 cm; 2 g |
商品モデル番号 | TS16GWSDHC10 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
商品の寸法 幅 × 高さ | 33 x 3 x 23 mm |
RAM容量 | 16 GB |
ワイヤレスタイプ | 802.11n, 802.11b, 802.11g |
OS | not_machine_specific |
同梱バッテリー | いいえ |
商品の重量 | 2 g |
Transcend Wi-Fi SDカード 16GB 2年保証 TS16GWSDHC10
ブランド | トランセンドジャパン |
フラッシュメモリタイプ | SDHCカード, SDカード |
メモリストレージ容量 | 16 GB |
読み取り速度 | 22.21 |
商品の重量 | 2 グラム |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00A659IJI |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.7 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/1/22 |
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商品の説明
商品紹介
◆トランセンドのWi-Fi SDカードは無料ダウンロードできるWi-Fi SDアプリを利用して、デジタルカメラで撮影した画像の詳細情報を確認でき、iOSやAndroid搭載機器に瞬時にダウンロードすることが可能です。
※対応機器をご確認下さい、詳細はトランセンドホームページ ⇒ http://jp.transcend-info.com/Products/Compatibility/?Modno=401にてご確認下さい。
Amazonより
※保証規定概要
・この保証は不正使用、不適切な取り付け改変等に関連する問題によって発生した製品不良には適用されません。
・不具合品に関連したデータやプログラム、またはソフトウェアの損傷、損失に関しては責任を負いかねます。
また、それらデータのバックアップや復旧についても責任を負いかねます。
・保証についての詳細は、以下URLの保証規定をご参照下さい。
http://jp.transcend-info.com/Legal/?no=7
・UHS-Iインターフェース
高速SDバスインターフェースの名称で、最大104MB/秒の転送能力のことです。UHS-Iとして利用する場合は、カードだけでなく機器側もUHS-Iに対応している必要がありますが、非対応の場合でも通常のclass10として利用する事が可能です。
・スピードクラス
Class4、class6、class10の3種類があり、最低保証レートを表している。例えばclass10なら10MB/secのスピードを保証している。動画やアプリの起動に早さを求めるならば、やはりclass10がお勧めです。
Transcend SDカード一覧
シリーズU3XU3UltimatePremiumWi-Fi SD 製品について4kビデオにも対応した圧倒的な転送速度を持つプロも驚嘆の最高速モデル。大容量かつ早い転送速度を持つコストパフォーマンスに優れた4k向けモデル。最高級のMLCチップを採用したフルHD録画や高速連写にも対応するプロ愛用のUHS-I最上位モデル。UHS-I対応で写真の連写やフル動画の記録にも適したUHS-I対応の上位モデル。デジカメでの写真撮影やビデオカメラでの動画撮影にも最適なコストパフォーマンスに優れた万能モデル。撮影した写真をスマートフォンやタブレット端末に閲覧、転送できるワイヤレスWi-Fi対応モデル。 用途4kビデオ フルHDビデオ デジタル一眼 コンパクトカメラ タブレット端末 オーディオ ゲーム機 Wi-Fi接続 インターフェース スピードクラス スピードの目安最大95MB/sUHS-I U3最大95MB/s
UHS-I U3最大90MB/s最大45MB/s最大20MB/s 容量4GBTS4GSDHC10 8GBTS8GSDHC10U1TS8GSDU1TS8GSDHC10 16GBTS16GSDHC10U1TS16GSDU1TS16GSDHC10TS16GWSDHC10 32GBTS32GSDU3XTS32GSDHC10U1TS32GSDU1TS32GSDHC10TS32GWSDHC10 64GBTS64GSDU3XTS64GSDU3TS64GSDXC10U1TS64GSDU1TS64GSDXC10 128GBTS128GSDU3TS128GSDXC10U1TS128GSDXC10 256GBTS256GSDU3 特徴
MacBook Air/Pro Retinaモデルには専用カードもどうぞ
JetDrive Liteは、MacBook Air / MacBook Pro Retinaディスプレイモデル専用にオリジナルで設計された、カードスロットに差し込むだけで簡単に最大128GBの容量が増設できる拡張フラッシュストレージカードです。お使いのMacBookに、面倒なインストールや余計な周辺機器を接続することなく、最大転送速度95MB/sという超高速の拡張スペースを追加することが可能です。
JetDrive 製品一覧
シリーズ JetDrive Lite 130 JetDrive Lite 330 JetDrive Lite 350 JetDrive Lite 360 容量 64GB TS64GJDL130 TS64GJDL330 TS64GJDL350 TS64GJDL360 128GB TS128GJDL130 - TS128GJDL350 TS128GJDL360ストレージチャート
写真 音楽 動画
ファイル形式 JPG ¹ MP3 ² DVD ³ 4GB 1952枚 1000曲 1.7時間 8GB 3904枚 2000曲 3.5時間 16GB 7808枚 4000曲 7時間 32GB 15616枚 8000曲 14時間 64GB 31232枚 16000曲 28時間 128GB 62464枚 32000曲 56時間 ¹ 2MBサイズのファイルを使用した場合。
² 128Kbpsの4分のファイルを使用した場合。
³ DVD品質の2.25GB/hのファイルを使用した場合。
*各数値は目安であり、実際の使用環境においては解像度、圧縮率、その他設定によって異なる場合があります。
*1GBは1,000,000,000バイトで計算しています。
*一部の領域はファームウェア等の保存に使用しています。
* 注記: 転送スピードは使用機器、ハードウェア、ソフトウェアによって異なる場合があります。
* 標準またはFFPパッケージでお求めいただけます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この製品は挙動が不安定というイメージや評価が多いけど、不安定というよりもマニュアルどおりに動かないというのが正しいかもしれない。マニュアル通りではないだけで同じ状況では同じ挙動をするのでおそらく挙動としては安定はしている。
インターネットモード(テザリング含む)がうまく使えないのでこれは諦めた。そもそも自分の場合は外で撮った時にスマホで確認してFBなどにアップできればいいのでインターネットモードは別に要らない。逆に、カメラの電源を入れて30秒もするとWiFiが立ち上がって(他に自動接続可能なAPがない場所であれば)スマホがそれを勝手に掴みに行くので、何枚か撮った後にスマホでアプリを起動すればそのままみられる。そのあたりは結構うまく出来てる。
WiFiの立ち上がりはカメラの電源をいれてから20〜30秒。
一度電源を切るとSSIDなどの文字情報以外はだいたい標準設定に戻ってしまう。(しかしマニュアルどおりに動かない機器なので電源再投入でデフォルトに戻ってくれないと死ぬ)
インターネットモードの設定をした場合は2,3回電源のOff/Onをしないとデフォルトに戻らない。(インターネットモードが動かないため電源を何度か入れなおすまでの間は何もできないただのSDカードになってしまう。これが挙動が不安定に見える一因だと思う)
メーカーのサイトからファームウェアを持ってきてアップデートすれば工場出荷時設定に戻すことができる。ファームウェアは同じものを何度も上書きが可能なので、工場出荷時設定にするためのツールと思っても良い。
画像確認はアプリでサムネイルを表示させて、必要なものだけダウンロードする形。見た目はイマイチかもしれないけど使い勝手は悪くないしわかりやすい。複数選択してアプリ内に保存かカメラロールに保存が選べる。
そもそもマニュアルどおりに動かないのは製品としていかがなものかと思うけど、使えるようになってしまえば案外悪くないし安いのでもう1つ2つ買ってもいいかなと思っている。
また、私はNikon P510と iPhone アプリを使い、ダイレクトモード(iPhone が子機で、P510 側が親)で利用していますが
1.iPhone 側で、SSID表示が大変遅い、 Eye-Fi のほうが信頼度は上。
2.iPhone側で、選択しダウンロードするのですが、iPhone の画面で選ぶのはちょっとつらい。自分はカメラで画像とファイル名を
確認しながら選択しているので、これなら Eye-Fi のように、カメラ側で、選択(写真のプロテクトを行う)するほうが楽。
3. iPhone で表示されるファイルリスト一覧、ソーティングされていない。カメラが書き込んだ順番となる。たとえば
1 2 3 4 といったファイルがあり、 2 4 を削除し、5 を 撮影すると 1 5 3 4 となり、 1 を削除し、6 を撮影すると 6 5 3 4 の順番で表示
されるため大変使いにくい。アプリももう一歩。
ただし Eye-Fi カードより、メモリー容量も格段に上
設定も簡単、Eye-Fi はあきらかにめんどくさい。
自分は、結局、メインカメラの P510には Eye-Fi に戻し、普段つかわないカメラに Transcend Wi-Fi SDカードに入れ替えました。
iPhoneで問題なく使用出来ました。
撮った写真をすぐ廻りの人に見せる事ができるので、便利で楽しいです。
・パッケージ/取扱説明書ともに英語です。そう複雑ではないので英語に拒否反応の示さなければ設定はどうにかなるでしょう。
・スマホ/タブレットに専用アプリをダウンロードする必要があります。
・アプリを開き、サムネールから転送したい画像を選んでタップするだけの簡単操作です。
・PCにすべての画像を取り込むときはケーブル経由になるようです。PC用にもアプリが用意されれば使い勝手はさらに向上すると思います。
基本的に満足していますが、使いずらい点もあります。
・カメラの設定によりますが、カメラがスリープすると即接続が切れてしまいます。端末での読み込みは決してスピーディーではないので、画像セレクト中に接続が切れてしまうことが多々あります。
・周囲に接続可能なWiFiネットワークがあると、すぐにそちらに切り替わってしまいます。
・同様にカードとWiFi接続している間は通信できないので、画像1枚転送してサクッとUP、という時には一度WiFiを切り替える必要があります。ちなみにiPadの場合、WiFi接続中は携帯回線は繋がらないので、WiFiを切る、あるいはネットワークに接続し直さなければならないため一手間です。
英語のみという日本人から見た場合の不親切感で星4つに留まりました。
また、変わった使い方ですがパーティなどで撮った写真をタブレットに転送すると、パーティ自身が一層盛り上がる事になると思います。
ではスイッチオンから20〜30分ですぐ上がってしまいそうです。
大容量のデジイチなら、その辺は気にしなくてよいかもしれません。
また、発熱量がスゴいので注意が必要です。やけどにも。
他の国からのトップレビュー
card works flawlessly just like any normal SD card, speeds of looking through pictures on the camera are better than my previous card. this should be standard since it is an SD card.
for the Wi-Fi aspect the card emits a strong signal , usually sending pics from camera to phone, no more than 20 feet away at all times. pictures transfer fast [usally 1 to 2 seconds for the 2 to 3 MB pictures]
The only downside to this card is the app for your phone. the app allows you to view pictures with extreme ease but when you want to download one to the phone, then upload it to a social media site this is where the issues arise. you can download to your camera but once downloaded no button shows up on how to directly upload to a social media site, so you have to go into your gallery and choose the picture.
I gave it 5 stars because the app is easy to fix with an update and the cards works as advertised.
Aunque se puede actualizar utilizando otros lectores SD y/o cargando el firmware directamente en la raíz de la tarjeta, a mi sólo me funciono de la forma que recomienda el fabricante: utilizando el adaptador USB incluido con el producto junto al software para Windows que me descargue de la página de soporte.
Ahora, con la versión 1.9, FUNCIONA MEJOR aunque muchas características nuevas no coinciden con el manual en Español (versión 1.4) por lo que recomiendo descargar la versión en Ingles (versión 1.8).
Con respecto al calentamiento de la tarjeta decir que es normal cuando el Wi-Fi esta operativo por lo que recomiendo configurar la SD para que lo desconecte automáticamente cuando pasen unos minutos del encendido y no se esté usando. También es muy recomendable anular el pagado automático de la cámara para evitar que se pierda la conexión de forma indeseada.
He probado los dos tipos de conexión que ofrece: directa e indirecta (a través de un punto de acceso) usando en ambos casos el móvil, el tablet y el ordenador sin ningún tipo de problemas.
Muy útil si quieres compartir una foto al momento y no tienes un equipo a mano con lector de tarjetas.
Le seul petit hic est l'absence de mode d'emploi en français, mais sincèrement même en anglais c'est tellement basique que c'est facile à mettre en place. Téléchargement de l'appli "transcend" sur iPhone, iPad ou appareils androïd, configuration en quelques secondes, on peut télécharger une ou plusieurs photos d'un coup.
Chargement rapide, vitesse d'écriture efficace. Aucune déception sur cette carte...
J'avais peur de ne pouvoir configurer le déchargement de mes photos qu'à proximité d'un modem ou routeur Wifi, mais non, c'est génial mon 550D se transforme en point wifi n'importe où. Parfait pour mon usage, je peux faire une séance photo à l'extérieur (chez le client et non au studio) et présenter sur tablette directement après le résultat. Sans compter que du coup je peux annoter à chaud les changements à effectuer en post prod, les retouches ou modifications souhaitées...
C'est sûr qu'on voudrait des temps de chargements encore plus rapide mais vu les premières cartes wifi, on peut carrément dire qu'un sacré progrès a été effectué!
Bref, un achat qui évite plein de manipulation et un gain de temps appréciable lors de séances photos à condition d'anticiper un peu le temps de téléchargement...