プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning- [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ドルビー, 字幕付き, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 森田成一, 米たにヨシトモ, 平田広明 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の説明
大ヒットしたTVアニメ「TIGER & BUNNY」待望の劇場版第1弾!
本物のヒーローが、ここにいる
◎仕様◎
【毎回封入特典】
■特製ブックレット
■特報
■本予告
【毎回映像特典】
■CM
■PV
■「映画館の楽しみ方」(ワイルドタイガー&バーナビー・ブルックス Jr.&スカイハイ)
■WEEKLY HERO COUNTDOWN
■ノンテロップOP
■ノンテロップED
■<音声特典> オーディオコメンタリー
【他、仕様】
■ジャケットはキービジュアルイラストを使用
◎内容◎
さまざまな人種・民族が集まる巨大都市シュテルンビルト。そこにはNEXTと呼ばれる特殊能力者たちがいた。
NEXTの一部は、企業に所属し、スポンサーを背負って犯罪から街を守るヒーローとして活躍していた。
彼らの活躍は「HERO TV」で中継され、市民の多くはスポーツを楽しむようにヒーローの活躍をエンターテインメントとして楽しんでいる。
ピークを過ぎたベテランヒーロー、ワイルドタイガー(鏑木・T・虎徹)は、市民の安全のためには器物損壊も厭わない不器用な熱血漢。
そんなワイルドタイガーが会社から命じられたのは、新人ヒーローのバーナビー・ブルックス Jr.とコンビを組むこと。
ヒーローとして能力は高いが、生意気なバーナビーと頑固者の虎徹。
シュテルンビルトの巨像が突如動き始めた事件を解決しようとした二人だが、息があわず、なかなか成果を出すことができない。
果たして虎徹とバーナビーは巨像を止めることができるのか。
二人のぎくしゃくとした仲は、街のシンボルである立像スタチュー・オブ・ジャスティスが奪われた事件でも変わらない。
人混みの遊園地の中で犯人のNEXTを追うヒーローたち。果たして、犯人のNEXT能力は一体何なのか―。
◎キャスト◎
鏑木・T・虎徹(ワイルドタイガー):平田広明/バーナビー・ブルックス Jr.:森田成一
カリーナ・ライル(ブルーローズ):寿 美菜子/アントニオ・ロペス(ロックバイソン):楠 大典/ホァン・パオリン(ドラゴンキッド):伊瀬茉莉也
ネイサン・シーモア(ファイヤーエンブレム):津田健次郎/キース・グッドマン(スカイハイ):井上 剛/イワン・カレリン(折紙サイクロン):岡本信彦
ユーリ・ペトロフ:遊佐浩二/ロビン:山口勝平
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4934569356598
- 監督 : 米たにヨシトモ
- メディア形式 : ドルビー, 字幕付き, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2013/2/22
- 出演 : 平田広明, 森田成一
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00A72397W
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,332位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
本編しか観られていませんが、とても楽しめました。
テレビ版を見ていないという方でも楽しめると思いますよ♪
個人的な感想として、
キャラクター同士の距離感は上手く表現出来ているのですが
会話などを聞いているとやはり監督が変わったなと思わされるところが多少ありました。
今回監督が変わったということもあり
レビューにも書かれておりますが、
友恵さんの回想シーンは賛否両論です。
私も「約束」が流れた時は少し違和感を感じました…。
虎徹の過去を初見の方にもわかり易く
さらに何度も見たファンの方々の想像も壊さずに作るということは
大変難しいことだと思うんです。
テレビ版での米タニ監督が作り上げた作品と違和感を感じる人ができたというのは残念です。
ですが、全体を通してみる
タイバニらしさは壊れてなんかいない気がします。
テレビ版での面白さも欠けてませんよ。
虎徹とバーナビー以外のキャラクターにも注目です!
そしてこの劇場版には変身シーンもあります!
レジェンドと虎徹のように
昔と今の構造の作りがタイバニはよく出来ているなと
テレビ版の頃から思っていました。
劇場版では虎徹とバーナビーの距離感が
一番の見所だと思います。
最後にバーナビーがとる行動…
あそこは特にお気に入りです!
ビギニング大満足、星5つです♪
そして何といっても特典が豪華!!
豪華な割りにこのお値段!
後編のライジングも期待してます…!
正直な話、ファンの人はこの映画って、見る前は期待度は6割から8割くらいだったんじゃないかしら……と勝手に考えてるんですが。
出来がじゃなくて、内容的にですが。
結局この映画は本編2話と3話の間の話になりましたが、公開前はそんな具体的な情報はなくて、『2人の出会いの物語』みたいな銘打ち方だったので。
ですが、公開され見てみたらもうなんというか………それも私の勝手な考えですが、10割超えというかもう20割増しくらいというか(笑)
とにかく素晴らしい映画でした。
『本編終了後じゃないのかー2人のその後が見れないのかー』みたいな事が気持ちとしてみんな在ったと思うんですが、むしろこの映画の良さは《始まり》を描いてる所にありますので、『これから物語が始まるんだ、これからなんだ』というワクワクとドキドキ感が、エンドロールが流れる頃にはマックスになります。
その象徴がバニーちゃんのラストのセリフにあり、あの一言、あの構成、あの流れはもう本当に素晴らしいとしか言いようがないくらい………私は、感動しました(笑)
初回版のボックスはちょっと高めですが、ファンなら間違いなく買うべきな物ですごく良かったです。満足です。
これらを見ると自然と、今年公開の劇場版第2弾への期待も高まる素晴らしい仕様です。
このDVDは本当に永久保存版です。
未来に伝えたい素晴らしい作品です。
子供みたいに、ドキドキが止まらなかったです。
ありがとうTIGER&BUNNY。
そしてありがとう!
制約の多い時間軸のなかとあっては、大きな事件は描けない。なのに、よくぞここまできれいに着地させたなあと思います。
テレビ版では(とりわけ中盤で)崩壊気味だった作画も、映画のほうはとても綺麗に仕上がっています。
しかも、BDに収録するにあたって、更に手を加えられていて本当に見応えがありました。
他にも、BEAMSとのコラボのOP。きらきらした遊園地の映像。より細かく描かれたシュテルンビルトの美しい夜景。
モノレールに向かっていくカメラワーク。重厚でスケール感のある音楽……。
数えきれないぐらい素敵な部分は多々挙げられます。
一方で引っかかった点も正直あります。わけても女性の描写には監督交代の影響を大きく感じました。
最たるキャラが楓ちゃんで、幼い頃の動きや、バニーに見とれるときにこぼした声には、
米たに監督の『まりんとメラン』を彷彿とさせる、独特の雰囲気を感じます。
頬染めの加減をはじめ、ややフェティッシュに傾いているというか、私には強い違和感が残りました。
楓ちゃんのキャラが記号的になると、虎徹のキャラクターが押しつけがましく見えてしまうと思うので、
『他者』としての娘は拘ってほしい要素です。
また、友恵さんは、男性目線の『奥さん』になっていて、やけにロマンティックです。
映像自体は文句なしに美しかったですが、ファンに愛されている生き生きとしたキャラクター像とはずれた場所にあるかなと思いました。
ローズも、色っぽいのは可愛いですが、変身シーンの声は不要かなという印象です。
そして、頬を赤く染める場面(友恵さんのほうはEDだけですが)では、楓ちゃんのときと同様、強く違和感を覚えました。
女性陣についてはそんな感じで、では男性陣はといえば、良くも悪くもテレビ版とは別の顔を見せています。
今作の、虎徹さんの内面を掘り下げる方向性には賛成です。テレビ版での虎徹さんは意外とわかりにくいキャラクターで、
落ち目といっても、折紙やバイソンさんもランキング下位にいるため、いまいち危機感が伝わりづらかったりします。
また、なんだかんだで自立した大人であるため、自分の問題は自分で片付けてしまったりもします。
そんな虎徹さんにとって、バニーとはどういう存在なのか。どのぐらい必要だと認識しているのか。
掘り下げて描くためには、虎徹が物語スタート時点で抱えている問題をもっとしっかり明示する必要性があると、TV版のときから思っていました。
(そして、何よりバニーがその虎徹の問題を打開するきっかけや力になるエピソードを、入れる必要性があるなあと)
今作がまず、虎徹さんの前提にフォローを入れようとした姿勢は、とても嬉しかったです。
友恵さんの喪失からバディを得て前向きになっていくまでの流れを強調するだけで、バディの関係性は引き締まります。
ただ、描写の中身は求めていたところと少し異なりました。
今作の虎徹さんの感性。感情移入はし易かったのですが、何か違和感を伴うというか、とってつけた印象があってやや鼻につきました。
例えば、クライマックス近く。バニーを後から追いながら、『余計な真似はするな』といった内容の台詞がエコーするシーン。
あれを虎徹さんの内面と解釈するなら、映画の虎徹さんの感性はテレビ版よりウェットで繊細(隠し持つ弱さを描くの自体は賛成です)、
バニーの位置づけはやけに意地悪で理不尽です。
あの時点でのバニーは、口が過ぎてしまうけれど、それなりに的を射た部分で言い過ぎる性格だと思っていたのですが…。
恐らく、今作では微妙に的を射ていないバニーの発言が、きっちり虎徹さんの心を抉ってしまっているから、そういう印象を受けるのだと思います。
テレビ版の虎徹さんのどこ吹く風の見せ方が必ずしも良いほうに働いていたとは思いませんし、ある意味で今作ではちゃんと
(マイナス方向にでも)バニーとの心の交流があるわけですから、それはそれで良い見せ方として作用している部分もあるのだと思います。
掘り下げへの挑戦自体は、しつこいようですが賛成なのです。
ただ、ポイントからややはみだしている印象で、通して観終わったときに、虎徹にもバニーにも「なにか違う」という違和感を感じてしまいました。
とはいえやっぱり映画で観れたのはとても幸せでしたし、好きなシーン、好きな映像、好きな音楽、多々あります。
このレビューでは不満点ばかりを論ってしまいましたが、TV版にはTV版の、映画版には映画版のそれぞれの良さがあるとも思ってますし、
タイバニを応援する気持ちに変わりはありません。
願うことは一つで、このバディ関係における双方向のベクトルをエピソードのなかで感じたい。
作品のテーマさえをも『二人で』分かち合えるほど、力強い、最高のバディを見せてほしいのです。
ライジングにも期待していますし、今作で「おや」となった部分がむしろ活かされる展開だったらいいなあと強く願っています。
2/26追記
書きそびれていましたが今作の特典映像は本当に豪華でたっぷりです!
映画見に行ったときはまだはまって間が無くて、テレビ版は全話みたものの一回しか見てなかったので細かい設定変更が分からなかった。
で、再度DVDで見て、『あ〜、ここ微妙に変えてあるな〜』とかじっくり分かりました。
スペエディも購入しましたが、あちらがテレビ版の25話総集編というのに比べて、こちらは1・2話+新エピソードでバディやヒーローそれぞれの心情の変化、関係、バックグラウンドなどをある程度描いてあるので、タイバニ興味あるけど全話見るのは・・・って方はまずこちらから試してみたほうがいいと思います。
一応これを見れば作品の雰囲気やテーマが分かりますし、好みかどうかは判断できると思いますので、これを見て『好きかも!』って思ったらテレビ版をレンタルなりなんなりで全話通してみていただきたいですね。
私がそれに近い状態ですが、実際すごくそれで良かったなと感じるので。
で、タイバニファンとして感じるのは、映画とテレビは結構別物で見たほうがいいかなと。
悪い意味ではなく、映画のほうは虎徹さんのヒーローを続ける理由や心情、バニーとの関係の変化などをうまく2時間で導き出しているのでテレビ版のゆっくり変化していくストーリーとはまた違う楽しさがありました。
批判のある結婚式シーンですが、私は良かったと思います。あれはあくまで亡くしてしまった妻との思い出、ですから。思い出だからあんなお花ふわ〜のシーンなんだと思います。言ってみれば夢で会ったみたいな感じ。
あれでは何故虎徹さんがヒーローを続けるか分からない、というお話もありましたが、虎徹さんって根本的には目の前にいる人、目の前で助けられる人は全て助けたいって人だと思うので、むしろ理想と現実の葛藤や虎徹さんの抱え込む闇やそれゆえの懐の深さが分かるかなぁと。
レジェンドさんとのシーンは削って欲しくないところ削ってありましたが、それについてはコメンタリーでスタッフさんみんなが『あそこは残したかった、でもどうしても時間が・・・』と口をそろえていたので、大人の事情だったのでしょうね。。
結論・私は面白かった!特典映像もランキング見れて満足!イベントディスクはまだ見てないけど、イベントいけることはもう無いので遅咲きファンとしてはうれしいかな?
で、初めて見る人でも楽しめるよ!
悪くはないがちょっとなあ・・・という印象・・・
まあ初期のお話、二人がお互いを信用する前で
二人がお互いを信用していく過程としては悪くない。
でもそれほど良いとも思わない。
値段が下がったから良いものの定価で買うかと言われたら買わない・・・
変身シーンや、みんなで集まって話をしているシーンなど・・追加シーンが沢山増えたって印象ですね。
まだヒーローたちはそんなに打ち解けていない時期なので、これからどうなるか楽しみです。
テレビシリーズにはなかった事件に立ち向かうストーリーになっているので、今までのファンも楽しめます。
リメイクと言っても。もともとのクオリティが高い作品なので、全然損した気持にはなりません。
また、何といっても初見さんにすごく優しいと思います。
テレビシリーズを見る時間がない人にもお勧めします、今ならこれ一本でかなり追いつけます(笑)
おまけのDVD&ドラマCDが目当てでした。
舞浜で行われたワールドプレミア(夜公演)がまるまる収録されており、あの日の興奮が蘇りました!!
やっぱりヒーロースーツの完成度が高い。
早く新作が見たいです。