ここ数カ月のライヴで大評判の新曲「1986」や「ジェロニモFUNK」を始め、ヴィレッジ・ピープルと雅-miyavi-を下敷きに、ノイエ・ドイッチェ・ヴェレ、シカゴ・アシッド・ハウスの影響など80年代的な香りもナウかっこいい全13曲、全体を覆うファンク臭!TOM AND BOOT BOYSの「Oi Boy Oi Girl」のカバー含む全て録り下し。前作に続き高橋翔プロデュース、藤村頼正(シャムキャッツ)参加。録音・MIXエンジニアはアジアン・カンフー・ジェネレーションやsyrup16g、THE NOVEMBERSなどを手がけたトリプルタイムスタジオの岩田純也、マスタリングは中村宗一郎。