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マイナビ 将棋レボリューション 激指12

プラットフォーム : Windows
3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

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この商品について

  • CPU:PentiumIII-800MHz以上
  • 対応OS:WindowsXP/Vista/7/8
  • メモリ:512MB以上
  • HDD:600MB以上
  • メデイア:CD-ROM
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登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 24.8 x 18 x 3.8 cm; 181.44 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/12/14
  • メーカー ‏ : ‎ 毎日コミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00AA0KO9M
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

商品の説明

世界コンピュータ将棋選手権で4回の優勝を誇る将棋ソフト「激指」。激指の思考エンジンは年々進化を遂げ、本作でついに「七段」の強さに達しました。新たに追加された機能は、所司七段作成の「定跡次の一手」。500を超える問題すべてが解説付きで、問題を解きながら定跡に詳しくなれます。さらに、矢内女流四段・岩根女流二段と対局する「女流と七番勝負」、棋力に応じて形勢が調整された局面から激指七段と対局する「七段を倒せ!実践編」、問題を一新した「詰棋バトル」など、楽しみながら将棋が強くなる機能も充実しています。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2012年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 7段が新しく出たので半分衝動買いでした。
当方のPC環境はCore I7 870 メモリ8Gです。激指は5,10,12と持っています。
激指10との対戦では、6段どうしで対局させました。結果はほとんど12の勝ちでしかも消費時間も短くなっていました。
ちなみにパッケージには激指11との対戦成績は1204勝750敗と書いてあります。なので10との対戦成績はもっとよくなっていると思います。
私が注目したのは検討モードと棋譜解析です。
棋譜解析では10では敗着を指摘する事が出来なかった棋譜でも12ではしっかりと指摘してくれます。12でも指摘できなかった棋譜もあったが・・
消費時間も若干短くなったように感じました。
 次に検討モードですが候補手を3手にして検証してみました。まずは、NHK杯の羽生・加藤戦の伝説の52銀です。
10ではこの手を選ぶことがなかったが、12では最善手として指摘しました、しかも消費時間が10の半分以下でした。
次は王座戦での渡辺・羽生戦の羽生マジックといわれる66銀です。10ではやはりこの手を選ぶことがありませんでした。
12では3番手ではありましたが詰めろ逃れの詰めろとしてこの手をはじき出してくれました。消費時間もやはり12の方が短かったです。
検討モードと棋譜解析では精度が良くなっていると感じました。
ただこの検討モードには、プロ間、最近10年、激指定跡とゆうタブが追加されていてこれはあまり意味がなくはっきり言って邪魔です。
設定等で消すことが出来るようにしてもらいたいです。
全般的には、10よりもかなりよくなっていると思いました。
最近の将棋ソフトはどれも強く、もはやプロレベルに達していると思います。
来年の電王戦が楽しみです。プロ大丈夫かな・・・
54人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はいいと思う。だけどやっぱりちょっと高くないでしょうか…
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついこの前激指定跡道場3を買ったばかりだし、今回は正直パスするつもりだった。
しかし、「七段登場」に踊らされてついつい買ってしまった(笑)
自分はソフトの強さに興味があるので、前回同様強さのみのレビューとなります。
(というか、対局数がかなり多くなるので他の機能とかまで検証すると投稿が遅くなる(汗))

使用環境は前回と同じ
PC使用環境
CPU:Core i7 2860QM
メモリ:16GB

・10局(先・後各5局)ずつ対局。

☆対局環境
・1手30秒
・先読み機能OFF
・学習機能OFF

・対局には銀星ツール'Uを使って自動対局
(そのままでは認識しないので、1文字駒を古いバージョンの激指のものに差し変えて対局)

・定跡明けでいきなり形勢に差がついてる(±800以上)のは指しなおし

今回対局数がハンパなく多かったのでつらかった。
銀星ツール'Uがなければ無理だっただろう。
ありがとう銀星。ソフトの方は使わないけど(笑)

強さとは別だが、今回次の一手「七段+」の上に「?」というのがあるがこれは七段++なのか?いずれためそう。

○=勝ち
●=負け

さて、さっそく結果発表

激指12七段VS定跡道場3六段+

激指12●○●●○●●●○○
道場3○●○○●○○○●●

激指12七段の4勝6敗

☆対激指定跡道場3戦を終えて
今回の対局結果は4-6で激指12が負け越したが、もちろん10局程度では正確なデータとは言えない。
だが、10局やって4-6で、100局やったら70-30とかにはならないだろう。
ある程度の参考にはなるといえる。

それにしても、イマイチ強くなった感触がない。
1局目だけは、逆転逆転の粘り強い指回しが見えたが、2局目以降は中盤リードした時だけ勝てるというタンパクな感じ。
また、逆転負けが結構あった。それは定跡道場3を検証した時よりも強く感じる。
さすがに+1500の形勢から逆転された時(ボナ戦)はもう少し頑張れよと思った。

☆思考レベルの差について
激指12のレベルは7段
道場3のレベルは6段+

ほぼすべての将棋ソフトに言えることだが、読みの深さが増すと、下位レベルに対しての勝率が上がる。
例えば、深さレベル14はレベル13との対戦勝率が5割以下にはならない(激指開発者様のページにも同様の記載がされている)

だからこそ、7段に対して六段+への勝ち越しを期待したが、結果は微妙だった。
評価関数をいじった結果なのだろうか。
あるいは、時間を無制限にすれば全然変わるのだろうか(いずれにせよ時間無制限にしないと力を発揮できないというのは困る)。

パッケージには、激指11に対してかなり勝ち越している記載(当方は激指11を持っていない為検証できず)がされているが、道場3に対しての結果は書かれていない。
ひょっとして、道場3との対戦成績はよくなかったのか?そんな疑いを持ってしまったほどだ。

☆同レベルの対局では?
ここまでやって一つ気になったことがある。

「激指12七段VS道場3六段+では激指12七段が負け越した。
では激指12六段+VS道場3六段+ではどうなのか」

ということ。

激指12六段+VS定跡道場3六段+
激指12六段+○○●●●○●●○●
道場3六段+●●○○○●○○●○

激指12六段+の4勝6敗

激指12七段VS道場3六段+の結果と同じになってしまった。

見ていて思ったのが、中盤の指し手が道場3と比べ割と変わっている。
特に印象に残ったのが下記の局面

後手の持駒:角 歩 
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
|v香v桂 ・v金 ・ ・ ・ ・v香|一
| ・v玉v銀 ・ 龍 ・ ・ ・ ・|二
| ・v歩v歩v歩v歩v歩 ・ ・ ・|三
|v歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・v歩v歩|四
| ・ ・ 歩 歩 ・ ・v歩 ・ ・|五
| 歩 ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・ ・|六
| 玉 歩 銀 金 歩 ・ 歩 ・ 歩|七
| ・ ・v銀 ・ ・ ・ ・v飛 ・|八
| 香 桂 ・ ・ ・ ・ ・ 桂 香|九
+---------------------------+
先手の持駒:角 金二 銀 桂 
手数=62 △6一金打 まで

ここで道場3は▲5五角と指したが、激指12六段+はそれを読めなかった。
評価関数が変わったからかもしれない。
(ただ何故か次の一手六段+で三回繰り返したら▲5五角を読んだ。並列処理の為か?だとしたら参考外)

☆同一ソフト下位レベル対決

激指12七段VS激指12六段+
七段 ●●○○○○●●○●
六段+○○●●●●○○●○

激指七段の5勝5敗

不思議な結果になってしまった。
激指12の七段と六段+は強さ変わらない?

上記で深さレベルの話をしたが、この結果を見てしまうと、
深さレベルは本当ごくわずか深くなったかどうかというところだろう。

☆対ボナンザ6戦

激指12七段VSボナンザ6
激指12●●○●○●●○○○
ボナンザ○○●○●○○●●●

激指12七段の5勝5敗

☆対ボナンザ6戦を終えて
はっきり言って、どの対局も激戦だった。
終盤の一手が勝敗を分けた。
今回は五分となったが、実は8局くらいは中盤まで激指がリードしていた(ボナも自分の不利を認識)・・・・が結構逆転負けした。

道場3戦で、イマイチ強くなった感触がないと書いたが、ボナ戦では素晴らしい指し回しが見られた。
それだけに逆転負けの対局が多いのが悔やまれる。

☆まとめ
前回のレビューでは道場3VSボナ6は4勝5敗1千日手と書いた

今回VSボナは5勝5敗

でもVS道場3は4勝6敗

なんとも判断し辛い結果になってしまったが、前作と比較してすごく強くなったと言えるレベルには至ってないことが分かる。

今回の激指に限った話ではないが、激指は中盤でリードすると手拍子で(急に思考時間が短くなる)緩着を指す癖がある。
対人間ならそれでも勝てるかもしれないが、ボナンザのようなトップレベルのソフト相手だと普通に逆転される。
そして気付いた時には、トン死でもない限りひっくり返せない形勢になっている。本当にそういうのがもったいない。

スタッフが激指の強さを磨こうとしているのはわかる。
定跡も前作の130万手からカスみたいなのを除いて40万手に洗礼しているし、読みの深さも前作から上げている。(もっとも、まだ80手まで定跡というのもあるが・・・どうにかしてくれ)
しかし結果がいまいち付いてこない。やはり前作から半年で強くなるのはキツイか。

一体いつになったらボナンザ6(2011年5月公開)に勝ち越せるのだろうか。
あといい加減16スレッドに対応してくれ。
そして対人戦で定跡を指定手数で切れるようにして。頼むから。

☆おまけ対局
激指12七段VS定跡道場2六段+

激指12○○○○●○○●●●
道場2●●●●○●●○○○

激指12七段の6勝4敗
まあ結果はギリギリ勝ち越しだが、見ていて結果以上には強くなってると思った。

PS.全部で50局・・・疲れました(笑)
80人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月15日に日本でレビュー済み
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禿指の最新版 お勧め出来ない人 将棋を指したいかた。ハム将棋がおすすめ。
何に使う? 将棋中継の棋譜を解析させる。途中では、有利不利や推奨手、終了後は悪手敗着などが表示されます。
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2013年6月8日に日本でレビュー済み
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コンテンツが多種に内容がいい
ただし少しつよすぎる
同好会のなかまに披露した
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通常の対局以外にもいろいろなモードがあり、棋力をアップさせるのに、とても役立つソフトだと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
強くて、スピードがありとても良いソフトだと思います。アマチュアの大会で良い成績をおさめるべく購入しました。定跡の研究や女流棋士七番勝負などで棋力アップのために大いに役立っております。
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