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ドルフ・ラングレン ダブル・トリガー [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, 字幕付き, ドルビー |
コントリビュータ | ブリアナ・エヴィガン, エドゥアルド・ロドリゲス, ショーン・ファリス, ドルフ・ラングレン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 40 分 |
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商品の説明
“ロシアの核弾頭"ドルフ・ラングレン主演最新作!!
【STORY】
どんな標的も、完璧に撃ち抜く。
金持ちのデービッドと結婚をした獣医のエマ。彼らが購入したのは、まるで[小さな要塞]とも言えるような完璧な警備システムが完備された夢のような家だった。
2人で初めての夜、ふとしたきっかけで、壁に隠された大量のコカインを発見してしまう。
訳が分からぬまま警察へ通報しようと家から出た瞬間、警官に声をかけられる2人。
あまりにもタイミングが良すぎる警官の登場を疑ったデービッドの考え通り、彼は偽警官で、仲間のスぺクターと共にデービッドたちを殺しに来たのだった!
家の中に逃げ込み、完璧な警備システムで強盗に応戦する夫婦は、その家に隠された新たな秘密に気が付く! !
(C)2012 AUTONOMOUS FILMS, LLC
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4580189027297
- 監督 : エドゥアルド・ロドリゲス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, 字幕付き, ドルビー
- 時間 : 1 時間 40 分
- 発売日 : 2013/3/6
- 出演 : ドルフ・ラングレン, ブリアナ・エヴィガン, ショーン・ファリス
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : アメイジングD.C.
- ASIN : B00AEMBSRS
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,018位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,310位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 7,632位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中2.9つ
5つのうち2.9つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月20日に日本でレビュー済み
ブリアナ・エヴィガン主演のサスペンスアクション映画。要塞ばりの警備体制の新居で殺し屋に狙われる夫婦の話で、密室(厳密には違うけど)サスペンスとしても面白かったです。トム・クルーズ似の夫、ジョーダナ・ブリュースター似の妻、アイス・キューブ似の殺し屋が出てくるけどドルフ・ラングレンは本物。エイミー役のBriana Evigan、トリシュ役のAlyshia Ochse など美女揃いでした。
銀行員のデービッドは借金の担保として差し押さえられていた豪邸を契約して妻のエイミーと共に見学に。気に入ったので即サインして2人は新居でお祝い。盛り上がってSEXしてたらエイミーが壁で背中を擦りむく。気になって壁を剥がしてみたら大量のヘロインが出てくる。
慌てて警察に行こうとすると、2人の様子を見張ってたレイとアンドリューに銃を突き付けられる。反撃して怯んだ隙に家に閉じこもってセキュリティーを作動させる。ケータイは車内で電話回線は切られて使えない。ヘロインをゴミ袋に入れて2階から放り投げるが2人の狙いはヘロインじゃなかった。
そっと外に出てフェンスを超えて助けを呼ぼうとするが失敗。屋根に登ったレイが煙突カバーをこじ開けて手榴弾を投げ込んでくる。お返しに照明弾を撃ち込んでレイを負傷させる。裏口の辺りを探ってたら隠し扉の中に麻薬絡みの秘密の経理室を発見。
ネズミだと思ってた地下から聞こえる物音の方へ確認に行くと行方不明になっていた麻薬取締官ハンソンが閉じ込められてた。レイが庭のハッチから地下を通って家の中に侵入して来る。ナイフで刺して負傷させるが殺せずアンドリューの侵入も許す。2人はハンソンが閉じ込められていた地下室への入口をこじ開けるのに夢中、デービッドが立てかけてあった銃を盗む。
照明弾が撃ち上がったとの通報で駆け付けた警官に助けを求めるとレイが警官を射殺、デービッドを殺そうと銃を突き付けるがアンドリューによってレイは射殺される。アンドリューはハンソンを撃って逃げようとするが、応援の警察が来たのでエイミーと親子のフリして人質に取ってデービッドに犯人として逃げるよう命じる。
アンドリューはレイが通った地下道を通ってハッチから外へ。被害者のフリをして警官に対応してたアンドリューはハンソンが生きてるのに気付いて焦る。怪しんだ警官を射殺して救急車へ向かうとエイミーが腹をナイフで突き刺す。エイミーを殺そうと銃を向けたアンドリューは警官達によって射殺される。エイミーはデービッドに「普通の家が欲しい」と笑いかける。
銀行員のデービッドは借金の担保として差し押さえられていた豪邸を契約して妻のエイミーと共に見学に。気に入ったので即サインして2人は新居でお祝い。盛り上がってSEXしてたらエイミーが壁で背中を擦りむく。気になって壁を剥がしてみたら大量のヘロインが出てくる。
慌てて警察に行こうとすると、2人の様子を見張ってたレイとアンドリューに銃を突き付けられる。反撃して怯んだ隙に家に閉じこもってセキュリティーを作動させる。ケータイは車内で電話回線は切られて使えない。ヘロインをゴミ袋に入れて2階から放り投げるが2人の狙いはヘロインじゃなかった。
そっと外に出てフェンスを超えて助けを呼ぼうとするが失敗。屋根に登ったレイが煙突カバーをこじ開けて手榴弾を投げ込んでくる。お返しに照明弾を撃ち込んでレイを負傷させる。裏口の辺りを探ってたら隠し扉の中に麻薬絡みの秘密の経理室を発見。
ネズミだと思ってた地下から聞こえる物音の方へ確認に行くと行方不明になっていた麻薬取締官ハンソンが閉じ込められてた。レイが庭のハッチから地下を通って家の中に侵入して来る。ナイフで刺して負傷させるが殺せずアンドリューの侵入も許す。2人はハンソンが閉じ込められていた地下室への入口をこじ開けるのに夢中、デービッドが立てかけてあった銃を盗む。
照明弾が撃ち上がったとの通報で駆け付けた警官に助けを求めるとレイが警官を射殺、デービッドを殺そうと銃を突き付けるがアンドリューによってレイは射殺される。アンドリューはハンソンを撃って逃げようとするが、応援の警察が来たのでエイミーと親子のフリして人質に取ってデービッドに犯人として逃げるよう命じる。
アンドリューはレイが通った地下道を通ってハッチから外へ。被害者のフリをして警官に対応してたアンドリューはハンソンが生きてるのに気付いて焦る。怪しんだ警官を射殺して救急車へ向かうとエイミーが腹をナイフで突き刺す。エイミーを殺そうと銃を向けたアンドリューは警官達によって射殺される。エイミーはデービッドに「普通の家が欲しい」と笑いかける。
2022年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
派手な爆発シーンなんてありませんでしたよ
ドルフ・ラングレンの役も完全に落ちぶれた元暗殺者で有能感ゼロ
というか仕事へのやる気も完全に失っていてどちらかというと哀愁を感じさせる役回り
内容は地味で脚本もそこら辺の低予算映画にありがちな風呂敷を広げるだけ広げて何も畳まずゴミ箱へshoot!
序盤は割と見れますが中盤以降は登場人物全員のIQが50くらい下がって緊張感皆無
映画自体は俳優の名前に頼って脚本すらケチった普通の低予算映画という感じですがやはり一番の失望ポイントはパッケージや説明文、タイトルが内容とかけ離れていることですね
ドルフ・ラングレンの役も完全に落ちぶれた元暗殺者で有能感ゼロ
というか仕事へのやる気も完全に失っていてどちらかというと哀愁を感じさせる役回り
内容は地味で脚本もそこら辺の低予算映画にありがちな風呂敷を広げるだけ広げて何も畳まずゴミ箱へshoot!
序盤は割と見れますが中盤以降は登場人物全員のIQが50くらい下がって緊張感皆無
映画自体は俳優の名前に頼って脚本すらケチった普通の低予算映画という感じですがやはり一番の失望ポイントはパッケージや説明文、タイトルが内容とかけ離れていることですね
2020年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に籠城モノが好きです。
「要塞警察」、「パニック・ルーム」なんかも好きでした。
出口や入り口、外部との通信手段を巡って敵味方が試行錯誤する。
籠城モノはそんなスリルが好きです。
この作品は前述の2作品に比べればスケール感が小さいですね。
そしてドルフ・ラングレンのアクションを期待してましたがありませんでした。
ドルフ・ラングレンは潜入捜査官役かなと、ほぼ最後まで思い込んでいましたが、
結局悪役でしたねw
「要塞警察」、「パニック・ルーム」なんかも好きでした。
出口や入り口、外部との通信手段を巡って敵味方が試行錯誤する。
籠城モノはそんなスリルが好きです。
この作品は前述の2作品に比べればスケール感が小さいですね。
そしてドルフ・ラングレンのアクションを期待してましたがありませんでした。
ドルフ・ラングレンは潜入捜査官役かなと、ほぼ最後まで思い込んでいましたが、
結局悪役でしたねw
2020年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時間の無駄
ストーリーも不明。
結局あの人は誰で何のためにでてきたのか?
女のピーピーからの変貌ぶりも、撃たれても死なない主役?もざんねんなでき。
三流以下でした。
ストーリーも不明。
結局あの人は誰で何のためにでてきたのか?
女のピーピーからの変貌ぶりも、撃たれても死なない主役?もざんねんなでき。
三流以下でした。
2016年6月11日に日本でレビュー済み
豪邸を買った夫婦。しかし、家には大量の麻薬が! 二人の男に襲われた夫婦は厳重なセキュリティの家に立て籠もる。
ドルフ。ラングレンが渋い悪役なのはいい。
しかし、最後の展開はいくらなんでも。。。警官や妻がアホすぎる。。。どっちらけた。
ドルフ。ラングレンが渋い悪役なのはいい。
しかし、最後の展開はいくらなんでも。。。警官や妻がアホすぎる。。。どっちらけた。
2020年7月4日に日本でレビュー済み
「パーフェクト・プラン」のシチュエーションを「パニックルーム」に足したサスペンス。
おおよそそんな感じなのですが、デヴィッド・フィンチャーのようなセンスやテンポ、妙ある紡ぎは有りません。
家のセキュリティは強固に作られていますが、結局、作動しなければ危険は家主に及び、始まった時にはふたりとも怪我してる。外部通信はその機器が外にあり、軽く壊されて通信不能。何ともひ弱。正確には「パニックルーム」では無く「パニックハウス」なので、閉塞感や緊張感はゆるゆる。また迫る敵も軽めの偽警備員に気迫弱い仕切り屋ドルフ・ラングレンのふたりだけ。何とも頼り無い。
まあ、小さな島に居れば鮫に食べられないけれど、逃げ道もない。そんな感じ。
でもいつまでも島には居られない。焦るふたりはあれこれしようと試みる。
駆け引きはうろうろ歩き回る敵をカメラで如何に捉えているか。対抗手段は特に無く、強固な城からわざわざ出るから危機に陥りに行ってしまう。
それなりにカメラは攻防戦を捉えていて、まるでPOVのような見せ方も悪くない。ただし何故かカット割りされてます。更に主人公たちがその映像を見ているわけでは無いので、折角の設定が死んでいます。
地味~で切り貼りの攻防戦が淡々と続き、何とも印象に残るシーン無く、終わります。
ドルフ・ラングレン、居ても居なくてもいいくらい存在薄いです。ラストだけ出張ります。
おおよそそんな感じなのですが、デヴィッド・フィンチャーのようなセンスやテンポ、妙ある紡ぎは有りません。
家のセキュリティは強固に作られていますが、結局、作動しなければ危険は家主に及び、始まった時にはふたりとも怪我してる。外部通信はその機器が外にあり、軽く壊されて通信不能。何ともひ弱。正確には「パニックルーム」では無く「パニックハウス」なので、閉塞感や緊張感はゆるゆる。また迫る敵も軽めの偽警備員に気迫弱い仕切り屋ドルフ・ラングレンのふたりだけ。何とも頼り無い。
まあ、小さな島に居れば鮫に食べられないけれど、逃げ道もない。そんな感じ。
でもいつまでも島には居られない。焦るふたりはあれこれしようと試みる。
駆け引きはうろうろ歩き回る敵をカメラで如何に捉えているか。対抗手段は特に無く、強固な城からわざわざ出るから危機に陥りに行ってしまう。
それなりにカメラは攻防戦を捉えていて、まるでPOVのような見せ方も悪くない。ただし何故かカット割りされてます。更に主人公たちがその映像を見ているわけでは無いので、折角の設定が死んでいます。
地味~で切り貼りの攻防戦が淡々と続き、何とも印象に残るシーン無く、終わります。
ドルフ・ラングレン、居ても居なくてもいいくらい存在薄いです。ラストだけ出張ります。