【旧商品/2016年メーカー出荷終了】Microsoft Office Professional 2013 アカデミック [プロダクトキーのみ] [パッケージ] [Windows版](PC2台/1ライセンス)
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この商品について
- 2016/3/31をもってメーカー出荷終了。お早目にご購入ください。
- Office 2013版の、Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Publisher、Access がインストール可能
この商品には新しいモデルがあります:
【サポート終了】Office2007:2017年10月10日 Office2010:2020年10月13日
最新Officeは「Office365」「Office2019」オンラインコード版、POSAカード版の2つのラインアップ。
法人向けWin|Mac対応 1年版はこちら 個人向けWin|Mac対応 1年版はこちら Windows/mac対応 永続版はこちら Mac対応 永続版はこちら Windows/mac対応 アプリケーション 永続版はこちら
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.8 x 11.4 x 2.2 cm; 40 g
- 発売日 : 2013/2/7
- メーカー : マイクロソフト
- 製造元リファレンス : T6D-00484
- ASIN : B00AENF594
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,920位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 112位オフィス総合ソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
動作環境
・Windows7/8/8.1/10 ※64bitにも対応
自然に使いこなせる、シンプルな操作性。新しい Office は、PC、タブレット、スマートフォンなどあらゆるデバイスで使えます。作成したファイルはクラウドに保存されるので、どこからでも常に最新のデータにアクセスできます。■アカデミックユーザー向けパッケージ。Word、Excel、Outlook、PowerPoint、OneNote、Publisher、Accessを含む。
Amazonより
Office Professional 2013 アカデミック
-最上位エディションのOffice
Word、Excel、Outlook、PowerPoint、Onenote、Access、Publisherがついている最上位エディション。学生・教職員向け商品です。Office 統合製品ラインナップ
Microsoft Office製品概要PersonalHome and BusinessProfessionalProfessional アカデミック Word 2013 文書作成 ● ● ● ● Excel 2013 表計算 ● ● ● ● Outlook 2013 メール・スケジュール管理 ● ● ● ● PowerPoint 2013 プレゼンテーション ― ● ● ● Onenote 2013 デジタルノート ― ● ● ● Access 2013 データベース ― ― ● ● Publisher 2013 カタログ/チラシ作成 ― ― ● ●次期Officeの特長
基本機能・操作性の向上「クイックスタート」
スタート画面で魅力的なテンプレート、豊富なテーマが表示され、これを利用することでドキュメントの作成作業をスムーズに開始できます。クラウド連携でビジネスシーンがより快適に
新しいOfficeでは、ファイルのデフォルトの保存場所がクラウド (マイクロソフトのストレージサービス「SkyDrive」) になります。クラウドに保存することで、資料をどっさり詰め込んで持ち歩いていたカバンもすっきり。それだけではありません。次のように、これまで不可能だった多くのことが可能になります。
マルチデバイス対応でビジネスがより快適に「タッチモード」
メニューやカラーパレット、ミニツールバーなども、タッチで操作するにはやや難しい大きさです。これらはユーザーが何らかのアクションを起こしたときに表示されるため、そのアクションがタッチ操作か、マウス操作かを判別し、タッチモードのオン/オフを自動で切り替えることができるようになりました。Word新機能のご紹介
オブジェクトのレイアウト変更が簡単に出来る 「ライブレイアウト」
画像を移動すると、文字は画像の周囲に再配置されます。Word 2013 では、画像を移動している最中に文字がどのように回り込むかをリアルタイムで表示するため、配置される場所を推測しながら移動できます。また、画像を選択するとレイアウトオプションのアイコンが表示され、文字列の折り返し方法をその場で変更することが可能です。
Excel新機能のご紹介
大量のデータを瞬時に入力できる 「フラッシュフィル」
名簿などで、氏名が姓と名に分けて入力されているデータを、後から 1 つのセルにまとめる場合に、フラッシュフィルを利用すると、データの先頭と 2 行目のセルに入力するだけで自動的に残りのデータを入力することができます。フラッシュフィルは、入力したデータの規則性を認識し、必要とするデータを瞬時に入力する機能です。
PowerPoint新機能のご紹介
画像から色を簡単に抜き取れる 「スポイト」
スライドで使用している色を他の文字の色や図形の塗りつぶしの色として使用したい場合、スポイトを使用すると、文字や図形などをクリックするだけで色のコピーが簡単に行えます。プレゼンテーションがスマートにできる 「発表者ビュー」
スクリーンを使ってプレゼンテーションを行う場合、スクリーンには、オーディエンス向けに発表中のスライドを映し、発表者用のPCのモニターには、ノートや次のスライド、タイマーなど発表者に必要な情報を表示することができます。スライドの拡大表示やレーザー ポインターもあり、プレゼンテーションを強力にサポートします。One Note 2013のご紹介
One Noteとは、さまざまなメモやアイデアを1つに集約できるデジタルノートのソフトです。One Noteなら、用途別のノートを1つのファイルで管理でき、セクションタブでインデックスのように区切れるため、情報が見つけやすくなっています。
タブレット端末でも快適に利用できる 「リングメニュー」
Windows 8向け One Noteでは、タブレット PCで快適に操作できるような工夫が多く準備されています。その一例がリングメニューです。リングメニューを利用すると、タッチ操作で簡単に文字色などの書式を変更することができます。
※この操作は、タブレット PCでWindows 8向け One Note を利用した場合にできる操作です。
Access 2013のご紹介
作業を簡単に 「アプリケーション テンプレート」
カスタム アプリケーションを作成したり、エキスパートが設計した新しいアプリケーション テンプレートを参考にしたりすることで、簡単に作業を開始できます。作業の効率化 「高速インポート」
Excel、SharePoint、ODBC、または既存の Access データベースからデータを移行し、新しい Access データベースを迅速に作成できます。Publisher 2013のご紹介
作業の効率化 「新しいスタート画面」
新しいスタート画面では魅力的な新テンプレートによりユーザーにインスピレーションを提供します。さらに、最近使用したドキュメントをリスト表示することで、直ちに以前の作業に戻ることができます。作業の効率化 「オンライン画像の取り込み」
オンライン状態では Publisher を使って、Facebook や Bing イメージ検索などのサービスが使用でき、デスクトップ、ノートパソコン、あるいは、タブレットにいったん保存することなく直接文書に置くことができます。Office システム要件
OS(オペレーティング システム) Windows 7 以降、32 ビット版または 64 ビット版 OS のみ CPU SSE2 対応の 1GHz プロセッサ メモリ 1GB RAM(32ビット版)/ 2GB RAM(64ビット版) ハードディスク 3GB の空きディスク領域 画面解像度 1024 × 576 以上(1366 × 768 推奨) その他 ・ Microsoft アカウント・ インターネット アクセス(インターネット サービス プロバイダーとの契約や接続に関する料金及び通信費用はお客様の負担になります)
・ 一部の機能には追加ハードウェアまたは特定のハードウェア、あるいはサービスが必要な場合があります
マイクロソフト製品購入前のご質問はこちら
<お電話でのお問い合わせ>マイクロソフトカスタマーインフォメーションセンター
TEL:0120-41-6755 ※携帯/PHSからもご利用いただけます。
受付時間:9:30-12:00、13:00-19:00(土日祝日、弊社指定休業日を除く)
<Webで確認する>(http://www.microsoft.com/japan/customer/info/)
メーカーによる説明
Office 365 Solo | Office Personal 2013 | Office Home and Business 2013 | Office Professional 2013 | Office for Mac Home and Student 2011 | Office for Mac Home and Business 2011 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
6,946
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5つ星のうち3.5
161
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5つ星のうち3.5
260
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5つ星のうち3.0
13
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5つ星のうち3.5
242
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5つ星のうち3.3
14
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価格 | ¥13,545¥13,545 | — | — | — | — | — |
使用年数/使用台数 | 1年/2台(Windows/Mac) | 永続/2台 | 永続/2台 | 永続/2台 | 永続/3台 | 永続/2台 |
常に最新バージョンにアップグレード | ✓ | |||||
【Windows】 Word, Excel, Outlook | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||
【Windows】PowerPoint, OneNote | ✓ | ✓ | ✓ | |||
【Windows】Publiser, Access | ✓ | ✓ | ||||
【Mac】Word, Excel, PowerPoint | Office 2016 for Mac | Office for Mac 2011 | Office for Mac 2011 | |||
【Mac】Outlook | Office 2016 for Mac | Office for Mac 2011 | ||||
【Mac】One Note for Mac | Office 2016 for Mac | |||||
【サービス】 マルチデバイス /OneDrive /Skype 60分無料 /Office テクニカルサポート | ✓ |
Office 2013 新機能
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Office ダウンロード方法
<ご注意> この製品はプロダクトキーをご購入いただき、MicrosoftのOffice.comから直接インストールを行う製品です(DVDメディアは付属されていません)。ダウンロード方法は以下の通りです。
1.www.microsoft.com/ja-jp/office/setup/ にアクセスします。
2.25文字のプロダクトキーを入力し、画面に表示される指示に従います。
3.Microsoft アカウントでサインインします。お持ちでない方は Microsoft アカウントを作成してください。
4. 「インストール」ボタンよりPCにソフトウエアをインストールします。
お問い合わせ先
マイクロソフト アンサーデスク
0120-54-2244(フリーダイヤル)
(平日) 9:00 - 18:00(土曜日、日曜日) 10:00 - 17:00
※Amazonを見たとお伝えください。
※メーカー指定休業日および祝日を除く
システム要件
- OS: Windows 7 SP1 ~ Windows 10、32ビット版または64ビット版OSのみ
- CPU : SSE2 対応の 1 GHz プロセッサ
- メモリ : 2GB RAM
- ハードディスク : 3 GB の空きディスク領域
- その他 : Microsoft アカウント、インターネットアクセス(通信に関する費用はお客様の負担になります)
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかしながら突然、数式3.0が使えなくなってしまったのには参りました。よってー1☆です。
代替アプリケーションはあるようですが、数式3.0がなんとなく好きなので、編集が必要な場合は一時的にネットを切り、Word2010をDVDでインストールして編集しています。すると不思議?なことに、2010では×、2013で数式3.0が使用可能になります。編集が済んだら2010をアンインストールしてます。
なんという面倒なことを…。
レビュアーの場合は20分間でした。
下の写真のようにあっけないほどに小さなパッケージですね。
レビュアーの場合、今まで使用していたWORD2010が立ち上げから数分後には落ちるようになってしまい、
いわゆる多くの人が嘆いている「強制終了問題」ですが、いろいろ対策しても直らず、
アンインストール後に再度インストールしてもまったく強制終了が直らなかったので、
Office自体を新しいものに買い換えざるを得ませんでした。
本商品を買うまでの間、Office2003を再度インストールして使っていましたが、
Office2003は強制終了の問題は一切出ませんでした。
しかしながらOffice2003だと長大なファイルをスクロールしたときの画面反映に時間がかかっていらつくのと、
書き直しの時のレイアウトが崩れるので、やはり新しいバージョンを買い直すことにしました。
Office2016とOffice2013とどちらにするか迷いましたが、
Office 2016はレビューを観てまだ安定していないようなのと、
Office 2013からOffice 2016は機能的にはほとんど変わっておらず、
変わった点と言えば、「Word」の文書や「PowerPoint」で共同編集機能がリアルタイムになったことや
OneNoteのノートブックを、好きなだけ多くの相手と共有できるようになったことだけなので、
むしろレビュアーはそれは欲しくないので、2013にしました。
2013でも2003で作ったファイルを無事読み込むことが出来ました。
今のところは快調に使えています。
レビュアーの場合は20分間でした。
下の写真のようにあっけないほどに小さなパッケージですね。
レビュアーの場合、今まで使用していたWORD2010が立ち上げから数分後には落ちるようになってしまい、
いわゆる多くの人が嘆いている「強制終了問題」ですが、いろいろ対策しても直らず、
アンインストール後に再度インストールしてもまったく強制終了が直らなかったので、
Office自体を新しいものに買い換えざるを得ませんでした。
本商品を買うまでの間、Office2003を再度インストールして使っていましたが、
Office2003は強制終了の問題は一切出ませんでした。
しかしながらOffice2003だと長大なファイルをスクロールしたときの画面反映に時間がかかっていらつくのと、
書き直しの時のレイアウトが崩れるので、やはり新しいバージョンを買い直すことにしました。
Office2016とOffice2013とどちらにするか迷いましたが、
Office 2016はレビューを観てまだ安定していないようなのと、
Office 2013からOffice 2016は機能的にはほとんど変わっておらず、
変わった点と言えば、「Word」の文書や「PowerPoint」で共同編集機能がリアルタイムになったことや
OneNoteのノートブックを、好きなだけ多くの相手と共有できるようになったことだけなので、
むしろレビュアーはそれは欲しくないので、2013にしました。
2013でも2003で作ったファイルを無事読み込むことが出来ました。
今のところは快調に使えています。
違う商品が届いた、、、と書かれたレビューもありましたが、少なくとも我が家にはキチッとしたものが、翌日には届きました。
対応スピードにも、梱包にも、入っていた伝票のわかりやすさも、全て問題なし!
インストールもあっという間に済み、満足でした。
生徒会関連とか、最近はワードで文章を作るようです。
どうせならパワーポイントも覚えてもらおうと思い、プロフェッショナルにしてみましたが
昔の業務で使っていたプロフェッショナルと違ってフルインストールがデフォルトです。
いや、娘のPCには Outlook とか Access とかいらないんです、容量の無駄遣いプラスセキュリティの低下。
将来使うであろう事を思うと Microsoft Office での選択に間違いはないと思うのですが
もう少しユーザの自由を尊重してもらったほうがいいと思います。
これからの耐久性に期待します。