2010 からアップグレードしたのですが、インストールがすぐにすみ、その後の問題も実質的にありません。なぜか、Win 8 Pro 入りノートの 2010 Pro は 2013 Pro と置き換わった一方で、Win 7 Home Premium のミニタワーの 2010 Pro は 2013 Pro との共存となりましたが、ひょっとしたらアップグレード時にオプション選択を間違えてしまった可能性もあります。基本的に 2013 のみを使っていますが、2010 の方も普通に動作しそうな感じです。Word、Excel、Outlook は、2010 よりも 2013 の方が確実によさそうな手ごたえがあります。
[2013 年 6 月 9 日追記]
Win 8 Pro 入りノートの方では、「置き換わった」のではなく、いわゆる「スタート」画面に 2010 が表示されないだけでした。検索で Word 2010 などを探せば、2010 Pro も入っているのが分かります。ハードディスク容量を節約するならば 2010 Pro を削除した方がよさそうですが、既存のアプリが Office と連携していて、2010 でないとうまく機能しない場合などには残しておくことになります。
【旧商品/2016年メーカー出荷終了】Microsoft Office Professional 2013 アップグレード優待パッケージ [プロダクトキーのみ] [パッケージ] [Windows版](PC2台/1ライセンス)
プラットフォーム : Windows 8.1, Windows 8, Windows 10, Windows 7
この商品について
- 2016/3/31をもってメーカー出荷終了となります。
- Windows 7/8/8.1 ※64bitにも対応
この商品には新しいモデルがあります:
※この商品はメーカー出荷が終了しております。サポート期間が短いか、終了している可能性がございます。
【サポート終了】Office2007:2017年10月10日 Office2010:2020年10月13日
最新Officeは「Office365」「Office2019」オンラインコード版、POSAカード版の2つのラインアップ。
法人向けWin|Mac対応 1年版はこちら 個人向けWin|Mac対応 1年版はこちら Windows/mac対応 永続版はこちら Mac対応 永続版はこちら Windows/mac対応 アプリケーション 永続版はこちら
製品についての詳細やキャンペーン情報はOfficeストアへ
【サポート終了】Office2007:2017年10月10日 Office2010:2020年10月13日
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- OfficeSuite Family – フルライセンス – Microsoft Office Word・Excel・PowerPoint・Adobe PDFとの互換性を備え、Windows 11/10に対応(6ユーザー)|オンラインコード版MobiSystemsWindows 10 / 11, iOS, Android
- Microsoft Office Home & Business 2021(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows11、10/mac対応|PC2台マイクロソフトWindows 10 / 11, Mac OS Monterey 12
登録情報
- 梱包サイズ : 15.2 x 11.6 x 2.6 cm; 80 g
- 発売日 : 2013/2/7
- メーカー : マイクロソフト
- ASIN : B00AHB8LJ4
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
Office Professional 2013
-最上位エディションのOffice
Word、Excel、Outlook、PowerPoint、Onenote、Access、Publisherがついている最上位エディション。Office 統合製品ラインナップ
Microsoft Office製品概要PersonalHome and BusinessProfessionalProfessional アカデミック Word 2013 文書作成 ● ● ● ● Excel 2013 表計算 ● ● ● ● Outlook 2013 メール・スケジュール管理 ● ● ● ● PowerPoint 2013 プレゼンテーション ― ● ● ● Onenote 2013 デジタルノート ― ● ● ● Access 2013 データベース ― ― ● ● Publisher 2013 カタログ/チラシ作成 ― ― ● ●次期Officeの特長
基本機能・操作性の向上「クイックスタート」
スタート画面で魅力的なテンプレート、豊富なテーマが表示され、これを利用することでドキュメントの作成作業をスムーズに開始できます。クラウド連携でビジネスシーンがより快適に
新しいOfficeでは、ファイルのデフォルトの保存場所がクラウド (マイクロソフトのストレージサービス「SkyDrive」) になります。クラウドに保存することで、資料をどっさり詰め込んで持ち歩いていたカバンもすっきり。それだけではありません。次のように、これまで不可能だった多くのことが可能になります。
マルチデバイス対応でビジネスがより快適に「タッチモード」
メニューやカラーパレット、ミニツールバーなども、タッチで操作するにはやや難しい大きさです。これらはユーザーが何らかのアクションを起こしたときに表示されるため、そのアクションがタッチ操作か、マウス操作かを判別し、タッチモードのオン/オフを自動で切り替えることができるようになりました。Word新機能のご紹介
オブジェクトのレイアウト変更が簡単に出来る 「ライブレイアウト」
画像を移動すると、文字は画像の周囲に再配置されます。Word 2013 では、画像を移動している最中に文字がどのように回り込むかをリアルタイムで表示するため、配置される場所を推測しながら移動できます。また、画像を選択するとレイアウトオプションのアイコンが表示され、文字列の折り返し方法をその場で変更することが可能です。
Excel新機能のご紹介
大量のデータを瞬時に入力できる 「フラッシュフィル」
名簿などで、氏名が姓と名に分けて入力されているデータを、後から 1 つのセルにまとめる場合に、フラッシュフィルを利用すると、データの先頭と 2 行目のセルに入力するだけで自動的に残りのデータを入力することができます。フラッシュフィルは、入力したデータの規則性を認識し、必要とするデータを瞬時に入力する機能です。
PowerPoint新機能のご紹介
画像から色を簡単に抜き取れる 「スポイト」
スライドで使用している色を他の文字の色や図形の塗りつぶしの色として使用したい場合、スポイトを使用すると、文字や図形などをクリックするだけで色のコピーが簡単に行えます。プレゼンテーションがスマートにできる 「発表者ビュー」
スクリーンを使ってプレゼンテーションを行う場合、スクリーンには、オーディエンス向けに発表中のスライドを映し、発表者用のPCのモニターには、ノートや次のスライド、タイマーなど発表者に必要な情報を表示することができます。スライドの拡大表示やレーザー ポインターもあり、プレゼンテーションを強力にサポートします。One Note 2013のご紹介
One Noteとは、さまざまなメモやアイデアを1つに集約できるデジタルノートのソフトです。One Noteなら、用途別のノートを1つのファイルで管理でき、セクションタブでインデックスのように区切れるため、情報が見つけやすくなっています。
タブレット端末でも快適に利用できる 「リングメニュー」
Windows 8向け One Noteでは、タブレット PCで快適に操作できるような工夫が多く準備されています。その一例がリングメニューです。リングメニューを利用すると、タッチ操作で簡単に文字色などの書式を変更することができます。
※この操作は、タブレット PCでWindows 8向け One Note を利用した場合にできる操作です。
Access 2013のご紹介
作業を簡単に 「アプリケーション テンプレート」
カスタム アプリケーションを作成したり、エキスパートが設計した新しいアプリケーション テンプレートを参考にしたりすることで、簡単に作業を開始できます。作業の効率化 「高速インポート」
Excel、SharePoint、ODBC、または既存の Access データベースからデータを移行し、新しい Access データベースを迅速に作成できます。Publisher 2013のご紹介
作業の効率化 「新しいスタート画面」
新しいスタート画面では魅力的な新テンプレートによりユーザーにインスピレーションを提供します。さらに、最近使用したドキュメントをリスト表示することで、直ちに以前の作業に戻ることができます。作業の効率化 「オンライン画像の取り込み」
オンライン状態では Publisher を使って、Facebook や Bing イメージ検索などのサービスが使用でき、デスクトップ、ノートパソコン、あるいは、タブレットにいったん保存することなく直接文書に置くことができます。Office システム要件
OS(オペレーティング システム) Windows 7 以降、32 ビット版または 64 ビット版 OS のみ CPU SSE2 対応の 1GHz プロセッサ メモリ 1GB RAM(32ビット版)/ 2GB RAM(64ビット版) ハードディスク 3GB の空きディスク領域 画面解像度 1024 × 576 以上(1366 × 768 推奨) その他 ・ Microsoft アカウント・ インターネット アクセス(インターネット サービス プロバイダーとの契約や接続に関する料金及び通信費用はお客様の負担になります)
・ 一部の機能には追加ハードウェアまたは特定のハードウェア、あるいはサービスが必要な場合があります
マイクロソフト製品購入前のご質問はこちら
<お電話でのお問い合わせ>マイクロソフトカスタマーインフォメーションセンター
TEL:0120-41-6755 ※携帯/PHSからもご利用いただけます。
受付時間:9:30-12:00、13:00-19:00(土日祝日、弊社指定休業日を除く)
<Webで確認する>(http://www.microsoft.com/japan/customer/info/)
メーカーによる説明
Office 365 Solo | Office Personal 2013 | Office Home and Business 2013 | Office Professional 2013 | Office for Mac Home and Student 2011 | Office for Mac Home and Business 2011 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
6,946
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5つ星のうち3.5
161
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5つ星のうち3.5
260
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5つ星のうち3.0
13
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5つ星のうち3.5
242
|
5つ星のうち3.3
14
|
価格 | ¥13,545¥13,545 | — | — | — | — | — |
使用年数/使用台数 | 1年/2台(Windows/Mac) | 永続/2台 | 永続/2台 | 永続/2台 | 永続/3台 | 永続/2台 |
常に最新バージョンにアップグレード | ✓ | |||||
【Windows】 Word, Excel, Outlook | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ||
【Windows】PowerPoint, OneNote | ✓ | ✓ | ✓ | |||
【Windows】Publiser, Access | ✓ | ✓ | ||||
【Mac】Word, Excel, PowerPoint | Office 2016 for Mac | Office for Mac 2011 | Office for Mac 2011 | |||
【Mac】Outlook | Office 2016 for Mac | Office for Mac 2011 | ||||
【Mac】One Note for Mac | Office 2016 for Mac | |||||
【サービス】 マルチデバイス /OneDrive /Skype 60分無料 /Office テクニカルサポート | ✓ |
Office 2013 新機能
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Office ダウンロード方法
<ご注意> この製品はプロダクトキーをご購入いただき、MicrosoftのOffice.comから直接インストールを行う製品です(DVDメディアは付属されていません)。ダウンロード方法は以下の通りです。
1.www.microsoft.com/ja-jp/office/setup/ にアクセスします。
2.25文字のプロダクトキーを入力し、画面に表示される指示に従います。
3.Microsoft アカウントでサインインします。お持ちでない方は Microsoft アカウントを作成してください。
4. 「インストール」ボタンよりPCにソフトウエアをインストールします。
お問い合わせ先
マイクロソフト アンサーデスク
0120-54-2244(フリーダイヤル)
(平日) 9:00 - 18:00(土曜日、日曜日) 10:00 - 17:00
※Amazonを見たとお伝えください。
※メーカー指定休業日および祝日を除く
システム要件
- OS: Windows 7 SP1 ~ Windows 10、32ビット版または64ビット版OSのみ
- CPU : SSE2 対応の 1 GHz プロセッサ
- メモリ : 2GB RAM
- ハードディスク : 3 GB の空きディスク領域
- その他 : Microsoft アカウント、インターネットアクセス(通信に関する費用はお客様の負担になります)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Office2013から、いままでのOfficeと少し違いが出ている様で注意が必要です。
・基本的にインストールDVDメディアが付いていません。プロダクトキーだけです。本体はダウンロードする必要があります。
(インストールDVDは有償で1285円で購入することになります。)
・大学などプロキシを通してネットをしている場合エラーが発生するので、Windows側でWinHTTPの設定をする必要があります。
・インストール時にカスタムインストールできないので、全てのアプリケーションがCドライブにインストールされてしまう。
・Windows7以降対応なので、サポートの切れたXPだけではなく、Vistaでも使用出来ません。
・アップグレード版が廃止されたため(優待パッケージが期間限定であったが。)、基本的に高いです、
・MicrosoftのHPでも大きく書かれてますが、非正規品多いそうです。マーケットプレイスなどは注意した方が良いかもしれません。
・クラウドストレージを優先して、そちらを読み書きに行きます。少し邪魔かもしれません。
総じて2013は仕様変更が色々とあり、慣れが必要の様です。しかし、Officeは特に大きい変更が無い限り数世代は使えますので、今のOfficeで十分か、Office2013が必要か考えてからの方が良いかもしれません。
・基本的にインストールDVDメディアが付いていません。プロダクトキーだけです。本体はダウンロードする必要があります。
(インストールDVDは有償で1285円で購入することになります。)
・大学などプロキシを通してネットをしている場合エラーが発生するので、Windows側でWinHTTPの設定をする必要があります。
・インストール時にカスタムインストールできないので、全てのアプリケーションがCドライブにインストールされてしまう。
・Windows7以降対応なので、サポートの切れたXPだけではなく、Vistaでも使用出来ません。
・アップグレード版が廃止されたため(優待パッケージが期間限定であったが。)、基本的に高いです、
・MicrosoftのHPでも大きく書かれてますが、非正規品多いそうです。マーケットプレイスなどは注意した方が良いかもしれません。
・クラウドストレージを優先して、そちらを読み書きに行きます。少し邪魔かもしれません。
総じて2013は仕様変更が色々とあり、慣れが必要の様です。しかし、Officeは特に大きい変更が無い限り数世代は使えますので、今のOfficeで十分か、Office2013が必要か考えてからの方が良いかもしれません。
2013年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私の今回の購入方法は、プロダクトキーのみ同梱の、発売売数量限定優待パッケージでしたのでおもにそのレヴューをしたいと思います。
本製品はインターネットに常に接続して、office.comに接続してインストールを完成させます。
また、リカバリー用DVD入手もありましたが、メーカーに注文して取り寄せるほかない、ということになりました。
本製品は、2台まで同一のofficeをインストールできる製品になります。
原則今回のソフトでは2台のPCにインストールさせました。ただし、同一使用者のパソコンで2台までインストールできるシステムです。
再度インストールする場合は当初Office.comに接続しなければならず、その際必ず、前のOffice2013をアンインストールする必要があります。
そのほかの方法はバックアップメディアを注文するという形になります。
値段は1300円程度だったかな。
ということで、まだまだ使い方のアドバイスや本を読んでみなければなりませんが
なかなか安全でいいみたいです。
たとえば、検索を使ってアプリや設定を検索したり、ウィンドウズキー+xキーを使ったり、Ctrl+Alt+Deleteキーを使ったりしますが、まだまだ未知数です。
明らかにセキュリティー機能が向上していっているように思います。XP→Vista→7→8と明らかなセキュリティー機能の向上が見られます。
AcrobatXはところでadd-onが有効にならずに、うまくOffice2013には入り込んでいないようです。
ところで、私のコンピューターの場合は落ちることが全くなく、落ちません。
コンピューター自体の問題だと思いますが、いつまでも今まで落ちることなく使用できています。
私の落ちない方のコンピューターのスペックは、CPU: intel Core i5 2.67GHz, Memory: 8GB, 32Bit, OS: Windows8Pro(初期導入時はWindows7 Home Premium), Security Software: NTTW Trend Micro Flets Next セキュリティー対策ツールVer.6です。
本製品はインターネットに常に接続して、office.comに接続してインストールを完成させます。
また、リカバリー用DVD入手もありましたが、メーカーに注文して取り寄せるほかない、ということになりました。
本製品は、2台まで同一のofficeをインストールできる製品になります。
原則今回のソフトでは2台のPCにインストールさせました。ただし、同一使用者のパソコンで2台までインストールできるシステムです。
再度インストールする場合は当初Office.comに接続しなければならず、その際必ず、前のOffice2013をアンインストールする必要があります。
そのほかの方法はバックアップメディアを注文するという形になります。
値段は1300円程度だったかな。
ということで、まだまだ使い方のアドバイスや本を読んでみなければなりませんが
なかなか安全でいいみたいです。
たとえば、検索を使ってアプリや設定を検索したり、ウィンドウズキー+xキーを使ったり、Ctrl+Alt+Deleteキーを使ったりしますが、まだまだ未知数です。
明らかにセキュリティー機能が向上していっているように思います。XP→Vista→7→8と明らかなセキュリティー機能の向上が見られます。
AcrobatXはところでadd-onが有効にならずに、うまくOffice2013には入り込んでいないようです。
ところで、私のコンピューターの場合は落ちることが全くなく、落ちません。
コンピューター自体の問題だと思いますが、いつまでも今まで落ちることなく使用できています。
私の落ちない方のコンピューターのスペックは、CPU: intel Core i5 2.67GHz, Memory: 8GB, 32Bit, OS: Windows8Pro(初期導入時はWindows7 Home Premium), Security Software: NTTW Trend Micro Flets Next セキュリティー対策ツールVer.6です。
2013年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結局、Office2003Proにダウングレードして使用。
Office 2007、Office 2013と期待して購入するものの、インターフェースに慣れず、運用を断念。
また、今回はメディアが付属していないというライセンス購入型となったが、インストールもエラーが出まくり、数十回チャレンジしてインストールが完了。
そして、その後一度だけ一瞬現れたアップデートの通知も、アップデートしようとした瞬間、予期せぬエラーでストップ。
それ以降、アップデート画面が出ることもなく、Officeアップデートも無反応。いったいどうなっているのか?
使用中のパソコンをメーカー初期出荷状態に戻し、Office2013をインストールするも同じくインストールやアップデートで失敗。
力尽きて使用を断念。Microsoftを信じて使い続けることに限界を感じる瞬間。
Office 2007、Office 2013と期待して購入するものの、インターフェースに慣れず、運用を断念。
また、今回はメディアが付属していないというライセンス購入型となったが、インストールもエラーが出まくり、数十回チャレンジしてインストールが完了。
そして、その後一度だけ一瞬現れたアップデートの通知も、アップデートしようとした瞬間、予期せぬエラーでストップ。
それ以降、アップデート画面が出ることもなく、Officeアップデートも無反応。いったいどうなっているのか?
使用中のパソコンをメーカー初期出荷状態に戻し、Office2013をインストールするも同じくインストールやアップデートで失敗。
力尽きて使用を断念。Microsoftを信じて使い続けることに限界を感じる瞬間。
2013年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ソフトウェアのUI等は使う人それぞれの好みや順応性もあると思うので
戸惑いながらもこんなものだと思って使っています。
ですが非常に残念に思ったのがソフトの中身以前にインストール関連です。
他の方のレビューにもありますがカスタムインストールがありません。
インストールするドライブの選択すらなく勝手にOSのドライブにフルインストールされます。
正直今のパソコンを廃棄するまで一度も起動しないソフトを入れられるのも迷惑ですが、
ドライブ選択できないのはさらに理解に苦しみます。
ドライブ選択についてMSのカスタマセンターへ解決法はないか調べてもらいました。
対応は丁寧でしたが解決法はないようで、より詳細な内容は技術窓口に
尋ねてくださいとのことでした。
問い合わせの際にOSドライブがOfficeの要求する容量に対して不足していたら
どうなるのかも併せて聞いてみましたがこちらは回答ありませんでした。
(その後も手間なので試してもいません)
個人的な好みでOSドライブにPC動作に必須のもの以外は入れたくなく、物理的に
HDDも分けているのでかなり気分が悪いです。
なにより残念なのが、最初から配慮がなくカスタム対応できていないソフトだったなら
わかるのですが、以前までのバージョンで対応していたのをわざわざ外すという
「改悪」がされているところです。
OSドライブでないとダメな理由や説明も見つからないし正直使う側には機能削減の
意味がまったく理解不能です。
戸惑いながらもこんなものだと思って使っています。
ですが非常に残念に思ったのがソフトの中身以前にインストール関連です。
他の方のレビューにもありますがカスタムインストールがありません。
インストールするドライブの選択すらなく勝手にOSのドライブにフルインストールされます。
正直今のパソコンを廃棄するまで一度も起動しないソフトを入れられるのも迷惑ですが、
ドライブ選択できないのはさらに理解に苦しみます。
ドライブ選択についてMSのカスタマセンターへ解決法はないか調べてもらいました。
対応は丁寧でしたが解決法はないようで、より詳細な内容は技術窓口に
尋ねてくださいとのことでした。
問い合わせの際にOSドライブがOfficeの要求する容量に対して不足していたら
どうなるのかも併せて聞いてみましたがこちらは回答ありませんでした。
(その後も手間なので試してもいません)
個人的な好みでOSドライブにPC動作に必須のもの以外は入れたくなく、物理的に
HDDも分けているのでかなり気分が悪いです。
なにより残念なのが、最初から配慮がなくカスタム対応できていないソフトだったなら
わかるのですが、以前までのバージョンで対応していたのをわざわざ外すという
「改悪」がされているところです。
OSドライブでないとダメな理由や説明も見つからないし正直使う側には機能削減の
意味がまったく理解不能です。
2013年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在1台のマシンにWindows7と8を別々のSSDにインストールしてHDDセレクタで切り替えて使っている。
と言っても、メインはWindows7で、windows8はネット閲覧専用機にすぎない。これではwindows8が可愛そうなので本日こいつをインストールしてやった。
小さい箱の中身はプロダクトキーの書かれた一切れの紙片のみで、インストールサイトであるoffice.comからこのプロダクトキーを入力すると簡単にインストールできた。
インストールが終わると、「office professinal 2013 利用手続き完了のお知らせ」なるメールがbilling@microsoft.comから送られてきた。
アップグレード版であるが、office2010と共存している。やはり、この新しいofficeもwindows8のデスクトップ画面で動作するようである。
まあ、とにかくこれでわがwindows8マシンがネット閲覧専用機からofficeマシンに格上げになった。
早速、新たなる機能であるクラウドのSkyDriveにデータを保存して遊んでみた。さらにSkyDrive for windowsをインストールすれば、どのWindowsマシンからもファイルにアクセスできた。
まだ駆使するには至ってないが、2013の外観や操作方法は2010とほとんど変わらないし、動作が軽快になったので、従来からのofficeユーザーならすぐに使いこなせることだろう。
また、SkyDrive for androidやiosもリリースされ、7GBまで無料ということらしい。
と言っても、メインはWindows7で、windows8はネット閲覧専用機にすぎない。これではwindows8が可愛そうなので本日こいつをインストールしてやった。
小さい箱の中身はプロダクトキーの書かれた一切れの紙片のみで、インストールサイトであるoffice.comからこのプロダクトキーを入力すると簡単にインストールできた。
インストールが終わると、「office professinal 2013 利用手続き完了のお知らせ」なるメールがbilling@microsoft.comから送られてきた。
アップグレード版であるが、office2010と共存している。やはり、この新しいofficeもwindows8のデスクトップ画面で動作するようである。
まあ、とにかくこれでわがwindows8マシンがネット閲覧専用機からofficeマシンに格上げになった。
早速、新たなる機能であるクラウドのSkyDriveにデータを保存して遊んでみた。さらにSkyDrive for windowsをインストールすれば、どのWindowsマシンからもファイルにアクセスできた。
まだ駆使するには至ってないが、2013の外観や操作方法は2010とほとんど変わらないし、動作が軽快になったので、従来からのofficeユーザーならすぐに使いこなせることだろう。
また、SkyDrive for androidやiosもリリースされ、7GBまで無料ということらしい。
2013年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回のバージョンアップでは、「2010」を踏襲しつつ、複雑な機能をより簡単に使えるよう、作業の省力化を促す方面の機能強化が施されている。また、ユーザーインターフェースのデザインが単色主体で平坦なものになっているため、初回起動時には相応のインパクトがある。しかし、それ以上に、導入工程が大幅に変更されたほうのインパクトが強い。
この「導入工程」については、「他社のタブレット端末機上のアプリ」もしくは、クラウドサービス版の「Office 365」のそれに準じたものに変更された印象を受けた。
具体的には、「アプリを構成する機能の選択肢がない」点、また、「導入作業にあたって、マイクロソフトアカウントの登録と、インターネット接続環境(プロキシサーバー利用の解除が一時的に必要)が必須となった」点が挙げられる。
これらの変更については、多くのレビューで特に評価が分かれているが、クラウドサービスへの移行が進む昨今のコンピューティング環境を鑑みると、致し方ないことなのかもしれない。
一方、初期状態での「ファイルの保存先」が、オンラインストレージサービス「OneDrive」となっている点も、大きな変更点の一つだ。ただ、これについては、環境設定で「ローカル環境への保存を優先させられる」ように変更できるため、対処はできる。
それらの点に対処できれば、細かい使い勝手を向上させている作業環境の洗練性を堪能できる。特に、エクセルにおけるピボットテーブルの呼び出し手順の簡素化や、パワーポイントにおける埋め込み動画の再生パフォーマンスの向上はよい。
以上の点から、「使い始めれば、作業の省力化を促す機能を堪能できる内容ではあるが、昨今のコンピューティング環境の激変を意識した導入工程の変更が、利用者の混乱を招きがちな点が痛い製品」と評価した。
ちなみに、本製品は新規インストール版での提供であるため、以前のバージョンと共存可能だ。
前述の通り、内容は悪くないため、評価しつつ移行するのが妥当といえる。
特に、「2007」以前のバージョンをお使いの方は、技術サポートの期限切れ問題の解決や、作業の省力性を向上するために、本製品への移行を積極的に検討したいところだ。
この「導入工程」については、「他社のタブレット端末機上のアプリ」もしくは、クラウドサービス版の「Office 365」のそれに準じたものに変更された印象を受けた。
具体的には、「アプリを構成する機能の選択肢がない」点、また、「導入作業にあたって、マイクロソフトアカウントの登録と、インターネット接続環境(プロキシサーバー利用の解除が一時的に必要)が必須となった」点が挙げられる。
これらの変更については、多くのレビューで特に評価が分かれているが、クラウドサービスへの移行が進む昨今のコンピューティング環境を鑑みると、致し方ないことなのかもしれない。
一方、初期状態での「ファイルの保存先」が、オンラインストレージサービス「OneDrive」となっている点も、大きな変更点の一つだ。ただ、これについては、環境設定で「ローカル環境への保存を優先させられる」ように変更できるため、対処はできる。
それらの点に対処できれば、細かい使い勝手を向上させている作業環境の洗練性を堪能できる。特に、エクセルにおけるピボットテーブルの呼び出し手順の簡素化や、パワーポイントにおける埋め込み動画の再生パフォーマンスの向上はよい。
以上の点から、「使い始めれば、作業の省力化を促す機能を堪能できる内容ではあるが、昨今のコンピューティング環境の激変を意識した導入工程の変更が、利用者の混乱を招きがちな点が痛い製品」と評価した。
ちなみに、本製品は新規インストール版での提供であるため、以前のバージョンと共存可能だ。
前述の通り、内容は悪くないため、評価しつつ移行するのが妥当といえる。
特に、「2007」以前のバージョンをお使いの方は、技術サポートの期限切れ問題の解決や、作業の省力性を向上するために、本製品への移行を積極的に検討したいところだ。