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ドリーム・チェイサー(夢追い人)
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メーカーによる説明
ドリームチェイサー(夢追人)(デラックス・エディション) | ドリーム・チェイサー(夢追い人) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
85
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5つ星のうち4.0
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価格 | ¥3,046¥3,046 | ¥1,400¥1,400 |
製品仕様 | CD+DVD | CD |
発売日 | 2013/6/5 | 2013/1/16 |
商品の説明
サラ・ブライトマン 4年ぶりのニューアルバム「ドリーム・チェイサー(夢追人)」
全世界トータル・セールスは3,000万枚を超え、北京五輪開会式で歌うなど、今、世界で最も支持されているソプラノ・ディーヴァ、サラ・ブライトマン。
クラシック/ポップといったジャンルを超越した美しい作品を創造し続けているサラ待望の新作『ドリームチェイサー(夢追人)』は地球の未来に想いを馳せる壮大な美しいファンタジー。
今、新次元へと広がる新たなる感動へようこそ―。
■日本先行発売
■日本盤のみ:ボーナス・トラック、歌詞、対訳付
■Amazonでは先着特典『サラ・ブライトマン ポストカード』は付きません、予めご了承ください
[収録内容]
01. 星空のエンジェル / ANGEL
02. ワン・デイ・ライク・ディス / ONE DAY LIKE THIS
03. グロウソウリ / GLOSOLI
04. レント・エ・ラルゴ ~グレツキ:交響曲第3番 作品36(悲歌のシンフォニー)より / LENTO E LARGO FROM SYMPHONY NO.3., OP.36 (SYMPHONY OF SORROWFUL SONGS)
05. B 612
06. ブリーズ・ミー / BREATHE ME
07. アヴェ・マリア / AVE MARIA
08. エパドゥ / EPERDU
09. インドの歌 ~リムスキー=コルサコフ:歌劇「サトコ」より / A SONG OF INDIA
10. ヴィーナス・アンド・マース / VENUS AND MARS
日本盤ボーナス・トラック:
11. 風のとおり道 / KAZE NO TORIMICHI (作詞:宮崎 駿/作曲:久石 讓)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.29 x 14.2 x 1.4 cm; 60.1 g
- メーカー : ユニバーサルミュージック
- EAN : 4988006551398
- 時間 : 57 分
- レーベル : ユニバーサルミュージック
- ASIN : B00AK1MAV6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 77,002位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,305位イージーリスニング
- - 4,898位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
お酒飲みながらヘッドホンで聞いてると穏やかな気持ちになります。
繰り返し聴き続けても飽きません。
素晴らしいの一言です。
毎日何度も聞いています。
明日も聞きます。
As always 5 stars.
相当に違うアルバムになっています。
従来のようにサラのメインボーカルが聞かれる曲が少ないのです。
1曲目は一番従来に近いスタイルで主体になって歌います。
2曲目はかなり以前のミュージカルナンバーを歌う感じで相当声を張って
はっきりとした歌唱をします。
3曲目からだんだんとオケやコーラスと渾然としてきます。
6、8、9では戻ってくるものの、その他の曲はまるでたとえばエンヤの
アルバムのように雰囲気を重視した造りです。曲名こそ10曲に刻まれていますが
むしろ曲間を空けずに聞き流せたらより効果的かも知れません。
このアルバム作りは私は少し残念なのです。
サラの美しい声や、パフォーマンスをあまり味わえず、新しい展開を求めたことが
リスキーにも思えます。従来のファンが逃げていかなければ良いのですが・・
この新しさを、新しい曲のジャンルやたとえばゆったりと流れるボサノバなど
に求めて、そう!! この11曲目のようなジャパネスクもいい、こうした曲を取り上げ
てコンセプトにまとめ、そして歌唱は、美声・音域・声量を追求して、雰囲気作りは
教会ライブなどの天然の響きを取り入れるなどしてくれたらうれしいと考えます。
このアルバムはまとまりとしては新規性のある中でよく統率されていますが、時々
サラはどこへ行った?と感じてしまうのが残念です。
サラの長年のファンとして評価は迷いつつも辛く付けさせてください。
「風の通り道」は、ボーナストラックだけあって他の10曲から浮いていますが、
歌詞の発音も相当良く、トトロの挿入曲でもののけ姫のテーマのような雰囲気が
良い意味での新鮮さを感じます。これは海外で人気のある、ジャパンアニメーションの
テーマを特集したコンセプトアルバムに繋げていけたらよいのになと感じました。
ふんだんに使われていて、実に透明感のある静寂な空間をイメージします。宇宙をテーマに
したアルバムらしい音作りで、そこに絶品といえるサラの歌声が乗ってくる。実に心穏やかで
静かな雰囲気の曲が多いです。アルバム全体が1つの曲のようにも思えます。また、未来の
音楽を先取りしたかのような先進性も感じます。
このアルバムは空間的な広がりと果てしない連続性、透明感のある電子音とサラの繊細でやわらかな美声に満ちています。
アルバムの代表曲がM1の「Angel」なのでしょう。昨年の秋、サラの公式ウエブサイトがリニューアルされた時に、
登録してDLさせてもらいました。なんとやわらかく優しい声・・・
少し物足りない感じで終わるのでもう一度聴きたくなる。その繰り返しで1日中聴いていた日がありました。
特に後半のインストルメントからサラのVo.が再び入ってくるところは地球の夜明け、
暗い地表に光の天使が舞い降りる情景が目に浮かびます。M3の「GLOSOLI」は力強く直進する光をイメージします。
アイリッシュな雰囲気の曲や、祈りをイメージする曲、東洋的な雰囲気の曲もあります。
私は、ロックやメタルが好きで、剛性感のあるドラムスや疾走感のある曲も好みなのですが、
広大な空間、透明な静寂感、サラのやわらかい美声で満ちたこのアルバムも気に入りました。
数年後サラはロシアのロケットで国際宇宙ステーション(ISS)に行くそうです。
そこでどんなパフォーマンスを演じてくれるのか楽しみですが、危険で負荷の大きい行動は避けてほしいです。
むしろ、宇宙から得たインスピレーションを次の作品に活かして欲しいと思います。
7月の来日公演も楽しみです。
追記:ボーナストラック「風の通り道」について、
日本語で歌うのは「Stand Alone」に続く2曲目だと思いますが、実にやわらかく気持ちがいい。
醤油臭さやバター臭さなど微塵も無い、変な灰汁が全くありません。
いつのまにか風が通り過ぎてるのが残念ですが、「森から流れて来る気持ちの良い緑の風」、
この曲のメッセージが全く損なわれず伝わってくる。サラならでは歌唱だと思います。
7月18日大阪城ホールでの来日コンサート素晴らしかったです。予想通りライブ向けの「Glosoli」は迫力ありました。従来の曲「Nessun Dorma」、「A Question of Honor」などは遥かにCDを超えていました。3年前の名古屋コンサートより遥かによかったです。さすがDIVA、Goddess! ロンドンで収録されたDVD早く欲しい。
驚いたのは、「DIVE」からずっとプロデュースしてきたフランク・ピーターソンが、このアルバムのプロデュースをしていないことです。サラ自身、新しいキャリアをスタートさせようという理由のもと、約20年間にわたってきたタッグ・ワークを終わらせたようです。
今作では珍しくデュエット曲が無く、新しいキャリアをスタートさせる第一歩なんだと思いました。ただその影響もあってか、これまでとは全く違う異色のアルバムのような感じがします。あえて言うなら、「DIVE」のような幻想的なサウンドが強いというとこですかね。
またサラは、宇宙旅行という計画も立てており、現在はツアーを兼ねて準備中だそうですが、宇宙からこのアルバム曲を披露するということは、きっと素晴らしいものになるのだと、私は確信しています。
しかし、既存の良い曲を集めてきたといった感が強く、
アルバムとしてのまとまりといった部分では少し不足していました。
もちろん、そうであっても素晴らしい作品であったことは事実ですが。
今回の作品は、1曲目からボーナストラックまで、ひとつの作品として
捉えらることができ、また、とても心地よいものでした。
なので、ある曲を一曲だけ取り出して聴いたとすると、「なにこれがサラなの?」といったことを
強く感じるであろうし、あるいは、全体を通して聴いてもそう思う方がいるかもしれません。
多分に、電子的エフェクトをかけた歌声が多く、今までのピュアなソプラノボイスを
期待すると、もしかしたら失望するかもしれません。
サラのヴォーカルによって曲が成り立っているというよりも、今回は、彼女の声は曲を構成する一部に
過ぎないような感想を持ちました。
私は、こういった静かで、かつエレクトリカル、そしてヒーリング的な曲調が好きなので、
今回のアルバムは大歓迎なのですが、もちろんそれとは反対の感想を持つ方も多いかと思います。
それぞれの曲は、カヴァーであっても私にとっては既知のものが少なく、それがまた新鮮に
感じることができました。
(Venus & Mars、そして風のとおり道は、逆に知っているからこそ新鮮でした。また通常ボーナストラックは、アルバムの雰囲気を壊したりすることが多いのですが、この風のとおり道はアルバム最後を締めくくる大変良い出来だと感じました。)
どなたかが書かれていますように、エンヤにも似た浮遊感にあふれた曲調のものが多いです。
私にとっては、彼女のアルバムの中でこれが現在のところベストです。