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されど罪人は竜と踊る1 Dances with the Dragons (ガガガ文庫) Kindle版
あのビッグシリーズ、ガガガ文庫へ!!
『唯我独尊』大人気シリーズ「され竜」がまるごとガガガ文庫へ!
著者自ら「これが完全版です」と言い切るほど、大幅加筆され、完全真説版となって、ここに新生!
完全オリジナル新長編も用意して刊行開始!! ※
この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
『唯我独尊』大人気シリーズ「され竜」がまるごとガガガ文庫へ!
著者自ら「これが完全版です」と言い切るほど、大幅加筆され、完全真説版となって、ここに新生!
完全オリジナル新長編も用意して刊行開始!! ※
この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2008/5/25
- ファイルサイズ9268 KB
まとめ買い
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最初の3冊¥ 2,42024pt (1%)
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最初の5冊¥ 4,10341pt (1%)
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26冊すべて¥ 22,792381pt (2%)
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登録情報
- ASIN : B00ANCD42G
- 出版社 : 小学館 (2008/5/25)
- 発売日 : 2008/5/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 9268 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 445ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,690位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 214位ガガガ文庫
- - 11,757位ライトノベル (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1974年7月12日生まれ(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『されど罪人は竜と踊る 2 ~Ash to Wish~』(ISBN-10:4094510761)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年5月13日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
スニーカー時代からのファンです。電子化で、ガガガ版で読み返してます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったんだけど昔読んだ時ほどじゃなかったかな。あんまり時代にあってない感じがするなぁと思ってしまいました。
2008年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スニーカー文庫から移籍されてのスタートとのことで、
これからきっと前作の最新刊まで出てくれるはず!
というのと加筆の内容に期待しての星5つ。
ギギナとガユスのコンビは読み始めたらとまりません。
ていうかクセになる味だと思います。
これからきっと前作の最新刊まで出てくれるはず!
というのと加筆の内容に期待しての星5つ。
ギギナとガユスのコンビは読み始めたらとまりません。
ていうかクセになる味だと思います。
2013年1月8日に日本でレビュー済み
たまには古い(?)ラノベも読んでみようと衝動買い。
タイトルがまずカッコイイですよね!
読んでみたらさらにカッコイイですね。たまにはこういった重厚なファンタジーに触れるのも悪くない!
というよりも、もっと触れていたい!
主人公達が使っている、じゅ式(変換できない…)もよく分からないけれど、何かカッコイイ! 科学のことなんて全く知らないから、なおさらリアリティがあるように錯覚してしまい、どんどん引き込まれていく。
会話も、毒舌が軽妙に交わされていて、どの台詞も痛々しくないのがとても凄い。毒舌をやろうとして滑っているモノがたくさんある中で、こういったセンスというのは、やっぱり存在するんだろうなあ、と思ってしまった。
本当に、コレは凄い。
こういうカッコイイがたくさん詰まったラノベのブームが来たりしないのかなー、とうっすら思ってしまいました。
こないのかなー…
タイトルがまずカッコイイですよね!
読んでみたらさらにカッコイイですね。たまにはこういった重厚なファンタジーに触れるのも悪くない!
というよりも、もっと触れていたい!
主人公達が使っている、じゅ式(変換できない…)もよく分からないけれど、何かカッコイイ! 科学のことなんて全く知らないから、なおさらリアリティがあるように錯覚してしまい、どんどん引き込まれていく。
会話も、毒舌が軽妙に交わされていて、どの台詞も痛々しくないのがとても凄い。毒舌をやろうとして滑っているモノがたくさんある中で、こういったセンスというのは、やっぱり存在するんだろうなあ、と思ってしまった。
本当に、コレは凄い。
こういうカッコイイがたくさん詰まったラノベのブームが来たりしないのかなー、とうっすら思ってしまいました。
こないのかなー…
2015年9月25日に日本でレビュー済み
このライトノベルの序盤にある、主人公が”咒式”というの概念の解説をする場面で驚愕しました
咒式というものは観測効果さえあれば現実でも再現できるのではないのかという段階まで細部まで良く調べて設定が作られています。
咒式というものは観測効果さえあれば現実でも再現できるのではないのかという段階まで細部まで良く調べて設定が作られています。
2020年12月9日に日本でレビュー済み
基本的に作者の日本語能力が低く、文章に明快さがありません。
読むのが大変なだけならまだ良いのですが、テンポがとても悪く、没入感に欠くのがとても残念です。
読むのが大変なだけならまだ良いのですが、テンポがとても悪く、没入感に欠くのがとても残念です。
2008年7月12日に日本でレビュー済み
久しぶりの刊行で思わずかってしまいましたが……少々残念です。
角川の時の毒気や重厚さ、スピード感がなくなり物語に引き込まれていく感じがなくなったように思います。そのかわり物語が全体的に丸くなりコメディも少々加わり以前と比べ万人受けするものになりました。
宮城さんのイラストも以前の殺伐とした印象からライトノベルを感じさせるコミカルなものに変わったように感じます。
これは個人的な感想ですが、私は角川の時の方が好きでした。ガガガ文庫の方が悪いと言う訳ではありませんが……され竜が軽いものになったように感じられるのです。私は浅井ラボさんの世界を皮肉った重く苦しい世界間が好きでした。だから大衆に染まるのではなく彼独自の文章を書き続けて欲しかったです。浅井さんには浅井さんにしか書けない文章があるのですし非常にもったいないです。
8月に本編の続刊がだされるそうですが角川路線でいくのかやはりガガガ路線でいくのか……不安です。
角川の時の毒気や重厚さ、スピード感がなくなり物語に引き込まれていく感じがなくなったように思います。そのかわり物語が全体的に丸くなりコメディも少々加わり以前と比べ万人受けするものになりました。
宮城さんのイラストも以前の殺伐とした印象からライトノベルを感じさせるコミカルなものに変わったように感じます。
これは個人的な感想ですが、私は角川の時の方が好きでした。ガガガ文庫の方が悪いと言う訳ではありませんが……され竜が軽いものになったように感じられるのです。私は浅井ラボさんの世界を皮肉った重く苦しい世界間が好きでした。だから大衆に染まるのではなく彼独自の文章を書き続けて欲しかったです。浅井さんには浅井さんにしか書けない文章があるのですし非常にもったいないです。
8月に本編の続刊がだされるそうですが角川路線でいくのかやはりガガガ路線でいくのか……不安です。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
無骨ハードダークファンタジー。がっちりとした風格のある重量レスラーに無言で睨みを利かせられるかのような威圧感がある。中世風の世界観を醸し出すエリダナの街で異貌のものどもや国家の権謀術数が渦巻く厄介で一筋縄ではいかない争いに、咒式と呼ばれる魔法を科学的に理論付け体系化した能力を駆使し、立ち向かう功性咒式士ガユスとギギナがうんざりするほどびくともしない強敵相手に、皮肉を垂れながら事件の謎を紐解いていく。都合の良い展開などなくシビアで冷酷無情な世界に唾を吐き中指を立て歯向かう泥臭さに否が応でも鼓動が速くなった。