![1/72 零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ2 [山本機] (宇宙戦艦ヤマト2199)](https://m.media-amazon.com/images/I/71y92ZvTSeL.__AC_SY445_SX342_QL70_ML2_.jpg)
![零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ1 [古代機] (宇宙戦艦ヤマト2199)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61sXd1DPWAL._AC_UL160_SR160,160_.jpg)
白いコスモゼロです。古代機ももちろんカッコいいですが、白はさらに洗練された！感じです。
格納形態に挑戦してますが、全体に破綻がなく､よくできていると思います。
カッコいいよー
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メーカーによる説明
![1/72 零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ2 [山本機] (宇宙戦艦ヤマト2199)](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/ca4699b6-53b3-4421-ae67-90ea87550a6e._CR0,0,300,300_PT0_SX300__.jpg)
「宇宙戦艦ヤマト2199」よりコスモゼロ山本機が登場
アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」より、宇宙戦艦ヤマトの艦載機コスモゼロ アルファ2 [山本機] が登場
![1/72 零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ2 [山本機] (宇宙戦艦ヤマト2199)](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/8d4a0b4f-7c6b-4324-bc72-b3396f1f4b02._CR0,0,300,300_PT0_SX300__.jpg)
専用台座が付属
飛行状態を再現出来る専用台座が付属。
台座は角度を変更することも可能。
![1/72 零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ2 [山本機] (宇宙戦艦ヤマト2199)](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/04d490bf-708b-4a7e-b8e3-2e3c7d08f413._CR0,0,300,300_PT0_SX300__.jpg)
各種武装、格納状態を忠実に再現
高機動ユニットや各種ミサイルなど多彩な装備が付属。
差替えパーツにより機首や主翼を畳んだ格納形態を再現可能。
機体後方ノズルの開閉も再現。
![1/72 零式52型 空間艦上戦闘機 コスモゼロ アルファ2 [山本機] (宇宙戦艦ヤマト2199)](https://m.media-amazon.com/images/S/aplus-media/vc/cc33ece6-ef9d-441f-97ba-d1724ddd84bd._CR0,0,300,300_PT0_SX300__.jpg)
ハイディティールの山本玲フィギュア付属
コスモゼロと同スケールのパイロットフィギュアが付属。
小サイズながら顔のディティールも細かく再現。
イメージ付きのレビュー
良キット
「宇宙戦艦ヤマト２１９９」シリーズ最初の製作キットとなったコスモゼロ・α２。子供のころからヤマト100円キットを作って、40過ぎてもいまだに飛行機プラモを中心に作り続けているおっさんモデラーで、仕事の休みなどの余暇にちょこちょこ作って先ほど完成させました。新キャラ・山本玲が搭乗する機体を冥王星決戦「メ２号作戦」仕様の装備で作りました。作り終えた感想ですが、バンダイにしては、スケールモデルらしいディティールの多いキットだと思います。（過去にＥＸモデル「ドップ」等の製作経験あり）多分アニメの映像や設定画像が細部にわたって綿密に描かれているからでしょう。先日一般雑誌に作品上でリアリティが徹底的に追及されている旨記事が掲載されていましたが、それをそのままプラモにしたという感じです。むかしのコスモゼロから一新、実物が存在する前提のデザイン、バンダイお得意のパーツ分割の妙技でみごとに色分けされており大変組み立てやすかったです。ただ、やはりハセガワやファインモールド、あるいはタミヤといったスケールモデル中心のメーカーのキットと比べると、塗装の部分で不親切なところがあることも否めません。説明書の最後のページに「グレー部分…」「オレンジ部分…」といった具合にまとめてかいてあるだけで細部の塗装指定がありません。山本のフィギュアもアニメの絵があるだけで塗装指定一切なし。で、作った後に気づきましたが、ランディングギア支柱部分とギアの格納部分内側はホワイトの方がより実物っぽくてよかったんじゃないかな？（説明書を普通に読むとグレーになります。多分。）油圧で伸縮する部分をシルバーにして、格納部分のフタに赤いフチなんか入れたらさらにいい感じ。現用機の実物をみて、さらにそのプラモを作ってるからこそ持ち得る知識ですが、そういう細部にわたる塗装指定がないのが残念です。コンソールパネルも細かい指定が一切ない上デカールもないので、録画したＴＶアニメのオープニング映像などを参考に塗装しました。その他、細部は自分で勝手にアニメの画像をみたり想像したりしてディティールアップ塗装をしたほうがよいでしょう。まあ、実際どうなってるかなんて確認のしようもないし、スタンドを装着して飛行状態を再現したらもちろんランディングギアは収納状態で組み立てませんので、まったくどうでもいい話かもしれませんけどｗ。ガンプラＲＧでも実物を再現することにこだわったディティールを目指しているバンダイさん、今後もスケールモデル感アップに期待したいです。そういう期待感もこめて星４つ。
上位レビュー、対象国： 日本
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2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「宇宙戦艦ヤマト２１９９」シリーズ最初の製作キットとなったコスモゼロ・α２。
子供のころからヤマト100円キットを作って、40過ぎてもいまだに飛行機プラモを中心に作り続けているおっさんモデラーで、仕事の休みなどの余暇にちょこちょこ作って先ほど完成させました。
新キャラ・山本玲が搭乗する機体を冥王星決戦「メ２号作戦」仕様の装備で作りました。
作り終えた感想ですが、バンダイにしては、スケールモデルらしいディティールの多いキットだと思います。
（過去にＥＸモデル「ドップ」等の製作経験あり）
多分アニメの映像や設定画像が細部にわたって綿密に描かれているからでしょう。
先日一般雑誌に作品上でリアリティが徹底的に追及されている旨記事が掲載されていましたが、それをそのままプラモにしたという感じです。
むかしのコスモゼロから一新、実物が存在する前提のデザイン、バンダイお得意のパーツ分割の妙技でみごとに色分けされており大変組み立てやすかったです。
ただ、やはりハセガワやファインモールド、あるいはタミヤといったスケールモデル中心のメーカーのキットと比べると、塗装の部分で不親切なところがあることも否めません。
説明書の最後のページに「グレー部分…」「オレンジ部分…」といった具合にまとめてかいてあるだけで細部の塗装指定がありません。
山本のフィギュアもアニメの絵があるだけで塗装指定一切なし。
で、作った後に気づきましたが、ランディングギア支柱部分とギアの格納部分内側はホワイトの方がより実物っぽくてよかったんじゃないかな？（説明書を普通に読むとグレーになります。多分。）
油圧で伸縮する部分をシルバーにして、格納部分のフタに赤いフチなんか入れたらさらにいい感じ。
現用機の実物をみて、さらにそのプラモを作ってるからこそ持ち得る知識ですが、そういう細部にわたる塗装指定がないのが残念です。
コンソールパネルも細かい指定が一切ない上デカールもないので、録画したＴＶアニメのオープニング映像などを参考に塗装しました。
その他、細部は自分で勝手にアニメの画像をみたり想像したりしてディティールアップ塗装をしたほうがよいでしょう。
まあ、実際どうなってるかなんて確認のしようもないし、スタンドを装着して飛行状態を再現したらもちろんランディングギアは収納状態で組み立てませんので、まったくどうでもいい話かもしれませんけどｗ。
ガンプラＲＧでも実物を再現することにこだわったディティールを目指しているバンダイさん、今後もスケールモデル感アップに期待したいです。
そういう期待感もこめて星４つ。
子供のころからヤマト100円キットを作って、40過ぎてもいまだに飛行機プラモを中心に作り続けているおっさんモデラーで、仕事の休みなどの余暇にちょこちょこ作って先ほど完成させました。
新キャラ・山本玲が搭乗する機体を冥王星決戦「メ２号作戦」仕様の装備で作りました。
作り終えた感想ですが、バンダイにしては、スケールモデルらしいディティールの多いキットだと思います。
（過去にＥＸモデル「ドップ」等の製作経験あり）
多分アニメの映像や設定画像が細部にわたって綿密に描かれているからでしょう。
先日一般雑誌に作品上でリアリティが徹底的に追及されている旨記事が掲載されていましたが、それをそのままプラモにしたという感じです。
むかしのコスモゼロから一新、実物が存在する前提のデザイン、バンダイお得意のパーツ分割の妙技でみごとに色分けされており大変組み立てやすかったです。
ただ、やはりハセガワやファインモールド、あるいはタミヤといったスケールモデル中心のメーカーのキットと比べると、塗装の部分で不親切なところがあることも否めません。
説明書の最後のページに「グレー部分…」「オレンジ部分…」といった具合にまとめてかいてあるだけで細部の塗装指定がありません。
山本のフィギュアもアニメの絵があるだけで塗装指定一切なし。
で、作った後に気づきましたが、ランディングギア支柱部分とギアの格納部分内側はホワイトの方がより実物っぽくてよかったんじゃないかな？（説明書を普通に読むとグレーになります。多分。）
油圧で伸縮する部分をシルバーにして、格納部分のフタに赤いフチなんか入れたらさらにいい感じ。
現用機の実物をみて、さらにそのプラモを作ってるからこそ持ち得る知識ですが、そういう細部にわたる塗装指定がないのが残念です。
コンソールパネルも細かい指定が一切ない上デカールもないので、録画したＴＶアニメのオープニング映像などを参考に塗装しました。
その他、細部は自分で勝手にアニメの画像をみたり想像したりしてディティールアップ塗装をしたほうがよいでしょう。
まあ、実際どうなってるかなんて確認のしようもないし、スタンドを装着して飛行状態を再現したらもちろんランディングギアは収納状態で組み立てませんので、まったくどうでもいい話かもしれませんけどｗ。
ガンプラＲＧでも実物を再現することにこだわったディティールを目指しているバンダイさん、今後もスケールモデル感アップに期待したいです。
そういう期待感もこめて星４つ。
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JJ FADD
Outstanding Model!!!
2018年10月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
oliver
Five Stars
2017年5月20日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Rhiz
Awesome star fighter
2015年1月31日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Nano D.
Five Stars
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Bret W. Ellis
Five Stars
2018年4月15日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
