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CAFE BLEU SOLID BOND
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曲目リスト
1 | Mick's Blessings |
2 | The Whole Point Of No Return |
3 | Me Ship Came In! |
4 | Blue Cafe |
5 | The Paris Match |
6 | My Ever Changing Moods |
7 | Dropping Bombs On The Whitehouse |
8 | A Gospel |
9 | Strength Of Your Nature |
10 | You're The Best Thing |
11 | Here's One That Got Away |
12 | Headstart For Happiness |
13 | Council Meetin' |
14 | My Ever Changing Moods (Band Ver.) |
15 | English Rose (from All Mod Cons / The JAM) ※14・15曲目はボーナストラック |
商品の説明
内容紹介
ポール・ウェラーが率いたThe Style Council の名盤『CAFE BLEU』をジョアン・ジルベルト直系のボサノヴァ・デュオnaomi & goro がフルカバー。
新たな解釈による、極上のブルーマジック・ソウルがここに誕生!
The JAM の名曲「English Rose」も収録!
このアルバムは、naomi & goro のギタリストであり、本作のプロデューサーでもある伊藤ゴローが、以前より敬愛しているUK ロックの重鎮ポール・ ウェラー氏が80 年代に在籍したバンドThe Style Council の1st アルバム『CAFE BLEU』(1984 年リリース)を丸ごと一枚フルカバーしています。
一枚のアルバムをフルカバーすること自体、前代未聞(?)ですが、伊藤ゴロー曰く「そもそもボサノヴァの醍醐味の一つに、様々なジャンルの音楽を カバーすることがある。また『CAFE BLEU』はアルバム1 枚をフルカバーするに値する数少ない作品である」ということを体現するかのごとく、The Style Council オリジナルの『CAFE BLEU』において顕著なジャズ/ソウル/ファンク/ボサノヴァのエッセンスを巧みに取り入れたサウンドをnaomi & goro のサウンドに見事にアレンジしています。
naomi & goro の10 作目となる『CAFE BLEU SOLID BOND』では、ボサノヴァ・サウンドだけでなく、これまでとは一味違ったジャズやポップ・ミュー ジックまで楽しめる、naomi & goro の新たな解釈によるブルーマジック・ソウルが誕生しました!
メディア掲載レビューほか
ボサノヴァ・デュオnaomi&goroのアルバム。UKロックの大御所ポール・ウェラーが1980年代に在籍したバンドThe Style Councilのファースト・アルバム『CAFE BLEU』を丸ごと一枚全曲フル・カヴァー。naomi&goroのボサノヴァ・サウンドから、これまでとは一味違ったジャズやポップ・ミュージックまで楽しめる作品。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14 x 12.4 x 0.6 cm; 60 g
- メーカー : commmons
- EAN : 4988064592623
- 時間 : 55 分
- レーベル : commmons
- ASIN : B00APEMX4C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,182位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 60,707位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まさか自分が若かった頃のあのスタイルカウンシルのカフェブリュをnaogoroがフルカバーしちゃうとは…。
感激です。
おしゃれなだけじゃなく、いつものnaogoroのほっこりテイストも入っている。
ずっと聴いちゃってます。
期待以上のカッコよさに、一聴して涙がちょちょ切れました。
そういえば、スタカンやポール・ウェラーの曲を誰かがカヴァーしているというのは今まであまりきいたことがない。それだけポール・ウェラーの曲は畏れ多くて半端な気持ちではカヴァーできないのだ。伊藤ゴロー氏もさぞ気合いが入ったことだろうと思うが、アルバムを1枚通してさらりとクールで軽快にやってのけちゃうのは、ナオミ&ゴローならではだと思う。
1曲目Mick's Blessingsランブレッタのエンジン音から始まって。ん、何じゃ?CDの盤、入れ間違えたかな?と思うほど原曲と違う。ま、ゴロー氏のギターの音だな、よしよし、いいぞ。そして、2曲目The Whole Point Of No Return、ナオミさんのヴォーカル良すぎます。ナオゴロの新譜が出る度に再認識しているが、ナオミさんは実に良い声だし歌がうまい。そして『カフェ・ブリュ』の曲にも絶妙にハマっている。原曲については、30年前当時ポール・ウェラーがジャムからスタカンへと移行した間で、曲調的に一番大きな変化を感じさせた曲だったと記憶している。名曲だ。3曲目はMe Ship Came In! インスト曲。コーラスが入っていてセルジオメンデス風とか何かで読んだが、私がこの曲を聴いて思い浮かんだのは90年代前半のアシッドジャズバンドのコーデュロイ。この『CBSB』でのナオミ&ゴローのバンド演奏は、渋いというより新鮮だ。
(つづく)
このジャケットの絵でTシャツ作ってくれたら欲しいです。
ですので、10年ほどのファン。スタカンは流行当時高校生で、
特に「カフェブリュ」はレコードが擦り切れるほど愛聴しました
そんなカバーアルバム
試聴なんてまどろこしいことはせず即買いしました。
期待が大きすぎたのか、ファーストインプレッションは
「ありきたり」
どこかのカフェで流れてるカバーBGMそのもの。残念です。
アレンジが、妙にエコーがかったボーカルが、過分な印象。
インスト曲もオリジナルの方が潔くクール。
「カフェブリュ」のブラックソウル、ジャズ、HipHop
次々と現れるポールウェラーの「こんなことをしたかったから
The Jamを終わりにしたのさ」というパッションの波々を
コンクリートローラーで真っ平らにしてしまったような一枚。
ギターとボーカルのみの、思いっきりそぎ落とした
シンプルな弾き語りで表現した方がいっそ良かったのかもしれません。
実力があるのだから。
ネガティブなことばかり書いて申し訳ありません。
両者大好きで期待が大きすぎた結果なのでしょう。
naomi & goroの新譜としては、良い一枚だと思います。
このアルバムも自分にとってのボサノバの見方が変わったアルバムでした。
ただ全体がこじんまりとまとまっている感はあります。(アレンジや演奏、ミックスにおいて)
でも大好きなアルバムです。急ぎで必要だったのでダウンロードにしましたがアルバムで買ったほうが良かったと後悔・・・
そういったBosa Novaアルバムと趣を異にするのがこのアルバムだ。一言でいえばオスっぽいのだ。元ネタのポール・ウェラー氏の音楽がそうさせるのだろうか?スモーキーでハードボイルドな世界が、このCAFE BLEU SOLID BONDには内包されており、これまでのBosa Novaとは違った心地良さを醸し出している。我が家にあるいくつかのBosa Novaアルバムの中では新鮮なアクセントとなっている。
余談だが、CAFE BLEUもいつか聴いてみたい。
今までのnaomi&goroが昇華されて
新境地にたどり着いたとでも言うような感じ。
カバーアルバムという化学反応なのでしょうか?
素敵です。
どんどんナオゴロは進化していくのですね!
尚美さんの復帰が嬉しいです。
(子ミーナ)
穏やかで素直な歌声は気持ちをやさしくしてくれます。
おすすめです。