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伏 鉄砲娘の捕物帳 Blu-ray
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー |
コントリビュータ | 野島裕史, 竹中直人, 寿美菜子, 宮本佳那子, 坂本真綾, 神谷浩史, 宮野真守, 小西克幸, 水樹奈々, Chara, 宮地昌幸 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
桜庭一樹×南総里見八犬伝、人気小説原作の大ヒット劇場アニメーションついにBlu-ray/DVD化! !
直木賞作家 桜庭一樹の人気小説を『千と千尋の神隠し』監督助手の宮地昌幸監督が劇場映画化し、興行収入1億円の大ヒット! !
◆ストーリー
<伏を狩らねばならない>猟師の少女と、<人に狩られる>運命を背負った青年の出会い、初めての想い、そして、それぞれの決断の物語。
祖父の死をきっかけに山を下りた、猟銃使いの少女・浜路。観るもの聞くもの初めてづくしのその町で、彼女は奇妙な噂を耳にする。
人と犬の血を引き、人に化けて暮らし、人の生珠(いきだま)を喰らう<伏>と呼ばれる者たちのこと。そして、彼らが起こす凶悪事件について。
居場所を探して彷徨う浜路は、やがて、犬の面をつけた白い髪の青年・信乃と出会う-。
◆キャスト
浜路(はまじ)/寿美菜子
信乃(しの)/宮野真守
冥土(めいど)/宮本佳那子
道節(どうせつ)/小西克幸
船虫(ふなむし)/坂本真綾
凍鶴(いてづる)/水樹奈々
馬加(まくわり)/神谷浩史
徳川家定(いえさだ)/野島裕史
お路(みち)/Chara
住職/竹中直人
世四郎(よしろう)/劇団ひとり
滝沢馬琴/桂歌丸
◆スタッフ
原作/桜庭一樹
監督/宮地昌幸
脚本/大河内一楼
ビジュアルイメージ/okama
音楽/大島ミチル
アニメーション制作/トムス・エンタテインメント
◆特典
外箱:総作画監督 橋本誠一描き下ろし外箱
ジャケット:作画監督 倉島亜由美描き下ろしジャケット
【映像特典】
■予告編集(特報・予告編・TV-SPOT)
■特別試写会舞台挨拶
■初日舞台挨拶
■キャストによるメッセージコメント映像(宮野真守・小西克幸・野島裕史)
■宮野真守×イラスト:ワカマツカオリによる朗読会イベント
【音声特典】寿美菜子×宮野真守×宮地昌幸監督らによるオーディオコメンタリー
【封入特典】・超豪華100Pブックレット
(okama新規描き下ろし表紙、原作者 桜庭一樹 単行本未収録原作アナザーストーリー収録、設定資料満載)
・伏師らによる美麗ポストカードセット(5枚組)
*特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。
(C)桜庭一樹・文藝春秋/2012 映画「伏」製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 340.19 g
- EAN : 4988126428624
- 監督 : 宮地昌幸
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2013/4/12
- 出演 : 寿美菜子, 宮野真守, 宮本佳那子, 小西克幸, 坂本真綾
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B00APVOZHS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,261位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
設定はしっかりしているし。背景も美しい、カラーリングもストーリーも現代的で、純粋な時代劇好き派には向かないかも。
ギャグ的なセンスやシリアスなセンスも特筆ものです。
ブルーレイ見ながら、劇場で見れば良かったと後悔しています。
レンタルでも良いから是非見て欲しい作品です。
映画も小説と違った良さがありとても面白かったです^ ^
それらの理由から映画館で鑑賞した結果としては・・・映像や雰囲気は綺麗で華やかだけど、ストーリーが解り辛いかな?・・・という感じ。
作品全体は、主人公の浜路と、伏の一人・信乃をメインで描いているので、軸がブレるという感じはしなかったものの、イマイチ作品の流れ自体が解りづらかったかなぁ・・・
私は、映画視聴1回、パンフレット購入なし、原作(伏の方)未読、という条件なので、もっと細やかに見れば様々な伏線や映像上の仕掛けが沢山あったのだと思うが、如何せん、普通の娯楽映画として『まぁ、普通に鑑賞すれば面白いよね』的な感覚だったのが悪かったのだろう。
最終的に
・何故、浜路と信乃の間に信頼(絆)の様なものがうまれたのか?(浜路はあくまで仇でしかないのに)
・志乃と、冒頭から因縁のあった、とある侍が、何故クライマックスであのような行動に出たのか?(あんな行動に出るほどショックを受けたのか?)
その他色々、設定の裏側が解らない部分が多少有り、ストーリーにどっぷり浸ることができた、という感じではなかった様に思える。
勿論、江戸の町を華やかに描いた映像や、人物の心象や雰囲気の表現方法は、非常に見ごたえがあった。
私が目を引かれたのは、島原で、浜路と信乃が話をするシーン。
島原の門内と門外が見えるように、セットをぶった切った様な横からのアングルでの撮影。
『門内にいる浜路の背景は煌びやかな島原の装飾、門外にいる信乃の背景は日の落ちた城下町の殺風景な風景。』
このシーンを見た時には、心の中で思わず『凄ぇ!』と思った。
当時の二人の心象や風景や、お互いに絶対相容れない壁のようなものを、一つの画面の中にギュッと凝縮していて、様々な考えが頭の中を駆け巡った。
作品全体の細やかなアニメーションと相成って、画面を見ていて飽きる事はまず無いだろうと思う。
ただ、それゆえに、もう少し単純な娯楽映画として、気軽に見てみたかったという感想を思ってしまう感も否めない。
上記の内容より総評として
・ストーリーは、見る気で見ないと、おいていかれる感がある。原作(伏)を知っているなら問題は無いと思うのだけれど、知らない人には、『もう少し尺が有ってもいいんじゃない?』と思う内容かと
・映像とアニメーションはすっごい綺麗。とくに人物よりも様々な背景に目を奪われた感はある。クオリティ自体はかなり高いと思うので、そういう作品が好きな人にはお勧め
・八犬伝にも出てくる村雨(常に切っ先が水気を帯びているという妖(?)刀)なんかも、独特な手法で再現(踏襲)されていて、原作(八犬伝)を知っている人が見れば、また違った魅力も有ると思う。
この様な感じ?
評価自体は、大衆的に考えるなら4位でも良いのだろうが、私の様に、納得できない人も居ないとも限らないし・・・
そう考えれば、万人には勧めることが出来ないとしての評価3です。
細かい事はさておき、音楽も映像もストーリーも素敵で一つの世界感にひたれました。抜け出したくないと感じるほどに。特に女性の方がこういった細かな描写のお話や表情の動きはハマるのではないかと思います。
公開からかなり経ちますが、もう一度見たいと思ったので買いました。
気になる方は見た方が良いと思います。
買う位ならその分ほかの名作や作品。美味しい食事を食べに行ったり行楽地に遊びに行った方がマシ。
爪の先程のセンスの欠片もない人間でも20年近くアニメ業界に居ればこれ位のものは作れるという見本の様な作品。
この監督はその昔どこかで見た様々な監督の作品からの引用、パクリ、マネ、盗用、それだけで作っている才能の欠片もない人間、引用であれパクリであれマネであれ盗用であれ自分の物にしていればまだしもそれすらもしないのだから図々しい性格でもあるのだろう。
親戚の子供が遊びに来た時も無理やり観させられるのだが、映像特典やら画像投稿サイトなどで支離滅裂な戯言をベラベラ喋ってる暇があるなら、ジブリの使いっ走りからやり直したらどうかと勧めるが、映像関係と言う自己主張とエゴの強い烏合の衆の様な世界でお仕事をしてらっしゃるので、監督個人の性格も相手がどれだけ年上の人間であろうと、他人からの助言に対しては揚げ足を取り、屁理屈をこねくり回し、素直には受け入れてはもらえないのだろうとお察しする。(だからこう言う愚にもならない作品を作っているのだが)
馬鹿に着ける薬はあっても効能の結果は本人次第と言った所か?
まあ、同じ様な人間が集まった狭い烏合の衆の中で仕事をしてらっしゃるのでそれも致し方ない事なのだろうと、鑑賞させて頂いてありがたく思わなければならないこちらが気を使って反省をしなければならないのだろう。
業界全体が海外から高評価を得ているからと言って調子に乗らず、己の実力を冷静に判断して謙虚な姿勢で仕事に向き合うか、このまま調子に乗って人の金を無駄に使って愚にもならない作品を作っていくか、デコ助監督さん好きにしてくれ。
作品の内容に関しましては、人それぞれだとは思いす。商品に関しましては、きちんと梱包されており、特典も揃っておりとても良い状態でした!
DVD だけじゃなく、いろいろ楽しめました!