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レイトン教授と超文明Aの遺産 - 3DS
プラットフォーム : Nintendo 3DS
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この商品について
- ( 初回生産分封入特典: レイトン教授・超文明の秘宝 宝くじ 同梱)品。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.5 x 13.69 x 1.3 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2013/2/28
- ASIN : B00AZUYU9M
- 製造元リファレンス : CTR-P-AL6J
- Amazon 売れ筋ランキング: - 12,207位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 285位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
国内正規品 取扱説明書付 動作確認済
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月27日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
このシリーズは他すべて持ってます。なぞとき楽しいです!
2019年1月20日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
期待通り楽しめました。3DSということもあり、ふつうのDSで慣れてたので少し絵に違和感を感じました。(3DS機能off時でも)でも楽しいです
2018年8月6日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
3D表示は要らないと思いますがそれなりに楽しめましたよ。
ナゾが難しいのと簡単すぎるのとの差が激しすぎると思います。
ナゾが難しいのと簡単すぎるのとの差が激しすぎると思います。
2019年1月12日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
私の見落としか、ケースなく中身のみでしたが楽しんで遊んでいます。
2018年12月21日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
知人へのプレゼント用に購入しました
2018年5月24日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
楽しくプレイしてます。
何も困ったりしたこともないですし、使いにくいと思ったこともないので、安心してプレイできます!
ありがとうございました!
何も困ったりしたこともないですし、使いにくいと思ったこともないので、安心してプレイできます!
ありがとうございました!
2013年2月28日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
数日遅れることもありますが、今回は発売日に届きました。
ちょっとやってみましたが、土日の休みで、じっくり遊ぼうと思っています。
最近になり、発売前のレビューができなくなりましたね。
さて、発売日の今日、レビューを見たら、すでに数件のレビューあり。
しかも、多くの反応あり。
ゲームは楽しんだのでしょうか。
でも、疑問とともに理解もできます。
人気新作にはレビューへの反応があるからです。
よいレビューには、時間が必要なのでは。
どうせなら、レビューの受付を当日ではなく数日遅らせたらどうでしょう?
なんか、あせってレビューしなくては誰も見てくれない感があるのは自分だけでしょうか。
レイトンとは関係がありませんでした。ごめんなさい。
(3/6)まだ途中ですが毎日少しずつ楽しんでいます。今日はWBCのキューバ戦です。野球に例えるなら「クイズゲーム(足)にスランプなし」といったところでしょうか。でもそれは、レイトンシリーズが歩んできた完成度の高さなのでしょうね。少しずつ改良され、よりよいものにしようとする姿勢が伝わってくるところもいいです!
(3/21)クリアしました。明るく切なく、レイトンに関する謎が解明されるストーリーがよかった。多湖輝さん監修の謎もあいかわらずよかった。あたたかみのある世界観もすばらしい。クリア後も隅々まで楽しませようとするサービス精神が感じられてよい。レベル5の新作ロールプレイングをやりたくなった。
ちょっとやってみましたが、土日の休みで、じっくり遊ぼうと思っています。
最近になり、発売前のレビューができなくなりましたね。
さて、発売日の今日、レビューを見たら、すでに数件のレビューあり。
しかも、多くの反応あり。
ゲームは楽しんだのでしょうか。
でも、疑問とともに理解もできます。
人気新作にはレビューへの反応があるからです。
よいレビューには、時間が必要なのでは。
どうせなら、レビューの受付を当日ではなく数日遅らせたらどうでしょう?
なんか、あせってレビューしなくては誰も見てくれない感があるのは自分だけでしょうか。
レイトンとは関係がありませんでした。ごめんなさい。
(3/6)まだ途中ですが毎日少しずつ楽しんでいます。今日はWBCのキューバ戦です。野球に例えるなら「クイズゲーム(足)にスランプなし」といったところでしょうか。でもそれは、レイトンシリーズが歩んできた完成度の高さなのでしょうね。少しずつ改良され、よりよいものにしようとする姿勢が伝わってくるところもいいです!
(3/21)クリアしました。明るく切なく、レイトンに関する謎が解明されるストーリーがよかった。多湖輝さん監修の謎もあいかわらずよかった。あたたかみのある世界観もすばらしい。クリア後も隅々まで楽しませようとするサービス精神が感じられてよい。レベル5の新作ロールプレイングをやりたくなった。
2024年3月9日に日本でレビュー済み
版: パッケージ版Amazonで購入
良い所
・難易度
ナゾの傾向には問題ありですが(後述)、個人的には難易度はちょうど良かったです。
前作「奇跡の仮面」では3時間も詰まってヒントを見てもわからず攻略サイトに頼ったナゾや、レイトンシリーズに似つかわしくないARPGのような遺跡モードも難易度が高くて苦労しました。
しかし今作は10〜15分程度掛かったナゾが数個あったぐらいで、あとは比較的サクサク進みました(もちろん即解答なんてナゾもほぼありませんが)。
どちらかと言うと序盤の方に難易度高めのナゾが多くて後半ビクビクしながらのプレイでしたが全然全然…。
ラストダンジョン(?)も総当たりで突破できる程度のナゾばかりで拍子抜けでした。
・クリア時間とテンポ
クリア時間はクリア優先で寄り道なしヒント未使用で11時間でした。
「レイトン 超文明 クリア時間」で検索すると20時間前後以上が並んでるので惑わされてますが、クリア優先プレイだとだいたいの方がこれぐらいの前後になると思います。
まさに長すぎず短すぎず。
途中で謎のタマゴを5個集めるイベントがありますが、それぞれ全く違う地域で違う見つけ方をする、まさにドラゴンボール集めの様になっていて、1つ1つがミニシナリオになっている事とすべて新エリアでの出来事なので、同じエリアをグルグル回らないのがテンポの良さに繋がってますね。
ちなみにクリア時間はこんなものですが、コンプするには条件がかなり厳しいです…ダウンロードやすれちがい通信、前作「奇跡の仮面」のソフトも必要だったりなので、コンプを目指す人は覚悟の上でプレイして下さい。
悪い所
・シナリオ
いや…これは全6作の中で圧倒的にダメでした…。
今までのレイトンシリーズと言えば、開けた人が死んでしまう箱や、タイムマシーンや、街を破壊する伝説の魔神など、毎回非科学的な出来事をレイトンが現実的に謎を解明するのがなんとも小気味よくて大好きでしたが、今作は最初に「生きているミイラ」の話があるものの結局ただのファンタジーで冒頭のみで終わります…。
それだけでなく全編考古学がベースになっているシナリオなのでそもそも入り込みづらく、現実的な話はないまま大昔の超文明などファンタジーだらけの世界観になってしまっていて、そこにもハマれませんでした。
ラストには旅する仲間や敵のボスが意外な人物だったことがわかりますが、その時点でシナリオを入り込めてなかったので「ふーん」って程度で終わりました。
・ナゾの傾向
これも過去6作で最低レベルでした。
とにかくレイトンシリーズのベースにある「ひらめき」でわかるナゾなどは皆無です。
例えば凄くややこしい数字計算問題があって複雑な計算をして答えるかと思いきや、問題文をよく読むと答えは0(ゼロ)でした!みたいなひらめきや引っ掛けやトンチ問題みたいな物はほぼありません。
中でもオリジナルパズルや図形問題が多くを占めていて、そもそもオリジナルなのでルールもすぐにはわからず、あーでもないこーでもないと総当たり風に試してやっとクリアみたいな事がほとんどでした…。
ひらめきでもなんでもないただのB級パズルゲームに成り下がった印象だし、シナリオの流れにも関係ないパズル内容ばかりなのも冷めてしまった原因のひとつです。
上記の通り難易度自体は高くないのでクリアはそんなに難しくありませんが、とにかくやってて楽しくないナゾだらけでした。
・あまりにも棒すぎる…
声優に関してですが、まぁ大泉洋氏だけは問題ないし、助手のルークの棒っぷりはヒドイながらも慣れてきてルークはこーゆー喋り方の子なんだと変換できてます(笑)
しかし今作は他がひどい。
まず、なんと言ってもヒロイン…ただでさえ女優を起用すること自体理解できないのに、ここまで棒読み女優を起用するのは全く意味不明です。
ゲームの価値を下げます。
若い女優を集めてオーディションするぐらいならともかく、演技力完全無視で即起用決定しているイメージしかありません。
今作はシナリオがアレなだけに余計にシラけました。
また、序盤から一緒に旅をしていたこの人はあの人なんじゃないかなと言うのが声質じゃなくて棒っぷりでわかるというのもなんとも悲しい…。
これに関しては棒読みどうこうだけじゃなくて、シナリオ的にもわからないようにするべきだったでしょう。
総評
いやぁ、シリーズ最終作にしてやってしまいましたね。
レビューにも多数の人が書いてましたが、既にシリーズがかなりマンネリだったにも関わらず、駄作シナリオとパズル系問題連発に飽き飽きした人がかなり多かったのではないでしょうか。
私は一応これで過去6作プレイしましたが、正直「めちゃくちゃ良かった!」と思えた作品はひとつもありません。
唯一「最後の時間旅行」だけはまずまずで、他はすべて今一歩です。
それでも今までの作品の非科学的な出来事のナゾを解明するシナリオだけは良かったのに、今作はそれがなく今までと違うパターンにしてしまったのでほとんど魅力を感じずシナリオ面でも終わってしまいました。
前作の「奇跡の仮面」が難しくてストレスでしたが、今作はそれがなくてサクサククリア出来たので★2にしましたが、ギリギリ★2というところですね。
2025年にswitchで完全新作が発売されるようですが、良いゲームになるか不安です…。
レイトンシリーズにハマった人はまぁプレイしても問題ありませんし良い感想を持つ人ももそれなりに多いとは思いますが、レイトン未プレイの人はこの作品から入るのはオススメ出来ません。
結構な確率でシナリオもナゾも面白くないという感想になると思います。
未プレイの人は全シリーズ中、私を含め最も評価が高い「最後の時間旅行」から入って、ハマれたらこの作品をやってみて下さい。
是非。
・難易度
ナゾの傾向には問題ありですが(後述)、個人的には難易度はちょうど良かったです。
前作「奇跡の仮面」では3時間も詰まってヒントを見てもわからず攻略サイトに頼ったナゾや、レイトンシリーズに似つかわしくないARPGのような遺跡モードも難易度が高くて苦労しました。
しかし今作は10〜15分程度掛かったナゾが数個あったぐらいで、あとは比較的サクサク進みました(もちろん即解答なんてナゾもほぼありませんが)。
どちらかと言うと序盤の方に難易度高めのナゾが多くて後半ビクビクしながらのプレイでしたが全然全然…。
ラストダンジョン(?)も総当たりで突破できる程度のナゾばかりで拍子抜けでした。
・クリア時間とテンポ
クリア時間はクリア優先で寄り道なしヒント未使用で11時間でした。
「レイトン 超文明 クリア時間」で検索すると20時間前後以上が並んでるので惑わされてますが、クリア優先プレイだとだいたいの方がこれぐらいの前後になると思います。
まさに長すぎず短すぎず。
途中で謎のタマゴを5個集めるイベントがありますが、それぞれ全く違う地域で違う見つけ方をする、まさにドラゴンボール集めの様になっていて、1つ1つがミニシナリオになっている事とすべて新エリアでの出来事なので、同じエリアをグルグル回らないのがテンポの良さに繋がってますね。
ちなみにクリア時間はこんなものですが、コンプするには条件がかなり厳しいです…ダウンロードやすれちがい通信、前作「奇跡の仮面」のソフトも必要だったりなので、コンプを目指す人は覚悟の上でプレイして下さい。
悪い所
・シナリオ
いや…これは全6作の中で圧倒的にダメでした…。
今までのレイトンシリーズと言えば、開けた人が死んでしまう箱や、タイムマシーンや、街を破壊する伝説の魔神など、毎回非科学的な出来事をレイトンが現実的に謎を解明するのがなんとも小気味よくて大好きでしたが、今作は最初に「生きているミイラ」の話があるものの結局ただのファンタジーで冒頭のみで終わります…。
それだけでなく全編考古学がベースになっているシナリオなのでそもそも入り込みづらく、現実的な話はないまま大昔の超文明などファンタジーだらけの世界観になってしまっていて、そこにもハマれませんでした。
ラストには旅する仲間や敵のボスが意外な人物だったことがわかりますが、その時点でシナリオを入り込めてなかったので「ふーん」って程度で終わりました。
・ナゾの傾向
これも過去6作で最低レベルでした。
とにかくレイトンシリーズのベースにある「ひらめき」でわかるナゾなどは皆無です。
例えば凄くややこしい数字計算問題があって複雑な計算をして答えるかと思いきや、問題文をよく読むと答えは0(ゼロ)でした!みたいなひらめきや引っ掛けやトンチ問題みたいな物はほぼありません。
中でもオリジナルパズルや図形問題が多くを占めていて、そもそもオリジナルなのでルールもすぐにはわからず、あーでもないこーでもないと総当たり風に試してやっとクリアみたいな事がほとんどでした…。
ひらめきでもなんでもないただのB級パズルゲームに成り下がった印象だし、シナリオの流れにも関係ないパズル内容ばかりなのも冷めてしまった原因のひとつです。
上記の通り難易度自体は高くないのでクリアはそんなに難しくありませんが、とにかくやってて楽しくないナゾだらけでした。
・あまりにも棒すぎる…
声優に関してですが、まぁ大泉洋氏だけは問題ないし、助手のルークの棒っぷりはヒドイながらも慣れてきてルークはこーゆー喋り方の子なんだと変換できてます(笑)
しかし今作は他がひどい。
まず、なんと言ってもヒロイン…ただでさえ女優を起用すること自体理解できないのに、ここまで棒読み女優を起用するのは全く意味不明です。
ゲームの価値を下げます。
若い女優を集めてオーディションするぐらいならともかく、演技力完全無視で即起用決定しているイメージしかありません。
今作はシナリオがアレなだけに余計にシラけました。
また、序盤から一緒に旅をしていたこの人はあの人なんじゃないかなと言うのが声質じゃなくて棒っぷりでわかるというのもなんとも悲しい…。
これに関しては棒読みどうこうだけじゃなくて、シナリオ的にもわからないようにするべきだったでしょう。
総評
いやぁ、シリーズ最終作にしてやってしまいましたね。
レビューにも多数の人が書いてましたが、既にシリーズがかなりマンネリだったにも関わらず、駄作シナリオとパズル系問題連発に飽き飽きした人がかなり多かったのではないでしょうか。
私は一応これで過去6作プレイしましたが、正直「めちゃくちゃ良かった!」と思えた作品はひとつもありません。
唯一「最後の時間旅行」だけはまずまずで、他はすべて今一歩です。
それでも今までの作品の非科学的な出来事のナゾを解明するシナリオだけは良かったのに、今作はそれがなく今までと違うパターンにしてしまったのでほとんど魅力を感じずシナリオ面でも終わってしまいました。
前作の「奇跡の仮面」が難しくてストレスでしたが、今作はそれがなくてサクサククリア出来たので★2にしましたが、ギリギリ★2というところですね。
2025年にswitchで完全新作が発売されるようですが、良いゲームになるか不安です…。
レイトンシリーズにハマった人はまぁプレイしても問題ありませんし良い感想を持つ人ももそれなりに多いとは思いますが、レイトン未プレイの人はこの作品から入るのはオススメ出来ません。
結構な確率でシナリオもナゾも面白くないという感想になると思います。
未プレイの人は全シリーズ中、私を含め最も評価が高い「最後の時間旅行」から入って、ハマれたらこの作品をやってみて下さい。
是非。