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アップ・フォー・イット

4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価

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新品 中古品
CD, 限定版, 2024/6/26 UHQCD ¥1,980
CD, 限定版, 2005/9/14 限定版
¥847
CD, 限定版, 2013/5/1 限定版
¥1,669

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曲目リスト

1 イフ・アイ・ワー・ア・ベル
2 ブッチ&ブッチ
3 マイ・ファニー・ヴァレンタイン
4 スクラップル・フロム・ジ・アップル
5 いつか王子様が
6 ニ度東、三度西
7 枯葉~アップ・フォー・イット

商品の説明

メディア掲載レビューほか

キース・ジャレット・トリオ来日記念期間限定スペシャル・プライスキャンペーン!本作は、キース・ジャレット・トリオ結成20周年を記念してリリースされたアルバム。2002年7月に行われたフランス、アンティーブ・ジャズ・フェスティヴァルで雨天の野外ステージながら全編にわたり火の出るような熱演を展開した伝説のステージを収録。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 15.01 x 1.04 x 12.5 cm; 94.4 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005760135
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B00B8XYW3Y
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
KEITH作品には沢山の方がコメントしているのでごちゃごちゃ申しません。只単にKEITH節を楽しみたい方には最適な出来となっております。最後の2局が聴きものとの宣伝が有りますが、驚くほどでもなく、私はここでの演奏での”Someday My Prince Will Come"の美しさとKEITH奏法の妙に参りました。数ある彼らのLIVEではBEST数枚の仲間入りと確信します。
2013年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深みがあるのはもちろん、ゆったりと聞けます。
期待を裏切らない作品です。
また、来日を期待します。
2020年8月31日に日本でレビュー済み
キースのスタンダーズの最高傑作だと思います。
スイング感が気持ちに体に、すんなり入ってきます。
あと、音が、音色が良いです。
廉価の、辛うじてステレオコンポに見える、ショボい私のステレオでも、所有しているスタンダーズの中では、一番音が良いです。
まぁ、個人の感想ですが。。
私的には、ベストジャズ3に入ります。
今、聴いてますが、ほんと良いな~。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月6日に日本でレビュー済み
演奏自体はこのトリオのコンビネーションからしてもはや名人芸。
選曲も有名曲を中心になかなか豪華ではある。
気になる点は過去に発表された「枯葉(Still Live)」と曲が重複する点。
「マイファニーバレンタイン」「いつか王子様が」そして「枯葉」と
ジャズスタンダードの極めつけ3曲がCD収録曲としての再演。
お得感がちょっと薄い。
曲のアレンジは大なり小なり異なるので違いを聞くのにはいいかも。
私的にはStill Liveの演奏に軍配をあげる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月14日に日本でレビュー済み
☆☆☆☆☆ 私,初心者のくせに= [ KEITH JARRETT ] 初心者の方へ,
とりあえず,「StandardsVol.1」「StandardsVol.2」「StandardsLive」「StillLive」の4作品から入る事を,お奨めします.~なんて、投稿しました.

・・・が,それで満足したら,これではどうだッ!!
BGMなどと,言わせない.円熟味を増して,メロディアス+時に,気がふれる.
絶頂期ではないかと自分では想っております.
この先,このTrio何処へ行くのだろう・・・
消えてしまうなんて事は無いよネ!心配・・・居なくなっちゃった?
それ程素晴らしい!!と想ひます.
再び,このTrioの第二次魔法にかかっちゃいますYo!
2005年8月20日に日本でレビュー済み
2002年7月フランス・アンティーブ・ジャズ・フェスティバルでのライブ。『Inside Out』、『Always Let me go』と2作続けてインプロビゼーションを聴かされ2年も間が開いたので、なぜかものすごく彼等の演奏するスタンタード・ナンバーが懐かしく感じられたのは僕だけだろうか。
本作では何故かゲーリー・ピーコックのベースがとても目立つ。スタンダーズ全部の中でも一番冴えまくった演奏をしている。『Butch & Butch』あたりの指さばきなどは、何故かペデルセンのそれを連想してしまった。
素晴らしい彼等の今の音楽に言葉を失い、ただ聴き続けていたい気持ちでいっぱいだ。買って一生持っていて、大事な人にも紹介したい一枚だ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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