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攻殻機動隊ARISE (GHOST IN THE SHELL ARISE) 1 [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 限定版 |
コントリビュータ | 松田健一郎, 坂本真綾, 塾一久, 黄瀬和哉 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 5 分 |
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商品の説明
全米ビルボード1位、ソフト売上累計550万枚を記録。全世界を震撼させた「攻殻機動隊」シリーズ最新作
士郎正宗×黄瀬和哉×冲方丁×コーネリアス、最高のスタッフが集結!!
アニメーション制作:プロダクションI.Gが贈るSFクライムアクションの最高峰!!
草薙素子が少佐と呼ばれる前夜の物語――
新たな『攻殻機動隊』が起動(ARISE)する――。
kokaku-a.com
未来を、創れ――
◎仕様◎
【毎回封入特典】
■特製ブックレット(オールカラー):作品世界をナビゲート&解説、新規インタビューetc.
【毎回映像特典】
■新作3DCGショートアニメ『ロジコマ・ビート』(脚本:冲方丁/監督:井野元英二/音楽:コーネリアス)
■プロモーション映像
■特報(TYPEA)
■特報(TYPEB)
■劇場予告編
【他、仕様】
■黄瀬和哉(総監督・キャラクターデザイン)描き下ろしジャケット
■特製スリーブケース
◎内容◎
【1話収録】
■「border:1 Ghost Pain」
2027年、第四次非核大戦終戦から一年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の
掛った軍人が銃殺される事件があった。雨烟る中、その軍人の電脳を求め墓地を暴く公安の荒巻大輔。そしてその背中に冷たい銃口を向けたのは、
殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊『501機関』に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。
だがこの事件を追いかけているのは草薙だけではなかった。彼女を爆殺事件の犯人と疑い付け狙う『眠らない眼』を持つ男、バトー。銃殺事件と娼婦
殺人事件の共通項を捜査する新浜県警の刑事トグサ。そして『501機関』のクルツ中佐とサイボーグエージェントたちが草薙の動向を注視していた。
彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜める。
自身の未来と掲げた理想のために草薙の本能が今、起動する。
◎スタッフ◎
原作:士郎正宗/総監督・キャラクターデザイン:黄瀬和哉/シリーズ構成・脚本:冲方 丁/音楽:コーネリアス/監督・絵コンテ:むらた雅彦
作画監督・サブキャラクターデザイン:西尾鉄也/メカニックデザイン:柳瀬敬之/3DCGI:オレンジ/3DCG監督:井野元英二/美術:Bamboo
美術監督:竹田悠介・益城貴昌/美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/プロップ・美術設定:荒川直樹/撮影監督:田中宏侍/音響監督:岩浪美和
編集:植松淳一/エンディングテーマ:salyu × salyu「じぶんがいない」/サウンドトラック:フライングドッグ/アニメーション制作:Production I.G
製作:攻殻機動隊ARISE製作委員会/配給:東宝映像事業部
◎キャスト◎
坂本真綾/塾 一久/松田健一郎/新垣樽助/上田燿司/沢城みゆき/浅野まゆみ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 128 g
- EAN : 4934569357397
- 監督 : 黄瀬和哉
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 限定版
- 時間 : 1 時間 5 分
- 発売日 : 2013/7/26
- 出演 : 坂本真綾, 塾一久, 松田健一郎
- 字幕: : 英語, 日本語, 中国語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 不明 (Dolby Surround), 日本語 (PCM)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00BB1MALO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,220位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
攻勢、独立の部隊として、事件を解決していく、近未来の話のアニメです。
主にテロ対策特別部隊の話しなんですが
各自の過去や、現在の立ち位置で、葛藤を
抱えながらも、事件を解決していく作風に
共感します。
是非!見て頂きたい作品ですよ。
ただ、惜しいのは、ARISの漫画本のラストの回の話が出ていないのは、1ファンとしては
残念です!すごく❗️良い話で、親子が共闘して戦って世界をテロから救う話を、これは、
出してもらいたかったな〜〜残念です。
今後に期待します。
SACの色を引き継いだ作品にするだろうか?
あくまでも想像だが、自分がクリエイターだとすれば、
今回の様な選択肢を選ぶと思う。
それがクリエイターとしての才能でもあると思う。
だからと言って、今回の攻殻がSACを引き継いでいないか?
っと言えば、僕はしっかり引き継いでいると思う。
言っていることが矛盾してしまい申し訳ないが。
要するに、SACに至るまでの話とするならば、
あの派手な正義の集団(笑)になる前の彼女達が
いかにして、あのような集団に成り得たのか?
まだ自分の中に眠る正義をどうやって解放すればいいのか
わからず、その力がくすぶっている様な雰囲気がよく
表現されているように感じられた。
そして、その雰囲気を表現するには、今回の演出(音楽も含めて)は
至極自然であり、若者らしい青臭くもクールなカッコ良さが
存分に出ていたと思う。
そう考えると、上記した矛盾も逆に必然の結果だったのかと
思える。
レビューと言うより、SACと比べられている方への
意見になってしまい大変申し訳ありません。
自分自身の素のレビューとしては、SACとは別な
物として、とても良く出来た攻殻であったし、
むしろ、この淡々とした雰囲気が凄く気持ちよかった。
コーネリアスの音楽もいい仕事したなっと思いました。
ただ一つ・・・あの501の方々のデザインが少々・・・(笑)
監督の意図を理解するのに苦慮しましたが、今はなんとなく
受け入れられました。少々フリークスな集団としての
切なさの演出なのかなっと・・・。
I placed my order on 21 November 2013 11:04, at 23:06 it took a plane to London UK.
On 22 November 2013 my BLU-RAY was in the UK !
The product arrived in less than 24 hours! AMAZING amazon.jp :D
Perfect condition, even after my dad stood on it because I left it on my bedroom floor...!
HOWEVER
Amazon.jp showed me all shipping and charges and tax will be paid in the cost of the shipping...but when the product was delivered I had to pay the delivery man £13 of Customs Duty,
I did not know about this and I was sad Amazon.jp did not warn me...
My next ARISE purchase will not be from Japan, but from France where I do not have to pay Customs Duty I think...
タイトルにGHOST IN THE SHELL ARISEとあるようにSAC路線ではありません。
映像としてもGITSを意識したような場面もあって、見ていない人はそちらも見てみると良いと思います。
今回設定を一新したようですが、キャラのデザイン、声、設定などは意外とすんなり受け入れられました。
元々漫画版、GITS、SACとキャラ付けがバラバラなのでイメージ云々というのも野暮な気がしますが、
どれか一つのイメージが強い人には受け入れがたいかもしれませんね。
映像としては悪くは無いんですけれどもGITS、SACが凄く良かったので相対的に見ると悪く感じます。
前作二つはそれぞれ突き抜けたところがあったのですが今作にはそういったものを感じませんし、
ガンダムUCみたいにとにかく綺麗みたいな印象もなくもうちょっと頑張って欲しいですね。
また、GITSと名乗っているのに世界観が雑多な感じでなくSACのような現代の延長みたいなの部分はちぐはぐに思えます。
内容に関して言えば導入部と考えるとこんなものかなという感じです。
良い意味でも悪い意味でもあまり感想が思い浮かびません。
次回のための助走という印象です。
ストーリーはなんだか陳腐で、これを映画で使用する必要性が感じられずテレビ放映でいいような気もしました。
タチコマの原型、となったようなのも登場しましたが、タチコマだからこそ好きだったので別に似せたモノを登場させることはなかったと思います。なんだか「攻殻のキャラ全員出しちゃお」みたいな感じしかしません。
最初の発表で多くの人が気になっていた声優に関しては特に問題は感じませんでした。
ただ攻殻の主要メンバー以外は、最近のアニメ声優みたいだなぁという印象はありました。
キャラデザなどですが、とりあえず受け入れられそうです。
つぶらな瞳やモブのチンピラに見える方々もいましたが、まぁそれほど問題はない・・・としてもいいと思います。
音楽に関してですが、記憶に残るような印象的なモノはなかったです。残念です。
背景などはテレビ放映レベルのような気もします。綺麗なのかもしれませんが、もっとごちゃごちゃと細かいところまで描いても良かったんじゃないかなと思いました。
全体的に一時間だと少し短かったんじゃないかと思います。
攻殻らしさを出すなら、一番最初の物語の起点となる部分なら、それまでの世界とは異なっているのですから二時間か一時間半くらいかけて説明した方がまとまりやすかったのではないかと。
それか一話ごと区切るのではなく、一つの事件を少しずつ解決しながら三作に分けた方が見ごたえがあったんじゃないかと。
全体的に正直、攻殻ではなく普通のSFアニメを見ている気がしました。
次の予告を見たのですが、正直あまりそそられるような内容にも感じず、現時点で買おうか悩んでしまいます。
良くも悪くも最近のアニメ、という印象のする作品でした。