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フォーマット	ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き, AC-3
言語	英語
ディスク枚数	4
出版日	2013/6/11
UPC	043396424708

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登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ Unknown
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
製品サイズ ‏ : ‎ 1.78 x 14.22 x 19.05 cm; 244.94 g
EAN ‏ : ‎ 0043396424708
商品モデル番号 ‏ : ‎ 26920568
メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き, AC-3
発売日 ‏ : ‎ 2013/6/11
吹き替え: ‏ : ‎ フランス語
字幕: ‏ : ‎ ポルトガル語, フランス語, スペイン語
販売元 ‏ : ‎ Sony Pictures
ASIN ‏ : ‎ B00BC5I6Q2
ディスク枚数 ‏ : ‎ 4

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- - 6,523位アメリカのTVドラマ

カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー

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Vagner

A good tv series

2014年7月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

I don't have Netflix and my friend recommend this series, so I had to purchase this first season. I've been really enjoying House of Cards. Kevin Spacey has done an excellent role in his TV series.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

2023年1月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

色々あってハリウッドでは追放状態のケヴィンスペイシー。

でも色々あるのも役者でしょ！
いやハリウッドスターでしょ！そこらへんのヘボ三流役者とは違う。

とにかく交渉人、アメリカンビューティーを観ている人なら
絶対観るべき！

ただこのシリーズは、途中でケヴィンが前述の事情で出演出来ず、
取ってくっつけた終わり方。
それだけが残念だけど、映画も所詮商業目的だから仕方ないね。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

クールハンドルーク００７７

フランクアンダーウッドは善人とは言い難いが、根っからの冷酷なピカロというわけでもない。ちゃんと血肉を備えた人間である。

2014年4月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

第一話～第二話はキューブリックのファンらしいDフィンチャーの
演出だから、画面のLookがブルーがかってて、ニヤリとしてしまう。
青い光線は、生きとし生ける者のコトワリを冷徹に照射しているように
思える。
キューブリックの引用はEWSからで、パーテイに出かける前、正装したヨメを
褒めるとき、後ろ向きのままで（見もしないで）。このシーンはＥＷＳの冒頭にある。
パーティでは、EWSの冒頭から流れていた同じクラッシックの曲（ショスタコビッチ？）
が流れている。
タクシーの中での二人を照らしているライトの色は、やや深いブルー。（キューブリックの大好きな色だ！）

また、ジャーナリストと地下鉄の駅のベンチで情報交換するシーンは、メタリックな質感の画面が
すばらしく、クールだし、千両役者ケビンスペイシー（大統領選への貢献で手にするはずだった国務長官の座を反故にされたベテラン議員フランシス・アンダーウッド役）と
野心にとりつかれてるとおぼしきジャーナリスト役のケイト・マーラが背中合わせだしその画面は
見事にシメントリーの構図だ。（シメントリーもキューブリックのお家芸だ）

ケビンのヨメであるクレアの情け容赦ない冷酷さの描写は、なかなか凄いものがある。
ケビンも相当な御仁ではあるが、いきなりブッタ切ることはしないし
相手に逃げ道、ソフトランディングをさせてやる余裕を持っている気がする。

二人はフツーでない知性や野心の高さからお互いへの尊敬と愛情が生まれているのだが、
他人への処し方が、ヨメの方がケビンよりソフトさにやや欠ける、このギャップが気になる
ところである。
すなわち、ケビンはヒトを必要以上に踏みつけたりしない、やさしさというより、分別と品格
を持っていると思われる。
フランクアンダーウッドは善人とは言い難いが、根っからの冷酷なピカロというわけでもない。
ちゃんと血肉を備えた人間である。（アメリカ南部出身らしくスペアリブ大好きだし）
ただ、野望に全身全霊をささげるあまり、自分自身のも、自分以外の人間の
喜怒哀楽の感情すらもコントロールしようとする、まことに敵にまわしたくない
御仁である。
井上陽水の「ミスキャスト」のすばらしいフレーズ「まごころの、まん中で計算されたウソをつく」
人でなしなのに、名優ケビン・スペーシーがチャーミングに悪を演じるものだから、
毎回、応援せずにはいられない。
きっと、２１世紀のピカレスクロマンの代表作になるだろう。

20人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

春日緑

もう古いので、全話プライムにしてほしい。

2018年1月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

非常に良い作品ですが、有料では見ません。
全話プライム特典にしてほしいです。
アマゾンさん、他のアマゾン作品は、お笑いタレントが出ていたりツマラナイ・テレビと変わりません。
日本のタレントを使ってテレビの真似をしても、面白くないです。
このような作品を期待しています。ツマラナイ・テレビとの違いを見せてください。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

skyline

良いです

2020年8月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

面白いです

2017年10月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

各シーズン第一話だけなら無料ですし、シーズン2以降はあらすじがついているのでお試し程度に見られます。
見どころはやはりケヴィン・スペイシーの演技ですね～。彼はモノマネが得意でよくリクエストされるのですが、ここでの演技は他の俳優のエッセンスが詰まっているように感じます。
演出に関しては、自分語りの視聴者との二人称対話が斬新な点であり、彼だからこそ可能であった演出ではないかと思いました。
古きよき時代のハリウッド俳優の系譜の演技を見られました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

是非とも観たい作品

2020年12月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

最高です❤️

2018年8月31日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ストーリーも面白く、ワクワクしながら、とても満足しています。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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kristina

J’adore cette série, il me manquait la première session. C’est bien arrivée.

2023年12月10日にフランスでレビュー済み

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J’ai tout aimé

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MAURICIO SANTIAGO

entrega en perfecto estado y espera razonable.

2023年11月17日にスペインでレビュー済み

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buena serie

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Sam

Region A & B only!

2020年11月28日にインドでレビュー済み

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This product is Region locked to Regions A & B only do if you have a Region C player, which you must likely have if you bought it in India, then it can't play these discs. Seller didn't mention that on the product page.

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Alain Michaud

Pas besoin de deviner...

2014年3月11日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Une excellente série américaine. Pas besoin de deviner les intentions du représentant, il se tourne vers la caméra et nous les dit directement avant de s'exécuter. Une technique nouvelle vraiment surprenante. L'histoire de l'ascension de ce politicien et de sa femme qui le supporte envers et contre tout nous tient en haleine. Les sous-titres français sont utiles pour comprendre l'accent de Kevin Spacey, un gars du Sud des USA dans cette histoire. Belle distribution, on y croit même si on peut présumer que c'est différent un peu, au moins, dans la vraie vie.

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Fabian Feger

Tief, intelligent, kunstvoll und: grau. Grau ist meine neue Lieblingsfarbe

2015年8月11日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Abend für Abend sitze ich vor dem Fernseher und frage mich nach jeder einzelnen Folge, was es eigentlich ist, das mich am meisten an "House of Cards" fasziniert.

Sind es die ruhigen Bilder, die diese Serie mir präsentiert, und in denen sie die intelligente Polit-Handlung einbettet, unterstützt von dem ruhigen, fast melancholischen Soundtrack?
Allein die Begleitszenen zum Auswahlmenü auf dem Bildschirm sind ein Paradebeispiel dafür, was die Serie bietet: Das ist derart künstlerisch umgesetzt, dass ich mich dabei ertappe, diese Szenen zweimal komplett durchlaufen zu lassen. Wir sehen - in einer lockeren Reihe aufgestellt - die Haupt- und einige Nebenfiguren der Serie, und zwar in gewissen Posen (und entsprechender Mimik), die für sie charakteristisch sind. Einige Augenblicke später verändern Sie ihre Posen und enthüllen hier und da eine andere Seite von sich. Der ambitionierte Politiker Russo zum Beispiel verwandelt sich vom "Strahlemann" zum geduckten, zugekoksten Versager, der sich verschämt das Gesicht bedeckt. Claire Underwood (grandios: Robin Wright), Ehefrau des Protagonisten Frank Underwood, erscheint zunächst wie eine hochintelligente Geschäftsfrau, die genau weiß, was sie will. In der zweiten Pose macht sie plötzlich einen Schritt nach vorne und wirkt dabei kämpferisch und angriffslustig, ja geradezu giftig. Schauen Sie sich das Auswahlmenü an, lassen Sie es auf sich wirken. Es lohnt sich.

Überhaupt: Robin Wright. Sie verkörpert Claire in ihrer oberflächlich-freundlichen, insgeheim jedoch machthungrigen und durchtriebenen Art so hervorragend, dass sie mich in dieser Rolle sehr stark an Glenn Close erinnert (und ich finde Glenn Close großartig).
Und wo wir bei großartig sind: Kevin Spacey.
Eigentlich will ich hier kein ellenlanges Loblied singen. Doch wo soll ich aufhören bei einer Serie, die dem Zuschauer sehr schnell das Gefühl gibt, dass wirklich jedes Bild, jedes noch so kleine Detail von Bedeutung ist?

Frank Underwood will Rache. Und Macht. Und beides geht für ihn miteinander einher. Er will Rache dafür, dass er nach dem Wahlsieg des demokratischen US-Präsidenten nicht wie versprochen das Amt des Außenministers erhält, sondern weiter der "Einpeitscher" innerhalb der Fraktion sein soll, der die Abgeordneten auf Kurs hält. Underwood schwört sich (und dem Zuschauer - dazu gleich mehr), dass er das Spiel nur zum Schein mitspielen und in Wahrheit alle fertigmachen will, die ihn getäuscht haben. Und wenn es dabei unschuldige Opfer geben sollte, sei's eben drum.

Spacey spielt den Politiker Underwood so herrlisch zynisch, sarkastisch, durchtrieben und geradezu besessen, dabei jedoch kühl und berechnend-beherrscht, dass man ihm den Spaß an dieser Rolle jederzeit anmerkt.
Die Serie bedient sich dabei eines Kunstgriffs: Underwood spricht bisweilen verschwörerisch-direkt mit dem Zuschauer, lässt ihn teilhaben an seinen geheimen Gedanken, offenbart ihm seine wahren Absichten. Und manchmal tut er das nur mit einem einzigen, direkten Blick in die Kamera. Es ist fantastisch, wie viel mit einem einzigen Blick gesagt werden kann, ohne dass auch nur ein Wort fällt. Oft erlebe ich mich dabei, auf Pause zu drücken, weil ich mich etwas länger über diesen köstlichen Blick amüsieren will, der zugleich belustigt und genervt wirkt. Als wolle Underwood uns sagen: "Sehen Sie, habe ich Ihnen nicht gleich gesagt, dass sich dieser Mist so entwickeln wird, wie ich es vorhergesehen habe? Wir beide, Sie und ich, wissen Bescheid und durchschauen dieses Schmierentheater." Und im nächsten Augenblick setzt er wieder die Maske auf und spielt das Theater weiter.
Der Zuschauer spiegelt quasi die "innere Zwiesprache mit sich selbst" wider, die Underwood - wie jeder andere Mensch - mit sich selbst führt. Und dadurch wird er in gewisser Weise zum Komplizen Underwoods und von ihm, der auf fast jeden herabblickt, als Partner anerkannt, dem er sich voll und ganz öffnet. Das ist recht neu, in Serien ungewöhnlich, aber auf jeden Fall gelungen.

Was die Serie so besonders macht, ist aber auch, dass sie immer wieder überrascht. Und zwar nicht auf die plumpe Art und Weise dahingehend, irgendwelche blöden Zufälle als Hindernisfür den Protagonisten in die Handlung zu schmeißen, die für ihn weder vorhersehbar sind und darüber hinaus arg konstruiert wirken. Zufälle, die eine Spannung aufbauen sollen, in ihrer Häufigkeit absolut austauschbar und somit für den Zuschauer beliebig und unglaubwürdig wirken ("Prison Break" ist da Meister). Nein, House of Cards ist kühl, analytisch und logisch. Was da geschieht, sind politische, manipulative Manöver, die aufeinander aufbauen. Und dennoch ist der hochintelligente Underwood kein unfehlbares Wesen auf seinem unaufhaltsamen Weg nach oben. Wir erleben ihn dabei, wie sogar er, der große Planer und Manipulator, Fehler macht. Und wir erleben ihn dabei, wie er hier und da versagt und Rückschläge einstecken muss, für die er sich Vorwürfe macht und über die er sich ärgert. Die er aber auch wieder vergisst und weiter nach vorne schaut.

Underwood ist ein Menschenfeind und unangenehmer Mensch, der seine Freundlichkeit nur heuchelt - und auch nur dort, wo sie ihm nützt. Das wissen wir bereits nach der ersten Folge. Und dennoch gibt es Momente, die ihn ansatzweise menschlich machen. Zum Beispiel, wenn er seinen Lieblings-Imbussbudenbesitzer in einer kleinen, gammeligen Klitsche besucht, um dort Rippchen zu essen und über die Welt zu philosophieren. Oder wenn er sich mit alten Freunden trifft, um sich die Kante zu geben.
Doch weder der Imbissbudenbesitzer noch seine alten Schulfreunde sind ihm wirklich wichtig. Schnell wird aus ihm wieder der kühle, berechnende, zynische und verlogene Heuchler, der im Politspiel mitspielt, um in Wahrheit sein eigenes Spielchen zu spielen.

Um auf meine eingängliche Frage zurückzukommen, was mich an dieser Serie so fasziniert, es sind vor allem zwei Dinge: Die hohe Kunstfertigkeit, mit der sie aufgebaut ist (logische Handlung, tolle Bilder, untermalt von einem sehr passenden, melancholischen Soundtrack) 2. Absolut überzeugende Figuren, die hervorragend dargestellt werden und zudem nicht in Schwarz-Weiß daher kommen, sondern in Grau. Diese Serie ist Grau in Grau in Grau.

Ich glaube, Grau ist meine neue Lieblingsfarbe.
Genießen Sie House of Cards!

Beste Grüße
Fabian Feger

PS: Noch ein Hinweis. Ich habe erst die erste Staffel gesehen und bewerte daher nur diese. Mit Staffel zwei fange ich gerade an, und Staffel drei kenne ich noch gar nicht. Ich habe festgestellt, dass Staffel drei sehr bedenkliche Kritiken bekommen hat. Aber so weit bin ich wie gesagt noch nicht. Wenn es soweit ist, widme ich mich auch dieser.

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