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社長のための「お客さま第一」の会社のつくり方―明日から職場を変える行動プログラム Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 12個の評価

なぜ「お客さま第一」は上手くいかないのか?
どうすれば、「お客さま第一」の会社がつくれるのか?

・「お客さま第一」は儲けるための手段ではない
・お客さまが一番求めているのは優れた商品やサービス
・外部志向の会社と内部志向の会社の違い
・「お客さま第一」の会社をつくる実践的プログラムとは
・指揮官先頭で「小さな行動」を変える
・「お客さま第一」の社員は、一人前でなく一流を目指す

業績が上がり、社員が幸せに働くための 小宮式・経営の教科書

「どうすれば、お客さま志向の商品やサービスが作れるのでしょうか?」
「本当に、お客さま第一を貫けば、売り上げや利益に結びつくのでしょうか?」
「お客さま第一が社員になかなか浸透しないのは、なぜでしょうか?」

本書を読んで、地道にコツコツと努力すれば、必ず「お客さま第一」の会社はつくれます。けっして楽な道のりではありませんが、得られるものは、お客さまにも、従業員にも、経営者にも、そして社会にも大きなものです。本書が、自社を繁栄させるための教科書となり、ひいては、日本を繁栄させるための処方箋になることを願ってやみません。  (「はじめに」より抜粋)
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00BI92MB2
  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2013/1/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/1/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 1587 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 180ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 12個の評価

著者について

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小宮 一慶
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1957年、大阪府生まれ。経営コンサルタント。(株)小宮コンサルタンツ代表取締役。京都大学法学部卒業後、東京銀行にて経営情報システム、M&Aなどを担当。特種情報処理技術者、証券アナリスト(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『数字が苦手なビジネスマンのための経済ニュース裏読み・先読み講座』(ISBN-10:4796678808)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
12グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小宮シリーズはずっと購読しているが、理論の実践方法がちゃんと記述されていて、理論の理解が出来たら、すぐに実行に移せばいいだけ。 実行する為の背中を押してくれる書です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、「経営者は正しい考え方を身につけてください」と、講演でも、経営者向けのセミナーでもよくお話しています。
2013年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、3回目です。読み応えがありとても勉強になっております。
2015年3月18日に日本でレビュー済み
お客様第一!!と声高に発する上司、経営者がその言葉のとらえ方も評価もバラバラで現場が右往左往ということはしょっちゅう経験しました。言葉だけ先行するのではなく、本当の意味でのお客様第一とはどのようなものか、若かりし頃の一つのテーマでした。

本書にはお客様第一を具行化するまでの流れが記してあります。
例えば、お客様第一とは4Pから世の中の動きを知ること。マーケティングの理解の大切さを説き、そこから得たデータを商品にできて初めて意味を成す。その日々の発見の着眼点は、同じことをする掃除から培われる(違いがわかるようになる)。
他、世の中に一歩踏み出して関わることで顧客心理を読み取れる洞察力を磨くなど、マーケティングの大枠から逆算した日々の小さな行動の強化点(新聞、指標、数字)など非常に説得力がありました。

決まりだからやる。これをすることが顧客満足につながる。
と経営側の都合の押し付けのお客様満足にうんざりされたことがある方には目からうろこかと思います。
日々の行動の意味づけの再確認として繰り返し読んでいます。
2016年5月17日に日本でレビュー済み
会社からの推薦図書として読んだのですが、「お客さま第一」を軸として経営のあり方を確認できました。
ものが溢れかえっている現代で勝ち残るのには、Q(品質)P(価格)S(サービス)が優れていないとダメで、かつその中にお客さま志向を込められるかを追求しないといけないということですね。
聞けば当たり前なのですが、会社という器の捉え方は人それぞれなので、実践はシンプルな話だけれど経営する側の自律心が問われます。

著書の中で100-1=0という表現がありましたが、すごく本質を突いているなぁと思いました。
どんなに良いサービス・商品を届けていても、ちょっとした自社都合による甘えや妥協が顧客からの評価をかなり落としてしまうということです。細部に神は宿る、細部は感動ポイントになるよう設計されているのか、がっかりポイントが見え隠れしていないかは日々気をつけたいと感じました。

少し気になったのは章中で経営が苦しいときには、お客さま第一を継続するために社員を切る場面もありうるという部分で、サービスの伝播者である従業員にしわ寄せをさせる企業は、そもそもお客さま第一を伝えることが難しいのでは感じました。
従業員が活動してくれて、実現できる部分も多いと思うので、利害関係者それぞれに気を配りたいところです。
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