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マスター・オブ・コンフュージョン 【日本盤ボーナス収録】

4.6 5つ星のうち4.6 115個の評価

¥12,000 税込
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価格
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CD, CD, 2013/3/26 CD ¥863 ¥691
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曲目リスト

1 エンパイア・オブ・ジ・アンデッド(新曲)
2 マスター・オブ・コンフュージョン(新曲)
3 デス・オア・グローリー(HOLOCAUSTのカヴァー)
4 ロスト・エンジェル(SWEETのカヴァー)
5 スピリット(ライヴ)
6 ウィングス・オブ・デスティニー(ライヴ)
7 ガンマ・レイ(ライヴ)
8 フェアウェル(ライヴ)
9 タイム・トゥ・ブレイク・フリー(ライヴ)【M.キスク参加】
10 インサレクション(ライヴ)
11 サッグ・ミア・ベシャイト(日本盤ボーナス:Send Me A Signのドイツ語バージョン)

商品の説明

内容紹介

賽は投げられた! ドイツの鋼鉄神がメタル道を邁進す!
新曲2曲に、カヴァー2曲、ライヴ・トラック6曲、さらに日本盤のみボーナス・トラック1曲を加えた計11曲入り来日記念スペシャル・アルバム登場!
ドラマーにマイケル・エーレを迎えた最新ラインナップによる初レコーディング作品!

【日本盤ボーナスは、名曲「センド・ミー・ア・サイン」のドイツ語ヴァージョン! 】

ジャーマン・メタルのゴッドファーザーともいうべき存在カイ・ハンセン(vo,g)率いるパワー・メタル・バンドGAMMA RAYが、現在制作中の通算11作目のオリジナル・フルレングス・アルバムへとつなぐ新曲2曲を含む全10曲入りのスペシャル・アルバムをリリースする。

■久々の新録オリジナル楽曲2曲を収録
本作に収録された2曲の新曲“Empire Of The Undead"とタイトル・トラックの“Master Of Confusion"。GAMMA RAYが新曲を発表するのは、2010年初頭リリースの通算10作目のスタジオ・アルバム「TO THE METAL」以来、実に3年振り。UNISONICでも活動するカイは、UNISONICでは「ハード・ロック」なサウンドを鳴らしている反面として、メイン・バンドであるGAMMA RAYでは「ヘヴィ・メタル」をプレイするという宣言どおりの音になっている。 なお、待望の通算11作目は、2013年末リリースを予定されている。

■マニア垂涎のロック/メタル・カヴァーが2曲
オリジナルの新曲の他、新録カヴァー曲も2曲収録されている。ひとつは、N.W.O.B.H.M.バンドHOLOCAUSTが81年に発表したデビュー・アルバム「THE NIGHTCOMER」からの“Death Or Glory"のカヴァー。もうひとつは、70年代にグラマラスなルックスで人気を博したロック・バンドSWEETが77年にリリースした「OFF THE RECORD(邦題:明日なき青春)」に収録の“Lost Angels"のカヴァー。

■ライヴ音源は6曲
2011年に行なったミニ・ツアーにおける4月28日ドイツ・ボーフム公演の模様のライヴ音源を6曲収録。映像は、2012年12月リリースの「LIVE – SKELETONS & MAJESTIES」にボーナス映像として収録されているが、6曲すべてのライヴ音源が世に出るのは今回が初。“Time To Break Free"には、マイケル・キスク(vo)がゲスト参加。

■新生GAMMA RAYとしての初レコーディング作品
2012年に、ダニエル・ツィマーマン(ds)が脱退。その後任として、ウリ・ジョン・ロートのバンドやMETALIUMでも活躍してきたマイケル・エーレ(ds)を迎え入れた。新曲2曲と、HOLOCAUST“Death Or Glory"のカヴァーは、この新たなラインナップになっての初のレコーディング音源となる。

メディア掲載レビューほか

ジャーマン・メタルのゴッドファーザー、カイ・ハンセン率いるバンド、ガンマ・レイのスペシャル・アルバム。完全未発表曲に加え、カヴァー曲、ライヴ音源を収録。さらに、日本盤のみのボーナス・トラックとして、未発表音源「Send Me A Sign」のドイツ語ヴァージョン「Sag Mir Bescheid」を収録! (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002647811
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00BIRMU8O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 115個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
115グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新曲2曲がとても気に入りました!
勢いもあり、メロディにも明るさとフックが効いてて、とてもカイらしい快作だと思います!

また、ライブ音源には「The spirit」や「Gamma ray」等のラルフがヴォーカル時代の楽曲をカイが歌っている曲がありとてもレアなCDとなりそうです!

最後の「send me a sign」のドイツ語ver.のスタジオ音源だけどライブっぽい臨場感を出す試みはガンマレイの強みを引き出す素晴らしいアレンジ!

新作アルバムで無いにしろ、粒は揃っており買う価値ありありです!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
UNISONICは、そりゃぁ嬉しいですが~Kaiの声が大好きなので、やっぱ歌ってるのがいいです!
で、相変わらずどっかで聴いたような新曲ですが~いかにもがんま!なメロ&展開
Kaiのドイツ語目当てで日本盤も買ってしまいますた~
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ドイツを代表するHM/HRバンドGAMMA RAYによる企画アルバム。(2013年発表)
2012年、約15年間バンドに在籍していたドラマーのダニエル・ツィマーマンが脱退。後任に迎えられたのはウリ・ジョン・ロートやMETALIUMというパワー・メタル・バンドに在籍していたマイケル・エーレ。
よってバンドは本作よりカイ・ハンセン<vo、g>、ヘニユ・リヒター<g>、ダーク・シュレヒター<b>、マイケル・エーレ<dr>というラインナップに。(因みに本作では①②③が新ラインナップでのレコーディングで、残りのトラックでドラムをプレイしているのは前任者のダニエル)

で、内容の方であるが①②が新曲、③はNWOBHMバンドのひとつとしても知られるHOLOCAUST、④は1970年代に大活躍したこちらもイギリスのロックバンドSWEETのそれぞれカヴァー。
⑤~⑩はライヴトラックでいずれも2011年4月28日のドイツはボーホム公演からのテイクだが⑦⑩は2012年発売の「LIVE-SKELETONS & MAJESTIES」に日本盤ボーナストラックとして収録されており初出のライヴ音源は4曲。
⑨には盟友マイケル・キスクが参加。
⑪は名曲"Send Me A Sign"のドイツ語ヴァージョンで日本盤ボーナストラック。
まずは新曲についてだがこれが2曲とも良い!①はスラッシーでパワフルなGAMMA RAY流HMだし、②はメロディック・スピード・メタルのお手本のようなメロディと疾走感が堪らないHRでこういう路線で行ってくれると次のスタジオアルバムには大いに期待出来そうだ。③④のカヴァーはマニア向けかな?(気に入った方はオリジナルも聴いてみると良いと思う)ボートラの⑪は原曲、アコースティックに続いて3ヴァージョン目の登場となるが、ほとんど違和感なく聴こえた。まあ名曲はどういう形で演(や)っても名曲ということですね!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新曲2曲、カバー曲2曲、ライブ曲6曲といった変則アルバム。ハロウィーンとのダブルヘッドライナーツアーに合わせるように出したアルバムだから仕方ないが、本当は新曲だけのアルバムが聴きたいところ。それでも、新曲2曲はなかなかの出来です!
1曲目 ENPIRE OF THE UNDEDAD は、とても疾走感のある曲。ユニソニックに加入したカイ・ハンセン。「ハードロックの曲は、ユニソニック。ガンマレイでは、ヘビーメタルの曲をやっていく」と言っていたように、それを表すような曲になってます。
2曲目 MASTER OF CONFUSION は、NO WORLD ORDER のアルバムに入っているHEVEN OR HELLに似ています。きっと、ライブでは、アンセム的な感じで盛り上がりそうです!
3,4曲めは、カバー曲で埋め合せ的なところもありますが、まずまずです。
ライブ曲は、前作の二枚組ライブアルバムに収録されていなかった曲。漏れ曲ではあるのですが、個人的には今回の選曲の方が好きです。
ライブに行かれる方は、是非購入して盛り上がりましょう!きっと、新曲は、演奏するだろうからね!!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の数曲は、ガンマレイらしい曲が並びいいのだが、中頃からカバー曲になるのでテンションダウン。キスケが以前やったタイム~ は最初キスケとは全然分からなかった。音程下げてるので地味ーな感じに。まあお腹も出たし、年もとったんでしょうがないかな。ユニソニックみたいに気合入れて歌ってくれればいいのだけど。。。
そんなわけで、アルバムとしては うーん。。。日本版なんてとても値段の価値無いです。輸入盤でしたら星3つってとこですね。
しかし最近ガンマレイってリフなんかあからさまにパクるなあ。
そろそろラルフシーパースとか戻して、ちゃんと歌える人を入れたほうが楽曲も幅広がるのに。
アイアンメイデン、メタリカ、ジューダス・プリーストのどこかで聞いたようなフレーズが度々出てくる。
まあ、ファンなら許せますけどね。
2013年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ボーナスを差し引いてもやはり国内盤は高い。
1800円くらいが妥当な気がします。
新曲はどちらも疾走感がありライヴが楽しみ。
カヴァーも聴きごたえ十分です。
できれば単独公演で見たいですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月17日に日本でレビュー済み
新曲2曲、カバー2曲、ライブ7曲という内容。
本人曰わく、世界最長のシングルとのこと。
新曲に関しては一曲目はかなりスピーディーな曲。
ただサビはひたすらタイトルを連呼するタイプで、
そんなに印象的な曲やメロディーといった印象はうけませんで。
2曲目はsend me a signタイプの曲で個人的にはなかなか好きな曲です。
カバーの2曲はルーツが伺えるものの、正直あってもなくても良いような雰囲気。
ライブ7曲は音質もいいし曲数的にもボリュームありでgoodなのですが、個人的には選曲がイマイチ…
でも先にライブ盤出しているからいたしかたないのかなぁと。
私は6月のハロウィンとのライブに行くので予習をかねて購入しましたが、世界最長の『シングル』ですが、価格はほぼフルアルバム同然ですし、内容から考えれても熱の入ったファン以外はアルバムを待っても良いのかなという気がします。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初の2曲が新曲で最強の出来映えだ。ただこの2曲に2200円は高く感じるのも事実。好きなら買っても損はしないが、それほどならニューアルバムを待ったほうが事実。この2曲は最高のヘヴィメタルだ。

他の国からのトップレビュー

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Carlos Lopes
5つ星のうち5.0 I received in good condition. Thanks
2023年10月23日にドイツでレビュー済み
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I received in good condition. Thanks
Paul Burrows
5つ星のうち5.0 Fantastic ep in great shape
2020年2月27日にカナダでレビュー済み
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Love the album but I prefer digipack
rouen
5つ星のうち5.0 Je
2021年2月8日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Chiara
5つ星のうち5.0 Gamma Ray
2019年12月22日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Bellissimo EP, ricorda gli albori della band.
Mark Lahren
5つ星のうち5.0 My review as a new fan
2013年4月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I'm a 52-year-old guy who just recently acquired a taste for "melodic metal" from enjoying Avantasia, and subsequently, Edguy. It's been an exciting journey since then, discovering many more bands with the melodic metal sound that I enjoy so much. A few weeks ago, someone here on Amazon suggested that I check out Gamma Ray, which I did. My first Gamma Ray purchase was their awesome "Skeletons & Majesties" live DVD (recorded at Pratteln, Switzerland). I've since bought many more of their CDs, and while I'm still new to this band, I've heard enough that I know I really enjoy them. Kai Hansen is one of the best frontmen I've ever seen (naturally friendly, warm and relaxed, yet confident at the same time).

So today, after a bit of a delay, "Master Of Confusion" finally arrived in the mail. I wasn't really expecting all that much, since it is technically an EP. But wow, I've only listened to it once all the way through, and I was astounded. The two original new studio tracks are great, of course. The title track's intro sounds a LOT like Helloween's "I Want Out" intro, even to my newbie ears, but that's not a real detraction, as the song itself is great.

Next up are two cover tracks, "Death Or Glory" and "Lost Angels". I'd never heard the original "Death Or Glory" before, but I can say that Gamma Ray's version sounds really good. But what really caught my ear was their faithful (pretty much note-for-note) re-creation of the classic Sweet track "Lost Angels". Speaking now as an old dude, Sweet was my favorite band when I was a young dude, and hearing "Lost Angels" again after all these years was a true nostalgia trip. And while it was a note-for-note replica, Gamma Ray has breathed new life into it, giving it a lot of heart in the performance, and even making it sound better through improved recording techniques. It really blew me away, and took me by surprise.

Then we have six more songs, recorded live at Zeche, Bochum (a small indoor venue in Germany). "The Spirit", "Wings Of Destiny", "Gamma Ray", "Farewell", "Time To Break Free" (with Michael Kiske doing a brilliant job on lead vocals), and "Insurrection". All of these songs can also be found on the "Skeletons & Majesties" CD set, however, the songs here are from a different performance, and thus have a different flavor to them. In fact, to me they sound even better here. Again, I was very pleasantly surprised, not expecting such high quality. Note that the Zeche, Bochum versions of these six songs are included on the Bonus DVD on the 2-DVD "Skeletons & Majesties" set, but NOT included on the 2-CD set, which features only the Pratteln performance.

So, while yes, this may be technically an EP, you get a full hour of stellar music from beginning to end. A must-have for fans of course, but I also consider this CD a great place to start as a sampler for someone new to the band, as it has a great combination of new studio tracks, cover tracks, and live tracks from their past, each and every track executed flawlessly. I also thought the mixing and mastering were outstanding. I cranked it up on my living room stereo system, and could find no fault. This release has far exceeded my expectations.
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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