商品モデル番号 | Push |
---|---|
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
インターフェース | USB |
対応ソフトウェア | Ableton Live |
ABLETON Liveコントローラー Push
ブランド | Ableton |
商品の重量 | 8.87 ポンド |
対応ソフトウェア | Ableton Live |
ハードウェアインターフェイス | USB |
プラットフォーム | Windows, Windows 10 |
この商品について
- Ableton純正、Liveのすべての機能にアクセスする究極のパートナー
- コンピューターの画面を見ずに制作が可能な程、Ableton Liveとの一体感を実現
- Live9 Intro付属。すぐに楽曲制作が可能
- お得な価格でフルバージョンのStandardやSuiteへアップグレードが可能
- ※動作にはAbleton Live9以上が必要です
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B00BLUMB3W |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち2.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 58,769位楽器・音響機器 (楽器・音響機器の売れ筋ランキングを見る) - 283位MIDIコントローラー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2013/2/27 |
ご意見ご要望
商品の説明
商品紹介
Pushは「ゼロから曲をプロデュース」という問題を解決する、新しいインストゥルメントです。メロディ、ハーモニー、ビート、サウンド、曲構成のすべてにハンズオンコントロールを提供するPushなら、音楽制作に必須の要素すべてを指先ひとつで操作できます。また、ラップトップとともに携帯可能なコンパクトサイズです。
ご注意(免責)>必ずお読みください
※ご注意:中古品は1点物です。店頭販売もしております、ご注文頂くタイミングによってはご注文をキャンセルさせて頂く場合もあります。ご了承頂きますようお願い致します。
メーカーによる説明

新しいインストゥルメント、Ableton Push
Pushは、「ゼロからのソング作成」という問題を解決する、新しいインストゥルメントです。 メロディ、ハーモニー、ビート、サウンド、曲構成のすべてにハンズオンコントロールを提供するPushなら、音楽制作に必須の要素すべてを指先ひとつで操作できます。また、ラップトップとともに携帯可能なコンパクトサイズです。

ビートをプレイ/シーケンス
64のパッドでビートを多彩に作成。ループの再生、ステップシーケンス、調整がすべて同時に操作可能です。
Akai Professional製作のベロシティセンシティブパッドで、ビートをライブに操作。タッチセンシティブのエンドレスエンコーダーでのプレイ中にサウンドやキットを調整できます。パッドを押してトラックに合わせてノートをリピートさせ、リピート周期を調整し、リアルタイムでスウィングさせます。

ステップシーケンス
ステップシーケンスでは、正確なコントロールが可能なパッドを使用してビートを生成できます。ステップを選択し、タイミング、ベロシティ、パラメーター値をセルごとに個別に微調整できます。各ステップのベロシティとアクセントはPushのパッドに表示されます。

ループを調整
シーケンスしたいループの小節を選択したり、ループの長さを調整したりできます。

64パッド ドラムレイアウト
64パッドの全グリッドをリアルタイムのプレイに使用できます。ステップシーケンスにレイアウトをすばやく切り替えたり、ループ長を再び変更したりできます。

Play

ステップシーケンス

ループを調整

64パッドドラム

ノートやコードを新しい方法でプレイ
同一のフィンガーパターンを使用して、各キーでプレイ。ボタンをタッチしてキー間を移動。ステップシーケンスしてノートとパラメーターの両方を編集できます。
インストゥルメントの再生中、Pushは1キーボード分のノートを64のパッドに当てはめます。中心音、調に含まれるその他のノート、すでに録音されているノートが、それぞれ別々の色でパッド上に表示されます。Pushの集約されたレイアウトにより、広範囲を簡単に操作でき、どのキーでも同じ指使いでパターンを再生できます。Pushのタッチスライダーは、ピッチベンドやモジュレーションに使用できます。

音階を選択
キーとスケールをタッチで選択すると、パッドが点灯してその音階のノートを表示。他のノートは消灯します。全音階の場合は、すべてのノートを非表示にすることもできます。

コードのステップシーケンス
メロディやハーモニーをステップシーケンス。ノートを編集・削除し、間違いを修正したり、バリエーションを作成できます。和音やそれぞれのノートをナッジして、タイミングを細かく修正したり、ノートの長さやベロシティを調整できます。

ステップシーケンスのオートメーション
ステップを押したままエンコーダーを操作すると、そのステップのパラメーターの値だけが記録されます。ループ内の特定のノートにロックされたパラメーター変更を作成できます。

グリッドに合わせてノートをプレイ

音階を選択

ステップシーケンス

オートメーション
|
|
|
|
---|---|---|---|
マルチカラーパッドPushは、64のベロシティセンシティブ/プレッシャーセンシティブのRGB(マルチカラー)パッドを搭載しています。パッドのレイアウトは選択されているトラックに合わせて変更されます。 |
タッチストリップ24のLEDを搭載したタッチストリップで、ピッチベンドやドラムラックをナビゲートできます。 |
エンコーダーとディスプレイ11のタッチセンシティブエンドレスエンコーダーも搭載。4列のLCDディスプレイには、操作中の重要なパラメーターが表示されます。 |
接続端子USB端子、フットスイッチ、より輝度を高める追加電源アダプター入力端子 |

Ableton Live Introが付属
DAWとサウンドが付属
PushにはAbleton Live Introが付属し、インストゥルメントとエフェクトを満載したスタジオで音楽制作をすぐに始めることが可能です。Pushなら、すべてをコントロールできます。
3つのインストゥルメントと700を超えるサウンドを含むLive 9 IntroとPushで音楽制作をスタートしましょう。
お得な価格で上位版にアップグレード可能
さらに豊富なエフェクトや音源が追加されたLive 9 Standardや、Max for LiveがバンドルされたSuiteにお得な価格でアップグレードができます。
Live 9 Intro 主な機能
- 最大16のオーディオ/MIDIトラック
- 最大8シーン
- 最大4イン4アウト
- 16パッド型サンプラーDrumRack
- ドラムサンプラーImpulse
- パワフルなサンプラーSimpler
- 20種類のエフェクト
- 4つのLive Pack(サウンドコレクション)
類似商品と比較する
この商品 ![]() ABLETON Liveコントローラー Push | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥19,800¥19,800 | -17% ¥9,900¥9,900 参考: ¥11,979 | ¥58,329¥58,329 | ¥15,800¥15,800 | ¥71,300¥71,300 | ¥28,600¥28,600 |
配達 | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | — | — | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
初心者用 | — | 3.7 | 3.7 | 3.8 | 3.5 | 3.8 |
軽さ | — | 4.0 | 4.0 | 4.5 | — | — |
使いやすさ | — | — | — | 4.0 | 4.3 | 4.5 |
販売元: | 【送料無料・迅速発送・返金保証】TACHサービス北陸 | Rock oN Company | 三木楽器株式会社 | 島村楽器 | イケベ楽器店 | ミュージックランドKEY WEST オンラインストア |
ハードウェアインターフェイス | usb | usb | usb | usb | usb | usb |
年式 | 2013 | 2023 | 2023 | — | 2017 | — |
重量 | 8.87 pounds | 810 grams | 3.59 pounds | 381 grams | 4.85 pounds | 1060 grams |
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
※ご注意:中古品は1点物です。店頭販売もしております、ご注文頂くタイミングによってはご注文をキャンセルさせて頂く場合もあります。ご了承頂きますようお願い致します。
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
もちろんlaunchpadは打ち込みに使うんではなく光る飾りとして大活躍してるんですけどねwwたまにミキサーモードとかも使います。
で、肝心のPushの話ですが
使うまではシーケンサーや音源触ったりトラック追加したりの操作を覚えれるか心配でしたが適当に触ってるうちにわかってきました。
わかってきたらかなり便利です。
パソコンとハードの連携系が最近いろいろ売り出されてますが音源をハイブリッドはまったくいただけませんがシーケンサー込みだからむちゃくちゃ便利です。
パソコンの画面は仕事用とかほかの用事でつかってLive9は裏に控えさせておくだけでOKです。
中途半端に出来かけで操作のわからないこと出てきたときはパソコンでやっても反映されるし両方からやりやすいほうで操作することが出来ます。
シーケンサーもやっぱマウスで使うステップは使いにくいけどハードのステップシーケンサーは適当にポチポチやってるだけでおもしろいですwww(・∀・)
これ1個あればMIDIキーボードはいりません。つまみもいいのがたくさんついてます。
音源も一見さびしいですが付属している音をつまみでいくらでも調節してどんな音でも出せます。
PCソフトのほうでオリジナルの声ネタとか録音ネタとかパクリネタもサンプラーにセッティングできるのでこういうハードものの音源つきシーケンサーの最もがっかりなほしい音が使えないということもありません。
サイコーです!
でもOperatorぐらいつけろよ!
フリーで同等の何ぼである程度の音源やのに、、、、、、
なので星4個
Live9の良いヤツ持ってる人には何の不満もないと思います。
ただでさえセッションモードとか作曲しやすさダントツのLiveをパソコンの不便さから開放してる感じです。
しかも完全にハードでの操作とか出来るわけもない僕でもパソコンでフォローできるので完璧です!
もっと早く買えばよかった!
Abletonのサポートと連絡を取り合いながらいろいろ試してますが、個人的にはハードの初期不良ではないのかなと想像しつつもまだ修理には出していません。
というのも起こらないときには全く起こらず、起こり始めると15分に数回連続して起こったりするなど、修理に出してもエラーが起こらな事が考えられるため、とりあえずサポートのいう通りにエラーファイルの送信をして様子をうかがっています。
固まったのち、プッシュを再起動したら普通に使える事が多く、私はリアルタイムのライブやイベントで使う事はないため、特に困っているわけではないため、固まったら素直に電源を入れ直して使用している現状です。
さて実際のpushの使い勝手ですが、リズムトラック作成ではとても感覚的に、面白い具合にトラックが作りやすいと感じます。
鍵盤がある程度弾ける方なら、メロディやコード、ベースラインはやはり普通のキーボードに扱いやすさは劣ります。ただハードゆえの特殊なアプローチによる新しい発見もあるため時折プッシュでメロディやコードの入力で利用することもあります。
特にこれまでサンプリングやブレイクビーツを使用してトラックメイクをされていた方には、いわゆる打ち込みの楽しみや使いやすさの上ではこれまでにない扱いやすさがあるのではないかなと思います。特にキーやスケールを指定して、パッドを演奏する事でのアドリブやコード進行によって、鍵盤を弾けない方の作曲の幅の広がりは増えるのではないでしょうか。
LIVE純正のハードだけあって、ほぼすべてのコントロールをこれだけで行えるのは素晴らしいと思います。
しかしながら、私のようにreasonや他のDAWアプリケーションで使用したいと思ってる方は、キーの入力やパラメータのつまみとして動かせるだけで、それもソフト側でいろいろ設定しなければ使いにくい現状では、LIVE専用機と思い切って購入しないと残念に思うでしょう。
Rewire や、vstでのLIVEをホストとして使う分にはたいして問題なく外部の音源やエフェクトは扱えています。
これから先、有力なDAWアプリケーション単体でpushがスムースにあつかえるようになればありがたいのですが、あまり期待していません。
だらだら書きましたが、今の時点でLIVE9しか持っておらず、LIVEのみで楽曲を完成させる方なら買って満足できるハードと思います。
メルカリやヤフオクでたまに出品を見ますが、abelton live自体に言えることですが日本語のHOW TOモノが世に少なく、使ってみてわからなくなり挫折してしまった方も多いのでは?
これだけの価格帯で多機能で見た目も良い商品をもっとちゃんとプロモーションしたほうがいいのでは?
もったいないと思います。
apc同様、abeltonにフィットした作りになっているので細かい設定も不要ですぐ使えます。ディスプレイも搭載されているのでデバイスのパラメータ等もPCを見ず作り込むことが出来ます。ステップ入力、オートメーションも書けます。フットスイッチのインプットもついているのでハンズフリーで録音作業も出来ます。
自分はこれが初のmidiコンデビューでした。
公式のabeltonのマニュアル,High lesolutionの公式日本語ビデオも本当に初歩の初歩のみでしかなく「チュートリアルや説明書を見たらわかるだろう」と思っている方は用心してください。
midiコンというものに慣れている方はニュアンスでいけるかもしれないですが自分は初心者ということもあり
youtubeでの海外での使用者の方HOW TOビデオやliveフォーラムでの情報収集が必要になりました。
MASTER OF LIVE9 http://www.amazon.co.jp/dp/4861008778
で数少ない日本語でのPushの使い方や仕込み云々が記載されていたのでほぼPushのために購入したほどです。
。
「PC見なくてもpushだけでゼロからの作曲ができちゃう」という、うたい文句の通りpushのディスプレイ上だけである程度のmidiへの操作は出来ます。
しかしながらPC側では出来るインストゥルメントやサンプルの試聴機能が無いのは痛い。
やはり「ゼロから出発」というよりかは事前に音色やサンプルはPC側で仕込んで用意しておく必要があるかと思います。
pushのみで作曲を作り込むことも可能ですが、どちらかといえばその場で曲が組みあがっていくライブ感を見せるために重視されたパフォーマンス向け のものだと感じました。
また指ドラムをしたい。
スライスしたサンプルをパッドで鳴らしたい
というだけならnano pad2なんかで十分だと思います。
LaunchPadやMaschineも所有していますが、
Liveで曲を作るためのワークフローが練りこまれているので、
曲を作るスピードが圧倒的に上がりました。
ただ、残念なのはパッドのLEDの色のばらつきです。
特に商品のサムネイルのように、メロディを打ち込むモードに切り替えて
パッドの全面が白になったとき、色のばらつき方が顕著に目立ちます。
真っ白に光ったパッド、うっすら黄色がかったパッド、
けっこう黄色味がつよいパッドと、同じ白でもかなりまばらに光ります。
abletonのフォーラムで情報を調べてみると、同じ症状で悩んでいるひとは結構いるようで、
ちょっとした問題になっているようなんですが、それに対するAbletonの中の人の発言は、
「64個もパッドがあるから、色揃えるなんて難しいよ。少しくらい色が合ってなくても
ユーザビリティには特に問題ないよね?」とのことでした。
いや、これけっこう目立つんだけどなぁ…
https://forum.ableton.com/viewtopic.php?f=55&t=201072&view=next
パッドに組み込む前に、LEDの発光色の単体テストを実施して、
同じ傾向の光り方をするものを選り分けて色を揃える工程を増やせば、
色差はそんなに目立たなくなるのでは?と思うんですが、
五万もする製品なのに、そこまでする余裕がないんでしょうか。
性能もデザインもいいだけに、この品質管理だけは残念でなりません。
それから、付属のLive9 introについては、すこし注意が必要です。
新規ユーザーであれば全く問題がないのですが、
既にLive8のユーザーに対しては、Live9 Introは供給されません。
そのかわりに、Live9へのアップグレード料金が割引きになります。
ですので、「既存ユーザーだけどアップグレードするお金が用意できないから、
とりあえずIntroで我慢して使おう」と考えている方は注意が必要です。
ちなみに、こちらについてAbletonに問い合わせた所、
既存ユーザーでも、アップグレードの割引を無くす代わりに
Introのライセンスを供給することはできるとのことですので、
ご希望の方は一度問い合わせてみることをお勧めいたします。
他の国からのトップレビュー

