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仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! ディレクターズカット版 [Blu-ray]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 福士蒼汰, 高橋龍輝, 土屋シオン, 冨森ジャスティン, 清水富美加, 坂本浩一, 吉沢亮, 志保, 坂田梨香子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 26 分 |
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商品の説明
【解説】
仮面ライダー部8人と無敵の機械生命体・宇宙鉄人キョーダインの戦いを、壮大なスケールで描いた2012年夏公開の「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」のディレクターズカット版が登場!
約20分の未公開シーン、カットの増量の他、音声特典には坂本浩一監督のオーディオコメンタリーを収録!
<主な追加シーン>
●宇宙へ行くために仮面ライダー部のメンバーがトレーニングを行うシーン増
●フォーゼ&メテオVS十二使徒のバトルシーン増
●大杉と小松の中庭での会話のシーン増
●XVIIを破壊してしまったことを嘆く弦太朗のシーン増
●フォーゼのワープに驚くXVIIと賢吾のシーン追加
●グランダインとスカイダインの攻撃により絶体絶命のフォーゼのシーン追加
●エンディングとエンドロールが別々
【キャスト】
福士蒼汰 高橋龍輝 清水富美加 吉沢亮 坂田梨香子 冨森ジャスティン 志保 土屋シオン 天野浩成 横山一敏 田中卓志(アンガールズ) 山根良顕(アンガールズ) 原幹恵 岡田浩暉 木下あゆ美 西田健 鶴見辰吾
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
脚本:中島かずき
音楽:鳴瀬シュウヘイ
主題歌:「Voyagers」歌:土屋アンナ
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
監督・アクション監督:坂本浩一
【スペック】
●音声特典:坂本浩一監督と塚田英明プロデューサーによるオーディオコメンタリー
BSTD03659/6,200円(税込6,510円)/COLOR/本編89分/1層/1.リニアPCM(5.1ch)2.リニアPCM(ステレオ)/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 40 g
- EAN : 4988101170647
- 監督 : 坂本浩一
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 26 分
- 発売日 : 2013/6/21
- 出演 : 福士蒼汰, 高橋龍輝, 清水富美加, 吉沢亮, 坂田梨香子
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00BMMO99I
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,965位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,255位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 2,272位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とても喜んでくれました♪
気づくと中3の孫と息子も一緒に見ていたのです。
3人の孫が喜んでくれたので私も嬉しいです😊
スイッチを次々切り替え派手な戦闘を見せてくれました。
パラシュートや泳ぐスイッチも効果的に使っており、ノルマ的に全スイッチ使いましたみたいにはなっていない。
恒例のゲスト出演枠のウィザードですが、自分からは仮面ライダーとは名乗らず(何それ?と言うレベル)説明されてじゃあ名乗るという流れ。
本編内で仮面ライダーと名乗らないのに、他ライダーと絡んだら急に名乗るようなのが不自然だと思っていたのでこういう細かい所で感心した。
クライマックスでは、本編で戦った、助けた生徒・友達が総出演する演出は良かった。
こういう本編の積み重ねが形になるシーンが好きです。
しかしフォーゼのノリとはいえ、高校生に訓練して宇宙行けは無理を感じるw
キョーダインやワンセブンが出ますが、齢31の半端なおっさんでは名前と外見くらいしか分からないですね。
この頃は暴れん坊将軍や宇宙刑事ギャバンといった過去の人気ヒーローを引っ張り出して、やたらコラボ商法に走っていました。
その流れもあり、本作で担ぎ出されたのは宇宙鉄人キョーダインと大鉄人17。
石ノ森原作繋がりなのですが、しかし、かつての正義のヒーローを、同じ名前の悪役として登場させるのはいかがなものか。旧作キョーダインのファンのみなさま、御愁傷さまです。
とはいえ、作品自体は決して出来が悪いわけではなく、ストレートなヒーロー物としてがんばっているのでたいへん評価に困るところ。観客(主にちびっ子)を飽きさせないため、随所に見せ場を盛り込み、低予算を感じさせない、見どころたっぷりに工夫を凝らした造りになっています。
高校生を丸め込んで宇宙兵器を爆破するために宇宙へ飛び立たせるというプロット(!)は強引かつ豪快ながら、序盤のカーチェイスなど、邦画の限界に挑むような凄いアクションやっています。一方で、生身のアクションも凄いこと凄いこと。変身要員以外のメンバーもけっこうな奮闘ぶりで、賢吾や美羽なんか、いまにも変身してしまいそうな勢いで戦闘員と戦っていました(笑)。
全体にとても楽しめただけに安易な旧作コラボに頼ってしまったことが残念でしたね。
終盤にはTVシリーズのゲスト出演者がほぼ勢揃いの大挙出演。TVシリーズからの視聴者にとっては嬉しいサービスなのですが、これだけ学生役のキャストが揃っているんだから、同じキャストと同じスタッフで『バトル・ロワイアル』撮っていたら面白かったろうに……とバカなことを考えてしまいました(汗)。
本作を見ると邦画のアクションモノもまだまだがんばれると思えるので、がっつり見応えのある企画がいつか実現してほしいものです。
デビュー間もない、福士蒼汰さん、吉沢亮さん、清水富美加さんたちの熱演も大きな見どころ。
新フォームがあるのでそこは見所だと思います。
最期は思わずウルっとしてしまいました。みんなこれ観た人は、「ダチ!」だぜ!!
”友情”がテーマになったこの作品。アクションも含め、撮影大変だったと思います。
(クライマックスのみんながスイッチを押して、フォーゼがパワーアップするところなんかは、Wの夏の劇場版を彷彿としていましたが...)
エンターテインメントとしては申し分ない作品だったと思います。