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Here I Am

4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

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新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2013/5/29 シングル, マキシ
¥129 ¥1

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曲目リスト

1 HERE I AM
2 TRIGGER
3 DANCE WITH APPS

商品の説明

内容紹介

今後の活動に関して沈黙を貫いていたDragon Ashが再び走り始めることを発表した。

2012年4月、オリジナルメンバーであるIKUZONE(Ba)の突然の訃報に際し、その時点で既に決定していた、ベスト盤のリリース、フェスへの出演、そしてIKUZONEのラストレコーディングとなったシングル「Run to The Sun/Walk with Dreams」のリリースに関しては、故人への想いも込めて予定どおり敢行されたものの、それ以降の全ての活動が白紙の状況であることはメンバーがインタビューなどでも公言していたとおりで、バンドはある種、危機的といっても過言ではない状況が続いていた。
この間、メンバー、スタッフ間では幾度となく真剣なミーティングが重ねられていたという。 そして今回、Dragon Ashは新たな一歩を踏み出すことを発表した。
バンドは、現在の6人で始動する。ベーシストに関しては、レコーディングではKj、ライブではサポートメンバーとしてKenKen(RIZE)が担当する。
この6人のメンバーでバンドは、年初からレコーディングを開始。そしてこの布陣での初音源となるシングル曲「Here I Am」が完成した。
「Here I Am」は“鮮烈な意思"をもっていま新たに鳴らす、バンドみずからの“存在証明"を示す曲であり、“決意表明"の曲である。

「鮮烈な意思で存在証明 振り絞る声 焼け付く胸もそのままに 全身揺さぶり感情表現 高まる方へ この歌が君にも聴こえるように」
(from 「Here I Am」)

メディア掲載レビューほか

IKUZONEの急逝から1年(2013年時)、6人になったDragon Ashのファースト・リリースとなるシングル。15年来の盟友との死別によって訪れたバンドの危機的状況を振り切って、それでも“憂いの果てその先へ”進むことをみずからに課す決意表明の1曲! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 68.04 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002648627
  • 時間 ‏ : ‎ 11 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00BONVXAS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
馬場さんへの鎮魂歌。
曲自体はとても爽やかで、聞いていてとても心地良い。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
繋がりsunsetからrockband、運命共同体、こないだのruntothesun・・・・。こんな日本語の歌詞に斬新な曲。思えばあのギドラの曲を聴いてファンながらショックを受けたものでした。そしてあの最終兵器と言うアルバムがロングセラーで、ニトロや般若、ZBRが売れてゆきました。しかし、10年たってUBGは解散し、ニトロも休止、アトミックボムも終わり六本木とは言えトンカツ屋で働く9mm、supremeを置いてるとはいえ古着屋で働くフダツキ、swaggerも倒産し、やっぱりkjは本物だった!! 模倣でも真似でもない、「陽はまた昇り」なんてあんな曲、日本に無かった。多くのハードコアが生活に困り辞めてくなかで、kjだけですよ。生きて感動を届けてる。zbrとライムスは小さい箱でライブしてます。本物は時を経て分かる。いちおうRYUZOの「HATEMYLIFE」や十影の「ガールズバーナイトフィーバー」は良かったです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作から8ヶ月の間を開けて発表された、2013年一発目となる今作。

前作は馬場氏への追悼の念を強く感じる作品でした。実際インタビュー等でも語っていますが「残ったメンバーで気持ちも新たに再始動」といった心意気がタイトル曲のリリックからも感じられます。

M-1(タイトル曲)はサウンド的に所謂、正統派な「J-ROCK」と言って良い程、Dragon Ashにしては珍しくストレート。しかし、哀愁を漂わせるKj氏のメロディーと、それが合わさって却ってリリック(=心意気)の真っ直ぐさが強く伝わってくるよう。

逆にC/Wの二曲は方向性がまったく違っていて、彼等の音楽性の幅広さ・懐の深さを再認識させてくれます。

M-2は攻撃的なラウド・サウンドに挑戦的な歌詞が際立つ楽曲。曲の終盤にギターソロが入り、そのまま〆といった構成も面白い。

M-3は、ボーカルに殆どサンプリングされた声ネタを使用して(『ハーベスト』に収録されてそうな)久しぶりに機械的なサウンドと浮遊感が心地好い楽曲。

当たり触りない音楽に食傷気味な方は、聴いてみて間違いなく損はないです。目から鱗が落ちるかも知れませんよ(^∀^)

ちなみに…M-2『TRIGGER』の歌詞は確信犯なのか、思わず「にやり」とさせる言葉がチラホラ。

「未体験ゾーン」は盟友・山嵐の代表作のタイトルですし、Aメロの出だし「誰か何かを〜」の部分は、Kj氏が本名『降谷建志』として出演している大河ドラマ『八重の桜』で裏主人公である山本覚馬が、師匠から授かる金言と同じです。

個人的にサウンド面だけでなく、こういった「言葉遊び」「言葉選び」のセンスが、彼等をより魅力的に見せてくれるんですよね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月5日に日本でレビュー済み
いつだってROCK!それがDragon Ash

『陽はまた〜』で出逢って早や10数年

作品ごとに好きになる数少ないバンド

どんなにスタイルが変わっても "変わらないバンド"

これからもずっと大好きだ!!

アルバムが楽しみ過ぎるっ!!!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月28日に日本でレビュー済み
かっこいい、ただただめちゃくちゃかっこいい!
毎回新曲を聞く度に脱帽させられる。

皆さん是非買って聞いてみて下さい。

こんなにかっこ良くて、こんなに突き刺さる音楽が売れないのは絶対に嘘だ。

売れろ!!!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年5月30日に日本でレビュー済み
1曲目は今のdragon ashっぽい曲だなという印象。2曲目はlimp bizkitみたい。3曲目は昔のdragon ashみたいだなって感じ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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