プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
劇場アニメーション 『言の葉の庭』 (サウンドトラックCD付) [Blu-ray]
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 新海誠, 入野自由, 花澤香菜 |
稼働時間 | 46 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
劇場アニメーション 『言の葉の庭』 (サウンドトラックCD付) [Blu-ray] | 劇場アニメーション『言の葉の庭』 DVD | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
2,691
|
5つ星のうち4.4
2,691
|
価格 | ¥4,880¥4,880 | ¥2,564¥2,564 |
仕様 | Blu-ray | DVD |
Amazon限定特典 | なし | なし |
商品の説明
それぞれが歩き出すために、僕らは出会った
“愛"よりも昔、“孤悲〈こい〉"のものがたり。
“デジタル時代の映像文学"で世界を魅了する、新海誠監督最新作!
2013年5月31日全国ロードショー作品
【公式サイト】
http://www.kotonohanoniwa.jp/
【ストーリー】
靴職人を目指す高校生・タカオは、雨の朝は学校をさぼり、日本庭園で靴のスケッチを描いている。そこで出会った、謎めいた年上の女性・ユキノ。
やがて二人は約束もないまま雨の日だけの逢瀬を重ねるようになり、心を通わせていくが、梅雨は明けようとしていた…。
【封入特典】
■サウンドトラックCD ■ブックレット(16P)
【特典映像】(約90分/予定)
■新海誠監督&キャストインタビュー(Long Ver.)
■ビデオコンテ
■新海誠監督フィルモグラフィ
■劇場予告編
【スタッフ】
原作・脚本・監督:新海 誠/作画監督・キャラクターデザイン:土屋 堅一/美術監督:滝口 比呂志/音楽:KASHIWA Daisuke/
エンディングテーマ:「Rain」 作詞・作曲:大江 千里 歌:秦 基博/製作・著作:コミックス・ウェーブ・フィルム
【声の出演】
タカオ:入野 自由/ユキノ:花澤 香菜 ほか
カラー/16:9 1080p High Definition/日本語リニアPCM5.1ch、日本語リニアPCM2.0ch/字幕:日本語、英語、中国語(簡体字)/BD25G
※特典内容・商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
発売元:コミックス・ウェーブ・フィルム 販売元:東宝
(C)Makoto Shinkai / CoMix Wave Films
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 128 g
- EAN : 4988104076694
- 監督 : 新海誠
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 46 分
- 発売日 : 2013/6/21
- 出演 : 入野自由, 花澤香菜
- 字幕: : 英語, 中国語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00BQA5OOU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,645位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
それで一気に惹き込まれてしまいました。
作中の風景が本当に綺麗で素晴らしいです。それだけで癒されました。
新宿はよく行く場所なので、俯瞰した風景などもあって良かったです。
男の子の年齢がせめて18才ならもう少し現実味があったかなぁと思うけれど、
最後のクライマックスでお互いが気持ちをぶつけ合うところでは
何度見ても心が震えて涙ぐんでしまいます。
一見綺麗な恋愛のお話に思えるけれど、雪野さんが実は不倫していたりと綺麗な事ばかりではない。
現実で普通にいそうな大人の女です。
雪野さん以外にもいろいろとリアルな人間臭さが作品の随所に見られるから、
単なる非現実的なアニメ・おとぎ話的な作品にならずに
こんなにも心に響く作品になっているのかなぁと思いました。
何回か見ていますが、10代で見た時の印象とは全然違ったなぁというのが、今回視聴してみてた感想です。最初に見たときは、はっきりとしない終わりや、歳の差の恋愛観、エロティシズム描写などに抵抗を感じていたのですが、フィクションでありつつも現実感のあるストーリーとしては、非常に良いバランスだなぁと今は思います。
いろんな方の評価をみましたが、ストーリー性がないという意見が一番多かった様に感じました。具体的には恋愛感情をもつ過程や、別れておわる結末に現実味を感じなかったり、味気無さが残念といった意見です。
個人的には、これぞまさにリアリティがあるんじゃないの?と感じましたが、もっと濃い経験によって恋愛感情を芽生えさせた方々や、綺麗な結末を望む人が世の中には多いのだなぁと感じました。
私がリアリティがあると感じた部分は、批判させている恋愛過程と終わり方です。
・家庭崩壊の危機にありつつも、目標に一直線で純粋な男子高校生
・志高く教鞭をふるっていながらも、精神崩壊によって歩けなくなった女教師
この二人の境遇に立ってみると、生きる事に必死な状況で、華々しい恋愛なんて逆に嘘くさいと私の感性では感じましたし、分かたれてもそれぞれが歩み出す展開が現実的だと思いました。
俯瞰タイプと没入タイプで意見が分かれるのだと思いますが、日常にこそ真の色があると考える私には非常に刺さりました。
男 雷神の 少し響みて ふらずとも 吾は留らむ 妹し留めば (君が止めればいるよ)
「万葉集」の柿本人麻呂の歌を背景に持ってきて深みを出し、「抒情詩のようなアニメ」がいい感じで進行した。頻繁に挿入される雨の音も心地よく効果的だ。
絶賛したいところだが、エンディングテーマの曲があまりにも合わないので、マイナス1ポイント。
大江千里の曲が悪いというのではない。この場に合わないのだ。希少な空気感を「ありがちな雰囲気」に変えてしまった。アニメ抒情詩ぶち壊し。
長編映画だったら時間を無駄にした感がすごかったと思う
短編でも特に見なくてもいい映画だったと思うし最後のキメシーンの衝撃がすごかった
こんなにつまらないかと
あと新海監督は背景が綺麗って言われてるけどこの後の作品を含めてあまり感心しない
でもその匙加減がいいですよね
君の名は。以後の売れた作品とハッピーエンドもいいですが、本作・秒速・ほしのこえなどの多くの人には理解されないかもしれない切なさも大好きです
ED曲も良かったですね
最近は同じバンドばかりでちょっと胸焼け気味ですけどw
冒頭の「空の匂いを連れてきてくれる雨が好き」というセリフが、自分の昔からの想いとピッタリはまり、
そのまま物語へと引き込まれた。
40分ほどの短編でさっと見れるので、雨の日のアンニュイな雰囲気が好きな方はおすすめです。
ただしEDのRainのカバーだけは許さない。
☆1。
他の国からのトップレビュー
La música aporta continuación a la historia aumentando la relevancia de la lluvia en la trama. En algunos momentos hasta parece que la protagonista sea la lluvia, es quien guía la historia relegando a los personajes a un plano secundario. La resolución de la historia con la canción de Motohari Hata sorprende como un arco iris, aparece con la lluvia e intuyes que es el final, pero...
The visual impact is without equal - many of the landscape scenes are so lovingly created that it's an easy matter to mistake them for actual cinematography; the music is simple and unintrusive; yet impactful. The story isn't very complex, many of the questions raised have no resolution; and yet this doesn't detract from the overall emotion of the main story. While the storyline follows through the expected small climaxes, towards the final decisive moment, as can be expected, those last few scenes so grabbed my heart that I think I forgot to breathe, and must admit that I could feel the tears beginning to rise. My only slight complaint was that a few of the lines were so softly spoken that I had to rewind the disc and turn up the volume. Consequences of getting older rather than any fault with production.
Do yourself a favour - add this film to your collection! A masterwork!
„Garden of Words“ lässt keinen weiteren Handlungsstrang zu – der wäre fehl am Platz. (Anm.: Mehr Menge an Film fürs Geld ist garnicht wirklich notwendig!)
Wir nehmen etwa eine dreiviertel Stunde teil an den Gedanken und einer entstehenden Sehnsucht der beiden ungleichen Protagonisten. Was sie bewegt, und wie der jeweils Eine immer mehr Teil im Leben des Anderen wird. Während die Motivation vom Oberschüler Takao gleich von Anfang an bekannt wird, erschließt sich das ergangene Schicksal von Fräulein Yukari sowohl Takao als auch uns erst im Laufe der Geschichte.
In gleichem Atemzug beobachten wir dabei im Wasser hängende Äste, Lichtspiele in den Blättern, oder aus den Regenrinnen verblasenden Starkregen. Glitzerndes Sonnenlicht, frühabendliche lange Schatten und Regen wechseln sich ab. Das hektisches Stadt- und Bahnsteigleben wirkt so realistisch und plastisch, der Einsatz und die Perspektiven allerdings lassen es surrealistisch wirken. Die wunderschöne Darstellung des traumhaften „Shinjuku Gyoen“-Park in Tokio erinnert trotz anderem Zeichenstil an die Lichteffekte der Impressionisten. In selbigen Garten möchte man als Zuseher auch unentwegt entfliehen. Die dezente Filmmusik setzt in den richtigen Momenten aus, um den Naturgeräuschen ihre Stimmung zu lassen.
Von den im Film vorkommenden Real-Plätzen finden man im Internet viele Photo vs. Szenenbild-Vergleiche, die einen mit offenem Mund stehen lassen, denn man muss schon genauer hinschauen, um Photo vom gemalten Szenenbild zu unterscheiden.
An der Übersetzung und den ansonsten glaubwürdigen Synchronstimmen mag es vielleicht liegen, dass mir persönlich die Schlussszene nicht so gut gefällt, wie der Rest des Gesamtkunstwerks, tut dem Ganzen aber keinen Abbruch. Yukaris japanische Synchronstimme, Kana Hanazawa, wird wohl auch nicht ohne weiteres zu kopieren sein. Wunderschöner, kraftvoller Film.