ロックショウBlu-ray【日本語字幕付き】
フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ポール・マッカートニー & ウイングス |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 2 時間 19 分 |
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曲目リスト
1 | ヴィーナス・アンド・マース/ロック・ショー/ジェット Venus And Mars / Rock Show / Jet |
2 | レット・ミー・ロール・イット Let Me Roll It |
3 | 遥か昔のエジプト精神 Spirits Of Ancient Egypt |
4 | メディシン・ジャー Medicine Jar |
5 | メイビー・アイム・アメイズド Maybe I'm Amazed |
6 | コール・ミー・バック・アゲイン Call Me Back Again * |
7 | レディ・マドンナ Lady Madonna * |
8 | ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード The Long And Winding Road * |
9 | 007死ぬのは奴らだ Live And Let Die |
10 | ピカソの遺言 Picasso's Last Words * |
11 | リチャード・コーリー Richard Cory * |
12 | ブルーバード Bluebird |
13 | 夢の人 I've Just Seen A Face |
14 | ブラック・バード Blackbird * |
15 | イエスタデイ Yesterday |
16 | 幸せのアンサー You Gave Me The Answer |
17 | 磁石屋とチタン男 Magneto And Titanium Man |
18 | ゴー・ナウ Go Now |
19 | マイ・ラヴ My Love * |
20 | あの娘におせっかい Listen To What The Man Said |
21 | 幸せのノック Let 'Em In |
22 | やすらぎの時 Time To Hide |
23 | 心のラヴ・ソング Silly Love Songs |
24 | 愛の証し Beware My Love |
25 | ワインカラーの少女 Letting Go |
26 | バンド・オン・ザ・ラン Band on the Run |
27 | ハイ・ハイ・ハイ Hi Hi Hi |
28 | ソイリー Soily*VHS、レーザーディスク未収録曲 |
商品の説明
2014年グラミー賞ベスト特別限定盤賞受賞「ウィングス・オーヴァー・アメリカ」ツアーのライヴ映像!
ポール・マッカートニー33歳全盛時の伝説のライヴ「ロックショウ」
レストア&リマスターにより、完全版として初のDVD/Blu-ray化!
アウトゼアー来日公演の演奏曲が12曲入り!
●ビートルズ解散後2枚のソロ・アルバム発表したポール・マッカートニーが1971年に結成したポール・マッカートニー&ウイングス。
アルバム『ワイルド・ライフ』『レッド・ローズ・スピードウェイ』で着実にバンドの基礎を固めっていった後『バンド・オン・ザ・ラン』が全米、
全英ともに1位となる。さらにライヴ・ステージを意識したアルバム『ヴィーナス・アンド・マース』も全米、全英ともにナンバーワンを獲得。
そして翌年『スピード・オブ・サウンド』を引っ提げ1976年5月から6月にかけて行われた全米ツアーでは31回の公演で60万人もの
観客動員数を記録。ツアータイトルを題名にしたライヴ盤『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』は当時常識外れの3枚組LPとして発表された。
●本作はその1976年の全米ツアー“ウイングス・オーヴァー・アメリカ"から、ウイングスの絶頂期のステージを捉えたコンサート・フィルム。
当時屋内コンサートの世界記録となった6万7千人を集めた6月10日のシアトル・キングドーム公演を中心に5月25日、6月22日、6月23日の
ステージを収録、1980年(日本では1981年)に映画『ロックショウ』としても公開された。VHS、LDには未収録だった幻の映像も、
今回初の完全版として収録されている。
●「ヴィーナス・アンド・マース~ロックショウ」さらに「ジェット」と続く圧巻のメドレーから始まり、
2013年アウトゼアー・ツアーでも演奏されている「007/死ぬのは奴らだ」「あの娘におせっかい」「バンド・オン・ザ・ラン」などウイングス数々の
ヒット曲に加え、ビートルズ・ナンバー「イエスタデイ」「レディ・マドンナ」「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」も収録。2013年来日公演の
興奮を、ウィングスのベストメンバーのパフォーマンスとともに、また違う魅力で楽しめる。
■特徴
★35mmオリジナルフィルムからのレストア映像と、5.1chリマスターサウンドによるDVD/Blu-ray化
★ VHS、LDには未収録だった幻の映像を網羅した初の完全版作品
★ボーナス特典映像「A Very Lovely Party」を含む139分収録
★ハードブック・カヴァー&豪華32pブックレット仕様
★日本語訳詞字幕付き
画面サイズ: 16/9
音声仕様: DVD:DTS Surround Sound/Dolby Digital 5.1ch/Dolby Stereo
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4562256524991
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 19 分
- 発売日 : 2013/5/29
- 出演 : ポール・マッカートニー & ウイングス
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
- ASIN : B00BTCZPA8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,672位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,026位海外のロックDVD
- - 4,192位ブルーレイ ミュージック
- - 7,559位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
4,980円のVHS(東芝EMIさん、ノイズが…)買うわ
音声を抜き出した(ついでにピッチ戻した)CD(勿論海賊版)を衝動買いするわ
『YouTube』にリップされた動画を片っ端から(中略)するわ
1,500円で売られてた(多分非公式版)DVDをネットで見かけて買う寸前まで行くわ…
“LIVEビデオの決定版!”とも云えるこの作品の“公式DVD化”を
何年も待ち望んで…『レコードコレクターズ』誌でこの一報を見た時の興奮といったら(w
予約したついでに六本木ヒルズの限定上映会まで行ったし(苦笑)。
内容は ポール・マッカートニー率いるライブバンド、WINGS の
1976年アメリカ横断ツアー『OVER AMERICA』シアトル・キングドーム公演の
丸ごとパッケージ!!
…とはいえ、リハーサル時の映像も繋げてるのかな?
(「Maybe I'm amazed」でデニーさんのBASSがコロコロ変わってるのだが)
後、VHS(LD)版と聴き比べると
音源が大部分において“差し変わってる”…というか、
ニュアンス的には「オーバーダブ(?)した部分を“元に戻した”」箇所が大量にあり
新たな発見と共に、“待った甲斐があった”と素直に感動します。
(一例として…「Rock show」の「Oi!」部の後のベース・ライン、「Time to hide」のヘロへロなデニーさんw)
日本語訳詞の字幕は…“一発で消せるモード”があったら最高だったのだが
(PCの『GOM PLAYER』だとプレイヤー本体側で設定しなきゃなんない)
ブックレット型のパッケージのセンスの良さも含めて
(保存の面で“多少の不安”もあるがまぁそこは置いといて)
『大満足!』で『買い!』の一品♪
このライブは「日本に来たら絶対に行こうね!」と友人と語り合っていたライブ。
それでも「Wings Over America」の限定Boxを購入した私は、ビデオを持っている「ROCKSHOW」は「またあとでいいかな〜」な気分でした。
でも皆さんのレビューで居ても立ってもいられず、amazonさんでポチってしまいました^^;
結果、「買ってよかった!!」です。
皆さんのように画質がどうの、音質がどうのという細かいことまでは分析しきれていないのですが、とにかくビートルズの幻影を振り払い、自己のバンド「Wings」で世界を股にかけたライブができるようになった喜びと自信に満ちた表情・演奏を存分に堪能できる作品です♪
そしてあらためて「私の音楽感の根本はここだ!」と再確認しました☆
当時ロック好きだと思ってた私が、いまいち"いわゆるロックバンド"にはまらないのは、Wingsはロックだけでなく、ジャズ・カントリー・ボサノバ・アフリカン・ソウル・ブルース・・・あらゆる音楽をカッコよくバンド演奏で聴かせてくれるバンドだったからなんだと・・・。
ポールは「バンド形式の音楽家」なんだと、ひしひしと感じました。
今、バンド活動されている方は是非一度みていただきたい!(特に若い方!)
「1976年当時の機材でこんな演奏ができたんだ」ということを体感していただきたいです。
もちろん、ポールの歌いながらあのベースはポールだからこそ・・・かもしれませんが、ドラムがこんなに表情豊かなこと。フレーズやキメのカッコよさ。ハーモニー。ブラス使い・・・。
なにかしら参考になるものが一つくらいはあるはず・・・。
そんなことを思いました♪
それにしても、ポールのボーカルのソウルフルなこと。
ノリに乗ってる雰囲気があふれてる^^
もともとソウルフルな「Maybe I'm Amazed」はもちろん、解散後初めて披露したビートルズナンバー「レディ・マドンナ」は「この曲をライブで演奏できるなんて!」の喜びに満ち溢れてるし、「The Long And Winding Road」には長い道のりを乗り越えてようやくつかんだ栄誉を祝福するかのようなブラスも・・・☆
最近のライブでは聞けない、当時の魅力的な楽曲が盛りだくさんなのも、やっぱり嬉しいです♪
バンドメンバーも凄く魅力的です♪
はぁ・・・。もう一回見ようっと^^
これで9800円はぼったくりだと思うが
まあ、70年代の映像なら仕方ないのかなと思う。
でもビートルズのDVD、Blu-rayは画質が完璧なのに
なぜソロはこんなんなのかなと思う。
現在の情報では以前からビデオやLDで出ていたものと同じ内容のようなので、完全版ではないという事で星一つ減らさせて頂きます。
どちらにしてもWings絶頂期の貴重な映像なので、最近のライヴでWings時代の選曲が少ないとお嘆きの方にもお勧めできる素晴らしい内容で発売が楽しみです。
追記
最新情報で完全版であることがアナウンスされました。
これが本当であれば文句なしに星5つに変えさせて頂きます。
映像や音声がどこまでレストア・リマスターされているかも含めて、発売がますます楽しみになってきました。
さらに追記
Blu-rayを早速拝見させて頂きました。
『ポール・マッカートニー・アンソロジー』に収録されていたものやLDと比較しましたが、これはもう今まで発売されていた『Rock Show』とは別物です。
赤が強すぎて飛んだようになっていた映像は完全に修正されてとても綺麗な色で、ポールの目の色やリンダの口紅の色まではっきりわかります。
暗く感じていた部分も、今まで感じていた暗さではなくステージの照明そのまま、といった感じです。
リンダの弾くシンセも『ARP』のロゴまではっきり見えるクッキリさで、縦横比もしっかり修正されています。
音もそれぞれの楽器の分離が非常に良く、大変聴きやすくなっています。
やっぱりポールのリッケンバッカーは凄く良い音ですね。
字幕は日本語表示をすると、歌詞の対訳までしっかりと表示されます。
ケースは商品写真のアマレーケースではなく、ブックレット付のハードバックカバーで、別に日本語の解説と英文の対訳が付いています。
ディスクは紙ジャケなどに使われるビニールの内袋に入っています。
私的にはビートルズのアンソロジーで見たPaperback WriterやRain、Shea Stadiumのコンサートのはっきりクッキリ感と同等以上の感激でした。
評価の星の数が5つしかないのが残念なくらいです。
DVDは未見なのでわかりませんが、買おうかどうか迷っていらっしゃる方は、環境が許すなら是非Blu-rayでの購入をお勧めいたします。
シアトルキングドームにて6万人以上の観客を前に演奏しています。
”ROCKSHOW”とタイトルされポールがシャウトする横顔のジャケットカバーをみればこの映像がただならぬモノなのが想像つきますよね^^
ポール(b,p,vo)
リンダ(key,vo)
デニーレイン(g,p,vo)
ジミーマッカロウ(g)
ジョーイングリッシュ(dr)
バンドマスターはポールなんでしょうが、”ウイングス”というバンドスタイルを基本としたこの時期はポールが出すぎることなく、各メンバーを尊重したバンドとしての結束が感じられとても熱く気分も高まります。
DVDも曲目選択やら日本語字幕付であったり、ウィングスのオフショット映像のおまけがついています。
全28曲の中にビートルズナンバーも5曲やっている点もこのライブ映像の価値を高めていますね。
日本盤のせいか豪華な紙製のハードカヴァーに32ページのブックレット付です(曲目解説や当時の英文ライナー訳)。で、肝心のDVDが1枚だけポツンと封入…
ここ最近のデジタルに進化した映像技術と比較して、カメラワークやら映像の粗さなどは止む得ませんが…(星4つなのはそれかな〜)、とはいえ客観的にみてポールマッカートニーが一番創作力とライブ活動の両立がとれていたベストな時期の演奏として、最重要なライブ映像ということに異論はないでしょう。ロックスターポールマッカートニーの”ROCKSHOW”が堪能できます。
「007死ぬのは奴らだ」からは4人のホーンセクションが登場したり、「ピカソの遺言」〜「リチャードコーリー」〜「ブルーバード」〜「夢の人」〜「ブラックバード」〜「イエスタデイ」では全員でオベーションのアコギを使ってアンプラグドセットで演奏する展開もありライブにいろんな見所があります(オベーションギターの良い宣伝になったんでしょうね)。あとこのアコースティックの場面ではビートルズ曲がメインになっている点でも、ファンの関心をそそる瞬間が映し出されています。
ステージ上にはタンバリンが吊るされていたり各メンバーが忙しく演奏している姿も職人的なものを感じとても好感が持てます。とにかくあのウイングスの曲がステージ上できちんと再現されているのですから、ライブってのは音楽の原点なんだということに気付かされます。
一家に1枚、素晴らしい演奏と素晴らしい楽曲の数々、ありがとう”ウイングス”
他の国からのトップレビュー
Me gustó el arte en el cual viene el Blu-ray, en si es un etuche tipo libro con imagenes e información de esta producción, al final de este se encuentra el disco blue-ray, excelente sonido restaurado, lo recomiendo ampliamente.
The picture is soft like film of the era and I don't mean this in a bad way. Nope, there's detail even in the low-light film with grain. The best re-mastering has likely been done for the visuals and since it's spades ahead of my old DVD of a dub from laserdisc I'm more than overjoyed. The sound is really amped up and gorgeous. Could it be better? Some have speculated so, but I think they're nuts as the sound is fantastic and holds up when played at crazy loud levels through Klipsch speakers.
This is my favorite all-time concert on video. Thanks Paul for putting it out. I know you don't need the money so I am grateful as a fan that you respect us enough to make loads of video available. Anything you put out we'll likely buy, but when it is as good as this it somehow feels like a great gift dropped down from somewhere and suddenly there were smiles everywhere. Yep, your music has always had that uncanny effect on me since I was old enough to draw pictures of four stick figures with some cool boxes on stage that said VOX. This is a must buy concert if you love good rock and roll music because it rarely, if ever, has been done better.
On the bright side, since it took so long to be released, I can now enjoy it with my daughter (she's 5 now).
Her favorite moment is during the performance of Live And Let Die (I have to rewind that 2 or 3 times).
I purchased the deluxe edition of this release and it contains so much material - notebooks, photos, oh yeah and the music.
Not one, not two, but 4 CDs and a DVD of the show. We prefer the Blu-ray though.
The 1976 Wings Over America tour was a period where McCartney was in the midst of a second artistic and commercial peak as an artist (with his then still new band Wings). It was also McCartney’s first major North American tour since the Beatles breakup, and not surprisingly, a genuine media event.
By then, I had heard a few more songs by The Beatles, and was primed for this world-wide musical introduction!! I, like most of you, flipped out over this band....and to watch my parents reaction was ALMOST as entertaining as Ed Sullivan!
Fast-forward to the mid-seventies. I'm married now, with kids, own every record the band made, not to mention all the solo releases, and thought life was pretty good....and then I discovered that Wings were coming to Tucson, Arizona!
Although I lived in Phoenix, it was a "no-brainer" that I was going, calling off work to secure the tickets the day they went on sale! Although I was not able to see The Beatles, I sure as hell was going to see 1/4th of them!
The concert was OVERSOLD, OVERCROWDED and OVERWHELMING!!!!No doubt the high point of my year!
Fast-forward to present day. As I have explained in another review, I have just discovered the amazing selections offered by my new, favorite record store, Amazon.com.! When I happened upon ROCKSHOW, in blu-Ray no-less, again it was a no-brainer!! Only this time, I didn't miss any work or stand in any lines!
I don't tend to live in the past, but I DO like to re-visit it often....as I very well did the minute I put this disc on! The instant I pushed play, it was 1976 again! The 5.1 surround is BETTER than the actual show, thanks to the stellar mixing and re-production on this disc..you can hear EVERY NOTE that Sir Paul puts down on that bass, as well as the clarity of the horns....and it sounds as if Joe English is pounding those drums right behind my 73" DLP!! Altogether....PHENOMENAL!
Downside? The ROCKSHOW disc was released as a movie, not a live concert gig..and I find the HD video leaving a little to be desired..but, it's still a much better seat than I had at the actual concert! And for that minor technicality, I'm not holding back a star..besides, the audio more than makes up for it!!!! After all, it IS PAUL McCARTNEY!
So....this is NOT just another concert disc....THIS IS SONIC HISTORY!
Take a journey back to YESTERDAY!!Youll thank me in the morning! As always, I welcome any feedback on this....Happy Listening! Al