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ビブリア古書堂の事件手帖 DVD-BOX

4.4 5つ星のうち4.4 46個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥52,000 ¥38,500
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 剛力彩芽, AKIRA
言語 日本語
稼働時間 10 時間 27 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
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商品の説明

事件を解く鍵は、名作の中に━


★4巻累計480万部超(2013年3月時点)の大ヒット原作(著者・三上延/メディアワークス文庫)を、ファン待望の映像化!
古書にまつわる謎、秘密を解き明かし、時を超え人と人との絆を紡いでいくヒューマンミステリードラマ!

★主演には「フジテレビ月9ドラマ初主演」となる剛力彩芽。
2012年に一番飛躍した女優と言っても過言でないほど、ドラマ、映画、CM、雑誌と幅広く活躍をする今最も旬な女優。
6月には歌手デビューも決定! 今年も目を離せない女優である。

★共演者も多彩!
AKIRA、高橋克実 他 ジェシー(ジャニーズJr.)、トリンドル玲奈、
スペシャルゲストとして内田篤人、乃木坂46・生田絵梨花など、色々なファンが楽しめるキャスティング!

★主題歌は、本格的なダンスパフォーマンスで人気急上昇中のガールズ・パフォーマンス・プロジェクト「E-girls」が担当。



物語の舞台は、鎌倉でひっそりと営業をしている古書店・ビブリア古書堂。
その店主・篠川栞子(しのかわ・しおりこ)は、若くきれいな女性だが、初対面の人間とはうまく接することができない極度の人見知り。
しかし、古書に関する知識は右に出る者がいないほど豊富で、
本について話す時には人見知りということを忘れるほど、雄弁にして情熱的。
その彼女が、さまざまな古書にまつわる謎や秘密を、古書に関する膨大な知識量と、鋭い観察眼で解き明かしていく…。



[特殊内容/特典]
【映像特典】
VOL6:予告集(5分)
VOL7(特典映像ディスク:メイキング(58分)、制作発表(34分)、オールアップ(12分)

【封入特典】
スペシャルブックレット(50P)

※外付け特典:B2ポスターは付きません


[スタッフキャスト]
キャスト
剛力彩芽
AKIRA

田中圭 鈴木浩介 北川弘美 ジェシー(ジャニーズJr.)
水野絵梨奈 トリンドル玲奈 内藤理沙

安田成美

松坂慶子
高橋克実

原作:三上延 「ビブリア古書堂の事件手帖」<メディアワークス文庫>
脚本:相沢友子(『鍵のかかった部屋』 映画『プリンセス・トヨトミ』 他) / 岡田道尚
音楽:☆Taku Takahashi(m-flo/block.fm)&ARTIMAGE CREW
主題歌: E-Girls 「THE NEVER ENDING STORY」(rhythm zone)
プロデュース:小原一隆(『鍵のかかった部屋』)
藤野良太(『未来日記- ANOTHER:WORLD-』 )
演出:松山博昭(『鍵のかかった部屋』『東京リトルラブ』『ライアー・ゲーム』 他)
宮木正悟(『主に泣いてます』『未来日記- ANOTHER:WORLD-』他)



[発売元]フジテレビジョン

(C)2013フジテレビ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 559.99 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988632145534
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 10 時間 27 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/7/3
  • 出演 ‏ : ‎ 剛力彩芽, AKIRA
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B00BTWSUWS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 7
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 46個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
46グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作、漫画、映画、そしてこのドラマと、全てのビブリアを見ました。実写版はこの剛力彩芽さんのドラマと黒木華さんの映画がありますが、このドラマ版は秀逸です!先ず剛力彩芽さんがむちゃくちゃ可愛い!人見知りで内向的な栞子の性格がその可愛さを3割増しにしてます。僕はこんなに可愛い剛力彩芽さんを見たことがありません!剛力彩芽さんのファンの方にはそれだけでお勧めでしょう。さてドラマの方ですが、これもまた原作に忠実な流れで良く出来ています。もちろんドラマなりの脚色はありますが、1話の「夏目漱石~それから」から6話(だったかな?)「太宰治~晩年」まではひとつの流れになっていて前半の核になる部分で、これは原作も同じ。映画でもこの「それから」と「晩年」を軸に作られています。原作では栞子は1話から病院にいるので、古書から紐解く人間ストーリーを全て病院で解明します。それだとドラマ映えしないので、入院するのは「晩年」編だけになるように脚色されています。これが舞台になる鎌倉やビブリア古書堂を際立たせて、原作よりも良かったです。とくに「晩年」編の前に「時計仕掛けのオレンジ」編を入れたのは秀逸で、このラストに栞子が石段から突き落とされて、次の「晩年」編に繋がっていくというのが良かった。「時計仕掛けのオレンジ」の主人公が悪事と第九を愛する事から、この第九が効果的に使われます。ビブリア古書堂と関わるようになる女子高生の妹が万引き事件を起こす一連のシーンや、とくに栞子が石段を転げ落ちるシーンなどは、悪事と第九が見事にシンクロして鳥肌が立ちました。最終話までとても面白く見ました!素晴らしいドラマだと思います。最後に、登場人物(とくに剛力さん)のビジュアルが原作とイメージが違うという話ですが、それを差し引いて余りある良い作品だと思います!ビジュアルは誰も似てないし、とくに原作では妹の文香がドラマでは文也という弟になってますが、この設定の方が僕は好かったし、映像作品ってそういう物じゃないですか?ビジュアルが似ていた黒木華さんの映画版より断然こっちが良かったです!
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
剛力のロングなスカート、物静かな雰囲気、落ち着いたセリフと口調とサウンドがマッチしてるところが好き。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このドラマを見てから原作を読んでファンになりました。blu-ray購入はずいぶん迷いましたが思い切って購入して良かったです!
ストーリーは原作に忠実に再現してますし、一話一話のゲスト俳優が今では考えられないぐらい豪華で「えっ!この人が?」と驚いています。商品の状態も素晴らしいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作は読んでなくドラマで好きになりました、ドラマをDVDに焼き回したものが引っ越しで破損してしまい諦めきれず購入しました。
剛力さんはあまり好きではなかったのですが(キツイイメージがあった)
このドラマをみたらあまりの可愛さにイメージが変わりました(^^)
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても欲しかったものですとてもよく、実際の商品を見るととても気に入りました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマ以上の内容に満足。また逆に、ドラマも原作とは違う展開にしてあったことに改めて官服。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 好きな時間帯でじっくり観ることが出来、ストーリーの展開も素晴らしい。主演剛力さん清楚でよかったです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月26日に日本でレビュー済み
原作既読の方で未見の方はポチる前に第一話をオンデマンド配信などで見てから購入の是非を決めるべきだと思います。
まず、第一話です。

正直個人的には古書を扱うお店なのに太陽光を大きく取り入れるデザインはどうだろうな、と思いました。
また、主人公?である篠川栞子(剛力綾芽)は極度の本好きと言う設定なのに茶髪。…髪染める金があったら本を買うのが本好きって生き物ですよね?
第一話オープニングで古書を両サイドの棚からドバドバと大量に落下させる。
わざとと言われても不自然でないくらい平積みにされた本を崩して床に落としていく語り部。

まぁ、書きだしたらキリがありませんが、とりあえず製作者の中に極度の本好きは一人もいなかったのでしょう。
主役を張る剛力さん自身放送前のインタビュー記事に「原作を全て覆してやろうと思います(笑)」と答えられていたくらいですから
原作通りになるとは全く思っていませんでしたが、それにしてもここまでやるか、と言うくらいに弄繰り回されています。

原作既読者であれば覚悟を決めてから見るべき作品です。
ドラゴンボール程酷くはありませんが、デビルマンくらいには酷い実写化ですので。

ああ、ちなみに。私は「批判するのであればきちんと視聴しなければならない」という考えの下、最終回まで見た上でのレビューです。

タイトルの「映画でやってくれればよかったのに」というのは、
別にスクリーンで見たかったと言うワケではありません。
テレビで定期的に流されると家族の視聴に巻き込まれて見ざるを得ない状況になってしまう事があったためです。
映画であればわざわざ金を払うつもりもないので観ずに済み、お目汚しに近いレビューを書く事もなかったのに、と。

なら書くなと言われそうですね。
失礼をいたしました。
95人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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